初めて早戸川橋からスタートします。
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1/9 7:24
初めて早戸川橋からスタートします。
送電線の下付近から階段を登って右折し、すぐ左の尾根へ。最初が急で判りにくいですが、尾根に上がると踏跡もはっきりしています。標高300m。
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1/9 7:32
送電線の下付近から階段を登って右折し、すぐ左の尾根へ。最初が急で判りにくいですが、尾根に上がると踏跡もはっきりしています。標高300m。
10分ほどで33号鉄塔に到着。標高390m。
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1/9 7:42
10分ほどで33号鉄塔に到着。標高390m。
タロベエ峰で脚立を越えて西に向かう。標高532m。地図によれば東に向かうと32号鉄塔を経由して金沢橋方向へ行くらしい。
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1/9 8:02
タロベエ峰で脚立を越えて西に向かう。標高532m。地図によれば東に向かうと32号鉄塔を経由して金沢橋方向へ行くらしい。
鞍部でまた脚立を越える。標高510m。
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1/9 8:09
鞍部でまた脚立を越える。標高510m。
また脚立を越える。標高590m。
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1/9 8:21
また脚立を越える。標高590m。
六百沢ノ頭、標高732m。Sさん作成の道標あり。ありがたい。
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1/9 8:48
六百沢ノ頭、標高732m。Sさん作成の道標あり。ありがたい。
鞍部にある柵と脚立。ここは脚立の脇を通れた(かな?)標高710m。
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1/9 8:53
鞍部にある柵と脚立。ここは脚立の脇を通れた(かな?)標高710m。
ここは鹿柵を通ります。標高750m。
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1/9 8:59
ここは鹿柵を通ります。標高750m。
標高770m付近。鹿柵が壊れたところから右側に尾根が見えますが、そのまま踏跡を辿ります。
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1/9 9:09
標高770m付近。鹿柵が壊れたところから右側に尾根が見えますが、そのまま踏跡を辿ります。
すると踏跡は鹿柵沿いに、かなりの急登となります。
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1/9 9:11
すると踏跡は鹿柵沿いに、かなりの急登となります。
急坂の途中にある岩。写真も撮りづらいほどの急坂で撮影。左側を巻けます。
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1/9 9:15
急坂の途中にある岩。写真も撮りづらいほどの急坂で撮影。左側を巻けます。
急坂が終わり、栂立ノ頭に到着。この脚立は下部が折れていて、針金の下をくぐります。
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1/9 9:21
急坂が終わり、栂立ノ頭に到着。この脚立は下部が折れていて、針金の下をくぐります。
栂立ノ頭の真ん中。
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1/9 9:38
栂立ノ頭の真ん中。
ようやくヤセ尾根も出てきてバリルートらしい雰囲気になります。ここからしばらく岩交じりの急登です。
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1/9 9:45
ようやくヤセ尾根も出てきてバリルートらしい雰囲気になります。ここからしばらく岩交じりの急登です。
1043m標高点付近。広々した尾根です。下る場合は、尾根をよく確認しないといけませんね。
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1/9 10:23
1043m標高点付近。広々した尾根です。下る場合は、尾根をよく確認しないといけませんね。
鐘沢ノ頭、標高1108m。
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1/9 10:38
鐘沢ノ頭、標高1108m。
おおよそ歩きやすい尾根が続きます。
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1/9 11:06
おおよそ歩きやすい尾根が続きます。
栂立分岐でロープを越えて本間ノ頭北西尾根ルート(旧登山道)に合流。振り返って撮影。標高1255m。
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1/9 11:14
栂立分岐でロープを越えて本間ノ頭北西尾根ルート(旧登山道)に合流。振り返って撮影。標高1255m。
本間ノ頭に到着。標高1345m。ここで昼食をとり北方向にUターンします。
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1/9 11:42
本間ノ頭に到着。標高1345m。ここで昼食をとり北方向にUターンします。
栂立分岐を過ぎると、すぐ踏跡もリボンも無く、かなりアセる。写真はちょっと西に行き過ぎたところ。東に斜めに下って行くとマーキングがあった。標高1240m付近。
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1/9 11:55
栂立分岐を過ぎると、すぐ踏跡もリボンも無く、かなりアセる。写真はちょっと西に行き過ぎたところ。東に斜めに下って行くとマーキングがあった。標高1240m付近。
その先マーキングは多数あるが、アセビで踏跡が見えづらいところもあり、慎重に辿って行く。標高1230m付近。
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1/9 11:59
その先マーキングは多数あるが、アセビで踏跡が見えづらいところもあり、慎重に辿って行く。標高1230m付近。
途中から植生保護枠の柵がいくつも現れる。基本、保護柵の西側を下って行く。標高1160m付近。
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1/9 12:09
途中から植生保護枠の柵がいくつも現れる。基本、保護柵の西側を下って行く。標高1160m付近。
標高1090m付近の53番水源の森標柱。ここから西寄りの尾根にも水色リボンがあったが、メインの踏跡とマーキングは東寄りの尾根に続いている。
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1/9 12:21
標高1090m付近の53番水源の森標柱。ここから西寄りの尾根にも水色リボンがあったが、メインの踏跡とマーキングは東寄りの尾根に続いている。
標高1000m付近で植林が見える。東丹沢詳細図及びマーキングは植林の西側の尾根へ。ただし電子地形図の破線は植林の東側の尾根を指している。(今回は西側へ)
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1/9 12:32
標高1000m付近で植林が見える。東丹沢詳細図及びマーキングは植林の西側の尾根へ。ただし電子地形図の破線は植林の東側の尾根を指している。(今回は西側へ)
マーキングを辿って鹿柵沿いに下って行くとロープ場が現れる。標高860m付近。最初は念のためのロープかなと思っていたが、、、
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1/9 12:49
マーキングを辿って鹿柵沿いに下って行くとロープ場が現れる。標高860m付近。最初は念のためのロープかなと思っていたが、、、
下に行くほど急な段差やガレ斜面が出てきて、ロープがないと滑落しそう!!(実は2回ほど滑ってロープにしがみついた)
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1/9 12:54
下に行くほど急な段差やガレ斜面が出てきて、ロープがないと滑落しそう!!(実は2回ほど滑ってロープにしがみついた)
この道標から尾根筋をはずれて西の沢方向に下りる。標高800m付近。激急坂で複数のロープが設置されている。
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1/9 13:00
この道標から尾根筋をはずれて西の沢方向に下りる。標高800m付近。激急坂で複数のロープが設置されている。
写真では判りにくいが、ロープがないと登山道には見えないぐらいの直登で石でも飛んできそうな涸沢。振り返って撮影。標高760m付近。
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1/9 13:07
写真では判りにくいが、ロープがないと登山道には見えないぐらいの直登で石でも飛んできそうな涸沢。振り返って撮影。標高760m付近。
水のある沢に出てきた。振り返って撮影。登り時は中央の林のところから左の涸沢方向に登る。標高740m付近。マーキングは多いけど判りにくい。
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1/9 13:12
水のある沢に出てきた。振り返って撮影。登り時は中央の林のところから左の涸沢方向に登る。標高740m付近。マーキングは多いけど判りにくい。
まさかこの沢の中を下るのかと思ったら、この写真の左(右岸)の上にマーキングがありました。ちょっと沢を下ってしまったが、登り返して復帰。
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1/9 13:13
まさかこの沢の中を下るのかと思ったら、この写真の左(右岸)の上にマーキングがありました。ちょっと沢を下ってしまったが、登り返して復帰。
マーキングを辿って植林地を下りて行くと本間ノ頭の道標が。振り返って撮影。この付近は他のマーキングも多数あり、この道標は重要。標高670m。
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1/9 13:30
マーキングを辿って植林地を下りて行くと本間ノ頭の道標が。振り返って撮影。この付近は他のマーキングも多数あり、この道標は重要。標高670m。
道標から少しで先ほどの沢を渡渉します。水は殆ど流れていません。標高660m。
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1/9 13:37
道標から少しで先ほどの沢を渡渉します。水は殆ど流れていません。標高660m。
さらに標高620mで別の沢を渡渉。森の家の取水場があり、その取水管沿いに下ります。(実は間違って少し下を渡渉してしまったが、ここに戻って再確認した)
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1/9 13:50
さらに標高620mで別の沢を渡渉。森の家の取水場があり、その取水管沿いに下ります。(実は間違って少し下を渡渉してしまったが、ここに戻って再確認した)
最後は写真中央の枯草の茂った林道で下りて来た。普通ここを登るのは勇気がいるかと、、、振り返って撮影。写真の左側には森の家があります。標高590m。
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1/9 13:56
最後は写真中央の枯草の茂った林道で下りて来た。普通ここを登るのは勇気がいるかと、、、振り返って撮影。写真の左側には森の家があります。標高590m。
前の写真から1分で森の家のゲート横、本間橋のたもとに到着。標高585m。初めてなので付近を探索。
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1/9 13:57
前の写真から1分で森の家のゲート横、本間橋のたもとに到着。標高585m。初めてなので付近を探索。
あとは早戸川林道をひたすら歩きます。写真は簡易復旧された崩壊場所。
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1/9 14:37
あとは早戸川林道をひたすら歩きます。写真は簡易復旧された崩壊場所。
林道ゲート。早く復旧して欲しいけど、一般車も通してもらえるかな?
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1/9 15:17
林道ゲート。早く復旧して欲しいけど、一般車も通してもらえるかな?
森の家から林道をゆっくり1.5時間歩いて早戸川橋に無事帰還しました。長い!
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1/9 15:41
森の家から林道をゆっくり1.5時間歩いて早戸川橋に無事帰還しました。長い!
私の道迷い(笑)の山行記録にコメントを頂きまして、ありがとうございました。向こうで返信をした後にzuppyさんの山行記録を拝見しましたが…凄いです💦
自分もzuppyさんくらいの登山ができるように頑張ります。先ずは地図読みからですが…
pikosukeさん
山行記録を見て頂きありがとうございます。基本的には先輩諸氏のWeb情報を見てマネているだけですが、ビビリまくったり敗退しているところは参考になるかもしれません。本間ノ頭北西尾根ルートも下部は地形図にない複雑な小沢や起伏があり、常にGPSと睨めっこしてました。ルート下部で予想外の地形になっていると本当に焦りますね。普通はいきなり下りで未経験のルートは使わないのですが、旧登山道でマーキングがたくさんあったので、何とか降りられました。
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