3M(masaiさんに続け・Minami東北・M的登山)<磐梯山・早稲沢〜西吾妻〜一切経山〜浄土平>
- GPS
- 25:30
- 距離
- 39.2km
- 登り
- 3,128m
- 下り
- 2,364m
コースタイム
7:10上野 発(JR新幹線やまびこ43号) 8:22郡山8:31(JR磐越西線快速・喜多方行)
9:11猪苗代9:20(タクシー15分3930円)9:35翁島登山口
9:55翁島登山口-11:00スカイシャトル(猪苗代リゾートスキー場のゴンドラリフト)との分岐-11:30賽の河原(休憩)11:45-12:25四合目-13:00磐梯山13:25-13:55弘法清水-14:55中ノ湯分岐-15:35銅沼-15:50裏磐梯スキー場上(休憩)16:00-16:20スキー場入口-16:45裏磐梯登山口-16:54裏磐梯高原駅(バス停)-17:35小野川湖入口(バス停)
小野川湖入口18:24(バス500円)18:55早稲沢キャンプ場入口-19:00早稲沢キャンプ場
9月19日(日)
4:00起床、早稲沢キャンプ場6:00-6:20吾妻川渓流探勝路入口-7:15早稲沢登山口(休憩)7:33-8:10布滝-10:15約1580m地点で休憩10:35-11:45西大巓(てん)12:15-13:13西吾妻山13:17-13:35天狗岩・吾妻神社13:50-14:00梵天岩-14:30大凹(水場)-14:35大凹先のベンチで休憩14:55-15:20人形石-16:15藤十郎-16:17藤十郎先の分岐で休憩16:20-16:45弥兵衛平-16:55明月荘分岐17:00-17:20明月荘
9月20日(月)
4:00起床、明月荘4:50-5:25明月荘分岐-5:27東大巓(てん)ピークは巻く-5:43東大巓分岐-6:25昭元山-7:10烏帽子山7:15-7:48ニセ鳥帽子山-8:05兵子分岐-8:37家形山8:45-8:55五色温泉との分岐-9:04家形山山頂下ケルンのある広場-9:22五色沼-9:50一切経山10:00-10:25酸ヶ平避難小屋(休憩・トイレ)-11:20浄土平
12:00 浄土平(福島交通バス770円)12:33 玉子湯(入浴のみ700円 )受付13:00まで
14:41 (福島交通バス800円) 15:13 福島駅西口
17:08 福島駅東口(JR高速バス・あぶくま24号・トイレ付)
22:30(着予定は21:44)王子駅東口
天候 | 9/18くもり時々晴れ、9/19くもり一時雨、9/20くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2010年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
http://www.jreast.co.jp/ 猪苗代〜翁島登山口<猪苗代タクシー> http://taxi.inawasiro.com/ 小野川湖入口〜早稲沢<磐梯東都バス> http://www.totobus.co.jp/bandai/timetable.html 早稲沢キャンプ場 ※受付17:30まで、それ以降は到着時にTEL要 http://www.urabandai.com/2005/yado/data/b106.htm 浄土平〜玉子湯、玉子湯〜福島駅西口<福島交通バス> http://www.fukushima-koutu.co.jp/x/modules/bulletin1/index.php?page=article&storyid=123 玉子湯 http://www.tamagoyu.net/yumeguri/index.html JR高速バス あぶくま号 http://www.kakuyasubus.jp |
コース状況/ 危険箇所等 |
<コース状況> 全体的に、ぬかるみ多い。くさつゆ多い。笹藪多い。(ただし登山者の多いところは問題なし) <登山ポスト> 翁島登山口登山ポストあり 私たちは登山計画書を福島県警にメールで提出 <注意事項> 大凹〜人形石間で大凹から先の分岐で人形石方面に直進する道は植生保護のため通行止め、かもしか展望台方面に5分ほど登ると右に人形石方面への分岐が出てくる。 家形山の看板のある位置は間違いで、山頂よりかなり手前にある。山頂は五色温泉との分岐を右に進んだ先にある(看板なし)、ただしその先のケルンのある広場のほうが五色沼・一切経山の景色が良い。 酸ケ平避難小屋手前から浄土平への直接の登山道は火山活動がすごいので通行止め。吾妻神社、家形山山頂付近など、急に広くなる場所にある分岐は方向に注意。道標はあったりなかったりで、あっても指し示す方向がかなりアバウトだ。視界が悪いと道間違えを招く恐れあり。 <水場> 翁島:なし 弘法清水:未確認 西大巓(てん)〜西吾妻のコル:沢水がちょろちょろ、あまりおすすめできない 大凹:細いが確実に出ている 明月荘付近金明水:かなり細いらしい(2010.9月masaiさん情報) <トイレ> 猪苗代駅:あり 翁島登山口:なし 小野川湖入口:セブンイレブンで借りられる 早稲沢浜キャンプ場:洋式・水洗・紙付き・かなりきれい 早稲沢登山口:あり(あまりきれいではない) 明月荘:あり(あまりきれいではない) 酸ヶ平避難小屋:チップ制(100円程度)浄化槽式でかなりきれい 浄土平:バス停近くにあり、きれい |
写真
感想
いつも魅力的なコースで我が家で定評のあるmasaiさんが、先日行ったコースを一部ぱくらせていただきました。(masaiさんありがとうございます)
masaiさんのこの記録を参考にしました↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-77016.html
一言で言うと雲ノ平もびっくりの素晴らしい景色が楽しめるロングコースです。
これで私たちもmasai族です。
ただし結構距離が長く、早稲沢から西大巓(てん)への登りはかなりきつい。
日の長い時期にMの方のみお楽しみ下さい。(もっと短いコースもあります。通常は短いコースをお楽しみ下さい)
お勧めです。個人的には「行かずに死ねるか〜」的コースです。
<9月18日1日目>
やまびこ43上野発7:10郡山8:22、8:33猪苗代9:11着、8500円
トイレして、タクシーで翁島登山口へ(バスは運行されてません)、中型タクシー15分3930円、高いなあ!小型タクシーもあるので予約しとけばよかった。
翁島登山口は大きな駐車スペースはあるが、トイレ、自販機など無し。猪苗代湖が霞んで見える。
ストレッチして10:00出発。11:00スカイシャトルというリフトへの分岐。
くもりだが暑い。手元の温度計で26℃だ。
11:30-11:45賽の河原休憩。
このあたりから岩の多い道になる。
大きな岩にいきなり「四合目」と書いてある。かなり登ったはずたが?と思ったら五合目が頂上だった。
13:00-13:25磐梯山1818m
頂上に着いたら、急に視界が開け、猪苗代湖、桧原湖、西吾妻山、裏磐梯側の大きくガレた山肌らが一望。今日は三連休初日なので頂上はなかなかの混みようだった。
裏磐梯側に下る。山頂に道標はない。
20分ほどで弘法清水。小屋2つと水場2つ(未確認)あり。ここの分岐を左。
14:55中ノ湯跡分岐。
ここを左の八方台登山口にマイカーを止めてピストンするのが一般的らしい。
私たちはここを右の裏磐梯スキー場へ下る。
ゆるく下ってずんずん行くと、銅沼(あかぬま)鉄が錆びたような赤い色だ。
15:50-16:00裏磐梯スキー場休憩。リフト最上部からは、振り返ると裏磐梯、正面に桧原湖。大きな映画館の一番後ろからスクリーンを見下ろしているようだ。
リフトは営業してない。
裏磐梯スキー場からは未舗装の林道になる。
裏磐梯登山口で舗装に出る。
裏磐梯高原ホテル、裏磐梯猫魔ホテルと急に立派な観光地になる。
計画では裏磐梯高原駅から五色沼へ抜ける予定だったが、日没が近いのでこのまま舗装を歩き小野川湖入口バス停に向かう。
17:35小野川湖バス停着。
次のバスまで時間があるので、近くのセブンイレブンで明日分までの缶ビールとつまみ買いバス停前のベンチで飲む。
ここから西吾妻山はかなり遠いのでバスに乗る。
18:24小野川湖バス停19:00早稲原キャンプ場入口(自由乗降区間なのでバス停でないが降ろしてもらった)
キャンプ場の管理人は17:30で帰っているが電話して、代金1500円×2名は明日の朝に支払うことにする。
明日はここで釣りの大会があるそうでまあまあの混み具合。中には釣り用のモーターボートを車で牽引して来ている人もいた。
そんな中、自転車に乗ってフランス人青年ティルが現れた。一年かけて世界中を自転車で旅するそうだ。
私のつたない英語力でなんとかコミュニケーションし、なかなか楽しい時間であった。私たちもなんだか旅のパワーを彼からもらえた気がするよ。うらまやしいなあ、日本を満喫してくれよティル!
<9月19日2日目>
4:00起床。シリアルとスキムミルクの朝食を食い、昼の行動食用にサタケのマジックライス五目ご飯をついでに作る。キャンプ場受付と支払をし6:00出発。
ティルはすでに出発していた。
早稲沢浜キャンプ場から早稲沢バス停方面に舗装を少し登ると右手に吾妻川渓流探勝路の入口があり陸上競技のトラックの脇から道標に沿って歩く。
早稲沢登山口までは車の走れる道も平行してあるが、アップダウンはあるが渓流の景色のいいこの探勝路がおすすめ。
ちなみにこの探勝路の部分は昭文社2010版地図とは少し違うが、右手に注意して道標に従えば大丈夫。
早稲沢登山口は駐車場とトイレあり。
ここから布滝までは普通の登り、意外に立派な布滝からは、いきなり急登。
沢に沿ってがしがし登る。途中で沢の徒渉二ヶ所あり。
25000地図でも分かりにくいが、西大巓(てん)までの登りの前半は沢沿いで、後半も水はないが岩の多い沢状の道を登り詰めていく。
展望はまったく無しで、ひたすらきつい登りだ。私たち歩くの遅い方だが、この区間のみ昭文社より一時間も多くかかってしまった。計画作成するのにコースタイムを昭文社につい頼るのはやはり問題ありかな?
たまには自力で計算せねば。
11:45-12:15西大巓でいきなり展望が開け苦労した分感動する。
ここで昨日磐梯山山頂でお会いした三名様グループに再開。偶然はうれしいものです。
13:15西吾妻山。ここは展望無し。
13:35-13:50吾妻神社。ここで雨がぱらっと来たので雨具着るがなぜかその後降らず。
この日は終日曇りだったが、かなり視界は良好だった。
この吾妻神社から明月荘の分岐までは、なだらかな山並みと池塘が連発。来てよかったと思う素晴らしい景色だ。
masaiさんの情報で明月荘近くより出がいいとのことだったので、途中の大凹(おおくぼ)の水場で水を汲む。ここもそれほど出は良くない。水汲むのに1リットル1分はかかるが水はうまい。
西大巓までの遅れと、ロングルートの疲労もあり、明月荘(弥兵衛平小屋)には日没ぎりぎりの17:20に到着。
明月荘は古いがトイレ以外はまあまあきれい。
かなり混んでいたが、遅い到着の私たちにスペースを作って戴いた、一階の左側のグループの皆様ありがとうございました。
昨日買った缶ビール飲みつつ、タイラーメンとタイビーフンとアルファ米の夕食。翌朝早いので翌日の行動食のサタケのドライカレーも夕食時に作った。
<9月20日3日目>
4:00起床。パッキングして棒バームかじって4:55出発。テント撤収がないので私たちにしては早く出れた。夜明け前だが、しばらくは昨日歩いた危険のない木道なので問題なし。
今日は浄土平12:00発のバスに乗りたいので、普通なら間に合うがやや緊張しつつ歩く。
東大巓、昭元山、烏帽子山、ニセ烏帽子山、家形山、一切経山の6山を越えるアップダウン連発のコースだ。(うち東大巓のピークは巻く)
東大巓まではゆるい登りだが、草露がひどくスパッツ装着。
昭元山は案外きつい登りだがわりとすぐ着く。
烏帽子山の最後は結構な岩場。ここもすぐ着く。
7:10-7:15烏帽子山で休憩。今日はいつもと違ってちんたら休まずさっさと進む。烏帽子山からは西吾妻山方面の展望が良い。
ニセ烏帽子山も特に問題なくクリア。
ただし烏帽子山から家形山までは、笹藪がうるさく、ぬかるみもひどい箇所が多い。
正確にレポートすると、
笹藪、泥道、水溜まり、頭に枝、
笹藪、泥道、水溜まり、頭に枝、
笹藪、泥道、水溜まり、頭に枝、
笹藪…
とずっとこんな感じなのだが読んでいてつまらないと思うのでこのへんで止めときます。
家形山の道標のあるところはピークではない、その先に分岐があり右、その少し先になんとなくピークがある。
五色沼(裏磐梯の五色沼と同じ名前だが、ここは5沼で五色でなく、1沼で五色沼だ)が右手下に、その先に一切経山が見える。
家形山の山頂の先に、広く開けた場所がありここを五色沼に向かって下っていく。
沼まで降りたら、目の前の一切経山に登る。今日登った山で唯一樹林帯でない山だ。山頂手前はしばらく岩場。
家形山をここから振り返ると東側が崖になっていて、登っているときは分からなかったが家形とも言える形だった。一切経山の山頂はかなり広い。山頂の一角に「空気大感謝塔」なる塔というかケルンみたいなものがある。今まで空気に感謝したことはあまりなかったので改めて感謝した。
30分ほど下ると、酸ケ平避難小屋。一階建てで広くないがきれい。別棟のトイレは浄化槽付きでチップ制(100円程度)できれいだ。
一切経山からの下りで、何人もの方々に「縦走ですか?」と言われた。
マイカーでの日帰り登山と、泊まりでも避難小屋利用の方が多く、小さめのザックの人がほとんどなので60リットル以上のザックを持って歩くと自動的に英雄扱いになる。
本当はたいしたことないのに、そう言われると悪い気分ではない。
ここから木道主体の軽い下り30分ほどで浄土平に到着。11:15頃到着。12:00のバスに余裕で間に合った。東吾妻山や吾妻小富士は次回にしよう。
バス770円約30分で玉の湯旅館に到着。日帰り700円、日帰りは13:00まで受付14:00まで利用可能。
まずは大浴場で体をきれいにする。(洗い場があり、石鹸シャンプーがあるのはここだけ)
服を着て庭園に移動。ここは露天が男性一ヶ所、女性二ヶ所、内湯男女各一ヶ所と足湯がある。
いちいち脱いだり着たりは面倒だが入る価値大あり。内湯は脱衣場の50cm後ろが浴槽だ。
建物の外見はさえない旅館だが、温泉は非常に魅力的だ。普通に宿泊でも来たいと思った。
福島駅まで約30分800円。駅でなかなかいい店が見つからず、Duccaでハンバーグと生ビールの打ち上げ。
JR高速バスのあぶくま号で帰る。福島駅東口17:08発、サービスエリアで二回休憩、
21:40着予定で王子駅着22:30、トイレ付き4800円。
あぶくま号はこのあと池袋経由し新宿新南口が終点。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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あのへんはいいですよね。
私は冬が主ですが、よく行きます。
目黒は知る人ぞ知るワカサギ釣りの拠点。
あと、BCスキーもさることながら、銅沼、イエローフォール、小野川不動滝、五色沼あたりはシューを使ってのスノーハイキングが最高です。
子供でも行けるので、以前は赤ん坊の娘を背負って、今は一緒に歩いています。
スノーバンジー(といってもひもはついていない)もできます。度胸試しに如何?
歩くのも良さそうですね。
6月くらいなら日も長くて楽しめるのかな。
行きたいところが次から次へと
郷里の吾妻連峰のルートで、懐かしい思いで記録を読みました。
弥兵衛平の湿原に木道が敷かれた以外は、昔のままの様子です。
明月荘は、おそらく以前と同じ場所にあるんのでしょう。そこから県境尾根を家形ヒュッテまで、枝は気になるものの、静かな、のどかなルートですね。
私はもう、長いこと、吾妻連峰へは行けていません。
明月荘
http://trace.kinokoyama.net/yamagoya/meigetusou.htm
残雪の吾妻山 県境尾根縦走
http://trace.kinokoyama.net/touhoku/aduma-kenkyou74.6.htm
吾妻縦走 土湯から西吾妻へ
http://trace.kinokoyama.net/touhoku/tutiyu-nisidaiten1975.htm
pata夫妻様、お疲れ様でした。
ちょこちょこと行った場所はあるのですが
長いコースを歩き通すのは大変でしたね。
黄色いお花はイワインチンですね。
ゴールドハウス目黒、なんか○○ホテルみたいな
ネーミング。。。
ゴールドラインから名を取ったんでしょうが、
今の時代にはやっぱちょっとイマイチ。
いやあ、最後の食事がおいしそうなこと(笑)
笹・泥・枝との格闘、お疲れ様でした!
(でも、楽しそう)
藪に岩に木道と地塘。
いろいろな要素が入ったいいコースですね。
3Mの一つ、masaiでございます。
磐梯吾妻の縦走、お疲れ様でした!
また、山行記録のタイトルはじめ、何度も登場させていただき、ありがとうございます。恐縮しています
私が出かけてから、まだ2週間。
まさかこんなに早く、お二人がお出かけになるとは思いませんでした
天気が心配でしたが、あいにくの曇り空にもかかわらず展望があって、弥兵衛平あたりの湿原も楽しめたようで、何よりでした
「一言で言うと雲ノ平もびっくりの素晴らしい景色が楽しめるロングコース」、分かりやすい例えだと思います
まぁ、私が一度だけ行ったことのある雲ノ平は、ガスで「霧ノ平」でしたが(笑)
吾妻山も雲ノ平も、また行ってみたいです
(※9月27日 文字化け箇所を修正しました)
ルート図を見ると桧原湖を泳いだようですね!私も計画立てようかな
どうやったら、こんなルートが組めるのか?
そして歩けるのか?不思議でなりません
負けずに歩こう とは、少しも思いませんが、人のレコを読むのは楽しい ので、これからも頑張っちゃってください
陰ながら応援しています
Bちゃん。
スノーシューあれば雪の季節楽しそうですね。
スノーバンジーって、高所から雪にダイブするんですかい?
tanigawaさん。
ご出身だったのですか?郷里の山はやはり特別な思いがありますよね。
私は生まれも育ちも東京下町なので、出身地に山が無くちょっと寂しいです
sakusakuさん
平日あまり休めないので3連休は、とことん歩きました。距離が短いとやや損をしたような気がします。
・・・けちな男になっちまったぜ
こまちゃんへ。
あの店なかなかこぎれいだし、おいしかったのですが、本当はとんかつとか、唐揚とかガッツリ食べたかったのですよ。福島東口駅前でその手の店がいまいち見つからなかったのです。
ちなみにあの店に大型ザックで入店したら、広めの個室に通してもらいました。
masaiさん。勝手にタイトルにしてしまい申し訳ありません。いい山旅のヒントをいただきありがとうございます。
次回もmasaiさんの行った2週間後に同じコースを歩きます。山岳ストーキングです
あらげんさん
桧原湖は、足に木のナベブタみたいなのを履いて、アメンボのように湖面を歩きました。pataninjaです。
itocyanさん。
タイトル通り、コースはmasaiさんのぱくりです。
私たち、スピードとか技術とか知識とかがまったくないのですが、持久力のみ人並みにありますので、それを少し活用してみました。景色の良いロングコースは本当に楽しいですよ
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