ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 795008
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

甲相国境尾根・避難小屋泊縦走(西丹沢自然教室〜平野・山中湖)

2016年01月09日(土) 〜 2016年01月10日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
28:39
距離
29.5km
登り
2,428m
下り
1,973m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
0:34
合計
7:05
8:52
8:52
15
9:07
9:07
76
10:23
10:41
18
10:59
11:00
60
12:00
12:00
6
12:06
12:06
7
12:13
12:13
39
12:52
12:52
19
13:11
13:12
9
13:21
13:21
1
13:22
13:24
17
13:58
14:00
8
14:08
14:09
16
14:40
14:43
22
15:05
15:08
19
15:27
15:27
20
15:47
15:47
4
15:51
宿泊地
2日目
山行
7:20
休憩
0:18
合計
7:38
5:47
17
宿泊地
6:04
6:07
39
6:46
6:46
28
7:48
7:50
22
8:35
8:38
40
9:18
9:19
16
9:35
9:35
20
9:55
9:55
23
10:31
10:31
23
10:54
10:55
32
11:27
11:28
6
11:34
11:34
49
12:36
12:36
35
13:17
13:17
8
13:25
ゴール地点
天候 両日ともに晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新松田(小田急)→西丹沢自然教室(バス)
復路:平野(バス)→富士山駅(富士急)→大月(JR)
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は有りませんでした。
登山道も整備直後の様で非常に良く整備されていました。
凍結個所も少なく泥濘も殆ど無くドライでした。
その他周辺情報 下山後は石割の湯(\850)で汗を流してから目の前のバス停から富士山駅に向かいました。
新松田駅7:25発の始発バスで8:30に西丹沢自然教室に到着し登山届を出して身支度をしていたら、しんがりの出発となってしまいました。
この日はバスの座席が概ね埋まる程度の30人弱の登山者が入山していました。レンジャーの方のお話しではこの時期としては珍しくとても多いとのことでした。
2016年01月09日 08:46撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 8:46
新松田駅7:25発の始発バスで8:30に西丹沢自然教室に到着し登山届を出して身支度をしていたら、しんがりの出発となってしまいました。
この日はバスの座席が概ね埋まる程度の30人弱の登山者が入山していました。レンジャーの方のお話しではこの時期としては珍しくとても多いとのことでした。
犬越路の稜線手前の最後のガレ場。
気温が高いので日陰でも凍結個所がみられませんでした。
2016年01月09日 10:01撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 10:01
犬越路の稜線手前の最後のガレ場。
気温が高いので日陰でも凍結個所がみられませんでした。
犬越路に到着。
風も無く暖かいので大汗をかいてしまいました。
大半の方は檜洞丸方面の様で、誰にも会わずにここまで来ました。
2016年01月09日 10:26撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 10:26
犬越路に到着。
風も無く暖かいので大汗をかいてしまいました。
大半の方は檜洞丸方面の様で、誰にも会わずにここまで来ました。
今日も富士山が良く見えます。
目指すあの麓までは結構な距離が有りますねぇ。
2016年01月09日 10:51撮影 by  DSC-W530, SONY
2
1/9 10:51
今日も富士山が良く見えます。
目指すあの麓までは結構な距離が有りますねぇ。
大室山の西の方。
ここにリュックをデポして一応大室山のピークを踏んでから、このベンチで富士山を眺めながらオニギリ休憩としました。
2016年01月09日 12:01撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 12:01
大室山の西の方。
ここにリュックをデポして一応大室山のピークを踏んでから、このベンチで富士山を眺めながらオニギリ休憩としました。
大室山山頂。
この前後でやっと2,3パーティーの方とお会いしました。
2016年01月09日 12:07撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/9 12:07
大室山山頂。
この前後でやっと2,3パーティーの方とお会いしました。
この間にはこんな味のある熊除けが幾つか設置されていました。
せっかくなので鳴らしてみましたが中々大きな良い音がしました。
2016年01月09日 12:58撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/9 12:58
この間にはこんな味のある熊除けが幾つか設置されていました。
せっかくなので鳴らしてみましたが中々大きな良い音がしました。
次のピークは加入道山では無く、前大室でした。
2016年01月09日 13:07撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 13:07
次のピークは加入道山では無く、前大室でした。
全般を通してこれでもかと言う位に良く整備されていました。
階段の方がアップダウンがきつく見えるのは気のせいでしょうか?
2016年01月09日 13:09撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/9 13:09
全般を通してこれでもかと言う位に良く整備されていました。
階段の方がアップダウンがきつく見えるのは気のせいでしょうか?
加入道山山頂。
新しい避難小屋は完成間近のようです。
2016年01月09日 13:20撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/9 13:20
加入道山山頂。
新しい避難小屋は完成間近のようです。
白石峠。
この辺りから雲が少しずつ出てきて陽射しが陰り始めました。
2016年01月09日 13:37撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 13:37
白石峠。
この辺りから雲が少しずつ出てきて陽射しが陰り始めました。
水晶沢ノ頭
2016年01月09日 13:52撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 13:52
水晶沢ノ頭
バン木ノ頭
2016年01月09日 14:41撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 14:41
バン木ノ頭
モロクボ沢ノ頭。
天気も曇りがちでペースも上がらないので今日は菰釣避難小屋までは行かずに早めに畦ヶ丸避難小屋に入ります。
2016年01月09日 15:05撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 15:05
モロクボ沢ノ頭。
天気も曇りがちでペースも上がらないので今日は菰釣避難小屋までは行かずに早めに畦ヶ丸避難小屋に入ります。
畦ヶ丸避難小屋に到着。
先客がいらっしゃり火を焚いている様子で煙が出ていました。
肝心の屋内の様子は撮り忘れていました。
2016年01月09日 15:27撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/9 15:27
畦ヶ丸避難小屋に到着。
先客がいらっしゃり火を焚いている様子で煙が出ていました。
肝心の屋内の様子は撮り忘れていました。
荷を解いてから缶チューハイ片手に畦ヶ丸山頂へ。
丁度トレンランの方々が休憩中でした。
2016年01月09日 15:48撮影 by  DSC-W530, SONY
1/9 15:48
荷を解いてから缶チューハイ片手に畦ヶ丸山頂へ。
丁度トレンランの方々が休憩中でした。
翌日はまだ真暗な6時前に小屋を出て、モロクボ沢ノ頭まで戻って今日も甲相国境尾根縦走の続きです。
2016年01月10日 06:04撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 6:04
翌日はまだ真暗な6時前に小屋を出て、モロクボ沢ノ頭まで戻って今日も甲相国境尾根縦走の続きです。
写真が下手ですが、畦ヶ丸越しに東の空が茜色に染まってきて良い感じ。
2016年01月10日 06:30撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 6:30
写真が下手ですが、畦ヶ丸越しに東の空が茜色に染まってきて良い感じ。
大界木山。
2016年01月10日 06:44撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 6:44
大界木山。
もう直ぐ日の出。
でも驚くほど寒く無いですね。手元の温度計では5度近い!
やはり暖冬ですね。
2016年01月10日 06:45撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 6:45
もう直ぐ日の出。
でも驚くほど寒く無いですね。手元の温度計では5度近い!
やはり暖冬ですね。
今日も富士山が綺麗に見えます。
2016年01月10日 06:48撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 6:48
今日も富士山が綺麗に見えます。
朝日に染まり薄っすら紅富士に。
2016年01月10日 06:53撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 6:53
朝日に染まり薄っすら紅富士に。
ご来光。
今日も良い天気だ。
2016年01月10日 06:55撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 6:55
ご来光。
今日も良い天気だ。
落葉したブナの森に朝陽が差し込んで気持ちの良い早朝の稜線歩き。
2016年01月10日 07:01撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 7:01
落葉したブナの森に朝陽が差し込んで気持ちの良い早朝の稜線歩き。
城ヶ尾峠
2016年01月10日 07:07撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 7:07
城ヶ尾峠
程無くして城ヶ尾山山頂。
2016年01月10日 07:22撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 7:22
程無くして城ヶ尾山山頂。
時々スッキリ見える所も。
2016年01月10日 07:52撮影 by  DSC-W530, SONY
5
1/10 7:52
時々スッキリ見える所も。
御正体山の山頂付近は霧氷で白くなっていました。
2016年01月10日 08:19撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 8:19
御正体山の山頂付近は霧氷で白くなっていました。
菰釣避難小屋。
小屋帳を覗いてみるとこちらも昨夜の利用者があった様です。
外のベンチで昨日の残りのおにぎりを頬張りました。
2016年01月10日 08:30撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 8:30
菰釣避難小屋。
小屋帳を覗いてみるとこちらも昨夜の利用者があった様です。
外のベンチで昨日の残りのおにぎりを頬張りました。
菰釣山。
道志の森から登られて来た先行者の方と少しお話ししたあと、富士山に引き寄せられるように誤って菰釣山のピークへの踏み跡に進んでしまい慌てて引き返しました。
以前の記憶では酷いヤブ漕ぎをした様な気がしますが冬場は踏み跡明瞭なので行き易そうです。
2016年01月10日 09:05撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 9:05
菰釣山。
道志の森から登られて来た先行者の方と少しお話ししたあと、富士山に引き寄せられるように誤って菰釣山のピークへの踏み跡に進んでしまい慌てて引き返しました。
以前の記憶では酷いヤブ漕ぎをした様な気がしますが冬場は踏み跡明瞭なので行き易そうです。
やっと視界が開けて気持ち良く富士山を眺められます。
ここからの眺めは最高です。
歩き始めから比べると富士山が随分近づいてきました。
2016年01月10日 09:05撮影 by  DSC-W530, SONY
5
1/10 9:05
やっと視界が開けて気持ち良く富士山を眺められます。
ここからの眺めは最高です。
歩き始めから比べると富士山が随分近づいてきました。
少し北の方には南アルプスの南部もハッキリ見えました。
2016年01月10日 09:20撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 9:20
少し北の方には南アルプスの南部もハッキリ見えました。
ブナノ丸
2016年01月10日 09:36撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 9:36
ブナノ丸
油沢ノ頭
2016年01月10日 09:57撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 9:57
油沢ノ頭
樅ノ木沢ノ頭
2016年01月10日 10:11撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 10:11
樅ノ木沢ノ頭
見返すと菰釣山がもうあんなに遠くに見えます。
2016年01月10日 10:16撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 10:16
見返すと菰釣山がもうあんなに遠くに見えます。
西沢ノ頭
2016年01月10日 10:32撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 10:32
西沢ノ頭
石保土山。
ここのベンチで一休みして大福でエネルギー補給。
2016年01月10日 10:56撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 10:56
石保土山。
ここのベンチで一休みして大福でエネルギー補給。
気持ちの良い冬枯れの稜線が続きます。
2016年01月10日 11:25撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 11:25
気持ちの良い冬枯れの稜線が続きます。
樹々の合間から見える富士山もこんなに近づいてきました。
2016年01月10日 11:27撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 11:27
樹々の合間から見える富士山もこんなに近づいてきました。
水ノ木分岐。
右手の分岐は行き止まりの表示がありました。
2016年01月10日 11:31撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 11:31
水ノ木分岐。
右手の分岐は行き止まりの表示がありました。
山伏峠分岐
2016年01月10日 11:35撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 11:35
山伏峠分岐
更に大きくなってきた。
2016年01月10日 11:35撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 11:35
更に大きくなってきた。
富士岬平からの富士。
この縦走路で最高のビューポイントです!
ベンチもあって高指山より遥かに眺望も良し。
最後にこの景色は堪りません!しばしベンチで見惚れていました。
2016年01月10日 12:09撮影 by  DSC-W530, SONY
4
1/10 12:09
富士岬平からの富士。
この縦走路で最高のビューポイントです!
ベンチもあって高指山より遥かに眺望も良し。
最後にこの景色は堪りません!しばしベンチで見惚れていました。
2016年01月10日 12:14撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 12:14
2016年01月10日 12:15撮影 by  DSC-W530, SONY
1
1/10 12:15
登山道までハッキリ見えます。
本当に雪が少ないですねぇ。
2016年01月10日 12:15撮影 by  DSC-W530, SONY
4
1/10 12:15
登山道までハッキリ見えます。
本当に雪が少ないですねぇ。
2016年01月10日 12:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
1/10 12:18
高指山山頂。
2016年01月10日 12:37撮影 by  DSC-W530, SONY
1/10 12:37
高指山山頂。
こちらの眺望はこんな感じです。
平野BSまでは、前方のススキの刈られた踏み跡を下って別荘地の道を抜けた後は、指導標に従って一般道を湖畔に向けてしばらく歩きます。
2016年01月10日 12:37撮影 by  DSC-W530, SONY
2
1/10 12:37
こちらの眺望はこんな感じです。
平野BSまでは、前方のススキの刈られた踏み跡を下って別荘地の道を抜けた後は、指導標に従って一般道を湖畔に向けてしばらく歩きます。
湯上りの一杯と富士山カレーで遅めの昼食。
一旦平野BSまで行って帰路のバスを確認してから、20分程のアルバイトで石割の湯に向かいました。
2016年01月10日 14:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
5
1/10 14:35
湯上りの一杯と富士山カレーで遅めの昼食。
一旦平野BSまで行って帰路のバスを確認してから、20分程のアルバイトで石割の湯に向かいました。
石割の湯の入口の前から路線バスで延々と1時間程掛けて終点の富士山駅から電車で帰ります。
最後にホームからも富士山が眺められて良いシメになりました。
2016年01月10日 16:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
1/10 16:30
石割の湯の入口の前から路線バスで延々と1時間程掛けて終点の富士山駅から電車で帰ります。
最後にホームからも富士山が眺められて良いシメになりました。

感想

 珍しく2週続けてのお泊り登山に出掛けてきました。今年は「行ける時に行っておこう!」をモットーにあくまでも無理はしない範囲で楽しみたいと考えています。
 まだまだ近場で雪山を楽しめそうな所が少ないので、発想を変えて以前から冬枯れの見通しの良い時期に歩いてみたかった甲相国境尾根を端から端までを一泊で縦走してみました。皆様の過去レコを拝見していると陽の長い時期だと一日で歩き通している猛者もいらっしゃるようですが、数えきれない程の結構なアップダウンの繰り返しで30km近い行程なので、実際に自分で歩き通した感想としては体力的にも一泊が正解かなと思いました。
 そして、避難小屋を利用するのは今回が初めてだったのですが、たまたまご一緒させて頂いたご夫婦の方が気さくな方で気持ち良く泊まることが出来ました。テントよりも寒いと聞いていたのですが、そもそもの外気温がそれ程冷え込まなかった様で、持ち込んだ水が氷ることも無く雪山用の寝袋ではむしろ暑い位でした。
 やはり、このコースはこの時期にこの方向で歩くのが正解だと思いました。落葉した樹々の合間から常に富士山を進行方向に見ながら、だんだん近づいてくるのを自分の脚で感じながら進むと言うのは中々味わえない感覚です。そして最後の最後にドーンと山中湖を眼下に見下ろして遮るものの無い目の前に迫る富士山の全景を眺められるのは最高でした!
 一つだけ難点があるとすれば帰りの交通機関が意外と不便です。多分、東京方面に帰るのなら、平野から新宿西口行の高速バスを予約して乗るのが一番楽だと思います。私は下山時間のあらかじめの特定が微妙だったので、下山してからひと風呂浴びる前に予約をすれば良いやと軽く考えていましたが、冬場でも三連休の山中湖は大勢の観光客が訪れており既に高速バスは最終まで予約で一杯でした。そこで路線バスで富士山駅まで出て電車で帰ることにしましたが、丁度石割の湯の目の前から出るのは助かりましたが、色々な観光名所を経由して行くので延々と1時間程掛かり挙句の果てには丁度良いホリデー急行にギリギリ間に合わずでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1226人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
甲相国境ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
西丹沢→大室山→加入道山→畦ヶ丸→中川温泉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら