硫黄岳・根石岳（反時計周り）

2016年01月13日(水) 〜 2016年01月14日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,515m
• 下り: 1,523m

コースタイム

1/13
桜平8：40→9:00夏沢鉱泉9：20→10:07黄蓮小屋10:30→11:32赤岩の頭→12:07硫黄岳
→12:57夏沢峠13:20→13:36黄蓮小屋→14:13夏沢鉱泉
1/14
夏沢鉱泉7:03→7:53黄蓮小屋→8:18夏沢峠→9:03箕冠山→9:38根石岳→
9:52箕冠山→10:17黄蓮小屋10:40→11:09夏沢鉱泉14:00→14:15桜平

天候

1/13；快晴
1/14；曇り、頂上付近ガスと強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉・桜平分岐まで自家用車
唐沢鉱泉・桜平分岐から桜平　間は夏沢鉱泉の送迎車で移動

コース状況／危険箇所等

積雪、極めて少ない
黄蓮小屋まで登山道上に石ころが見える
アイゼンを履くと爪に石が当たって歩きにくい
コース上で雪を踏み抜くこともない

写真

1/13 9:20

夏沢鉱泉
玄関前は
地肌が見えている
1月13日

1/13 10:08

黄蓮小屋
今日は天気が良い
硫黄岳

1/13 10:53

おお
まだ　天気が良い
硫黄岳

1/13 11:30

ハイ松地獄
ヒザから顔にかけて
ハイマツがひっかかる

1/13 11:33

赤岩の頭のコル

1/13 11:33

角度をかえて
赤岩の頭のコル

1/13 11:39

少し上から見る
赤岩の頭のコル
右側の谷から
上がってきた

1/13 12:07

山頂
硫黄岳3等三角点

1/13 12:13

山頂
は広く
いつも強風

1/13 12:21

夏沢峠側へ下る

1/13 12:57

夏沢峠
半年まえ
ここに泊まった
モモンガの小屋

1/13 13:20

夏沢峠

1/13 13:36

オーレン小屋へ
周回して戻る

1/13 14:35

今夜の寝床は
阿弥陀岳
湯たんぽサービスあり

1/13 15:02

雪見しながら

1/13 16:36

至福の
ひととき
酒がうまい

1/14 8:18

翌日
再び夏沢峠
1月14日

1/14 8:21

箕冠山(ミカブリヤマ)
へ向かう

1/14 8:31

箕冠山への
登り

1/14 8:53

箕冠山
山頂まであと少し

1/14 9:04

箕冠山山頂
いつも無風で
コーヒタイム

1/14 9:49

根石小屋のある
コルへ下る

1/14 9:38

根石岳山頂
濃霧と強風

1/14 10:40

箕冠山山頂から
樹林帯を
一気に下ると
オーれん小屋

1/14 14:00

夏沢鉱泉で
昼食と風呂の大休憩
その後、桜平へ向かう
15分

1/14 14:14

桜平
ここから
唐沢鉱泉との分岐まで
送ってもらう

1/14 14:55

唐沢鉱泉との分岐
雪が全く無い
こんなん初めて

感想

kotobuk

記録をみれば
硫黄岳登頂は24回目になる
　三重県から県外の山で20回以上歩いている山は少ない
「お気に入り」
の山　でしょうか
今年も　もう一度くらい
歩くかもしれない
1月