安達太良山から野地温泉に下山した後は吾妻スカイライン定期観光バスで浄土平へ。この日は土曜日で天気もよく、周辺は行楽客で賑わっていました。
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安達太良山から野地温泉に下山した後は吾妻スカイライン定期観光バスで浄土平へ。この日は土曜日で天気もよく、周辺は行楽客で賑わっていました。
東吾妻山方面へ向かう先には浄土平湿原が広がっています。左に見えるのが吾妻小富士で、駐車場と隣接しているので手軽に登ることが出来ます。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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東吾妻山方面へ向かう先には浄土平湿原が広がっています。左に見えるのが吾妻小富士で、駐車場と隣接しているので手軽に登ることが出来ます。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
正面に見える東吾妻山を目指して進んでいきます。登り一時間半程度で登ることが出来る手軽な山なので、ハイキングの方も多く見られました。
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正面に見える東吾妻山を目指して進んでいきます。登り一時間半程度で登ることが出来る手軽な山なので、ハイキングの方も多く見られました。
登っている途中から吾妻小富士を振り返った所。均衡の取れた形の火山です。
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9/5 11:53
登っている途中から吾妻小富士を振り返った所。均衡の取れた形の火山です。
エゾオヤマリンドウと蝶。安達太良山と同じく、やはりこの辺りもリンドウは全盛でした。
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エゾオヤマリンドウと蝶。安達太良山と同じく、やはりこの辺りもリンドウは全盛でした。
コース上から一切経山が見えます。今でも盛んに活動を続けている活火山で、現在火山規制レベルは2。そのため酸ヶ平〜一切経山のコースが通行禁止になっており、現在は完全な縦走は不可能な状態です。
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コース上から一切経山が見えます。今でも盛んに活動を続けている活火山で、現在火山規制レベルは2。そのため酸ヶ平〜一切経山のコースが通行禁止になっており、現在は完全な縦走は不可能な状態です。
吾妻小富士を振り返ると大きく口を開けた火口が見えてきました。
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吾妻小富士を振り返ると大きく口を開けた火口が見えてきました。
登山道上で見つけた小鳥。
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登山道上で見つけた小鳥。
また吾妻小富士を振り返る。
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また吾妻小富士を振り返る。
ヤマハハコとリンドウの咲く道。
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ヤマハハコとリンドウの咲く道。
一部で紅葉も始まっており、やがて来る秋の気配が感じられました。
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一部で紅葉も始まっており、やがて来る秋の気配が感じられました。
鎌沼方面の分岐。すぐ近くにあるので見に行っても良かったのですが。
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鎌沼方面の分岐。すぐ近くにあるので見に行っても良かったのですが。
チングルマも僅かながら咲いていましたが、この季節ともなると見つけるのも難しいです。
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チングルマも僅かながら咲いていましたが、この季節ともなると見つけるのも難しいです。
なだらかな山容の東吾妻山。
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なだらかな山容の東吾妻山。
分岐に荷物を置き、身軽になってから東吾妻山のピストンを始めます。
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分岐に荷物を置き、身軽になってから東吾妻山のピストンを始めます。
意外と険しい道ですが、30分ほど歩けば山頂に到着します。
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意外と険しい道ですが、30分ほど歩けば山頂に到着します。
ゴゼンタチバナの実。割と頻繁に目にしました。
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ゴゼンタチバナの実。割と頻繁に目にしました。
山頂手前のハイマツ帯。
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山頂手前のハイマツ帯。
山頂と三角点。午後に入るとガスが出てきて午前中の安達太良山の時ほど展望は優れていない。晴れていたら飯豊連峰も見えるのでしょう。
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9/5 12:59
山頂と三角点。午後に入るとガスが出てきて午前中の安達太良山の時ほど展望は優れていない。晴れていたら飯豊連峰も見えるのでしょう。
山頂から南西側。猪苗代湖や磐梯山、そして翌日歩く予定の西吾妻山方面の山並みが確認できます。ちなみに反対側はガスが上がってきて真っ白でした。
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9/5 13:00
山頂から南西側。猪苗代湖や磐梯山、そして翌日歩く予定の西吾妻山方面の山並みが確認できます。ちなみに反対側はガスが上がってきて真っ白でした。
西吾妻山と西大巓。翌日もこのくらい晴れていてくれればよかったのですが。
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9/5 13:00
西吾妻山と西大巓。翌日もこのくらい晴れていてくれればよかったのですが。
吾妻連峰の並び+磐梯山。端から端まで歩いてみたかった稜線。規制が解除されたらまた歩いてみたいです。
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吾妻連峰の並び+磐梯山。端から端まで歩いてみたかった稜線。規制が解除されたらまた歩いてみたいです。
猪苗代湖もよく見えました。
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猪苗代湖もよく見えました。
磐梯山と裏磐梯方面の湖沼群。
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9/5 13:07
磐梯山と裏磐梯方面の湖沼群。
奥に広がる会津盆地。会津若松ではなく喜多方市街です。
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奥に広がる会津盆地。会津若松ではなく喜多方市街です。
中吾妻山の左奥にうっすらと山の稜線が見えます。飯豊方面ではなさそうですが。
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中吾妻山の左奥にうっすらと山の稜線が見えます。飯豊方面ではなさそうですが。
少し望遠で撮ってみました。気になる稜線がいくつもあります。
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少し望遠で撮ってみました。気になる稜線がいくつもあります。
最後に東吾妻山の山頂の雰囲気。
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最後に東吾妻山の山頂の雰囲気。
ヨツバヒヨドリ。
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ヨツバヒヨドリ。
分岐路で荷物を回収します。付近は湿地帯となっています。
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分岐路で荷物を回収します。付近は湿地帯となっています。
本日の宿泊地である谷地平へと向かいます。木道脇にはリンドウの群生が。
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本日の宿泊地である谷地平へと向かいます。木道脇にはリンドウの群生が。
姥ヶ原分岐にある姥神石像。
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姥ヶ原分岐にある姥神石像。
谷地平に向かって下り始めます。道は水はけが悪く、滑りやすい道でした。
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谷地平に向かって下り始めます。道は水はけが悪く、滑りやすい道でした。
折れた木に生える幾つかのキノコ。
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折れた木に生える幾つかのキノコ。
鬱蒼とした樹林帯のため、キノコが沢山見られました。
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鬱蒼とした樹林帯のため、キノコが沢山見られました。
途中の沢。谷地平には沢で汲む以外に水場は無いので、上流のここで汲んでおきました。
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途中の沢。谷地平には沢で汲む以外に水場は無いので、上流のここで汲んでおきました。
木々の間からみえる姥沢。
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木々の間からみえる姥沢。
ナナカマド。
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ナナカマド。
急坂を下りきった所。アザミが多く生えています。
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急坂を下りきった所。アザミが多く生えています。
谷地平避難小屋の前後には渡渉地点があります。増水していなければ問題ないでしょう。
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谷地平避難小屋の前後には渡渉地点があります。増水していなければ問題ないでしょう。
これまた頑丈そうな作りの谷地平避難小屋。
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これまた頑丈そうな作りの谷地平避難小屋。
室内も清潔で快適です。ここでは私以外にもう一名の方が宿泊。ひとまず荷物を置いて周囲の散策に出かける事に。
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9/5 14:47
室内も清潔で快適です。ここでは私以外にもう一名の方が宿泊。ひとまず荷物を置いて周囲の散策に出かける事に。
リンドウと中吾妻山。
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リンドウと中吾妻山。
アキノキリンソウの咲く道。
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アキノキリンソウの咲く道。
ミヤマシシウドと中吾妻山。
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ミヤマシシウドと中吾妻山。
駕篭山稲荷神社への分岐路に差し掛かりました。
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駕篭山稲荷神社への分岐路に差し掛かりました。
この付近にはトリカブトも多く咲いています。
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9/5 14:52
この付近にはトリカブトも多く咲いています。
正面に見えるのは家形山。
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正面に見えるのは家形山。
谷地平湿原と、それを取り囲む吾妻連峰。家形山、一切経山〜東吾妻山、高山など。
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谷地平湿原と、それを取り囲む吾妻連峰。家形山、一切経山〜東吾妻山、高山など。
いくつも池があります。
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いくつも池があります。
池の側に咲くエゾオヤマリンドウ。
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池の側に咲くエゾオヤマリンドウ。
オゼミズギク。
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オゼミズギク。
ツリガネニンジン。
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ツリガネニンジン。
小屋へと戻ります。小屋近くの沢でタオルを濡らして身体を拭いたりしていました。夏なら泳げそう。
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小屋へと戻ります。小屋近くの沢でタオルを濡らして身体を拭いたりしていました。夏なら泳げそう。
今晩の夕食はうどん。インスタントではなく自分で茹でるタイプ。
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9/5 17:11
今晩の夕食はうどん。インスタントではなく自分で茹でるタイプ。
翌朝。未明から続く雨音で憂鬱な気分になりましたが、5時近くになるとピタリと止んだため、今のうちにと出発します。雨が酷かった場合は浄土平まで戻るつもりでした。
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9/6 4:54
翌朝。未明から続く雨音で憂鬱な気分になりましたが、5時近くになるとピタリと止んだため、今のうちにと出発します。雨が酷かった場合は浄土平まで戻るつもりでした。
大倉新道、東大巓までの長い登り。谷地平湿原を越えると何度か沢を渡ることになるのですが、薄暗い中ではその先の道を見落としてしまい、そのまま暫く沢を登ってしまいました。
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大倉新道、東大巓までの長い登り。谷地平湿原を越えると何度か沢を渡ることになるのですが、薄暗い中ではその先の道を見落としてしまい、そのまま暫く沢を登ってしまいました。
おかしいなと思って引き返すと、沢を渡った脇に続く登山道を発見。写真の右側を登ります。
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おかしいなと思って引き返すと、沢を渡った脇に続く登山道を発見。写真の右側を登ります。
それから暫くは緩い登りが延々と続きます。意外と整備されていて歩きやすい道でした。
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それから暫くは緩い登りが延々と続きます。意外と整備されていて歩きやすい道でした。
稜線手前の湿原地帯。リンドウとウメバチソウがたくさん。
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稜線手前の湿原地帯。リンドウとウメバチソウがたくさん。
リンドウの群生。
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リンドウの群生。
期待していませんでしたが、やはり稜線上はガスの中です。雨が降っていないだけまだマシですが。
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期待していませんでしたが、やはり稜線上はガスの中です。雨が降っていないだけまだマシですが。
稜線上の分岐路に出ました。ここから西吾妻山方面へ尾根歩きします。
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稜線上の分岐路に出ました。ここから西吾妻山方面へ尾根歩きします。
何の花かな。
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何の花かな。
濃い青色のリンドウ。
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濃い青色のリンドウ。
湿原地帯。ぽつぽつ見える白い花はウメバチソウです。
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湿原地帯。ぽつぽつ見える白い花はウメバチソウです。
東大巓への分岐に出ました。
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東大巓への分岐に出ました。
せっかくなので登ってみましたが……。
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せっかくなので登ってみましたが……。
時々笹薮っぽい道になります。露が付いていてずぶ濡れになるので雨具は必須。
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時々笹薮っぽい道になります。露が付いていてずぶ濡れになるので雨具は必須。
アキノキリンソウかな。
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アキノキリンソウかな。
吾妻連峰の稜線上は高層湿原が断続的に広がっており、道はこのように木道が組み敷かれています。しかしこの木道、湿っていて非常に滑るため注意が必要です。
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9/6 7:40
吾妻連峰の稜線上は高層湿原が断続的に広がっており、道はこのように木道が組み敷かれています。しかしこの木道、湿っていて非常に滑るため注意が必要です。
シラタマノキ。安達太良の方でも見かけました。
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シラタマノキ。安達太良の方でも見かけました。
ヌルヌル滑りやすい木道をひたすら歩きます。
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ヌルヌル滑りやすい木道をひたすら歩きます。
庭園のような風景。晴れていたら池に青空が映えるのでしょう。
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庭園のような風景。晴れていたら池に青空が映えるのでしょう。
湿原の様子。花真っ盛りの7月頃に来てみたい。
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湿原の様子。花真っ盛りの7月頃に来てみたい。
リンドウの道。
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リンドウの道。
シラタマノキとアカモノ。
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シラタマノキとアカモノ。
藤十郎の三角点。その手前に大平温泉への下山道があります。
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藤十郎の三角点。その手前に大平温泉への下山道があります。
ヤケノママへの分岐。半ば廃道とかしているコースのようです。
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ヤケノママへの分岐。半ば廃道とかしているコースのようです。
ここでもチングルマが僅かながら見られました。その左上にはチングルマの実。
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ここでもチングルマが僅かながら見られました。その左上にはチングルマの実。
風光明媚な湿原地帯ですが、ガスで見通しが効かないので魅力半減です。
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風光明媚な湿原地帯ですが、ガスで見通しが効かないので魅力半減です。
アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
人形石への緩い登り。
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人形石への緩い登り。
人形石付近。
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人形石付近。
人形石。ここからリフト乗り場方面があり、そこから下山することも考慮しましたが……。
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人形石。ここからリフト乗り場方面があり、そこから下山することも考慮しましたが……。
ガンコウランですね。実をつけています。
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ガンコウランですね。実をつけています。
西吾妻山方面へ向かって一旦下ります。
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西吾妻山方面へ向かって一旦下ります。
水量豊富で綺麗な大凹の水。前日の沢水を捨てて再補充しました。なんか濁ってたし。
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水量豊富で綺麗な大凹の水。前日の沢水を捨てて再補充しました。なんか濁ってたし。
大凹の水場から梵天岩、天狗岩方面に向かって急登が始まります。意外と険しい。
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大凹の水場から梵天岩、天狗岩方面に向かって急登が始まります。意外と険しい。
梵天岩の横側を巻いている所。
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梵天岩の横側を巻いている所。
梵天岩の上に出ました。晴れていればきっと今まで歩いてきた道が見下ろせたのでしょう。
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梵天岩の上に出ました。晴れていればきっと今まで歩いてきた道が見下ろせたのでしょう。
西吾妻山方面へ。徐々に辺りは鬱蒼とし始めました。
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西吾妻山方面へ。徐々に辺りは鬱蒼とし始めました。
西吾妻山への最後の登り。
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西吾妻山への最後の登り。
西吾妻山山頂に到着。ここはガスっていようが晴れていようが、展望がもともと無いので一安心です。
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9/6 10:20
西吾妻山山頂に到着。ここはガスっていようが晴れていようが、展望がもともと無いので一安心です。
降りた所にある西吾妻小屋。計画づくりの上で、ここに泊まることも考えていました。
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9/6 10:27
降りた所にある西吾妻小屋。計画づくりの上で、ここに泊まることも考えていました。
西大巓に向かって下ります。水がたまりプールになっている階段。
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西大巓に向かって下ります。水がたまりプールになっている階段。
ガスは一向に晴れない。それどころか午後は雨との予報でした。
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9/6 10:42
ガスは一向に晴れない。それどころか午後は雨との予報でした。
枯れかけていますが、イワイチョウを一つだけ見つけました。
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9/6 10:43
枯れかけていますが、イワイチョウを一つだけ見つけました。
岩場に実るアカモノ。
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9/6 10:53
岩場に実るアカモノ。
西大巓への登り。
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9/6 10:55
西大巓への登り。
ミヤマコゴメグサかな。ガスっていて展望は無いので、足元に生える花を楽しみながら歩きます。
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9/6 10:56
ミヤマコゴメグサかな。ガスっていて展望は無いので、足元に生える花を楽しみながら歩きます。
西大巓の山頂が見えた所。
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9/6 11:02
西大巓の山頂が見えた所。
山頂からの眺め。もう正午近いので明るくなってきましたが、とても晴れそうにはないです。
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9/6 11:17
山頂からの眺め。もう正午近いので明るくなってきましたが、とても晴れそうにはないです。
ゴンドラ駅方面への急な下り。多くの人が歩かれるコースですが、岩が湿っていて滑りやすく難儀します。
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9/6 11:30
ゴンドラ駅方面への急な下り。多くの人が歩かれるコースですが、岩が湿っていて滑りやすく難儀します。
相変わらずヤマハハコが多い。
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9/6 12:07
相変わらずヤマハハコが多い。
急坂を終えるとヨツバヒヨドリの大群生地に出会します。
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9/6 12:16
急坂を終えるとヨツバヒヨドリの大群生地に出会します。
綺麗な黄色の花。何の花だろう。
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9/6 12:21
綺麗な黄色の花。何の花だろう。
ゴンドラ乗り場で会津山塩ソフトクリームを食べました。見た目は毒々しい緑色ですが、さっぱりしていて美味しいです。
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9/6 12:34
ゴンドラ乗り場で会津山塩ソフトクリームを食べました。見た目は毒々しい緑色ですが、さっぱりしていて美味しいです。
天空の石窯ピザが魅力的でしたが、あまり時間に余裕が無いので先に進むことにします。
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9/6 12:42
天空の石窯ピザが魅力的でしたが、あまり時間に余裕が無いので先に進むことにします。
早稲沢方面へ下山します。周囲の花々や名所などの説明を受けながら周囲を散策するガイドツアーの方々が居られました。
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9/6 12:46
早稲沢方面へ下山します。周囲の花々や名所などの説明を受けながら周囲を散策するガイドツアーの方々が居られました。
熊の爪あと、とのことです。
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9/6 12:54
熊の爪あと、とのことです。
ここもまた湿原地帯となっています。足元に咲いているのはやはりリンドウとウメバチソウ。
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9/6 12:57
ここもまた湿原地帯となっています。足元に咲いているのはやはりリンドウとウメバチソウ。
磐梯山が見える展望台とのこと。この天気で見えるかどうかは言わずもがな。
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9/6 13:07
磐梯山が見える展望台とのこと。この天気で見えるかどうかは言わずもがな。
金剛清水への分岐。ついにこの付近でバラバラとまとまった雨が降り始めました。
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9/6 13:17
金剛清水への分岐。ついにこの付近でバラバラとまとまった雨が降り始めました。
布滝への急な下り。早稲沢〜デコ平は「早稲沢・デコ平ふれあい探勝路」としてよく整備されていて歩きやすい道でした。
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9/6 13:27
布滝への急な下り。早稲沢〜デコ平は「早稲沢・デコ平ふれあい探勝路」としてよく整備されていて歩きやすい道でした。
布滝の分岐。肝心の布滝はどこ?あまりバスの時間に余裕が無いので先を急ぎます。
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9/6 13:35
布滝の分岐。肝心の布滝はどこ?あまりバスの時間に余裕が無いので先を急ぎます。
吾妻川沿いを歩いていきます。
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9/6 13:57
吾妻川沿いを歩いていきます。
早稲沢登山口に到着しました。しかしここでゴールではなく、麓の早稲沢集落までもう暫く歩かなくてはなりません。
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9/6 14:03
早稲沢登山口に到着しました。しかしここでゴールではなく、麓の早稲沢集落までもう暫く歩かなくてはなりません。
集落までの「吾妻川渓流探勝路」。多くの人は早稲沢登山口まで車で直接乗り付けてしまうためか、所々で荒廃しています。
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9/6 14:06
集落までの「吾妻川渓流探勝路」。多くの人は早稲沢登山口まで車で直接乗り付けてしまうためか、所々で荒廃しています。
ぬめぬめしたキノコがたくさん生えていました。なめこ?
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9/6 14:18
ぬめぬめしたキノコがたくさん生えていました。なめこ?
通行不能の橋。ここでは直接沢を渡りました。
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9/6 14:20
通行不能の橋。ここでは直接沢を渡りました。
ようやく舗装路に出てきました。
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9/6 14:38
ようやく舗装路に出てきました。
早稲沢の集落。旅館街となっています。
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9/6 14:57
早稲沢の集落。旅館街となっています。
雄国沼登山口まで利用する、目当てのボンネットバスがやってきました。
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9/6 15:03
雄国沼登山口まで利用する、目当てのボンネットバスがやってきました。
桧原湖一周観光バス「森のくまさん」。巷ではボンネット調やレトロ調などといった微妙な存在のバスが増える中、こちらは正真正銘本物のボンネットバスです。
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9/6 15:04
桧原湖一周観光バス「森のくまさん」。巷ではボンネット調やレトロ調などといった微妙な存在のバスが増える中、こちらは正真正銘本物のボンネットバスです。
乗客は私一人だけで、その一人の為だけにガイドの方が絶えず見える景色を説明してくれました。なんだか恐縮してしまいます。車内も年季が入っていて、窓はバス窓、床板は木目、リベット打ちの天井などなどレトロ感満載でした。
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9/6 15:13
乗客は私一人だけで、その一人の為だけにガイドの方が絶えず見える景色を説明してくれました。なんだか恐縮してしまいます。車内も年季が入っていて、窓はバス窓、床板は木目、リベット打ちの天井などなどレトロ感満載でした。
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