記録ID: 6804618
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
神奈山
2024年05月16日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:37
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 1,016m
- 下り
- 1,007m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:36
13:11
ゴール地点
関温泉スキー学校前P地 5:34
5:44 スキー場のレストラン 5:44
5:56 虹を眺める 5:56
6:24 ゲレンデトップ登山口 6:24
7:03 雪渓横断1 ツボ足4歩 7:03
7:05 雪渓横断2 ツボ足6歩 7:05
7:15 アイゼン、ピッケル装備 7:27
7:28 30歩程雪渓を登る 7:28
7:30 アイゼン、ピッケル脱 7:36
7:52 大ブナ林 標高1410m 7:52
7:58 地震計 7:58
8:03 上越市、日本海を眺める 8:03
8:38 八方睨 標高1660m 8:38
8:54 残雪エリア1 ツボ足40歩 8:59
9:03 残雪エリア2 ツボ足15歩 9:03
9:33 残雪エリア3 ツボ足10歩 9:33
9:34 神奈山 山頂 標高1909 三等三角点 10:19
10:38 残雪エリア1 ツボ足 10:38
10:54 八方睨 標高1660m 10:54
11:31 地震計 11:31
11:40 大ブナ林 標高1410m 11:40
11:56 アイゼン、ピッケル装備 12:01
12:04 アイゼン、ピッケル脱 12:12
12:43 ゲレンデトップ登山口 12:43
13:11 関温泉スキー学校前P地
工程 7:37
行き 4:00
帰り 2:52
5:44 スキー場のレストラン 5:44
5:56 虹を眺める 5:56
6:24 ゲレンデトップ登山口 6:24
7:03 雪渓横断1 ツボ足4歩 7:03
7:05 雪渓横断2 ツボ足6歩 7:05
7:15 アイゼン、ピッケル装備 7:27
7:28 30歩程雪渓を登る 7:28
7:30 アイゼン、ピッケル脱 7:36
7:52 大ブナ林 標高1410m 7:52
7:58 地震計 7:58
8:03 上越市、日本海を眺める 8:03
8:38 八方睨 標高1660m 8:38
8:54 残雪エリア1 ツボ足40歩 8:59
9:03 残雪エリア2 ツボ足15歩 9:03
9:33 残雪エリア3 ツボ足10歩 9:33
9:34 神奈山 山頂 標高1909 三等三角点 10:19
10:38 残雪エリア1 ツボ足 10:38
10:54 八方睨 標高1660m 10:54
11:31 地震計 11:31
11:40 大ブナ林 標高1410m 11:40
11:56 アイゼン、ピッケル装備 12:01
12:04 アイゼン、ピッケル脱 12:12
12:43 ゲレンデトップ登山口 12:43
13:11 関温泉スキー学校前P地
工程 7:37
行き 4:00
帰り 2:52
天候 | 雨上がり曇り 日差しは時々 風 山頂までビュービュー 5m/S? 妙高の風下に成るので、苦しむほどでは かえって気温の割に涼しく歩けた、しかし花の撮影には苦労しました 気温 スタート13℃ 山頂25℃ 下山P地22℃ 遠くは雲で見えない 見えた山 大倉山 空沢山 容動山 大毛無山 斑尾山(タングラムスキーサーカス) 野沢温泉の毛無山 野尻湖(芙蓉湖) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
関温泉の一番奥です どのように止めたら無難なのか、毎回悩みますが、何時も混みません キャパ5台 トイレなし 村の手前に大きな駐車場が有ります、其処にトイレ有ります 登山ポスト無いと思う 私はネットで提出 コンビニはCI出て直ぐに有りますR18 |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地ー登山口 50分 ゲレンデに登る車道がスタートに2本有ります、登りは下の道を歩く 此方の方が明瞭です、しかしやや長い。 上の車道は、途中で少し不明瞭、それと急登です 上の車道は、下りで使いました 美味しそうな蕨が自生しています 雨上がりの虹が見れました ルート明瞭 ゲレンデ中断で上下の道が合流します 危険箇所 枯草が滑ります 出合った人 0名 出合った獣 鳥の声 出逢った花 チゴユリ コイワカガミ 蕨 フキノトウ 登山口−大ブナ林 標高1410m 88分 森の中を辿ります 途中に雪渓を2回横断、此処はたやすいです 問題は3つ目、雪渓の横断と雪渓を20m登ります、結構急です 此処の為に12アイゼンとピッケルを担ぎました 想定通りでしたね。 ブナの森、巨木も有ります ルート明瞭 後半の道幅は細い、トラバースも狭い、すれ違い注意です 危険箇所 融雪のぬかるみ、雪渓のスリップに注意 出合った人 0名 出合った獣 鳥の声 出逢った花 ツバメオモト ユキザサ サンカヨウの葉 エンレイソウ ショウジョウバカマ シラネアオイ 大ブナ林 標高1410mー八方睨 標高1660m 46分 森の中を辿ります この区間のシラネアオイが素晴らしかったよ 風が邪魔して撮影が捗りません 八方睨は展望良 キャパ3名 ルート明瞭 すれ違い注意です 危険箇所 無し 出合った人 0名 出合った獣 鳥の声 出逢った花 ツバメオモト ユキザサ サンカヨウの葉 エンレイソウ ショウジョウバカマ シラネアオイ 八方睨 標高1660mー神奈山 標高1909 56分 痩せ尾根、細いトラバース、岩登り 出て来ます 残雪も3ヶ所に現れるが、さほど危険は無し、ツボ足で歩く 最初の長い残雪は途中にスノーブリッジが出来ており、踏める所を 注意しながら歩く この区間のシラネアオイが少なかったよ、過去にはもっと沢山咲いていた記憶 お助けロープも数カ所に有り、1回使いました、えぐれが大きく、大きな一歩に使う 風が邪魔して撮影が捗りません ルート明瞭 すれ違い注意です 危険箇所 転倒、転落に注意 道が尾根から剥がれかけている所が有ります 出合った人 0名 出合った獣 ウグイスとカッコーの声 出逢った花 ツバメオモト ユキザサ サンカヨウの葉 エンレイソウ ショウジョウバカマ シラネアオイ イワナシ ミヤマリンドウ 神奈山 出合った人 0 出合った獣 無し 半分は残雪が残っていました。 キャパ5名 風を避ける為に少しだけズレて休憩しました、丁度三角点の所が笹で風が弱い 三等三角点 三等だけ読めて、埋まっています 過去には山頂にもシラネアオイが咲いていましたが、まだ雪の下かもね 山頂の先もシラネアオイロードのはずですが、残雪が道に乗っています 下山 山頂ースキー学校P地 172分 最後のゲレンデ下りはもう一本道で下りました サンカヨウが沢山咲いていました ルート明瞭 ゲレンデエリアはタムシバ撮影でルートロスしています 危険箇所 ゲレンデ下りは、草刈りの枯れ枝で滑る滑る 出合った人 0 出合った獣 無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
1食
水
行動食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
マグカップ
バラクバラ
12アイゼン
ピッケル
座布団
|
---|
感想
天気が怪しく、強風予報
でもシラネアオイに逢いたくて、600km走りました
少しタイミング早いかもと思っていましたが、散った花は無く
一番咲きが綺麗に咲いた感じでした、小さい蕾も沢山有りましたので、来週、再来週でも
見られると思います。
ツバメオモトが物凄く増えた気がします、約1割が開花
シラネアオイは数が減った気がする、それと、色が薄い株が多いです
火打山、白馬岳と候補が有りましたが、この強風予報では無理ですね
神奈山は標高が低く、さらに妙高が風を止めてくれます
今日の風は気持ちよかったです、汗を飛ばしてくれました
今日は虹を2度見れました、6時の虹と、17時の虹
装備
40Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 帽子 バラクバラ
コンロ 1食 行動食 水1.5L
ストック 12アイゼン ピッケル
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
椅子 座布団
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