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Yamareco

記録ID: 802002
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積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

北蔵王「迫る雪壁!雁戸山挑戦もまたしても敗退」

2016年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
10.4km
登り
885m
下り
867m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:19
合計
7:59
8:11
162
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前
10:53
10:59
25
11:24
11:24
12
11:36
12:22
11
12:33
12:36
18
12:54
12:55
52
13:47
15:10
60
山工高小屋
16:10
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前
天候 小雪のち くもり
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関沢IC付近
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前に駐車
10台ほど駐車可能
コース状況/
危険箇所等
●山工高小屋〜カケスガ峰
先週の降雪で藪もだいぶ埋まったのではないだろうか。
スノーシューでくるぶしぐらいの積雪、多いところですね当たり。
樹林帯にピンクテープはあるが藪を避けながら登っていたら右往左往してしまった。
カケスガ峰手前の灌木帯がルートを迷いやすい、藪漕ぎを抜ければカケスガ峰に辿り着く。

●カケスガ峰〜前山〜蟻の戸渡り手前(滑川コース合流地点)
カケスガ峰周りはクラストしてる状態。
前山手前に短い藪漕ぎがあるがそれほど酷くはない。
尾根に出ると灌木があるが特に問題はなく蟻の戸渡りまで歩ける。雪がまだ少ないせいか尾根は平らではなくまだデコボコしていた。アイゼンでは踏み抜きそうだったのでスノーシューで歩いたが正解だった。

●蟻の戸渡り手前(滑川コース分岐)〜蟻の戸渡り
ここからアイゼンとピッケル使用。前日のトレースもここで消えていた。
蟻の戸渡り最初の急登、雪質が柔らかくアイゼンピッケルが効かない状態、雪を崩しながら手と足を雪に突っ込みながらなんとか上まで這い上がった。この最初の急登だけで15分もかかってしまった…
登り切った所でタイムアップ、先の状況は登山道は狭くなっておりかなり慎重になりそうだった。蟻の戸渡りを渡り終えた先、雁戸山前の急登も苦労しそうである。
先週のリベンジで今回も雁戸山に挑戦です。
駐車場も先週降った雪でいつもの冬の風景になった。
2016年01月24日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/24 8:18
先週のリベンジで今回も雁戸山に挑戦です。
駐車場も先週降った雪でいつもの冬の風景になった。
関沢コースとの分岐
今日は笹谷古道を使うので左へ
トレースバッチリですね
2016年01月24日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/24 8:23
関沢コースとの分岐
今日は笹谷古道を使うので左へ
トレースバッチリですね
笹谷古道入口
2016年01月24日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/24 8:34
笹谷古道入口
いつもの倒木くぐり
積雪が増し脇を巻くようにトレースができていた。
こうなれば冬本番といった感じ
2016年01月24日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/24 8:38
いつもの倒木くぐり
積雪が増し脇を巻くようにトレースができていた。
こうなれば冬本番といった感じ
いつもの撮影
2016年01月24日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 8:47
いつもの撮影
笹谷峠手前あたり
2016年01月24日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 8:59
笹谷峠手前あたり
笹谷峠に到着。
2016年01月24日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 9:07
笹谷峠に到着。
山工高小屋
先週より30~40cmは積雪が増したかな。
2016年01月24日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 9:13
山工高小屋
先週より30~40cmは積雪が増したかな。
笹藪も雪でだいぶ埋まってきましたが、もう一降り欲しいところ
2016年01月24日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 9:22
笹藪も雪でだいぶ埋まってきましたが、もう一降り欲しいところ
カケスガ峰で直登する冬季ルート
果たして歩けるようになっているのか、情報がなく行ってみたいとわからない
2016年01月24日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 9:22
カケスガ峰で直登する冬季ルート
果たして歩けるようになっているのか、情報がなく行ってみたいとわからない
なんとか無事、カケスガ峰の到着
ログ見るとわかりますが…藪を避けながら登っていたら右往左往してしまった。
カケスガ峰手前の藪漕ぎが一番酷かった、視界が悪くルートが解りづらい。
2016年01月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/24 10:51
なんとか無事、カケスガ峰の到着
ログ見るとわかりますが…藪を避けながら登っていたら右往左往してしまった。
カケスガ峰手前の藪漕ぎが一番酷かった、視界が悪くルートが解りづらい。
東北電力マイクロ無線用反射板跡
2016年01月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 10:51
東北電力マイクロ無線用反射板跡
ガスで視界が悪い…
心の目で雁戸山の雄姿を思い浮かべる
2016年01月24日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 10:53
ガスで視界が悪い…
心の目で雁戸山の雄姿を思い浮かべる
短い藪漕ぎを抜けて、前山尾根に辿り着いた。
2016年01月24日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 11:31
短い藪漕ぎを抜けて、前山尾根に辿り着いた。
冬季限定ルートになる前山尾根通しで蟻の戸渡り手前(滑川コース合流地点)に到着。
ここからアイゼン、ピッケルを使用。
2016年01月24日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 11:43
冬季限定ルートになる前山尾根通しで蟻の戸渡り手前(滑川コース合流地点)に到着。
ここからアイゼン、ピッケルを使用。
蟻の戸渡り最初の急登
間近で見ると壁、果たして登れるのか!
2016年01月24日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 11:52
蟻の戸渡り最初の急登
間近で見ると壁、果たして登れるのか!
斜度50度近くあるか?
2016年01月24日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/24 11:52
斜度50度近くあるか?
雪が柔らかくアイゼンとピッケルが効かない。
雪を崩しながらなんとか上まで這い上がることができた。
写真は蟻の戸渡り先
しかしここでタイムアップ、今週も辿り着けなかったか…雁戸山は遠いな!
2016年01月24日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:03
雪が柔らかくアイゼンとピッケルが効かない。
雪を崩しながらなんとか上まで這い上がることができた。
写真は蟻の戸渡り先
しかしここでタイムアップ、今週も辿り着けなかったか…雁戸山は遠いな!
登り切った所から振り返る、高度感がうまく伝わらないな
実際はなかなかの高度感があります!
2016年01月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:04
登り切った所から振り返る、高度感がうまく伝わらないな
実際はなかなかの高度感があります!
この短い急登だけで15分もかかった。
もう少し雪が締まらないと雁戸山は行けないかもしれないですね…少なくとも自分の実力では無理そうでした。
2016年01月24日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:06
この短い急登だけで15分もかかった。
もう少し雪が締まらないと雁戸山は行けないかもしれないですね…少なくとも自分の実力では無理そうでした。
前山へ向かう稜線
2016年01月24日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:07
前山へ向かう稜線
空が明るくなってきた。
2016年01月24日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:07
空が明るくなってきた。
視界が良いうちに戻りますかね
2016年01月24日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:22
視界が良いうちに戻りますかね
ガスの切れ間から宮城側がみえた
2016年01月24日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:22
ガスの切れ間から宮城側がみえた
前山の尾根
灌木が少しあるが特に問題なく歩ける。
2016年01月24日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:24
前山の尾根
灌木が少しあるが特に問題なく歩ける。
踏み抜きが怖くて尾根はスノーシューを使用した。
2016年01月24日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:24
踏み抜きが怖くて尾根はスノーシューを使用した。
右側の尾根は笹雁新道の尾根かな
2016年01月24日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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右側の尾根は笹雁新道の尾根かな
おお!青空が広がった!
青空と雪のコントラストが映えます、青空だとテンションあがります!
2016年01月24日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:33
おお!青空が広がった!
青空と雪のコントラストが映えます、青空だとテンションあがります!
笹谷峠反対側、山形神室や仙台神室が望めた。
2016年01月24日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:34
笹谷峠反対側、山形神室や仙台神室が望めた。
山形側
2016年01月24日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山形側
ガスが晴れ、カケスガ峰へのルートがハッキリわかる
短い灌木帯があるのが確認できる。
2016年01月24日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:40
ガスが晴れ、カケスガ峰へのルートがハッキリわかる
短い灌木帯があるのが確認できる。
早く灌木埋まってくれないかな!
2016年01月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:41
早く灌木埋まってくれないかな!
カケスガ峰まで戻ってきました。
2016年01月24日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:49
カケスガ峰まで戻ってきました。
前山方面
カケスガ峰辺りは風が強く雪はクラストしていた
2016年01月24日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:50
前山方面
カケスガ峰辺りは風が強く雪はクラストしていた
天気が良くなったので撮り直し
2016年01月24日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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天気が良くなったので撮り直し
山形神室方面
今度はこっちも登ろう
2016年01月24日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山形神室方面
今度はこっちも登ろう
雁戸山のガスが晴れない!
少し待ったが結局ハッキリと雁戸山は姿は見れなかった。
2016年01月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:55
雁戸山のガスが晴れない!
少し待ったが結局ハッキリと雁戸山は姿は見れなかった。
雁戸山アップ
2016年01月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 12:55
雁戸山アップ
カケスガ峰からの下りの楽なこと楽なこと…
楽しくて跳ねるように下ってしまった^^
2016年01月24日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 13:37
カケスガ峰からの下りの楽なこと楽なこと…
楽しくて跳ねるように下ってしまった^^
今日も山工高小屋で休憩していきます
2016年01月24日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 13:46
今日も山工高小屋で休憩していきます
帰りは鉄塔の下を下っていくルート1(鉄塔コース)を利用
小屋にいたcode1997さんとyama1213さんと下山
2016年01月24日 15:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 15:20
帰りは鉄塔の下を下っていくルート1(鉄塔コース)を利用
小屋にいたcode1997さんとyama1213さんと下山
新雪でふかふかで膝への負担がなくていい
2016年01月24日 15:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 15:35
新雪でふかふかで膝への負担がなくていい
少し注意がいるトラバース
2016年01月24日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 15:41
少し注意がいるトラバース
2016年01月24日 15:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/24 15:56
沢を一つ渡渉する
2016年01月24日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 15:57
沢を一つ渡渉する
次こそは雁戸山に登りたい!
2016年01月24日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/24 16:07
次こそは雁戸山に登りたい!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック ザックカバー サブザック アイゼン スノーシュー ピッケル ストック スコップ 昼ご飯 行動食 調理用食材 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

 先週に引き続き雁戸山に挑戦、先週は大雪が降ったので前山の尾根通しもできるようになったのではないかと期待を込めて向かいました。
笹谷古道で笹谷峠へここまではトレースもバッチリできていて問題なく歩けた。
ここからが問題、カケスガ峰への冬季ルート状況が行って見ないと解らない。雪で藪が埋まっていればいいのだが果たして……
先週より藪は埋まっていた。しかし藪を避けながら登っていたら右往左往してしまった。しっかりルート確認しにとダメですね、なんのためコンパス持ってるんだよってね^^;
通常ルートに戻ってからは順調にブナ樹林帯を登っていたが、カケスガ峰手前の灌木帯の藪漕ぎが酷い!藪が酷くルートが中々見つからない、必死に藪をかき分けカケスガ峰に辿り着いたときはホッとしました。
残念ながらガスで眺望はなし、心の目で雁戸山の雄姿を思い浮かべた。
 前山へは短い灌木帯を抜けていく、積雪が増せば灌木も気にならず歩けるのだが、まだそこまでは積雪が足りてない。藪はそれほどひどくない、灌木帯を抜ければ稜線にでる。前山は無雪期は藪で尾根は歩けないが雪が積もれば尾根通しで歩くことができるようになる。少し灌木があるが特に気にならずに前山を歩くことができた。
 蟻の戸渡り前でアイゼン、ピッケルに装備を変更。前山尾根に前日のトレースらしきものが残っていたが、蟻の戸渡りからなくなっていた(もしくは消えた?)。
 蟻の戸渡り最初の急登の雪壁に挑む、迫る雪壁…いざ!
しかし雪が柔らかく傾斜もきついので上手く這い上がれない、登ってもずるずると落ちてしまう。アイゼンもピッケルも効果なし、雪を崩して傾斜を緩め、足を蹴りこみ腕も突っ込んだりしながらなんとか上まで這い上がることができた。短い急登だが登るのに15分も要してしまった。
先を目指したかったがここで時間切れ、天気も悪いし、この先の雁戸山への最後の急登も時間がかかだろうし、今日は前山の状況が分かっただけでも良しとします。
 しかし下山を始めると晴れるのは何なんだろう、急に青空が広がりだした。青空だとテンションがあがる!この天気なら雁戸山向かってたかもしれない^^;
来るときはガスで分からなかったカケスガ峰から前山の状況がハッキリと確認できた。天気が良いうちに降りてしまおう、カケスガ峰への登りはきつかったが下り楽なこと…跳ねるようにあっという間に山工小屋まで下山、小屋で少し休憩を取り、帰りは鉄塔コースで下山しました。

 雁戸山は遠い…やはり雪がもっと落ち着く2月以降が適切期なんですかね。

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コメント

ゲスト
この
ガスっぷりから晴れるとは!
持ってますね‼︎笑
今回の雪でだいぶ歩きやすくなりますかねー\(^o^)/
2016/1/30 9:25
Re: この
晴れ間は期待してなかったので嬉しかったです。
青空はやはり良いものです
2016/1/31 20:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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