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記録ID: 788991 全員に公開 ハイキング中央アルプス

ヘブンスから富士見台 初日の出のあと周遊ハイク

日程 2016年01月01日(金) [日帰り]
メンバー hermit-crab
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
園原ICの出口を左折、しばらくでヘ「ブンスそのはら」の看板に従い右折して道なり(ICから約5分です)。
※園原ICは名古屋方面からしか出られず、名古屋方面へしか行けませんので注意
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち38%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間34分
休憩
1時間52分
合計
5時間26分
Sヘブンスそのはら展望台07:1607:48パノラマコース登山口08:35萬岳荘08:3708:52神坂山09:0909:39富士見台09:5810:09神坂小屋11:2112:00神坂峠12:0212:42ヘブンスそのはら展望台G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
霧氷のあった区間は撮影時間多く含みます。
下りの神坂小屋〜神坂峠間は、展望地への立ち寄り時間も含みます。
今回は雪によるロスはほとんどありません。今後積雪があればコースタイムは大きく変わってくるでしょう。
ヘブンスそのはらは通常は8:30〜16:30の営業なので、行かれる際には帰りの時間に注意して計画してください。
コース状況/
危険箇所等
当日現在、積雪はほとんどなかったため夏道どおりに歩きました。
今回下山に使った神坂峠への巻き道コースは、積雪が増えれば滑落の危険があると思われます。それ以外は全く危険箇所はありません。
ヘブンスから神坂峠までの道路に雪がないため、スノーモービルが来ないかわりに一般車両(4輪駆動車)が入ってきていました。
その他周辺情報●ヘブンスそのはら (スキーシーズンの営業時間は8:30〜16:30)
http://mt-heavens.com/ski/
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

元旦のみ6:00営業開始のゴンドラ・第2リフトを乗り継ぎ展望台へ。
スキーヤーに混じって日の出を待ちます。
2016年01月01日 06:38撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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元旦のみ6:00営業開始のゴンドラ・第2リフトを乗り継ぎ展望台へ。
スキーヤーに混じって日の出を待ちます。
2
南アルプス南部の稜線がまるで燃えているようです。
2016年01月01日 07:01撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプス南部の稜線がまるで燃えているようです。
2
来ました!2016年の初日の出。
いつになく眩しい気がします。
2016年01月01日 07:03撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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来ました!2016年の初日の出。
いつになく眩しい気がします。
5
ほんとうに眩しくてまともに見られないほどです。
大気の条件が良かったからでしょうか。
2016年01月01日 07:04撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ほんとうに眩しくてまともに見られないほどです。
大気の条件が良かったからでしょうか。
4
ひさしぶりの美しい初日の出。
これならチケット¥3000もお値打ち感ありますね。
2016年01月01日 07:08撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひさしぶりの美しい初日の出。
これならチケット¥3000もお値打ち感ありますね。
2
用が済んであっというまに人々が立ち去った展望台。
自分も早々に出発です。
2016年01月01日 07:15撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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用が済んであっというまに人々が立ち去った展望台。
自分も早々に出発です。
1
ここから富士見台へ。
2016年01月01日 07:15撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから富士見台へ。
2
林道から見える山肌では薄い霧氷が朝日に焼けています。
2016年01月01日 07:19撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道から見える山肌では薄い霧氷が朝日に焼けています。
2
日の出の最中は恵那山もよく焼けていました。
2016年01月01日 07:25撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日の出の最中は恵那山もよく焼けていました。
2
林道に雪はなし。
2016年01月01日 07:37撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道に雪はなし。
2
薄い霧氷も朝日のおかげで美しく。
奥は南アルプス。
2016年01月01日 07:38撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薄い霧氷も朝日のおかげで美しく。
奥は南アルプス。
2
いつも一番霧氷の濃いところでこんなものです。
2016年01月01日 07:47撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いつも一番霧氷の濃いところでこんなものです。
2
ここから林道を離れ稜線上のパノラマコースへ。
2016年01月01日 07:48撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから林道を離れ稜線上のパノラマコースへ。
まあまあきれいです。
2016年01月01日 07:48撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まあまあきれいです。
2
昨日の夕方の雪はさほどでもなかったようで。
2016年01月01日 07:50撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昨日の夕方の雪はさほどでもなかったようで。
3
パノラマコースにでたところの霧氷。
2016年01月01日 07:52撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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パノラマコースにでたところの霧氷。
1
見るからに儚げな霧氷。
今のうちにたくさん写真を撮っておこう。
2016年01月01日 07:59撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見るからに儚げな霧氷。
今のうちにたくさん写真を撮っておこう。
1
一応それらしいものも?
2016年01月01日 08:02撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一応それらしいものも?
1
ドウダンの霧氷と恵那山。
2016年01月01日 08:03撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドウダンの霧氷と恵那山。
3
カラマツの霧氷と南アルプス。
2016年01月01日 08:04撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カラマツの霧氷と南アルプス。
1
クリスタル感はありますね。
2016年01月01日 08:08撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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クリスタル感はありますね。
4
富士見台方面はさらに薄いですが、新春初ハイキングなので進みます。
2016年01月01日 08:09撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見台方面はさらに薄いですが、新春初ハイキングなので進みます。
2
ふり返ると通ってきたところが一番かも。
2016年01月01日 08:15撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふり返ると通ってきたところが一番かも。
3
恵那山登山口から神坂峠へ降り立ちます。
2016年01月01日 08:27撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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恵那山登山口から神坂峠へ降り立ちます。
全く雪のない萬岳荘。
2016年01月01日 08:35撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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全く雪のない萬岳荘。
2
霧氷が濃いように見えたので神坂山へむかいます。
2016年01月01日 08:36撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷が濃いように見えたので神坂山へむかいます。
神坂山への登り。
2016年01月01日 08:53撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神坂山への登り。
1
神坂山頂上。
三角点があります。
2016年01月01日 08:56撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神坂山頂上。
三角点があります。
富士見台へ向かう途中、ふり返り見た神坂山。
2016年01月01日 09:16撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見台へ向かう途中、ふり返り見た神坂山。
素晴らしい快晴です。
大展望だけは確約かな。
2016年01月01日 09:18撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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素晴らしい快晴です。
大展望だけは確約かな。
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落雷遭難の碑。
こんなところでは逃げ場はないですね。
2016年01月01日 09:25撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落雷遭難の碑。
こんなところでは逃げ場はないですね。
富士見台へ最後の直線。
2016年01月01日 09:33撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見台へ最後の直線。
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そして富士見台山頂に到着。
2016年01月01日 09:38撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして富士見台山頂に到着。
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後方の恵那山。
2016年01月01日 09:39撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後方の恵那山。
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御嶽山〜乗鞍岳〜穂高連峰。
最近はよく見えてることが多いですね。
でも横川山には霧氷が確認できません。
2016年01月01日 09:40撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山〜乗鞍岳〜穂高連峰。
最近はよく見えてることが多いですね。
でも横川山には霧氷が確認できません。
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中央アルプス。
2016年01月01日 09:40撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプス。
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御嶽山。
先日の坊主岳からとはずいぶん形が違います。
2016年01月01日 09:42撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山。
先日の坊主岳からとはずいぶん形が違います。
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南アルプスは毎度高確率で。
2016年01月01日 09:48撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプスは毎度高確率で。
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霧氷のない横川山に向かう理由なし。
で、ランチのため神坂小屋までおります。
2016年01月01日 10:09撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷のない横川山に向かう理由なし。
で、ランチのため神坂小屋までおります。
穏やかなので小屋のテラスで。
元旦というのに質素な昼飯^^;
2016年01月01日 10:18撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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穏やかなので小屋のテラスで。
元旦というのに質素な昼飯^^;
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帰りは左手のピークに立ち寄ってみます。
2016年01月01日 11:20撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りは左手のピークに立ち寄ってみます。
道は途中で通行止め。
2016年01月01日 11:32撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道は途中で通行止め。
そこからの眺めは雄大でした。
2016年01月01日 11:33撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そこからの眺めは雄大でした。
立ち寄る価値は十分にあります。
2016年01月01日 11:33撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立ち寄る価値は十分にあります。
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戻って巻き道ルートへ。
2016年01月01日 11:36撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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戻って巻き道ルートへ。
ほとんど樹林の中のトラバース。
雪が増えれば危険箇所になるかも。
2016年01月01日 11:42撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ほとんど樹林の中のトラバース。
雪が増えれば危険箇所になるかも。
神坂峠遺跡にでて巻き道は終わり。
2016年01月01日 11:59撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神坂峠遺跡にでて巻き道は終わり。
林道を忠実にたどってヘブンスへと向かいました。
2016年01月01日 12:10撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道を忠実にたどってヘブンスへと向かいました。
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感想/記録

 今年は全国広い範囲で初日の出が期待できるとか。自分としては久しぶりの初日の出ということで、失敗のないように慎重に場所選びをします。
 いつもなら自宅周辺のスーパー低山で楽しんでいるのですが、たまにはもうちょっと高いところから拝みたい。しかも天気予報があまりにいいので、ご来光拝プラス初歩きもできるところがいい。いろいろ検索した結果、当日の予報はバッチリで初日の出にあわせて早朝営業をするという南信のスキー場・ヘブンスそのはらに白羽の矢が立ちます。
 ここなら初日の出を楽しんだ後、そのままスノーハイキングにでかけられます。通常の営業日の8:30始発のゴンドラ利用ではあまり足を延ばせないところ、うれしいことに元旦限定で早い時間からのハイキングができるのです。

【ヘブンスそのはら展望台〜パノラマコース登山口】
 元旦ご来光拝のために早朝6:00から営業開始のゴンドラに乗り込みます。乗り合わせた飯田市の写真撮影目的の男性とお話をさせてもらいながらゲレンデに到着。ここから少しゲレンデを歩いて下り第2リフトへ乗車。
 まだ薄暗いものの富士見台方面には薄い霧氷が着いているのが確認できます。チケット売り場のお姉さんから昨夕に少しの降雪があったと聞いてちょっと期待していたのですが、さほどの濃い霧氷にはならなかったようで残念。さて第2リフトを降りてヘブンス展望台へ急ぎます。
 ちなみに今回はもちろん雪がないのでスノーシューは使いませんが、このスキー場にはスノーシューチケットというのが用意されていて、ゴンドラ往復+第2リフト往復+第4リフト片道(帰)がセットになって大人¥3000・シニア(60歳〜)¥2400・小中学生¥2000となっています。リフト乗降時にもスピードダウンまでしてくれて至れり尽くせり。スノーハイカー歓迎のスキー場なんて貴重ですよね。
 ヘブンス展望台でスキーヤー達に混じって日の出を待ちます。オレンジ色に染まり始めた空に南アルプスが黒いシルエットとなり浮かびます。日の出の位置は主峰群よりかなり南のようで、そのあたりに少しだけあるガスが炎のように光りゆらめいています。そしてまもなく、2016年の初日の出が神々しい光を放ちながら登場しました!歓声が上がり、思わず手を合わせる人も。眩しい、とても直視できないくらいです。初日の出を見るのは初めてではありませんが、こんなに明るかったでしょうか?とにかく久しぶりの素晴らしい初日の出に大満足でした。
 目的の初日の出を見終わるとみなさんさっさと展望台を去っていきます。スキーヤーの皆さんはこれから初すべりですね。こちらもさっそく初歩きにでかけるとしましょう。
 展望台裏の富士見台高原登山道入口の看板からまずは裏手の林道へ降り立ちます。林道にはほとんど雪はなく、無雪期同様テクテクと歩いて行けます。右手には南アルプスがずっと見えているし、薄いながらも道脇の木々には霧氷が朝日を受けて輝いてるしで、全然退屈しない林道歩きです。
 いつも最も濃く霧氷の着いているポイントに差し掛かりますが、今日はやはり薄め。ここは稜線につけられているパノラマコースへの登山口があるところ。ここから林道を離れ稜線へむかうことにします。

【パノラマコース登山口〜萬岳荘】
 稜線への登りで見上げるカラマツ林はまずまずの霧氷の着き具合。そしてパノラマコースの稜線に出ると、まだ陽の差さない斜面には意外にもびっしりと霧氷が張り着いていました。
 眼下の霧氷のカラマツと南・中央アルプスの展望を欲しいままにしての稜線歩きはこのパノラマコースの醍醐味です。現地到着時は霧氷が薄いだの不満を感じていましたが、神々しい初日の出を拝んで心清められてしまったのか?いつのまにか初日の出のオプションとしてはもう十分上等、謙虚にありがたく美しいと感じてしまっている自分がおりました(←ホントか)。
 薄い雪で滑らないように気を付けながらパノラマコースから神坂峠に出たら、再び出合った林道を歩いて萬岳荘へ。
 
【萬岳荘〜神坂山】
 11月末に訪れたときよりずっと雪のない萬岳荘から、今日は霧氷の着きが一番いいように見えた神坂山を目指すことにします。
 植林を抜けて笹原の登りでは遠くから見えた通り、点在する木々は霧氷に覆われていました。そこを登りきると三角点のある神坂山です。狭い山頂ですが、ザックを下ろして展望を楽しみながらおやつ休憩とします。

【神坂山〜富士見台】
 神坂山から富士見台を目指します。雪は全くなく、冬枯れの笹原をどんどん良くなってくる展望を楽しみながら進みます。振り返り見る神坂山だけは霧氷が濃くて、あららぎ側から見た大川入山にどことなく似ています。
 それにしてもヘブンスの展望台で初日の出を見ていた人々の中にも山装束のハイカーらしき方達がいたと思うのですが、どこへ行ってしまったのか?見かけることもなく、静かな元旦の富士見台一帯です。
 御嶽・乗鞍、そして穂高までもが姿を見せてくると富士見台山頂はすぐそこでした。展望のほうは相変わらずの一級品ですが、間近に見える横川山には霧氷は全く着いている様子がありません。
 時間は十分あるのですが、さすがに全く霧氷のない横川山を美しいとは感じられず、今日はここまにしておきます。

【富士見台〜神坂小屋】
 穏やかに晴れているとはいえ、じっとしていると寒くなってくるのでランチは神坂小屋まで降りてとることにします。
 神坂小屋までくると風もほとんどなく、ぽかぽかな陽だまりになっているので小屋のテラスにシートを広げてのランチタイムとなりました。レトルトおでんとカップうどんにパンという、元旦から質素な昼飯で(^^ゞ
 しばらくすると2人組と、少し時間を置いて単独のハイカーが山頂へ向かって通り過ぎて行きました。

【神坂小屋〜神坂峠】
 帰りは萬岳荘へ降りるルートではなく、神坂峠遺跡を経由するトラバースの巻き道ルートとしますが、その前に南へ続く尾根の途中までつけられている道を登って展望を楽しんでいくことにしましょう。
 植生保護のための通行止めのロープのある行き止まりから折り返し下り始めると、それは見事な展望です。日本離れしたというか、なんとものびやかな光景を見ることができるこの展望地には立ち寄る価値は十分あります。
 分岐に戻って巻き道へと進みます。右手斜面はやはり霧氷が濃いところで、ダケカンバなど広葉樹が密度濃くあるところです。霧氷が着いていれば満開の桜のように見え素敵ではありますが、神坂峠までの間には積雪次第では滑落の危険が出てきそうな箇所もあるので、このコース利用時は的確な判断が必要ですね。
 樹林の中の狭いトラバース道を進み、柵で囲われた神坂峠遺跡に出たら神坂峠はすぐです。

【神坂峠〜ヘブンスそのはら展望台】
 神坂峠からは林道をたどって帰ることにします。積雪がないため中津川方面から上がってきた4輪駆動車のタイヤの跡が続いていました。逆に雪のある時に見かけるスノーモービルは見かけませんでした。
 すっかり霧氷のなくなった林道を、順光になり明るくなった南アルプスを眺めながらのんびり歩いてヘブンス展望台に戻り、リフト・ゴンドラを乗り継いで無事、2016年の初ハイクを終えました。

 久しぶりの素晴らしい初日の出を拝むことができて大満足の初ハイクとなりました。
 ただ…この冬はいつになったらスノーシューができるのでしょうか^^;
 
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