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記録ID: 808813 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

浅間尾根〜鷹ノ巣山〜八丁山〜日原

日程 2016年02月06日(土) 〜 2016年02月07日(日)
メンバー matagi
天候2/6 曇/雨→21:00頃から雪
2/7 晴れ

気象庁発表:小河内 (標高530m)の気温
2/6 20:00 2.6℃ : 風速 0.6m/s
2/7 07:00 -1.8℃ : 風速 ?(山頂に居た時間帯)
2/7 11:00 2.2℃ : 風速 0.9m/s

実測:
2/7 06:00 鷹ノ巣避難小屋の屋外気温計 -7.0℃
アクセス
利用交通機関
電車バス
【行き】
電車:JR青梅線・奥多摩駅駅
バス:西東京バス・峰谷橋

【帰り】
バス:西東京バス・東日原バス停
電車:JR青梅線・奥多摩駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 2.3〜2.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち35%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間55分
休憩
0分
合計
3時間55分
S峰谷橋バス停20:0420:38峰谷バス停22:29浅間神社23:59宿泊地
2日目
山行
5時間18分
休憩
6時間4分
合計
11時間22分
00:12水場(鷹ノ巣山避難小屋)00:37鷹巣山避難小屋06:3207:07鷹ノ巣山07:0907:33ヒルメシクイノタワ07:3908:26鞘口ノクビレ08:2708:40お伊勢山09:37八丁山(巳ノ戸山)11:26中日原バス停11:34東日原バス停11:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
積雪:
・浅間尾根は20cm前後
・鷹ノ巣〜昼飯食いのタワは30〜40cm
・昼飯食いのタワ〜八丁山は30〜40cm、鞍部は60cm前後
・八丁山の東側にある岩稜帯は、ほとんど溶解と風で消失
・昼飯食いのタワ〜お伊勢山は、通過時に雪表面が少しクラストしていました。不意に踏み抜くと膝や脛に当たって痛めると思います。

トレース:
・浅間尾根・稲村岩尾根、いずれもトレースあり
・八丁山方向もトレースあるが、昼飯食いのタワ〜お伊勢山の区間は1/3くらい風で消失
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

峰谷の下り集落。このへんが住宅地っぽい最後の地点。
2016年02月06日 20:39撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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峰谷の下り集落。このへんが住宅地っぽい最後の地点。
奥集落から山へ踏み込んですぐの地点。徐々に雪が増えていきます。
2016年02月06日 21:49撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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奥集落から山へ踏み込んですぐの地点。徐々に雪が増えていきます。
怪しい霧が立ちこめ、ヘッドランプの光が拡散して少々きつい。写真もボケてしまう。
2016年02月06日 22:02撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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怪しい霧が立ちこめ、ヘッドランプの光が拡散して少々きつい。写真もボケてしまう。
浅間尾根の終盤はほとんど雪が降っていました。
2016年02月07日 00:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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浅間尾根の終盤はほとんど雪が降っていました。
1
明けて翌日、鷹ノ巣の巻き道分岐点。
2016年02月07日 06:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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明けて翌日、鷹ノ巣の巻き道分岐点。
1
山頂近くから見た早朝の富士山。
2016年02月07日 07:04撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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山頂近くから見た早朝の富士山。
9
陽に照らされた樹氷が眩しい。
2016年02月07日 07:05撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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陽に照らされた樹氷が眩しい。
5
山頂は風が少しあって体感温度は低め。テントが1張ありました。
2016年02月07日 07:06撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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山頂は風が少しあって体感温度は低め。テントが1張ありました。
1
笹尾根のあたりは雲が立ちこめていました。
2016年02月07日 07:07撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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笹尾根のあたりは雲が立ちこめていました。
3
鷹ノ巣の山頂と富士山。
2016年02月07日 07:08撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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鷹ノ巣の山頂と富士山。
1
稲村岩尾根を下り始めると、雪が多くなってきました。
2016年02月07日 07:24撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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稲村岩尾根を下り始めると、雪が多くなってきました。
1
昼飯食いのタワに到着。ここから八丁山へ行きます。1名のトレースが新雪に覆われて薄く残っていました。
2016年02月07日 07:34撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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昼飯食いのタワに到着。ここから八丁山へ行きます。1名のトレースが新雪に覆われて薄く残っていました。
タワ直下の急登は足がズブズブ潜る。無雪期に登った時もきつかった記憶が。
2016年02月07日 07:42撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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タワ直下の急登は足がズブズブ潜る。無雪期に登った時もきつかった記憶が。
この巳ノ戸林道分岐から尾根が痩せてきます。両側が切り立っているので滑ったら危険。
2016年02月07日 08:24撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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この巳ノ戸林道分岐から尾根が痩せてきます。両側が切り立っているので滑ったら危険。
日当たりの良い場所は雪が柔らかめ。
2016年02月07日 08:54撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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日当たりの良い場所は雪が柔らかめ。
雪の固さが所々違うので慎重に通過。
2016年02月07日 08:58撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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雪の固さが所々違うので慎重に通過。
雲取山。
2016年02月07日 09:00撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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雲取山。
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左が芋ノ木ドッケ、右が天祖山。
2016年02月07日 09:09撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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左が芋ノ木ドッケ、右が天祖山。
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左が日蔭名栗山。右が高丸山。
2016年02月07日 09:11撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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左が日蔭名栗山。右が高丸山。
1
尾根筋は風でトレースも消えがち。
2016年02月07日 09:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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尾根筋は風でトレースも消えがち。
八丁山へ到着。山頂プレートと久々に再会。
2016年02月07日 09:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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八丁山へ到着。山頂プレートと久々に再会。
1
山頂の少し東にある岩稜は、日当たりが良いのでほとんど溶けていました。
2016年02月07日 09:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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山頂の少し東にある岩稜は、日当たりが良いのでほとんど溶けていました。
中央の尖っているのが滝入ノ峰。その右奥が川苔山。
2016年02月07日 09:47撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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中央の尖っているのが滝入ノ峰。その右奥が川苔山。
2
鷹ノ巣山を振り返る。
2016年02月07日 09:51撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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鷹ノ巣山を振り返る。
1
岩稜を降りて、下から見上げたところ。
2016年02月07日 09:53撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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岩稜を降りて、下から見上げたところ。
1
「この先、ツキノワグマの生態調査を実施中です。」だそうです。そういうエリアなんですな。
2016年02月07日 10:18撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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「この先、ツキノワグマの生態調査を実施中です。」だそうです。そういうエリアなんですな。
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冬眠穴らしき場所の向かい側にセンサーカメラ。穴の中に居るのかは不明ですが、刺激しないように遠巻きに過ぎました。
2016年02月07日 10:24撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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冬眠穴らしき場所の向かい側にセンサーカメラ。穴の中に居るのかは不明ですが、刺激しないように遠巻きに過ぎました。
奥に天目山。手前側には燕岩と梵天岩。
2016年02月07日 10:33撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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奥に天目山。手前側には燕岩と梵天岩。
1
雪を被った巳ノ戸集落跡。
2016年02月07日 10:42撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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雪を被った巳ノ戸集落跡。
稲村岩尾根コースとの分岐点に到着。この辺はほとんど雪が消えていました。
2016年02月07日 10:53撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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稲村岩尾根コースとの分岐点に到着。この辺はほとんど雪が消えていました。
薄く雪を被った日原川。水が冷たくて綺麗です。
2016年02月07日 11:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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薄く雪を被った日原川。水が冷たくて綺麗です。
久々に稲村岩を見上げて、今回の山行は終了。
2016年02月07日 11:27撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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久々に稲村岩を見上げて、今回の山行は終了。
2
撮影機材:

感想/記録
by matagi

今回も1日目はナイトハイク。
若干の降雪がある予報だったので、以前にもナイトハイクで辿った浅間尾根を選択。
はじめは、天祖山から長沢背稜を辿って三峰へ下山か、酉谷山から天目山を辿って下山も視野にあったのですが、天候・危険度と日程などを考慮して外しました。

雪と立ちこめる霧でヘッドランプの効力が激減してましたが、何度か通っている緩やかな尾根でトレースもありましたので、あまり苦にはならず。

鷹ノ巣避難小屋は、浅間尾根を上り詰めて到着時点で既に深夜でしたので、こっそり音を立てずに入りました。
はじめは誰も居ないように見えたのですが、目をこらして良く見ると睡眠中の先客が3名。
深夜に御迷惑お掛けしたかもしれません。
降雪の中で今から外で幕営するのも…と思い、小屋をお借りして隅のタイル張りベンチで仮眠しましたが、久々に小屋で寝たので居心地良くて、結局朝まで睡眠。
更に、朝にはゆったり食事取れたので、体力万全で2日目に挑めました。

2日目は八丁山へ。
積雪期に来るのは初めて。
風が吹き曝す鷹ノ巣山の山頂から景色を堪能した後、稲村岩コースをまず下山。
途中の昼飯食いのタワ直下から入り込みましたが、急登から既に足がズボズボ。
たまに雪の下の枝に足を取られたりして、ペースダウン。
雪表面が中途半端に固くなっているので、それが向こう脛や膝に当たってしまうと痛かったです。
1名ぶんと思われるトレースはありましたが、前夜の雪が上から被って所々消失。
ただ、全く何もないのに比べれば目安になるため相当助けになりました。

痩せ尾根のあたりは、もう少し積雪量多かったら雪庇状になって危険度が高くなっていたと思いますが、まとまった雪が降って日数も経過しているため、
今回通過した時は通過にも比較的安心感がありました。

今回、八丁山が未トレースだった場合も考慮して予定に余裕を持たせていましたが、斯様な環境だったので、日原には思ったより早めに到着して帰途に就けました。
訪問者数:358人
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