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記録ID: 813635 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

北横岳 〜2日間快晴! 360度の眺望を楽しむ

日程 2016年02月10日(水) 〜 2016年02月11日(木)
メンバー Tad(CL), その他メンバー1人
天候10日: 曇り〜晴れ
11日: 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
北八ヶ岳ロープウェイ
http://www.kitayatu.jp/ropeway/
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
1時間28分
休憩
10分
合計
1時間38分
S北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅11:2911:40坪庭12:14三ツ岳分岐12:1512:29北横岳ヒュッテ12:3012:44北横岳(南峰)12:48北横岳12:5612:59北横岳(南峰)13:07北横岳ヒュッテ
2日目
山行
37分
休憩
0分
合計
37分
三ツ岳分岐08:0908:32坪庭08:46北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅08:46ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
現在は坪庭からの全ルートに十分な積雪あり
山頂直下は急登のため前爪のあるアイゼン必要
スノーシューは推奨せず(踏み跡を消して危険)
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

写真

【1日目】
坪庭を出発
この頃はまだ雲が取れない
2016年02月10日 11:29撮影 by X30, FUJIFILM
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【1日目】
坪庭を出発
この頃はまだ雲が取れない
3
撮影ツアーと思われるグループも雪に夢中
2016年02月10日 11:34撮影 by X30, FUJIFILM
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撮影ツアーと思われるグループも雪に夢中
2
雪の林の中に小屋が見えてくる
2016年02月10日 12:20撮影 by X30, FUJIFILM
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雪の林の中に小屋が見えてくる
3
小屋の玄関前に荷物をデポしてひとまず山頂へ
2016年02月10日 12:23撮影 by X30, FUJIFILM
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小屋の玄関前に荷物をデポしてひとまず山頂へ
南峰に着く頃には空が晴れてきた
2016年02月10日 12:45撮影 by X30, FUJIFILM
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南峰に着く頃には空が晴れてきた
4
北峰
2016年02月10日 12:50撮影 by X30, FUJIFILM
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北峰
2
蓼科山も真っ白!
2016年02月10日 12:51撮影 by X30, FUJIFILM
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蓼科山も真っ白!
4
寒いので小屋へ戻ろう
2016年02月10日 12:58撮影 by X30, FUJIFILM
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寒いので小屋へ戻ろう
5
夕方再度山頂へ
2016年02月10日 16:49撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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夕方再度山頂へ
1
陽が傾いてきて染まり始める南八ヶ岳方面
2016年02月10日 17:09撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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陽が傾いてきて染まり始める南八ヶ岳方面
6
南アルプスもくっきり見える
2016年02月10日 17:10撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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南アルプスもくっきり見える
6
御嶽に夕日が沈んで行く
2016年02月10日 17:22撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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御嶽に夕日が沈んで行く
9
夕飯はいつもの鍋
2016年02月10日 18:00撮影 by iPhone 6s, Apple
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夕飯はいつもの鍋
2
風が強くなってきたので夜の山頂は諦めて小屋前で撮影
「冬の大三角・オリオン・プレアデス」
2016年02月10日 19:50撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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風が強くなってきたので夜の山頂は諦めて小屋前で撮影
「冬の大三角・オリオン・プレアデス」
5
さらに広げて「冬のダイア」を
2016年02月10日 19:59撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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さらに広げて「冬のダイア」を
8
【2日目】
夜中に冷えて体調が悪くなったので夜明けの山頂は断念して小屋からの朝日
2016年02月11日 06:39撮影 by X30, FUJIFILM
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【2日目】
夜中に冷えて体調が悪くなったので夜明けの山頂は断念して小屋からの朝日
2
下山開始
2016年02月11日 08:01撮影 by X30, FUJIFILM
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下山開始
6
雲海の上に浅間山
2016年02月11日 08:03撮影 by X30, FUJIFILM
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雲海の上に浅間山
3
坪庭と南アルプス(北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳)
2016年02月11日 08:14撮影 by X30, FUJIFILM
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坪庭と南アルプス(北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳)
2
御嶽も美しい姿
2016年02月11日 08:36撮影 by X30, FUJIFILM
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御嶽も美しい姿
2
こちらは中央アルプス
2016年02月11日 08:42撮影 by X30, FUJIFILM
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こちらは中央アルプス
祝日とあって登山者の姿も多い
今日も無事下山!
2016年02月11日 08:53撮影 by X30, FUJIFILM
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祝日とあって登山者の姿も多い
今日も無事下山!
1

感想/記録
by Tad

雪山初心者のKさんのリクエストで2人で北横岳へ。

【1日目】
朝、海老名のサービスエリアでKさんの車にピックアップして貰って圏央道→中央道経由で北八ヶ岳ロープウェイへ。
山麓駅の駐車場から見上げると蓼科山や北横岳の山頂部には雲が纏わるが、青空は広がり始めている。

ロープウェイで坪庭に昇り、アイゼンを着けて雪道を登り始める。平日とあって歩いている人はそれ程多くない。
たまに上から下りて来る登山者に山頂の様子を聞くとみんな「ガスで何も見えなかった」と答える。それでも午後からは雲が切れるという目算があるので楽観しながら歩を進める。

北横岳のトラバース気味の登りにかかり、意識してゆっくりと進む。時々スノーシューで下りて来る登山者がいるのだが、斜面の踏み跡をわざわざ消しているようで気になる。以前は北横岳ヒュッテのホームページでも「スノーシューは向いていない」と書いていたのだが…。
と、思っていると何と上からヒップそりで登山道を滑って来た二人連れがいたので思わず注意する。

トラバースの道が終わると後は軽いアップダウンを幾度か過ぎれば北横岳ヒュッテに着く。まだお昼を過ぎたばかりの時間なので、荷物をデポしてそのまま山頂へ向かう。
昨日降ったばかりの雪で足元は比較的フワフワしているが、ストックの助けもあって急登もあまり苦労せず程なく山頂に着く。

風こそいつものように強いものの、先ほどまで稜線に残っていた雲は大方取れて青い空が広がっている。南八ヶ岳はまだ雲に隠れていたが蓼科山は真っ白な雪に包まれて美しい姿を見せている。
夕方になればきっとさらにクリアな景色が望めると確信して小屋へ下りる。

今晩は我々意外に単独の登山者が3名の計5名の泊まり。一人の方は我々が到着すると同時に夕食まで山頂で撮影すると出かけて行った。
部屋へ上がり、荷物を解いて一旦寝入る。4時頃に起き、撮影の準備をしてKさんと再び山頂へ向かう。

山頂に着くと期待通り南八ツの雲もすっかり取れ、傾く夕日に照らされて美しく輝き始めている。南峰から北峰迄の様々なポイントで構図を試しながら歩いて見た上で、夕日の光がほぼ全面を染める南八ヶ岳を中心に撮影することに決めて南峰の山頂付近で日が落ちるまで撮る。
日没寸前には小屋の主人の島立さんまで撮影に登って来て、小屋には誰かいるのか? と心配になる。

冷たい強風にすっかり冷えて小屋に戻る。小屋の冬の定番の野菜鍋を泊り客5人で囲む。聞いてみると5名のうち3人は撮影が目的で、写真談義で盛り上がる。
うち一人は星を撮りに山頂へ戻るというので一緒に行こうかと一瞬思うが、外の風が強くなってきたのを見て断念する。


【2日目】
夜中に部屋も急速に冷え込み、寝ている間に体を冷やしたようで体調が思わしくないので、大事をとって夜明けに山頂へ行くのは止めることにしてKさんに一人で行って欲しい旨お願いする。

朝食の際にみんなに聞いてみると、八ヶ岳だけでなく中央アルプスや北アルプスまでもオレンジに染まるのがよく見えたとのことで悔しい思い。
無理をできないのでKさんと計画していた縞枯山方面へ足を伸ばすのも中止して下山することにする。

ロープウェイの始発に間に合うように下りて行くと、途中から南ア、中ア、北アの峰々が美しく望めて素晴らしい景色。
快晴の祝日とあって、昨日に比べると格段に多くの登山者がロープウェイから下りて来る。
天気は良いが木の枝の雪はほとんど落ちていて、冬の山らしさは昨日の方が数段上だったかな?

2日間真っ白な山を楽しめて、Kさんも一応満足してくれたらしいので合格点の山行だった。


※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
    HPはこちら ⇒ http://www.ifnet.or.jp/~asa.p/
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