渋描き隊長 夏奥武蔵探訪第11弾(総集編) 秩父御嶽神社から子の権現、伊豆ヶ岳へ
hamburg
kyubei
- GPS
- 07:50
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,053m
- 下り
- 945m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 7:50
| 天候 |  |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
 に を駐車正丸駅(西武秩父線  )→吾野駅
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
秩父御嶽神社( 12)〜車道合流地点(25)間は、手作り標識のみです。 危険でないところも危険！(by hamburg)低山でもヘルメットを被りましょう！(低山でもヘルメット着用推進本部)2021/12/31 一部写真削除 |
| その他周辺情報 |  花名 間違っていたら、ご指摘ください*31 ：kaiganeさんに教えていただきました。ありがとうございました。 |
写真
この神社、東郷元帥の銅像や砲丸、水雷があったりとミリオタにはたまらないらしい
木曽御嶽山と親戚だそうです :roll:
天狗さん、風邪治った？(HB)
3日間寝てたから治ったよ
進行方向は2方向(林道と登山道)に分岐しています:-o
差路です！中央の階段が下りてきた登山道です
このカンバンは
差路、ねのゴンゲンはどこさろ？;-) 
遠くに見えるのは大岳山かな[[mountain1]]
天狗vs閻魔対決見てみたい 8-)
kyubei・・別名「虫博士」です(HB)
(指) 
(622m)
拙者は渋描きノ上頭(うえかしら)？(👺)
38.ナローノ高畑(たかばたけ)山に到着 [[mountain1]](695m)
なんでナローノ高畑山というなろうの？
昔は「楢生の高畑山」と呼ばれていたそうです
(leseratteさん記録から引用)
6
(695m)
なんでナローノ高畑山というなろうの？
昔は「楢生の高畑山」と呼ばれていたそうです
(leseratteさん記録から引用)
41.古御岳(こみたけ/830m)[[mountain1]]混み岳ではなく「ふたり岳(だけ)」でした(HB,kyub)
拙者もいたぞ
(👺)
7
混み岳ではなく「ふたり岳(だけ)」でした(HB,kyub)
拙者もいたぞ
(👺) 
(851m)
いず着くかと思ったよ！(👺)
~~ 
五輪で体操した天狗じゃ
7/11にも無理やりやらされた！
(👺) 
les先輩の記録にもあったなぁ:-o
げんきに行くぞ！
げんきプラザではなく正丸駅へ元気に行くぞです
60.そうめんみたい :-oとおもったらシロソウメンタケ(白素麺茸)というんだって :roll:
白のキノコのptはいくつ？
12
とおもったらシロソウメンタケ(白素麺茸)というんだって :roll:
白のキノコのptはいくつ？
感想
7月から始めた「渋描き隊長 夏奥武蔵探訪」の最終回です。
今回のメインは、子の権現と伊豆ヶ岳の赤線繋ぎです。
子の権現への浅見茶屋前ルート、天寺十二丁目石ルートは以前に歩いたので、秩父御岳神社ルートで歩く計画を立てました。
しかしヤマレコ記録を見てみると、標識は整備されているとは言えない状況のようです。
独りでは不安だったため、史跡好きのkyubeiを秩父御岳神社の東郷元帥で釣ったところ、見事に網にかかりました。
予想通り、秩父御岳神社から子の権現手前(25)の場所までは、手作りの標識のみでした。
吉田山頂は地図では真直ぐに見えますが、左に曲がります。
(御岳神社方面から見た場合、15-17)
小床峠は五差路になっていて、ここも注意が必要です。(19-21）
このルートを歩くにあたり、宿敵小次郎(tanamariさん)の記録を参考にさせて頂きました。
良く独りでこの路を歩かれたと感心しました。敵ながら、あっぱれです。
子の権現から伊豆ヶ岳は、さすが人気コースです。
沢山のハイカーとすれ違いました。
子の権現から伊豆ヶ岳へ向かうハイカーは、少ないようです。
ゴール(正丸駅)にがあった方が良いと考え、私達は子の権現から伊豆ヶ岳へのルートにしました。
kyubei、付き合ってくれてありがとう。
今度は何で釣ろうかな
hamburg
渋描き隊長 
(2015-64)
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【渋描き隊長 夏奥武蔵探訪 まとめ】
なんとこの夏、12回奥武蔵に通いました。
それでも歩きたい道が数多く残ってしまいました。
今回の「夏奥武蔵探訪」は、今回で一旦区切りをつけますが、「奥武蔵探訪」として継続します。
拙い記録をお読み頂いた方、花名間違いの指摘、コメント・拍手を頂いた方、ご支援頂きありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
前座 7/11(土)
：武川岳〜伊豆ヶ岳 (relaxstyleさん同行)
第�｜� 7/25(土)：子ノ権現から八王寺(竹寺)
第��弾 7/26(日)：刈場坂峠-虚空蔵峠-旧正丸峠-正丸峠
第�Ｃ� 7/31(金)：仁田山峠
第�っ� 8/ 5(水)：竜ヶ鼻・物見山
第�ッ� 8/11(火)：定峰峠-白石峠-白石車庫-旧定峰峠
第�γ� 8/14(金)
：笠山-東秩父村
第��弾 8/16(日)：大野峠-白石峠
第��弾 8/18(火)：堂平山-笠山
第��弾 8/29(土))：刈場坂峠-大野峠-カバ山-檥峠
第��弾 9/ 1(火)：二本木峠-粥仁田峠
第��弾 9/ 5(土)：子ノ権現-伊豆ヶ岳
P.S.
「奥多摩探訪」も継続中です。
「奥武蔵探訪」とのかけ待ちになってしまいました。
山は逃げないそうですので、時間をかけて両者を楽しみます。
ご存知の通り浮気性なので、これ以外の山にも勿論行きます
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
西武秩父線吾野駅からしばらく集落の間を歩きます。ちょっと注意してみると今の時季はあちこちの灌木の青だからクサヒバリの鳴き声が聞かれます。草雲雀と優雅な名前を頂戴したこの7．8ミリの小さなコオロギ科の昆虫は、フィルフィルフィルと聞こえるかどうか可憐な声でメスに問いかけています。かのラフカディオ・ハーン（小泉八雲）も愛した虫だそうで皆さんも単調な平坦道などを歩くことを強いられた時にはちょっと草むらに耳を傾けてみてください。
さて、戦史博物館的な秩父御嶽（おんたけ）神社あたりの山林はまだまだミンミンゼミが主流でした。この時季に多いツクツクボウシは、小床峠あたりから聞かれました。都会でミンミンゼミが増えたという情報をよく耳にしますが、このあたりでもそんな傾向があるのでしょうか。
子の権現周辺ではエゾゼミの声がかなり高い位置から聞こえてきました。姿を見ることができないのでエゾゼミなのかコエゾゼミなのかアカエゾゼミなのかわかりません。どなたか声だけで見分け方を御存知でしたら教えてください。
子の権現境内の少し高めの位置に鐘楼堂があってここから都心が何とか望めます。ここでは、余り多くはないのですが、チッチゼミの声を聴きました。このあたりでは山地の比較的低い木でチッチッチッと連続的にないています。2センチ位の小さなセミで黒っぽい体に銀粉をまぶしたような姿をしています。11月頃まで山を歩くと時々鳴き声が聞こえます。
江戸時代建築といわれる子の権現本坊まえではギンヤンマが優雅に飛んでいました。久しぶりに見る雄姿であの腰の緑の線に何時みても感激します。
伊豆ケ岳付近ではセンチコガネやコクワガタ（メス）などの甲虫類もいました。センチコガネは、ファーブル昆虫記に出てくるフンコロガシの日本バージョンですが、黒紫の輝きはなかなかです。時々出てくるオオセンチコガネはさらに輝きを増しています。動物の糞や腐ったものによってきますが、それはそれとして気になる昆虫です。
今回の山行きではヒグラシの声が聴けませんでした。午後2時には山を下ってしまったということもあるのでしょうか、それとも地域的なことによるのでしょうか。今年は秋の訪れが早いようなので昆虫の世界にも異変が起こっているのでしょうか。同行の渋柿隊長が植物の紹介をさせていただいてますので、昆虫のことを書いてみました。
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436 さん
渋描隊長様、kyubeiさんこんにちは。
よく見たことある地域と思いましたら、私が１月に歩いた道がある程度トレースされていますね。伊豆ヶ岳、ナローの高畑山（私はナローゲージの電車が走っているのかと思いました・・・。鉄ヲタ的発想？）、そして、子の権現・・・。
この秋から冬にかけて子の権現には再度出没する予定でいます。
どんな、雰囲気を見せてれるのか楽しみにしています。
隊長の奥武蔵探訪もひと段落とのこと、涼しくなってきましたし次にどこに行かれるのか楽しみにしております。
aideieiでした。
aideieiさん
コメントありがとうございます。
秩父御嶽神社〜子の権現間は、ハイカーには一人も会いませんでした。
子の権現〜伊豆ヶ岳は、多くのハイカーとすれ違いました。
そこそこ歩き甲斐があり、浅見茶屋のうどんも人気に拍車をかけているようです。
これからも奥武蔵探訪続けます
hamburg
hamburgさん、 kyubeiさん、はじめまして。
snow_dropと申します。
私、天目指峠ですれ違い、ヘルメットのお話しや、子の権現や浅見茶屋までの道のりのアドバイスをいただいたものです。
お二人で、とても楽しそうに歩かれていましたね♪
あの時、沢登りですか？なんて愚問を投げかけてしまいましたが、バリバリ！バリルートを抜けてこられたところだったのですね〜
おかげさまで、私も順調に子の権現、浅見茶屋まで進むことができました。
どうも、ありがとうございました〜♪
snow_drop さん
コメントありがとうございます。
[[camera]36の右隅に写っている
浅見茶屋さんは９月１日に行ったばかりでした。
鍋焼きうどんも美味しいですよ
今年の1/17の私の記録に
奥多摩、奥武蔵をうろついていますので、白ヘルメットをみかけたら今度は「沢登りですか」ではなく「渋描きですか」と言って頂けると嬉しいです
hamburg
hamburgさん、こんばんは。
いつも楽しく拝見しております。
��31の花はトキワハゼではないでしょうか？
断言できなくて申し訳ありません。
図鑑または確かなサイトでご確認くださいm(_ _)m
kaiganeさん
コメント＆花名ありがとうございます
ムラサキサギゴケにも似ていますが、花の大きさが約1cmなのでトキワハゼで間違いないようです。
夏の花で調べていたので、見つけられませんでした。
また教えてください。
hamburg
hamburg隊長、kyubeiさん、こんばんわ(^_^)
山行お疲れ様でした(*'ω'*)
奥武蔵の魅力を堪能されてなによりですが、まさか私とのコラボがプロローグになっていたとは(゜o゜)…なんだかとても光栄ですネ(^_-)-☆
隊長の奥武蔵続編は私も混ぜて下さいネ(・∀・)
今後の隊長の赤線繋ぎ…とても楽しみです(*^^*)
relaxstyleさん
コメントありがとうございます。
relaxstyleさんのコラボ、アドバイスでオクムサシを楽しむことができました。
“夏”奥武蔵探訪は終わりましたが、奥武蔵探訪はまだまだ続きますよ
hamburg
渋描き隊長、こんばんは。
kyubeiさん、はじめまして。
伊豆ケ岳は地図とよくにらめっこしてます。
いずれ行かなきゃ！
白のキノコはポイント数10です(^-^)/
kyubeiさんはほんとに昆虫詳しいのですね！
もし良かったら、私のレコにある赤いアリさんの名前を教えてください！
よろしくお願いします。
con
conroyさん
コメントありがとうございます。
白のキノコは10ptですか！
安いなぁ
kyubeiは、虫大好きでアブを腕にのせて、自分の血を吸わせて喜んでいるんです。
私は「アブない！」と言っているのですが、本人は笑っていました。
次回このような場面がありましたら
hamburg
conroyさんはじめまして。私は、きのこについては全くの素人です。子供の時沢山採ってキノコ汁にしたホウキダケ（ネズミタケ）くらいしか分りません。これから勉強していくつもりです。ところで赤い蟻さん写真のはどこにありますか。
kyubeiさん
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-710019.html
の58枚目の
hamburg
hamburgさん、kyubeiさん、おはようございます。
６日に逆コースで歩いて浅見茶屋さんでうどんを頂いてきました。
私は「鶏つくね 南蛮うどん」で嫁様は「梅しそねばとろうどん」
hamburgさんが９月１日に召し上がっていた「肉汁釜揚げうどん」も美味しそうで迷いました〜
今回の破線のルートは気を付けて歩かないと分岐で間違えそうですが、hamburgさんの写真を見て予習していけば大丈夫ですね！
花も少ないながらも良く見つけてますね〜
私はほとんど気付かずに歩いていました。
makoto1959さん
コメントありがとうございます。
あ〜残念
一日違いでしたね
「梅しそねばとろうどん」は、夏限定のうどんですね。
秩父御嶽神社〜子の権現間は、静かな山歩きが楽しめますよ！
次は「肉汁釜揚げうどん」どうですか？
hamburg
hamburg隊長、こんにちは。
12回って?!…一年ではなくて、この夏だけでとは恐れ入ります。
48/70枚目のキノコはムラサキシメジではないですね。
ムラサキシメジはキノコの中でもかなり遅い方なので11月頃にならないと出てきません?!
この時季だとムラサキアブラシメジモドキかコムラサキシメジが、この手の色合いのキノコだと確率が高いのですが…。
しかし、お写真だとあまり特徴が出ていない?! ムラサキアブラシメジは表面のぬめりが特徴ですが、採取時にそのぬめりが落ちてしまっているときがあります（それでも調理時にはナメコのようなぬめりが!?）。似たキノコにムラサキフウセンタケがありますが、傘がもっとざらついて見えるのと、ヒダを見ると少し粗かったりしますので判断できます。
ヒダが直線的ではなく、細目で、また美しく波打ってたりするコムラサキシメジなどもあったりして?!
キノコは傘だけでなく、ひだや柄の様子もよく見てみないと判断できないものが多いです。
また、その他にもそっくりにみえて未確認のキノコが山ほどあるので厄介です。ムラサキシメジ、コムラサキシメジ、ムラサキアブラシメジモドキ、ムラサキフウセンタケ…は食菌としても名が知れていますが、見た目は区別がつかなくてもとてつもなく不味かったり（苦味灰汁味が異常!?…最終的にはちょっと齧ってみて判断??）、ウスムラサキシメジのような毒キノコもあるので大変！
キノコの場合、お花以上に判別がむつかしいです。
leseratteさん
コメントありがとうございます。
またキノコの指摘、重ねてありがとうございます。
キノコは全然わからないので、色だけで判断しました。
考えて見れば、花は色だけでは判断しませんね。
花もまだまだですのでキノコの名前はやめて、「ウドンで食べる茸(だけ)」にしておきます
これからも奥武蔵に頻繁に出没しますので、よろしくお願い致します。
hamburg
あらｗ、私が １時間ちょっと 早く吾野駅に着いていれば、
お会いできましたね
渋書き隊長：
奥武蔵訪問レコは お疲れさまです。
隊長のレコは (GPSログを含めて) 非常に助かっております。
奥多摩訪問・奥武蔵訪問ときたのなら、来年は？
是非、丹沢(道志)訪問シリーズを 期待いたします＾＾
keubeiさん：
せみ って生息域が決まっているのでしょうか？
私の(幼少の)記憶だと あぶらゼミ・みんみんゼミ、
そして 夕方からツクツクボウシが 定番だったような？
でも、最近というか (地域が違うのか？) ハルゼミが多く、
ツクツクボウシが 少ないなぁ と思っておりました。
虫に詳しい方のようなので、是非、
アブ・ブヨ・スズメバチの避け方の ご教授をお願いいたします＾＾ノ
hayakazeさん
コメントありがとうございます。
あれ？ sarara- さん、hayakazeさんも奥武蔵に来ていたとは
ん？もう来年の話ですか？
ドウシましょうか
hamburg
セミはある程度生息域があることを山歩きしながら確認しています。エゾゼミ類は亜高山帯のツガ、モミ、カラマツ林を好むようですし、ハルゼミ類も松類に多く生息しています。奥多摩や奥秩父の山中では7月ころエゾハルゼミのミョーキョンミョーキョンケケケケといった声がよく聞かれますが、平地の松林に多かったハルゼミのけたたましい声が少なくなったような気がします。（松林の減少に伴うものか？）ハルゼミが多くなった地域はどのあたりですか。
アブやブヨは、虫よけスプレーで防ぐしかありません。アブは吸血しますが、ダニやカのようなかゆみもなく恐れる必要はありません。スズメバチは、繁殖期に巣を攻撃（誤って近づくことも）しない限り襲ってくることはありません。缶ジュースや食べ物に寄って来てもつかんだり、払ったりしなければ１００パーセント近い割合で刺されることはありません。 山に入っているといろいろな生物に出会います。人も自然の一員ですから共存できるいい関係を作っていきたいと思っています。
5日に子の権現から休暇村を目指した者ですが、NO20小床峠の新しい道を登り吉田山に向いましたが、吉田山付近で道が通行止めの為東側へ藪こぎをしてやっと林道に出ました。何処で間違ったのか未だに分かりません。もう一つは御嶽神社から休暇村へは下れるのでしょうか？今度は隊長が歩いたコースに再チャレンジしたいと考えて居ります。アドバイスをよろしくお願いいたします。
aaib1360さん
初めまして コメントありがとうございます。
吉田山から小床峠に歩いているときに通行止めの標識があったのを覚えています。
私達はそこを右に曲がりました。
方角的には「真直ぐ(通行止めの方向)だよね」とkyubeiと話した記憶があります。
小床峠方向から見ると左(北)に曲がる感じです。
もしかすると、aaib1360さんが間違えたのはここかも知れません。
1/25,000の地図では、御岳神社裏から299号線に下りる路がありますが、その道はわかりませんでした。
「休暇村」の標識も見かけませんでした。
御嶽神社側からであれば、吉田山頂、小床峠を間違えなければ、大丈夫かと思います。
お役にたてず申しわけありませんが、ここで書けることはこれだけです。
hamburg
ご丁寧な返信、お言葉ありがとうございます。次回は渋描き隊長が歩かれたコースをたどり
道迷いした所を確認してきます。昨日、休暇村に問い合わせ御嶽神社までの道を聞きましたが
分からないとの返事でした。昨年12月に我々の仲間が御嶽神社、吉田山付近から休暇村に下っております。それも確認しようと思った居ります。私の服装はいつも黒ずくめで赤いザックですのでまた何処かですれ違いましたら、お話が聞ければと思っております。
hamburgさん＆kyubeiさん、こん○×は(^o^)/
子の権現はレコでよく見るのですが、このようなルートもあるんですね
奥多摩探訪・奥武蔵探訪と奥○×探訪シリーズの次は奥秩父探訪でしょうか(･･? それこそ奥が深いですね
mamepapa
mamepapaさん
コメントありがとうございます。
以前に秩父御嶽神社の山頂まで行ったときに子の権現方面から下りて来た人がいました。
そのときから、このルートを歩きたく狙っていました。
なかなか楽しいルートですよ！
来年はどうしましょう
道志のリクエストもらいました
hamburg
都会でミンミンが増えたと言うことですが、8月に高尾山を歩いた時にセミの大合唱に驚いたことがあります。
こんなに鳴いていたかな？
ツクツクボーシの鳴き声を聞くと秋本番。
拙者は11月から秩父・奥武蔵に復帰しようかな
本当にミンミンゼミは増えました。私が幼少のころ、つまり50年前の多摩地域の雑木林はアブラゼミが中心で時折採集したミンミンゼミは子供たちの間では自慢でした。元来、ミンミンゼミは南方性のセミで北海道にはいません。西日本といえばクマゼミもそうですね。最近では多摩地域でも生息が広がっているようです。夏の終わりを告げるツクツクボウシやヒグラシは今より多かった記憶があります。
奥武蔵に嵌っています。
以前はすごく遠く感じたのですが、今は毎日でも通いたい気分です。
偶然逢えたらたらいいなぁ
hamburg
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