塔ノ岳・丹沢山

2016年01月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 38.1km
• 登り: 4,608m
• 下り: 4,603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 1:49
• 合計: 9:36

6:02 大倉バス停
6:04 6:05 どんぐり山荘
6:31 6:31 観音茶屋
6:48 6:49 雑事場ノ平
6:53 6:53 見晴茶屋
7:28 7:40 駒止茶屋
7:49 7:50 堀山
7:57 8:09 堀山の家
8:23 8:24 天神尾根分岐
8:46 9:05 花立山荘
9:13 9:18 花立
9:20 9:27 金冷シ
9:38 9:38 不動の水
9:39 9:39 塔ノ岳
9:39 9:39 尊仏山荘
9:41 9:45 塔ノ岳
9:46 9:47 尊仏山荘
10:12 10:12 日高
10:32 10:32 竜ヶ馬場
10:51 10:51 みやま山荘
10:56 11:00 丹沢山
11:37 11:41 丹沢山
11:43 11:44 みやま山荘
12:00 12:00 竜ヶ馬場
12:14 12:14 日高
12:41 12:41 尊仏山荘
12:45 12:47 塔ノ岳
12:48 12:49 尊仏山荘
12:49 12:49 塔ノ岳
13:00 13:00 金冷シ
13:05 13:05 花立
13:13 13:14 花立山荘
13:26 13:27 天神尾根分岐
13:41 13:54 堀山の家
14:01 14:02 堀山
14:08 14:08 駒止茶屋
14:44 14:45 見晴茶屋
14:48 14:49 雑事場ノ平
14:59 15:00 観音茶屋
15:19 15:19 大倉山の家
15:23 15:37 大倉バス停
15:38 ゴール地点

GPSのログデータを変換する方法をいつも忘れてしまうので、苦労しています。
今回は写真を撮る余裕がありませんでした。

天候

クモってました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園の24H有料駐車場　1日800円

コース状況／危険箇所等

見晴茶屋の手前から雪があります。見晴茶屋でアイゼンを付けました。
塔ノ岳・丹沢山では40〜50cmくらいの積雪でした。
トレースを外れるとヒザくらいまで雪に埋まります。

写真

1/23 9:01

手前の山の名前が分かりませんが、遠くに江の島が見えます。

1/23 9:01

花立山荘辺りは雪が増えてきました。

1/23 9:01

大蔵尾根から花立山荘へ登ってきた方向。

1/23 9:01

花立山荘から富士山の方向。

1/23 9:43

塔ノ岳頂上より、樹氷です。

1/23 9:44

遠く霞んでいますね。
風は冷たかったけど、弱かったので上着を着てなくても我慢できました。

1/23 9:44

もしゃもしゃ

1/23 10:00

丹沢山に向かう道はすっかり雪山。

1/23 10:00

ココで露出不足に気付いた。

1/23 10:07

まだ階段地獄は続くのか・・・

1/23 10:25

もうちょっと

1/23 10:58

丹沢山山頂、到着です〜♪

1/23 10:58

みやま山荘でバンダナを購入しました。
お昼ごはんを食べて、そそくさと撤退しました。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

yakinasu

すごい寒波が来ていると、天気予報が言っていましたが決行！
結局雪に降られることなく山行を終えることができました。
丹沢エリア初でした。山行に行きやすいと思います。

今度は鍋割山で鍋焼きうどんに挑戦したいと思います。

塔ノ岳から先はヒザくらいまで雪が積もっています。
アイゼンは必携です。この日は風が弱かったのでそんなに寒くなかったですが、
風が強いと相当寒いと思います。

着てたものは、ファイントラックのドライレイヤのTシャツ、ノースフェースの長そでジップTシャツ、クロロホルムのもこもこフリース、モンベルのハードシェル、C3fitのタイツ、ノースフェースのジップオフロングパンツ、ウール手袋、雪用オーバーグローブ、帽子、モンベルのハラマキ。

見晴茶屋から上は階段が多くなります。まさに階段地獄！
そんなにきつくないのが救いかな？
丹沢山山頂ではソロの方数人にお会いしました。蛭ヶ岳の方に向かわれた方も何人かおりました。すごいなぁ、僕はもう限界でした。

丹沢はアクセスが良く、人も多く行きやすいと思うので、また今度ゆっくり来たいと思います。