ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 767431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

曇りで寒い丹沢表尾根 ★花鳥風月なんてありえない!?

2015年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

チャリ区間
自宅ー9:00県立秦野戸川公園に駐輪

徒歩で登山区間
9:10大倉(大倉尾根)ー11:50塔ノ岳12:00(表尾根)ー14:00三ノ塔(三ノ塔尾根)ー16:20戸川

チャリ区間
16:30戸川ー自宅

今回は寒いし展望がないという悪条件の中での吟行となりましたが、果たして?
天候 冬の曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自宅から県立秦野戸川公園(大倉)までチャリ
帰りは小田急線渋沢駅までチャリで走り輪行
コース状況/
危険箇所等
気候変動が大きいのでウェアリングがポイントです
登り優先でお願いします。登りの人を待たずに突っ込んでいく人(家族連れ)を数組見かけました
これから行きます雲かかる三ノ塔。右の凹は岳ノ台、手前は茶畑です(県705号戸川駐在所付近)
7
これから行きます雲かかる三ノ塔。右の凹は岳ノ台、手前は茶畑です(県705号戸川駐在所付近)
双体道祖神ちゃん(・∀・) 地蔵でないからよだれかけはいらないかもですが優しさ乙!(秦野市戸川)
9
双体道祖神ちゃん(・∀・) 地蔵でないからよだれかけはいらないかもですが優しさ乙!(秦野市戸川)
(写真3)ピンボケ失礼。自転車を止めたら桜の返り咲きとか
(写真3)ピンボケ失礼。自転車を止めたら桜の返り咲きとか
相方はプリキュアS✩Sの美翔舞さん。鳥をモチーフとしています。花鳥風月がテーマで小さなお友達には余りウケなかったみたいですが大好きです。
2015年11月22日 22:12撮影 by  CanoScan LiDE 600F, Canon
8
11/22 22:12
相方はプリキュアS✩Sの美翔舞さん。鳥をモチーフとしています。花鳥風月がテーマで小さなお友達には余りウケなかったみたいですが大好きです。
前から風の大橋、奥は雨乞山、櫟(くぬぎ)山です。鉄塔から右は莫迦尾根で大倉高原の家があります
8
前から風の大橋、奥は雨乞山、櫟(くぬぎ)山です。鉄塔から右は莫迦尾根で大倉高原の家があります
風の大橋は、相方の咲(花のプリキュア)と一緒に
8
風の大橋は、相方の咲(花のプリキュア)と一緒に
(写真7)大倉から莫迦尾根経由で、表尾根の入口・塔ノ岳を目指します。大倉高原の家経由で行くと櫟山が見えました
2015年11月22日 09:48撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
3
11/22 9:48
(写真7)大倉から莫迦尾根経由で、表尾根の入口・塔ノ岳を目指します。大倉高原の家経由で行くと櫟山が見えました
少しの遠回りでこの恩寵w
2
少しの遠回りでこの恩寵w
秦野盆地もバッチリです(大倉高原の家)
6
秦野盆地もバッチリです(大倉高原の家)
黄葉(こうよう)(σ*・∀・)σゲッツ!!!!
8
黄葉(こうよう)(σ*・∀・)σゲッツ!!!!
(写真11)息を弾ませ高度をあげたら気温も急降下
2
(写真11)息を弾ませ高度をあげたら気温も急降下
塔ノ岳(1491m)につきました。風が強くやり過ごしました。ここから表尾根縦走路に接続します
8
塔ノ岳(1491m)につきました。風が強くやり過ごしました。ここから表尾根縦走路に接続します
冬木立(木ノ又大日)
3
冬木立(木ノ又大日)
崩壊部。修理の人は命懸け
5
崩壊部。修理の人は命懸け
新大日で昼食を。木立に囲まれ温かい(・∀・)
8
新大日で昼食を。木立に囲まれ温かい(・∀・)
補給して進んでいくと枯れすすきと緑の馬酔木(あせび)w
補給して進んでいくと枯れすすきと緑の馬酔木(あせび)w
馬酔木の群生地
馬酔木の莟(つぼみ)なのかな?
2
馬酔木の莟(つぼみ)なのかな?
行者岳手前の鎖場。かの頃(役行者時代)鎖はなしだ・どんだけ?
2
行者岳手前の鎖場。かの頃(役行者時代)鎖はなしだ・どんだけ?
一瞬雲が晴れて。烏尾山から降りていく仲尾根(バリ)です
2
一瞬雲が晴れて。烏尾山から降りていく仲尾根(バリ)です
行者ヶ岳の急傾斜(行者ー烏尾間から)
行者ヶ岳の急傾斜(行者ー烏尾間から)
行者ヶ岳山頂。とても個性的な山だ。七沢山に近いかもしれない
2
行者ヶ岳山頂。とても個性的な山だ。七沢山に近いかもしれない
(写真23)烏尾山の切妻屋根。雲がぶつかって流れていた
3
(写真23)烏尾山の切妻屋根。雲がぶつかって流れていた
一瞬三ノ塔が見えラッキー(山頂は雲)
2
一瞬三ノ塔が見えラッキー(山頂は雲)
三ノ塔尾根も見えます。戸川(大倉)までの降りに使います
1
三ノ塔尾根も見えます。戸川(大倉)までの降りに使います
烏尾山の径は新たに整備されていました。あとは使う側の問題です
3
烏尾山の径は新たに整備されていました。あとは使う側の問題です
三ノ塔への径も快適
5
三ノ塔への径も快適
(写真28)表尾根を守る三ノ塔のお地蔵さま。
7
(写真28)表尾根を守る三ノ塔のお地蔵さま。
お地蔵さまから振り返る。絶景ポイントは雲の中に
1
お地蔵さまから振り返る。絶景ポイントは雲の中に
水滴を撮ろうとしたのですがコンデジはピントが定まらない〜
2002年01月01日 00:00撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
1/1 0:00
水滴を撮ろうとしたのですがコンデジはピントが定まらない〜
三ノ塔に到着です
8
三ノ塔に到着です
(写真32)三ノ塔の避難小屋もグリーンゲイブルスだったw
2
(写真32)三ノ塔の避難小屋もグリーンゲイブルスだったw
(写真33)さて下山。三ノ塔尾根を降りていくと贈り物
2015年11月21日 14:53撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
12
11/21 14:53
(写真33)さて下山。三ノ塔尾根を降りていくと贈り物
(写真34)いい(≧∇≦)b
2015年11月21日 14:55撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
6
11/21 14:55
(写真34)いい(≧∇≦)b
(写真35)いやーいやん(/ω\*)
2015年11月21日 14:56撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
6
11/21 14:56
(写真35)いやーいやん(/ω\*)
16:20駐輪している神奈川県立秦野戸川公園に戻ってきました
2015年11月21日 16:16撮影 by  FinePix A303 , FUJIFILM
2
11/21 16:16
16:20駐輪している神奈川県立秦野戸川公園に戻ってきました
すっかり雲がとれている三ノ塔(右は二ノ塔)ブレブレだねw
7
すっかり雲がとれている三ノ塔(右は二ノ塔)ブレブレだねw

装備

個人装備
俳句小歳時記 2015年発行(大泉書店)

感想

閲覧ありがとうございます。11月から始めたばかりなので生温かい目で見てくださいね。

写真3(ピンボケ失礼)
戸川公園に自転車を駐輪し山登りの支度中。時期はずれの桜(帰り花)です。季語は帰り花(狂い咲き、返り咲きとも)。”花=桜”を指しますが、数ある花の中で”花=桜”で限定です。これって凄くない?

 自転車をつないでほっと帰り花  ほの香

---------------
写真7
冬の大倉尾根を登り始める。途中の分かれ道・落葉広葉樹が楽しめて人の少ない”大倉高原の家経由”が好き
季語の落葉雨(おちばあめ)は、落ち葉が雨のごとく降ってくること。
冬の低山は、葉を落とした先の展望が見えるのも楽しみですね。
くぬぎ山はローカルな鍋割山稜の一部ですが、三廻部(みくるべ)からよく見える広葉樹の陽気な山で山頂の松が目印です。いよっ千両役者

 落葉あめ幕がひらけば櫟山  ほの香
(おちばあめまくがひらけばくぬぎやま)

---------------
写真11
大倉尾根から標高を上げていくと身体はホクホクと汗だくなのですが、風は冷たく手袋を着用。2分も立ち止まるとガクブルでした。
変化のない長い登りは”あずにゃん・あずにゃん”、急登は”うーにゃー”といいながら。一休みするときは”ヒーハー”ですw
”しっしっはっはっ”のような追い込み吐息は周りが見えなくなるので辞退しています

 うーにゃーと白い湯気投げ草凍る  ほの香
(うーにゃーとしろいゆげなげくさこおる)

---------------
写真23
人の多い塔ノ岳からいよいよ表尾根に入りそれぞれ特徴のある山を踏んでいきます。
崖の行者岳を越えて烏尾山に。山荘は緑の切妻屋根です。ってそれグリーンゲィブルスオブアンじゃね?和訳タイトルの原案は”窓辺に倚る少女”でした
一句目の季語は”冬来る(ふゆきたる)”。二句目は”湯気立つ”です。
ポットを出してお茶にします

 冬来る窓に倚る湯気アンの家  ほの香
(ふゆきたるまどによるゆげアンのいえ)

 ティータイムアンの家にも湯気立ちぬ  ほの香

---------------
写真28
手入れが行き届いている表尾根とは言え、ちょっとした鎖場や痩せ尾根があります。ビールを飲んで?とんでもない。
三ノ塔から登山者を見守るお地蔵さま。冬は毛糸のセーターを着ています。
すこし雲が晴れ温かくなってきた

 締まってけセーター地蔵雲睨む  ほの香

---------------
写真32
三ノ塔山頂。ここの避難小屋も緑の切妻屋根だったのかw
雲が飛んでった

 冬の切妻屋根で雲別れゆく  ほの香

---------------
写真33-35
三ノ塔から三ノ塔尾根を使い戸川公園(大倉)に降りるのですが、全長は大倉尾根とほぼ同じ。違うのは人を見なかったことw
冬紅葉(ふゆもみじ)は、紅葉と違う冬の季語。前回の大山吟行ではこの季語を知らなかった・・今日使える機会があったのはなんか感慨深い。
三ノ塔のサプライズ。こういうストレートは照れるけど三ノ塔大好き!

 三ノ塔照れる君から冬紅葉  ほの香
(さんのとうてれるきみからふゆもみじ)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:772人

コメント

太陽曰く燃えよカオス
ドーモ。Honoca=サン。juusinn005です。

博識な上、多芸多才なのですね
うーにゃーと白い湯気投げ草凍る、と詠まれてますが
自分の場合は、「アイエエエ!?」と呼吸しながら
登ってますね

以前は、グラウンドレスリング中のドラゴン藤波
みたいな呼吸法で登ってましたが、八甲田山登っ
ているときに試しに忍殺語で呼吸したら思いの外
楽なのに気付きました
2015/11/24 22:10
Re: 太陽曰く燃えよカオス
こんにちは
忍殺語?
現代の六根清浄みたいなものですか?

莫迦尾根は階段なのでうーにゃーなんでまだ楽なんですが、急傾斜で階段がない(足が水平に置けない)ところはヒーハーですw
2015/11/26 6:24
Re[2]: 太陽曰く燃えよカオス
ドーモ。Honoca=サン。juusinn005です。

忍殺語とはニンジャスレイヤーにて使われるアメリカ的なオノマトペや
独特すぎる日本観、そして直訳的な翻訳など入り混じったが実際奥ゆか
しい独特の言葉づかいである。

というのが一般的な説明です
因みにコメの挨拶の部分、これも忍殺語
登りで「アイエエエ!?」と言いながら呼吸すると楽に登れるので
使用するようになりました
2015/11/26 21:42
Re[3]: 太陽曰く燃えよカオス
こんにちは。解説ありがとうございます
オノマトペ、独特すぎる日本観、、なんか凄い。
直訳的な翻訳、これもなんかすごい

登りで独自の言葉を唱える人、、が他にもいて安心しました(↑▽↑)
2015/11/27 6:28
俳句がたくさん。
こんばんは。

俳句がたくさん。こんなに作れるなんてすごいです。

ところでほの香さんは高尾山や御岳山方面にはこられないのですか?
2015/11/28 5:24
Re: 俳句がたくさん。
こんばんは

> 俳句がたくさん。こんなに作れるなんてすごいです。
まあ何時間も過ごしての中ですので、出来はともかくこんなもんかも知れないですw

ここからは酒を飲みながらつらつら書いていきますが、俳句はその日その場にある季語を詠むリアルタイムなものなので(もちろん後から推敲=手直しはしますが)、山が趣味の人の山行吟行なら出会いは多いでしょう。
句を用意して山に出かける。これは宜しくないですね。その日により新しい発見もあるし匂いや感触など一期一会です

あと思い入れやその人の経験なんかで目のつけ所が変わってきます。
例えば降誕祭・クリスマスは冬の季語ですが、信者さんが詠めば”ならではの句”になるでしょうね。
一般の人はプレゼント、キャンドルサービス、ケーキなんかのキーワードを、冬の暖かさなんかに落として行くとします

信者さんなら
司祭が紫(待降節)から白(降誕節)に変身
チェチリアの声(あえてチェチリアの会とは言わないw)
天のいと高きところ
プレゼピオ
子供たちの聖劇
パーティの手作り料理とか人との再会とか
初聖体etc.
未来を予測しての句は詠みませんけど、箪笥の引き出しは多いですねw

> ところでほの香さんは高尾山や御岳山方面にはこられないのですか?
南高尾とか北高尾山稜の縦走は何回か行きましたよ。最近は全くですね〜
チャリだと御殿峠越えがありますし
近くに大山がありますしー
御岳山?ってインベーダーの大砲みたいな形の山でしたっけ?ここは身近でないので検討すらしていませんですがPRがあればどうぞです
2015/11/28 21:04
Re[2]: 俳句がたくさん。
こんにちは〜

ほの香さんは過去の日記から都心に近いところに御住まいかとおもったのですが、
大山や丹沢がホームベースなんですね。
そしたら高尾などはちょっと遠い感じですね。

インベーダーの大砲って何ですか(笑)

そういえば御岳山の山の形はわかりませんが、大岳山はキューピー型です。

こないだは教会でクリスマスチャリティーバザーがありました。
また日記に書きたいと思いますが、10円の本がバカ売れでした。(でもやっぱり聖書外伝は売れないのでした)
2015/11/30 22:11
Re[3]: 俳句がたくさん。
こんにちはw
仰せのように都心には近いですが高尾は少し遠いですねw
高尾系は崩落箇所が少なくゆるふわな感じがいいです。初夏の山百合もよかった

> インベーダーの大砲って何ですか(笑)

ああ似た名前なので勘違いしてしまった
御岳山でなくw大岳山がインベーダー
ぜひ御岳山のPRポイントをお書きくださいませ(↑▽↑)

> こないだは教会でクリスマスチャリティーバザーがありました。
> また日記に書きたいと思いますが、10円の本がバカ売れでした。(でもやっぱり聖書外伝は売れないのでした)
本のプレゼントは難しいですね。選択させるほうが楽。そういう意味で雑多なバザーはいい感じ
好かれしと思い送った本が不評とか。よくある話w

バザー ー風物詩(季語的)です
バタバタしながらのほのぼのな光景が目に浮かびますよ10円の本


高尾の花鳥諷詠(かちょうふうえい)、風物詩。
ひや酒が水のような宵の口です
アニマックスのメジャー見てから寝ます
2015/12/1 21:46
Re[4]: 俳句がたくさん。
あの山稜にキューピーが隠れていたのか。。いわれてみれば
2015/12/2 6:20
御岳山のPR
えっと、
ケーブルカーで登れます。
以上。

嘘です。

ケーブルカーをおりると、白樺の木があります。
白樺=私の癒しスポットです。
縁結びの産安社もありますよー。
他、大塚山もあります。
ここも私の癒しスポットです。

そうそう、御岳山頂にある御岳神社は、登山のご利益もあるんです。
御岳神社に神様の眷属としてまつられているのが、
大口真神様と言うオオカミ。(オオクチマカミ様)
このオオカミさんは、ヤマトタケルが御岳山で鹿と戦った後、道に迷った際に導いてくれたとのことで、神様の眷属になりました。
よって、道迷いの神様=登山の神様になっています。

だから登山のお守りも売ってます。私も持ってます。オオカミの刻印がされている。。。(でもやせこけてオオカミらしく見えないのが残念。筋肉ムキムキドーベルマンみたいに見える)

他、犬用のお守りも売ってます。こちらは足跡形で、かわいい。
オオカミが神様だから、御岳山では犬を連れて参拝することが出来ます。
2015/12/3 12:22
Re: 御岳山のPR
レスありがとうございます
ケーブカーで五合目まで登れる、な感じ?近くに大塚山?
縦走できるのかな?

> ヤマトタケルが闘った。そのあと道迷いの神になる。。
って旅のローマのフランチェスカとか、忘れ物のパドバのアントニオみたいですね
・神ではありませんが

犬を連れての参拝かー(登山かー)
こういう犬メジャーな山なら犬のマナーもしっかりしているだろう。
12月13日に訪ねてみることにします

踏むのは大塚山と御岳山のメジャールート
以前、大菩薩稜を計画・遠方過ぎて挫折した過去がありますので期待なされぬよう
PRありがとうございました。
2015/12/3 21:19
Re[2]: 御岳山のPR
あら、本当にいらっしゃるんですか。
(それならもっとマシなPRをすればよかった)
御岳山と大塚山は、縦走と言うより民家と公園を通り抜けて大塚山に到達する感じなので、うーん、期待しているのとは違うですよ・・・大塚山は展望もないし。きっとがっかりします。
あの山が気に入っているのは私だけですよきっと。でも紅葉の時期ですら人がいないし、
道が広いので好きなんです。

縦走なら御岳山〜日の出山のほうがいいかも。
もしくは体力あれば御岳山〜大岳山〜奥多摩駅または武蔵五日市駅とか。

御岳山はケーブルカーを使って山頂近くまでいけて、15分ほど歩けば、御岳神社(山頂)につきます。

期待せずに待ってます。
遠いと断念してしまう気持ちはわかります。
2015/12/4 12:29
Re[3]: 御岳山のPR
返信ありがとうございます
地図で見たら、御岳山〜大岳山〜奥多摩駅がいい感じですね。
明日の山行に集中して
後に検討してみます。廃案もありw
2015/12/5 20:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら