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記録ID: 816294
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【数馬作戦】浅間尾根〜三頭山〜槇寄山【丙37.3】

2016年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:13
距離
16.5km
登り
1,401m
下り
1,365m

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
1:22
合計
6:13
7:59
8:00
19
8:19
8:19
8
8:27
8:27
12
9:20
9:21
16
9:37
9:38
36
10:14
10:16
1
10:17
10:17
2
10:19
10:19
2
10:21
10:47
2
10:49
10:51
2
10:53
11:18
2
11:20
11:20
7
11:27
11:29
1
11:30
11:31
5
11:36
11:37
6
11:43
11:44
14
都民の森境界
11:58
11:58
9
クメケタワ
12:07
12:07
10
上野原町郷原下降点
12:17
12:32
1
12:33
12:33
14
12:47
12:48
11
12:59
13:02
33
天候 霧→晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:武蔵五日市駅〜浅間尾根登山口BS
復路:温泉センター〜武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
浅間尾根登山口〜数馬峠:案内の無い中、民家と廃屋の脇を抜ける。わかりにくい。
浅間尾根〜奥多摩周遊道路:緩やかな上り。
奥多摩周遊道路〜:木の根の急登の後、悪路
鞘口峠〜三頭山:積雪の急登
三頭山〜:急な降下の後、道が落ち着きを取り戻す。ただ、標高が下がった割りに雪が残る。
槇寄山から始める予定だったが、稜線に雲が残っているのを見て浅間尾根から歩き始めることとする。
2016年02月21日 07:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:22
槇寄山から始める予定だったが、稜線に雲が残っているのを見て浅間尾根から歩き始めることとする。
川を渡り、
2016年02月21日 07:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:27
川を渡り、
野仏にご挨拶して
2016年02月21日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:29
野仏にご挨拶して
雲のたなびく浅間尾根に入る。民家の脇を入るのだが、何の案内も無い。
2016年02月21日 07:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:36
雲のたなびく浅間尾根に入る。民家の脇を入るのだが、何の案内も無い。
明確な道はトラバースして竹林に到るが、
2016年02月21日 07:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:43
明確な道はトラバースして竹林に到るが、
数馬峠に行くには廃屋脇を上っていく。
2016年02月21日 07:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:48
数馬峠に行くには廃屋脇を上っていく。
雲の中へ入っていく。
2016年02月21日 07:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:57
雲の中へ入っていく。
数馬(藤原)峠
2016年02月21日 07:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 7:59
数馬(藤原)峠
朝日が射し込んできた。雲も晴れるだろう。
2016年02月21日 08:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:04
朝日が射し込んできた。雲も晴れるだろう。
霧の中、細い尾根を歩く。これもまた良し。
2016年02月21日 08:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
2/21 8:11
霧の中、細い尾根を歩く。これもまた良し。
御林山
2016年02月21日 08:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:27
御林山
木にかかっている白い板には「風張峠 左上の道にあがる」とある。この木の左側という意味で道としては進行方向右側。
2016年02月21日 08:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:36
木にかかっている白い板には「風張峠 左上の道にあがる」とある。この木の左側という意味で道としては進行方向右側。
木の反対側、左手の藪道を進むと行き止まり。
2016年02月21日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:38
木の反対側、左手の藪道を進むと行き止まり。
奥多摩周遊道路も濃霧に覆われている。
2016年02月21日 08:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:39
奥多摩周遊道路も濃霧に覆われている。
三頭山域は急登から始まる。
2016年02月21日 08:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:43
三頭山域は急登から始まる。
落葉が結構積もっている。
2016年02月21日 08:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:49
落葉が結構積もっている。
彼方此方で崩壊している。
2016年02月21日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 8:54
彼方此方で崩壊している。
注意書きに偽り無し。
2016年02月21日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:04
注意書きに偽り無し。
斜面から滑り落ちた雪が道に溜まる。雪を避けて道の縁を歩きがちになるが、どっこい、そこは凍結していて滑りやすい。
2016年02月21日 09:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:10
斜面から滑り落ちた雪が道に溜まる。雪を避けて道の縁を歩きがちになるが、どっこい、そこは凍結していて滑りやすい。
雲が晴れてきた。
2016年02月21日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:11
雲が晴れてきた。
道中、砥山に寄る。
2016年02月21日 09:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:20
道中、砥山に寄る。
里山の路の標高1241m地点。期待される北方の展望。この時点では雲で真っ白。
2016年02月21日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:29
里山の路の標高1241m地点。期待される北方の展望。この時点では雲で真っ白。
鞘口峠
2016年02月21日 09:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:37
鞘口峠
鞘口峠南側の展望
2016年02月21日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:38
鞘口峠南側の展望
鞘口峠からさらなる急登が始まる。
2016年02月21日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 9:44
鞘口峠からさらなる急登が始まる。
山頂は青空が期待できそうだ。
2016年02月21日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:06
山頂は青空が期待できそうだ。
三頭山東峰
2016年02月21日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:14
三頭山東峰
東峰展望台から東側。まだ雲が多い。西峰の方が展望を期待できるだろう。
2016年02月21日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:15
東峰展望台から東側。まだ雲が多い。西峰の方が展望を期待できるだろう。
中央峰
2016年02月21日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:17
中央峰
御堂峠
2016年02月21日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:19
御堂峠
三頭山西峰
2016年02月21日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:21
三頭山西峰
西峰北側は雲取山から石尾根に連なる山々
2016年02月21日 10:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:23
西峰北側は雲取山から石尾根に連なる山々
静かな山頂でヒトのトキを思いながら朝のティーブレイク。
2016年02月21日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:26
静かな山頂でヒトのトキを思いながら朝のティーブレイク。
天気の回復した富士山
2016年02月21日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:44
天気の回復した富士山
御堂峠から北側、鷹ノ巣山か。
2016年02月21日 10:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 10:50
御堂峠から北側、鷹ノ巣山か。
東峰に戻ってみたが、相変わらず猛々しい雲が隆盛を極めている。
2016年02月21日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:04
東峰に戻ってみたが、相変わらず猛々しい雲が隆盛を極めている。
しょうがないので先に進む。
2016年02月21日 11:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:22
しょうがないので先に進む。
九十九折の階段を下ると、
2016年02月21日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:25
九十九折の階段を下ると、
ムシカリ峠
2016年02月21日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:27
ムシカリ峠
綺麗な三頭山避難小屋
2016年02月21日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:30
綺麗な三頭山避難小屋
避難小屋前から富士山
2016年02月21日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:31
避難小屋前から富士山
大沢山
2016年02月21日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:36
大沢山
大沢山から期待された展望。誰だ、富士山を噴火させているのは?
2016年02月21日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:37
大沢山から期待された展望。誰だ、富士山を噴火させているのは?
実際の展望
2016年02月21日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:37
実際の展望
陽の光が暖かい。
2016年02月21日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:37
陽の光が暖かい。
都民の森はここまで。
2016年02月21日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:43
都民の森はここまで。
都民の森境界から富士山
2016年02月21日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:44
都民の森境界から富士山
都民の森を出ると急降下。
2016年02月21日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:46
都民の森を出ると急降下。
クメケタワ
2016年02月21日 11:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 11:58
クメケタワ
富士山が見えるように間伐してある。
2016年02月21日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/21 12:05
富士山が見えるように間伐してある。
名前のとおり笹尾根になってきた。
2016年02月21日 12:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:11
名前のとおり笹尾根になってきた。
槇寄山山頂
2016年02月21日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:17
槇寄山山頂
槇寄山から富士山
2016年02月21日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/21 12:17
槇寄山から富士山
稜線の奥は三つ峠
2016年02月21日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:18
稜線の奥は三つ峠
大月の山々
2016年02月21日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:18
大月の山々
笹尾根上で青空と雲がせめぎあっている。
2016年02月21日 12:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:22
笹尾根上で青空と雲がせめぎあっている。
地面が暖められて湯気が立っている。
2016年02月21日 12:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:23
地面が暖められて湯気が立っている。
西原峠
2016年02月21日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:33
西原峠
凍って盛り上がった地面を踏むとボコッと陥没する。
2016年02月21日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:36
凍って盛り上がった地面を踏むとボコッと陥没する。
標高は下がったが、三頭山付近に比べ残雪が多い。
2016年02月21日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:38
標高は下がったが、三頭山付近に比べ残雪が多い。
道が広くなってきた。
2016年02月21日 12:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:44
道が広くなってきた。
峠の上が消えているが、田和峠
2016年02月21日 12:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:47
峠の上が消えているが、田和峠
気温が上がったためか、新しい雲が発生しているようだ。
2016年02月21日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:48
気温が上がったためか、新しい雲が発生しているようだ。
空を再度雲が覆い始める。
2016年02月21日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:57
空を再度雲が覆い始める。
数馬峠(笹尾根)
2016年02月21日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 12:59
数馬峠(笹尾根)
数馬峠からの展望
2016年02月21日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:00
数馬峠からの展望
富士山は最後まで綺麗に見えた。
2016年02月21日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:01
富士山は最後まで綺麗に見えた。
数馬へ下る。
2016年02月21日 13:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:04
数馬へ下る。
緩々とした下り道
2016年02月21日 13:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:07
緩々とした下り道
鬱蒼とした森を抜け、
2016年02月21日 13:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:11
鬱蒼とした森を抜け、
フカフカの落葉の堆積上を歩き、
2016年02月21日 13:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:19
フカフカの落葉の堆積上を歩き、
最後に若干えぐれた道を下ると、
2016年02月21日 13:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:26
最後に若干えぐれた道を下ると、
廃キャンプ場のような所に出る。
2016年02月21日 13:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:30
廃キャンプ場のような所に出る。
標識の右側に「温泉センター近道」とあったので、右に進んだが、川沿いの通行に注意が必要。
2016年02月21日 13:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:32
標識の右側に「温泉センター近道」とあったので、右に進んだが、川沿いの通行に注意が必要。
数馬の湯に到着。
2016年02月21日 13:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 13:35
数馬の湯に到着。
早くも雛人形が置かれている。
2016年02月21日 14:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/21 14:50
早くも雛人形が置かれている。
舞茸天ざるで締め。
2016年02月21日 15:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
2/21 15:44
舞茸天ざるで締め。

感想

久し振りに数馬の湯に行こうと思い、雨上がりの晴天を期待して浅間尾根から笹尾根を歩く。

2月も終盤に入り、温かい雨が降る。もう1000m級の山を歩いても大丈夫な頃だろう。ということで、中央線沿線から山梨の山を歩くことを検討する。が、前夜寝るのが遅くなったため、数馬界隈を軽く歩いて済ますこととした。うーむ、山行記録も簡潔に済ます方策を考えないといけないな。

というわけで、武蔵五日市駅に降り立った。休日であるにもかかわらず、数馬行きのバスに乗り込んだのは私一人。前日の雨で道がぬかるんでいるのかもと思うと出足も鈍るのだろう。車窓から外を眺めると、山肌に白い雲がまとわりついている。しかし、雨にさえならなければ霧中の散策というのも乙な物だ。

とは言っても、これでは展望ポイントに到達しても真っ白けだろう。当初は仲の平発、槇寄山・三頭山経由浅間尾根で仲の平戻りのつもりだったが、予定を改め、浅間尾根から歩き始めることとする。浅間尾根から歩くんなら歩き始めは、やはり浅間尾根登山口バス停だろう。

浅間尾根登山口という名のバス停はあるが、浅間尾根への上りは分かりにくい。道を上っていくと民家がある。このまま行くと民家の中に入ってしまうのではないかと軒先にぶら下がる洗濯物を見ながら小路に入る。よし、ちゃんと山の中に通じているようだ。

これで一安心。と思いきや、どうも道がおかしい。道はしっかりしているのだが、数馬峠に行くのに道がトラバースしているのはやはりおかしい。それもそのはず、峠へと上る道は廃屋脇から直登する。しかし、直登する道が茂みに隠れているので廃屋に気を取られていると、そのまま眼の前の道を進んでしまう。

数馬峠からは緩やかに高度を上げていく。山の奥へ進むにつれて朝の陽射しも差し込まない雲の核心部へ。独り霧の中を歩くと神仙の世界に入るような気がして気持ちが落ち着いてくる。

霧の濃い奥多摩周遊道路を越えると、いよいよ三頭山の領域に入る。道路からの急な登りはご挨拶、三頭山は意外と険しいのだ。入山した道の斜面が崩れていたり、路肩が弱かったりするのは破線ルートなので仕方ないが、鞘口峠からの上りも結構急だ。

息を落ち着かせながら三頭山の東峰に立つと、直上は雨上がりの真っ青な大空。天気は西から変わるのは世の常なので、西峰に移り、白銀の富士山を眺めながらティータイムを過ごす。

東の空にモクモクと屹立する白雲の勢いに圧倒されながら笹尾根へ。ムシカリ峠〜大沢山間の北側斜面に雪が残っているのはさもありなんだが、一気に高度を下げた後も意外と雪が残っている。再度雲が広がってきたが、これは気温が結構上がっているためだろう。槇寄山の山頂でも陽光に照らされた地面から湯気が立ち上る。

三頭山の東側は相変わらず雲が多い、いや、さっきより雲が増えたような感があったが、槇寄山から望む富士山の方は晴天のまま。臨機応変な対応に山と天気も応えてくれたのだろう。入浴している間に青色を取り戻した大空の下、心も晴れやかに満たされて数馬を後にした。

〜おしまい〜

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