高水三山

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 10.0km
• 登り: 810m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:36

7:44 軍畑駅
7:58 7:58 平溝橋
8:07 8:07 高水山登山口
8:13 8:13 高水山参道二合目
8:17 8:17 高水山参道三合目
8:23 8:23 高水山参道四合目
8:30 8:31 高水山参道六合目
8:35 8:35 高水山参道七合目
8:39 8:40 高水山参道八合目
8:45 8:45 高水山参道九合目
8:50 8:52 常福院
9:01 9:02 高水山
9:20 9:45 岩茸石山
9:53 9:53 馬ぼとけ峠
9:59 10:00 馬仏山
10:15 10:16 惣岳山
11:16 11:20 御嶽駅
11:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

朝6時ぐらい新宿から中央線快速
確実に座れる
8割は登山者/ハイカー
立川の先からは9割ぐらい😛

コース状況／危険箇所等

良い
危険箇所はない

写真

5/18 7:43

小さいけど、立派な駅

5/18 7:51

小ちゃい滝、平溝川という川

5/18 7:52

新録の竹林、朝日の日差しが差し込む、癒され

5/18 7:57

山を守ってくれてありがとう

5/18 8:00

格好よく川に身を傾く

5/18 8:03

花と思ったら違う、葉っぱだ

5/18 8:03

離れて見ると、若葉の赤色はあまり見えない

5/18 8:04

誰が川を利用して作った池

5/18 8:07

立派な屋敷と思ったら、お寺だ

5/18 8:07

穏やか、今回中のお参拝はスキップ

5/18 8:11

民家の庭の入り口の小さいオブジェ、かわいい

5/18 8:14

いよいよ本格の登山道へ

5/18 8:16

めっちゃ高い砂防ダム

5/18 8:19

簡易橋

5/18 8:22

四合目

5/18 8:45

気づいてないうちに九合目

5/18 8:48

龍学寺、階段はキツそう

5/18 8:48

お寺の名前ではなく、山の名前を書いてる

5/18 8:49

立派な正堂

5/18 8:49

歴史感がある

5/18 8:50

微笑んでいるようだ

5/18 9:19

岩茸石山の山頂

5/18 9:19

青梅方向

5/18 9:20

棒ノ折、左側一番高い山かな

5/18 9:48

下山へ、太陽はポカポカ

5/18 10:02

なぜかこの辺の木は全部伐採され

5/18 10:03

岩茸石山と高水山

5/18 10:04

影がなく暑くて眩しい

5/18 10:06

お礼をしている木、斜めで撮る

5/18 10:10

根っこすごい

5/18 10:14

惣岳山に到着、3年ぶりかな

5/18 10:15

青渭神社、依然ロックされてる、丸ごとにロックされる神社はここしかないでは

5/18 10:15

日はめっちゃ昇った

5/18 10:58

例の岩、3年前ここでカミさんの手作り弁当を食べた
真夏でゼミはうるさかった

5/18 11:03

向こうは御嶽山かな

5/18 11:15

遠いから線香の匂いがやってくる、山道を回して下りってきたら、小さい神社

5/18 11:15

新録の竹林、癒される

5/18 11:16

無事下山、ありがとうございました！

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

Tony

カミさんが友人とクリアした山をソロで追いかけるミッション。

ソロなので、車ではなく電車の方が経済的にも、精力的にも楽だから、始発の電車で奥多摩へ。電車中以前のことを思い出しながら、気づいたのは奥多摩って電車で行くのは初めてなんだ。以前山登らない時代（≈肥満時代）奥多摩湖に遊びに行く時も、その後山登りに行く時にも、車だった。初奥多摩電車の旅だ。

早朝の中央線の電車は面白い。新宿から8割は登山者、立川からは9割。立川で高尾方面の登山者も数多く、奥多摩に上回るではないか。そして電車の中はまるで登山装備の展示会、色んな服、色んなザック、色んな靴。私のように軽いザックで日帰りの方もいるし、デカイザックで折りたたみマットを背負って縦走する方もいらしゃる。

軽い装備なので、スタートからスピードを重視してたが、下山の時膝に痛みが出て、ゆっくりスタールに切り替えた。

コース全体は危険箇所がなく、気軽く登れる。だから人気がある、すれ違いパテーは15ぐらい。下山時、欧米人カップルとインド人カップルにもいらしゃった。

岩茸石山から棒ノ折へ縦走する方も結構いらしゃる。いつかも一回電車できてそのルートを縦走したいな。