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Yamareco

記録ID: 710347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

餓鬼岳

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
16.5km
登り
1,981m
下り
1,969m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
0:51
合計
8:57
5:49
81
7:10
7:10
81
8:31
8:31
98
10:09
10:09
5
10:14
10:52
3
10:55
10:57
70
12:07
12:07
70
13:17
13:28
76
14:44
14:44
2
14:46
ゴール地点
天候 曇り/晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
餓鬼岳登山口手前の駐車スペース(2箇所あり計10〜15台程度は止められそうです)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
餓鬼岳登山口にあり。

【コース状況】
●餓鬼岳登山口〜最終水場
駐車スペースから20〜30m進むと餓鬼岳登山口の標識と登山ポストがあります。
右手に延びる林道は鍬ノ峰の登山口まで続きます。
餓鬼岳登山口から廃道気味の林道を500mほど進むと
旧登山口であったと思われる白沢登山口の標柱へと至ります。
一旦下り、白沢の木橋を渡って右岸を進みます。
ここから渓流沿いにハシゴと桟橋の連続となり、
アップダウンを繰り返しながら進んでいくと紅葉ノ滝へと至ります。
紅葉ノ滝はほとんど樹林で隠れていました。
紅葉ノ滝を過ぎるとクサリの付いたヘツリ道となるため、
滑らないように注意が必要です。
その後もハシゴと桟橋が続きやがて魚止めの滝(標高1300m)に到着します。
魚止めの滝の上部を巻いて、沢沿いに進むとほどなく最終水場へと至ります。

●最終水場〜餓鬼岳
最終水場から大凪山までは高低差およそ600mの急登となり、
足元もザレ場・ガレ場が続きます。この付近下りはスリップに要注意。
沢筋から尾根筋に乗ったところに大凪山の頂上標がありますが、
ここは肩のような場所で山頂はもう少し先に進んだところだと思われます
(山頂と思われる場所は頂上標など標識類はありませんでした)。
大凪山山頂の標識から緩やかなアップダウンを繰り返して2km弱ほど進んで、
百曲がりの取り付きへと至り、ここから高低差300mほどの九十九折の登山道を
急登すると「小屋まで15分」の看板が現れ、トラバースすると餓鬼岳小屋へと至ります。
稜線に乗ると同時にようやく森林限界を超え、5分ほど登ると餓鬼岳山頂へ到着です。
 
その他周辺情報 【温泉】
大町温泉郷 薬師の湯(700円)
餓鬼岳登山口よりスタート
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餓鬼岳登山口よりスタート
登山口より林道を500mほど進むと…
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登山口より林道を500mほど進むと…
白沢登山口です。ここが旧登山口だったようです
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白沢登山口です。ここが旧登山口だったようです
いったん下って白沢に架かった木橋で右岸に渡ります
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いったん下って白沢に架かった木橋で右岸に渡ります
右岸沿いをアップダウンを繰り返しながら進みます
右岸沿いをアップダウンを繰り返しながら進みます
幾度も橋を渡ります
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幾度も橋を渡ります
ハシゴも現れ始めます
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ハシゴも現れ始めます
ハシゴを登ったり降りたり
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ハシゴを登ったり降りたり
シラヒゲソウ(photo komemame)
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シラヒゲソウ(photo komemame)
これが紅葉ノ滝ですが樹林に隠れてほとんど見えませんでした
これが紅葉ノ滝ですが樹林に隠れてほとんど見えませんでした
紅葉ノ滝を過ぎるとクサリ場のヘツリ地帯となります
紅葉ノ滝を過ぎるとクサリ場のヘツリ地帯となります
桟道が付いているところもあります
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桟道が付いているところもあります
こちらもやや不安定な桟道
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こちらもやや不安定な桟道
長いハシゴ
ハシゴと桟道の組み合わせ
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ハシゴと桟道の組み合わせ
沢のせせらぎが心地よい
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沢のせせらぎが心地よい
前方に大きな滝が見えてきました
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前方に大きな滝が見えてきました
なかなか迫力があります
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なかなか迫力があります
これが魚止メの滝です
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これが魚止メの滝です
右岸から高巻きます
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右岸から高巻きます
気持ちの良い流れ
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気持ちの良い流れ
魚止メの滝は標高1300m
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魚止メの滝は標高1300m
高巻きを終えハシゴを下ります
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高巻きを終えハシゴを下ります
ウェットな道を進みます
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ウェットな道を進みます
またまた長いハシゴ
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またまた長いハシゴ
登ったり下ったたりを繰り返します
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登ったり下ったたりを繰り返します
沢の中を歩くところもあります1
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沢の中を歩くところもあります1
沢の中を歩くところもあります2
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沢の中を歩くところもあります2
最終水場に到着
ここからはザレ・ガレの急登となります
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ここからはザレ・ガレの急登となります
朝日を浴びます
これいっぱい咲いていました
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これいっぱい咲いていました
木の根を乗り越え…
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木の根を乗り越え…
ガレ場を登ります
ガレ場を登ります
大凪山に到着ですが、ここは明らかに山頂ではありません
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大凪山に到着ですが、ここは明らかに山頂ではありません
登山道は大凪山から緩やかになります
登山道は大凪山から緩やかになります
秋の気配
花崗岩が露出した谷
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花崗岩が露出した谷
百曲がりの入り口
百曲がりの入り口
百曲がりは九十九折の急登
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百曲がりは九十九折の急登
トリカブト(photo komemame)
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トリカブト(photo komemame)
オヤマノリンドウ(photo komemame)
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オヤマノリンドウ(photo komemame)
稜線近くまで登ってきましたがまだまだ鬱蒼としています
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稜線近くまで登ってきましたがまだまだ鬱蒼としています
稜線近くにサルがいました。雷鳥には優しくね(photo komemame)
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稜線近くにサルがいました。雷鳥には優しくね(photo komemame)
稜線が見えてきました
稜線が見えてきました
あれが餓鬼岳山頂かな?
あれが餓鬼岳山頂かな?
小屋手前でトラバース
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小屋手前でトラバース
餓鬼岳小屋に到着
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餓鬼岳小屋に到着
何はともあれ眺望があるうちにまずは餓鬼岳山頂を目指します
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何はともあれ眺望があるうちにまずは餓鬼岳山頂を目指します
小屋から頂上までは5分程度
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小屋から頂上までは5分程度
ようやく森林限界を超えます
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ようやく森林限界を超えます
稜線に乗ると青空も見えるようになりました
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稜線に乗ると青空も見えるようになりました
餓鬼岳に到着
山のポーズ
山頂より。唐沢岳
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山頂より。唐沢岳
山頂より。野口五郎〜水晶〜鷲羽〜双六〜笠ヶ岳
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山頂より。野口五郎〜水晶〜鷲羽〜双六〜笠ヶ岳
山頂より。新投入の17-35mmレンズで。野口五郎〜水晶〜鷲羽〜双六〜笠ヶ岳
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山頂より。新投入の17-35mmレンズで。野口五郎〜水晶〜鷲羽〜双六〜笠ヶ岳
山頂より。常念山脈の稜線がなんとか安曇野から上がるガスを食い止めてくれていました。ケンズリ〜燕へと続く稜線(17mm)
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山頂より。常念山脈の稜線がなんとか安曇野から上がるガスを食い止めてくれていました。ケンズリ〜燕へと続く稜線(17mm)
山頂より。稜線の先に一瞬だけ槍ヶ岳が見えました(35mm)
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山頂より。稜線の先に一瞬だけ槍ヶ岳が見えました(35mm)
同じ構図を3つの画角で(50mm)
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同じ構図を3つの画角で(50mm)
こらえきれず唐沢岳方面がガスに覆われてきました
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こらえきれず唐沢岳方面がガスに覆われてきました
ワイドだなぁ〜
なんかタカラヅカみたいな髪型だなぁ〜
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なんかタカラヅカみたいな髪型だなぁ〜
雲&空メインで
さて下山です
帰りは17-35mmを付けたまま下ることにします
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帰りは17-35mmを付けたまま下ることにします
おおっ、こりゃいいわ。こういうときは広い画角が生きますね
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おおっ、こりゃいいわ。こういうときは広い画角が生きますね
ほんと稜線を境にパッキリと分かれています
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ほんと稜線を境にパッキリと分かれています
よくきた餓鬼岳
裏銀座の山々も見納めです
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裏銀座の山々も見納めです
この辺りが本当の大凪山の山頂のはず
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この辺りが本当の大凪山の山頂のはず
大凪山からはgare-zareを急降下
大凪山からはgare-zareを急降下
安曇野と左側が鍬ノ峰でしょうか
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安曇野と左側が鍬ノ峰でしょうか
滝を見ながら下ります
滝を見ながら下ります
沢沿いのルートだけに帰りも慎重に
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沢沿いのルートだけに帰りも慎重に
Heppiriをパチリ
沢の中を歩きます
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沢の中を歩きます
白沢の流れ
見た目はアレですが丁寧に整備されています
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見た目はアレですが丁寧に整備されています
(photo komemame)
アップ&ダウン
魚止メの滝まで戻ってきました
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魚止メの滝まで戻ってきました
立派な滝です
この辺りは歩いていて楽しい
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この辺りは歩いていて楽しい
たくさんのハシゴや桟道で整備が行き届いています
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たくさんのハシゴや桟道で整備が行き届いています
小さな沢を渡渉します
小さな沢を渡渉します
クサリが付いたところをヘツリます
クサリが付いたところをヘツリます
シラヒゲソウ
最後に白沢の左岸に渡って…
最後に白沢の左岸に渡って…
廃道気味の林道を戻ります
廃道気味の林道を戻ります
餓鬼岳登山口まで戻ってきました。お疲れさまでした!
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餓鬼岳登山口まで戻ってきました。お疲れさまでした!
前回に続いてまたまた「くるまや」へ。これで大盛り。komemameのカラダの半分は蕎麦でできている(iPhoneで撮影)
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前回に続いてまたまた「くるまや」へ。これで大盛り。komemameのカラダの半分は蕎麦でできている(iPhoneで撮影)

感想

お盆明けからずっと天気がよくないですが、
土曜日はカラッと晴れないまでも青空は見られそうということで
餓鬼岳に行ってみることにしました。

今回の目的は山に登ることはもちろんですが、
撮影により重きを置いたものとなりました。

というのも先週Canonの大三元レンズを譲り受けることになり、
早速EF17-35mm F2.8L USMを試してみたかったからです。
元々、大三元の標準と望遠のズームレンズは自分にとっては携帯性の観点から、
山での使用はないよなぁと思っていたのですが、広角ズームレンズは別の話。
携帯性も悪くなく(決して良くもありませんが…)、
次に使うなら35mmの単焦点かこのレンズの後継の16-35mm F2.8L USM
のどちかかなぁと思っていました。

しかし、登りは山頂直下までは眺望が開けるところも少なく、
自分がそう思っているだけかもしれませんが、
なかなかこのレンズの使いどころが見つけられませんでした。
山頂でようやく交換してみましたが、
50mmの感覚がカラダに染み付いてしまっていてなかなか難しい…。
下りは付けっ放しにしていろいろと試してみましたが、
もう少し慣れる余地がありそうです。

餓鬼岳は前半は白沢沿いにハシゴや桟道の連続でアスレチック系、
後半はガッツリ系と変化に富んだルートでした。

今回は撮影することに気を取られて、
唐沢岳まで行くことや燕までの稜線も含めてのルートを考えることに頭が回らず
単純なピストンになってしまいましたが、
この静かな山域はまた残雪期に行ってみたいなぁと思いました。
 
 

最近雨が多いです。
先週は雨でおやすみしたため、今回はすごくひさしぶりな感じで、
前夜からウキウキでした〜!
しかも餓鬼岳へのコース、他の方のレコをみると、
沢あり、梯子あり、鎖場あり、ザレた急登、
稜線に出るまでがとにかく長い…というマイナス要素が並んでおり、
これがかえって、ウキウキ気分を盛り上げてくれました♪
(私の中のMっけが出てきたか…???笑)

前半はアスレチックのようで、中盤以降はザレザレ&ひたすら登る道。
意外と変化を感じることができて、山頂まではかなり楽しく歩けました。
山頂の景色は360度パノラマ…とまではいきませんでしたが、
ちょんとみえた烏帽子岳からはじまり、三ッ岳、野口五郎、水晶、鷲羽、
双六、笠ヶ岳…以前歩いたこともある山々がずら〜っと並び、
テンション上がりました。
燕、槍ももうちょっとちゃんと見えたらもっとサイコーだったんだろうけど、
まぁ、今回はこれでよし!です。

下りは、、こんなに長かったー??と
ちょいうんざりしてしまうほど、長く感じました…
特に最終水場まで下りるのが遠かった。
ザレザレ急坂なので、けっこう集中したせいかもしれません。
気をぬくと、転がり落ちてしまいそうで慎重に歩きました。
最終水場以降は、沢のマイナスイオンを浴びて、
すっごい気持ちよかった〜。

ひさしぶりにたっぷり山に浸かったような1日でした。

おしまい。

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コメント

ゲスト
餓鬼岳、計画してました!
danyamaさん、komemameさん、こんばんは

このところ、天候が思わしくないですね
計画が、ほとんどこなせていません。フラストレーション!
1日〜5日までの、雲ノ平界隈もキャンセルしました・・・

でっ、丁度今、餓鬼岳を計画していて、すごいタイムリーでした
いつ見ても、お二人のレコはイメージが湧きやすいんだよな〜
素晴らしいレコです
ただ、タイムが早すぎるから、プラスして計算しないと大変な事になります

白沢の登り、どうですか?
なかなか、キツそうな感じですが・・

danyamaさん、また新しいレンズを手にして、写真が更に素晴らしくなりそうです
モデルのkomemameさんも、素敵に撮ってもらえそうですね
2015/9/9 20:39
Re: 餓鬼岳、計画してました!
pac2さん

おはようございます!
ここ数日降りつづく雨、、特に昨日はすごかったです。
pac2さん家のほうはどうでしたか??
わんこのお散歩ができず、わんこも
フラストレーション溜まりまくりな今日この頃です〜。

餓鬼岳、行くご予定だったんですね!
白沢はのぼりより下りの方がキツかったです…
じゃりじゃりした急なところとか、こわかったし!
のぼりは意外に変化があって、楽しめましたョ。
それにタイムは私のペースですよー、pac2さんよゆーですってば!

新しいレンズが山装備の仲間入りをして、
danyamaの登山スタイルはすごいことになってます、笑
ザックは別としても、カメラ本体に、ウエストポーチに、GPS、そしてレンズ…と、
いろんなものが外付けされていて、よくこれで歩けちゃうなぁ、、と。
外付け分だけで、何キロあるんでしょうね〜
2015/9/10 8:02
餓鬼岳(≧∇≦)
こんにちは!
最近、白沢登山口からの餓鬼岳のコースタイムが50分ほど長くなったと聞きました!
餓鬼と唐沢行きたいけど、この白沢登山口からの沢沿いのアスレチックがら怖そうでなかなか行けずです。。。
しかもザレの道もありですか(´Д` )
こりゃ私には厳しそう…
3年前に、中房から東沢乗越まで登り、丸山新道を歩きましたがめちゃくちゃ怖かったです。
でもこっちのルートは展望もいいし、お二人向けかもしれません!
次は是非丸山新道歩いてみてください(*^^*)
剣ズリがかっこいいです♡
2015/9/13 12:49
Re: 餓鬼岳(≧∇≦)
ruonickさん

おはようございます!
そうなんですよねー、コースタイム長くなるってどういうこと!?って
思っていましたが、下山時これは時間かかるわ〜って納得しました。
沢沿いのアスレチックのところは、危険なところは橋や鎖もついていますし、
ザレっているところは怖いけど…
テント泊のような大荷物じゃなければ、気をつければ大丈夫ですよー

丸山新道は山頂から途中まで見えていましたが、
たしかに気持ちよさそうなコースでした!
天気が良かったら、サイコーな展望の中歩けるのでしょうね。
ただ地図見てみたら、岩場の連続はしごあり、、って。。
私もそういうところ苦手…
でも剣ズリかっこいいと聞けば、自分の目で見てみたいものです。
こんど燕のほうから丸山新道歩くコース、やってみたいと思います!
2015/9/15 7:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
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