赤岳・赤岳鉱泉

2024年05月11日(土) 〜 2024年05月12日(日)

• GPS: 06:39
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,250m
• 下り: 1,182m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:39

12:20 やまのこ村
12:25 12:26 美濃戸
13:09 13:09 堰堤広場
13:59 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:15

13:59 赤岳鉱泉
6:51 6:51 中山乗越
6:58 7:11 行者小屋
8:08 8:09 地蔵の頭
8:14 8:19 赤岳天望荘
8:47 8:48 赤岳頂上山荘
8:56 8:57 赤岳
9:03 9:03 竜頭峰分岐
9:12 9:13 キレット分岐
9:19 9:21 文三郎尾根分岐
9:24 9:26 赤岳主稜チョックストーン
10:02 10:03 阿弥陀岳分岐
10:10 10:16 行者小屋
10:54 10:54 中ノ行者小屋跡
11:44 美濃戸

天候

初日は午後入山で赤岳鉱泉まで
長袖じゃ暑いくらいの好天

2日目は地蔵尾根を登り、文三郎尾根を下山
曇天で風も強く、体感温度も低め

アクセス

利用交通機関：

電車

上諏訪まで特急あずさ
上諏訪からカーシェアで美濃戸

コース状況／危険箇所等

山小屋から森林限界まで残雪あり
ただチェーンスパイクは不要

その他周辺情報

尖石温泉縄文の湯

写真

5/11 12:26

美濃戸から北沢を進みます

5/11 12:48

鹿の親子が食事してました

5/11 12:50

なぜ、くまもん？

5/11 13:10

長い林道のあと、この橋から山道

5/11 13:16

たくさんの橋をかけて下さり感謝

5/11 13:44

赤い小川と苔の森

5/11 14:00

赤岳鉱泉に到着です

5/11 14:13

さっそく生ビールをいただきます

5/11 16:02

続いて温泉もいただきます

5/11 18:37

夕食どき、紅く染まった稜線

5/12 6:38

マムートさんにも感謝

5/12 6:41

ところどころ雪が残っています

5/12 7:10

行者小屋につきました

5/12 7:07

開業前でもトイレが使えて感謝

5/12 7:37

階段やら鎖やら

5/12 8:08

地蔵尾根の分岐に到着。風が強い

5/12 8:23

赤岳展望荘を過ぎて振り返る

5/12 8:52

赤岳頂上山荘を過ぎて振り返る

5/12 8:51

赤岳の頂上に到着

5/12 8:51

赤岳の頂上は8年ぶりくらい

5/12 8:52

北八ヶ岳の山並みも綺麗です

5/12 8:52

阿弥陀岳も綺麗です

5/12 8:53

富士山も綺麗に見えました

5/12 8:54

文三郎尾根から下山します

5/12 9:00

南アルプスの山並みも綺麗です

5/12 9:03

文三郎尾根との分岐

5/12 9:25

文三郎尾根から降りてきて振り返る

5/12 10:13

行者小屋まで降りてきました

5/12 10:54

赤嶽神社？

5/12 11:26

最後に綺麗な渓流で癒されました

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

Da’as

8年ぶりくらいに赤岳に登りました。
久しぶりなので、無理せず赤岳鉱泉で1泊しました。
赤岳鉱泉の夕食のステーキは柔らかくて、とても美味でした。
残雪もほぼ無くなってきて、いよいよ夏山の季節到来って感じです。