ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 816524
全員に公開
山滑走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳(唐沢鉱泉から西尾根ルート)

2016年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:45
距離
13.5km
登り
1,099m
下り
1,101m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:58
合計
8:45
6:22
121
スタート地点
8:23
8:23
49
9:12
9:25
59
10:24
10:26
22
10:48
10:53
51
11:44
12:00
39
12:39
12:40
10
12:50
12:59
22
13:21
13:24
59
14:23
14:23
5
14:28
14:37
30
15:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
上部はそこそこ強風
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
路面の雪があれば唐沢鉱泉入口に駐車し、シールで進むことを考えていましたが、
前日の大雨で路面に雪がなく、唐沢鉱泉まで車で行けるか?と進むが、途中で凍結により非常にやばいスリッピーな条件となり、適当な路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
西尾根登山道は、前日の雨が2,200〜2,300m辺りまで雨だった模様で、岩、氷、雪のミックスでアイゼンなしでは到底登ることが不可能な状況。
黒百合ヒュッテからの下山道も至る所で雨で濡れた道が氷結しており、非常にスリッピーな状況でした。
第2展望台から上部は、前日に雪の様子で、新雪が積もり膝ラッセル。
その他周辺情報 諏訪の片倉館の千人風呂に寄る。
大人650円のところ、JAFカード割引で100円引き。
尚、夕方5時以降の入浴はもう100円安くなる。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢の流れ
癒されますね
でもここからしばらくザックに担いだスキー板が枝に引っかかりまくり
2016年02月21日 07:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 7:09
唐沢の流れ
癒されますね
でもここからしばらくザックに担いだスキー板が枝に引っかかりまくり
ようやく西尾根に乗りました
ここまで滑りやすい道で時間がかかった
2016年02月21日 08:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 8:12
ようやく西尾根に乗りました
ここまで滑りやすい道で時間がかかった
日がよく当たるところは夏道
2016年02月21日 08:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 8:18
日がよく当たるところは夏道
周囲の山頂はまだ雲の中
2016年02月21日 08:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 8:21
周囲の山頂はまだ雲の中
入笠山はいい天気
2016年02月21日 08:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 8:22
入笠山はいい天気
枯尾の峰を通り過ぎたみたい
どこかよく分からんかった
2016年02月21日 08:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 8:46
枯尾の峰を通り過ぎたみたい
どこかよく分からんかった
枯尾の峰分岐
2016年02月21日 09:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 9:11
枯尾の峰分岐
しばらくすると段々と雲が取れてきた
2016年02月21日 10:08撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 10:08
しばらくすると段々と雲が取れてきた
赤岳、阿弥陀岳も見えてきた
2016年02月21日 10:08撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:08
赤岳、阿弥陀岳も見えてきた
目指す天狗岳も見えてきた
2016年02月21日 10:08撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:08
目指す天狗岳も見えてきた
かなり急だ
2016年02月21日 10:08撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:08
かなり急だ
根石岳と鞍部に根石岳山荘が見える
2016年02月21日 10:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 10:09
根石岳と鞍部に根石岳山荘が見える
赤岳はもう少しで雲がなくなりそう
2016年02月21日 10:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 10:09
赤岳はもう少しで雲がなくなりそう
蓼科山は山頂まで雲が取れた
2016年02月21日 10:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 10:09
蓼科山は山頂まで雲が取れた
これは多分中山でしょう
2016年02月21日 10:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 10:09
これは多分中山でしょう
茅野の街並みと諏訪湖も肉眼で確認できた
2016年02月21日 10:10撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:10
茅野の街並みと諏訪湖も肉眼で確認できた
第一展望台と中山
2016年02月21日 10:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:14
第一展望台と中山
蓼科山と北横岳
2016年02月21日 10:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:14
蓼科山と北横岳
西天狗岳直下から
めっちゃ急です
2016年02月21日 10:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 10:47
西天狗岳直下から
めっちゃ急です
第二展望台から西天狗と箕冠山横の崖
2016年02月21日 10:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 10:51
第二展望台から西天狗と箕冠山横の崖
でも風は強いが山頂の天気も上々になった
2016年02月21日 10:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 10:51
でも風は強いが山頂の天気も上々になった
阿弥陀岳
2016年02月21日 11:13撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 11:13
阿弥陀岳
あともう少しだが、岩と新雪のミックスで登りにくい
2016年02月21日 11:13撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
2/21 11:13
あともう少しだが、岩と新雪のミックスで登りにくい
山頂到着です
2016年02月21日 11:44撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
8
2/21 11:44
山頂到着です
北の蓼科山
2016年02月21日 11:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 11:14
北の蓼科山
ズームで
2016年02月21日 11:15撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 11:15
ズームで
登ってきた西尾根
右手には車山高原のスキー場が見える
2016年02月21日 11:44撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 11:44
登ってきた西尾根
右手には車山高原のスキー場が見える
北八つの大展望
2016年02月21日 11:44撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 11:44
北八つの大展望
東天狗岳
山頂に人が見えますね
2016年02月21日 11:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 11:45
東天狗岳
山頂に人が見えますね
主峰赤岳と阿弥陀岳
2016年02月21日 11:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 11:45
主峰赤岳と阿弥陀岳
硫黄岳の爆裂火口
2016年02月21日 11:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 11:45
硫黄岳の爆裂火口
貸切です
2016年02月21日 11:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
6
2/21 11:47
貸切です
雪は少ないね
2016年02月21日 11:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 11:59
雪は少ないね
さて行きますか
2016年02月21日 11:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 11:59
さて行きますか
西天狗東斜面を滑走
余裕があれば何本か行きたいところだが、
下山にどれくらい時間がかかるか不安なので、そのまま下る
2016年02月21日 12:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
2/21 12:01
西天狗東斜面を滑走
余裕があれば何本か行きたいところだが、
下山にどれくらい時間がかかるか不安なので、そのまま下る
良く見るとお絵かきが見える
若干ハードにパックされている
2016年02月21日 12:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
2/21 12:01
良く見るとお絵かきが見える
若干ハードにパックされている
雪が少ない
激藪を何とか天狗の奥庭まで進む
2016年02月21日 12:03撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 12:03
雪が少ない
激藪を何とか天狗の奥庭まで進む
めちゃめちゃ強風
風の通り道
2016年02月21日 12:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 12:26
めちゃめちゃ強風
風の通り道
晴れてはいるんだがね
2016年02月21日 12:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 12:26
晴れてはいるんだがね
あそこから滑ってきました
2016年02月21日 12:27撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 12:27
あそこから滑ってきました
擂鉢池を望む
2016年02月21日 12:33撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 12:33
擂鉢池を望む
両天狗揃い踏み
2016年02月21日 12:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 12:40
両天狗揃い踏み
黒百合ヒュッテはメガソーラー施設に見えたりする
2016年02月21日 12:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 12:46
黒百合ヒュッテはメガソーラー施設に見えたりする
黒百合ヒュッテに到着
2016年02月21日 12:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 12:58
黒百合ヒュッテに到着
唐沢鉱泉分岐を唐沢へ進む
若干トレースがあって助かった
2016年02月21日 13:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 13:22
唐沢鉱泉分岐を唐沢へ進む
若干トレースがあって助かった
何ともないルートに見えるが、氷と岩のミックスで大変
2016年02月21日 13:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 13:41
何ともないルートに見えるが、氷と岩のミックスで大変
唐沢鉱泉上部の橋まで来た
2016年02月21日 14:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:14
唐沢鉱泉上部の橋まで来た
唐沢鉱泉はすぐそこ
2016年02月21日 14:15撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:15
唐沢鉱泉はすぐそこ
これは唐沢鉱泉の源泉でしょうか
2016年02月21日 14:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
6
2/21 14:18
これは唐沢鉱泉の源泉でしょうか
めっちゃ綺麗
2016年02月21日 14:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
6
2/21 14:18
めっちゃ綺麗
鉱泉ではなく温泉だったら飛び込みたいところ(笑)
触れると超冷たい
2016年02月21日 14:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
2/21 14:19
鉱泉ではなく温泉だったら飛び込みたいところ(笑)
触れると超冷たい
何とかの泉って感じ
2016年02月21日 14:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
2/21 14:19
何とかの泉って感じ
唐沢鉱泉が見えてきました
路面はスケートリンク
アイゼンないと歩けない
2016年02月21日 14:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:20
唐沢鉱泉が見えてきました
路面はスケートリンク
アイゼンないと歩けない
今は営業していません
2016年02月21日 14:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:20
今は営業していません
唐沢鉱泉前の西尾根登山口のしゃくなげ橋
2016年02月21日 14:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:21
唐沢鉱泉前の西尾根登山口のしゃくなげ橋
まったく人がいない
静まり返っている
2016年02月21日 14:21撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:21
まったく人がいない
静まり返っている
つるつるぴかぴか
天然のスケートリンク
トレンディエンジェルみたい(笑)
2016年02月21日 14:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
2/21 14:22
つるつるぴかぴか
天然のスケートリンク
トレンディエンジェルみたい(笑)
風情がありますね
年間営業してくれるとうれしいんですが
2016年02月21日 14:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:22
風情がありますね
年間営業してくれるとうれしいんですが
トイレは冬季使用禁止となっています
2016年02月21日 14:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:23
トイレは冬季使用禁止となっています
のんびりしていたら、一頭のカモシカが走って逃げていった
2016年02月21日 14:23撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:23
のんびりしていたら、一頭のカモシカが走って逃げていった
林道をとぼとぼと進む
2016年02月21日 14:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 14:24
林道をとぼとぼと進む
西尾根に取り付いたところ
(下山時撮影)
2016年02月21日 15:03撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 15:03
西尾根に取り付いたところ
(下山時撮影)
車が見えてきた
2016年02月21日 15:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2/21 15:06
車が見えてきた
諏訪市内から見た見事な八ヶ岳大展望
2016年02月21日 16:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
2/21 16:06
諏訪市内から見た見事な八ヶ岳大展望
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック スコップ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ガムテープ 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

土曜日本降りの雨でしたが、日曜日は急速に天候が回復すると見込み、どこへ出掛けるか悩んだところ、低い山だと大雨による縦溝ができていたりするしな〜と思い今シーズンに途中で撤退した天狗岳の天気がよさそうだったので、今度は唐沢から進むことに決めて出掛けました。
唐沢鉱泉入口から雪があればシールで進もうと思っていましたが、土曜日はここも雨だったようでアスファルトが見えていたため、ひょっとして唐沢鉱泉まで行けるか?と思い行けるところまで車で進む。
途中でつるぴか路面が出てきて非常にやばかった。
なので、途中の路肩に駐車。
そこから唐沢を渡る橋の手前から西尾根へ取り付く。
最初は木の枝がスキー板に引っかかりまくり、嫌になる。
渋ノ湯からのルートよりも難儀だ。
また、雨によって雪が溶け、氷も多かったため、尾根に上がるまで時間を要してしまった。(もっと早くアイゼンを付ければよかった)
周囲の天気は雲が掛かっていたが、段々となくなって展望が開けていく。
風も強くなってきたが、基本的に疎林の中を進むので、風は遮れた。
途中で後ろから登山者が来たので、こんな冬のマニアックなルートを来られる人が自分以外にもいるもんだな〜とお話をうかがったら渋ノ湯から間違って唐沢鉱泉まで出てしまい、西尾根を登ることになったそうだ。
また、今回も前回の山行と同じく「防寒テムレス」を試したが、その方もはめており同じ仲間だと心の中でつぶやいてしまいました。
これで山頂までインナーもなしで行けたので、非常にいいですね。
今後も愛用しようと思います。
山頂直下は急な登りで岩登りと新雪ラッセル。でも前述の方が殆ど先頭で行かれたので、非常に助かったと共に申し訳ない。ありがとうございました。
山頂は貸切。徐々に東天狗から数人の方が来られましたが、滑走準備をしていたら、どこを行かれるんですか?と不思議がられていました。
ここを行くんですと言ったら皆さん驚いていましたが、何てことはない。いつも変人に見られることは慣れております。(笑)
しかし、雪が少ない、西、東の両天狗鞍部から沢への下りは木が多すぎる。合間をぬってトラバースぎみに天狗の奥庭まで滑走。
しかし、これだけではあまりにも滑る距離が短すぎて本当に山滑走と言えるのか?
体力作りの雪山登山で少々のスキーを楽しんだといったところか。
でもピークハントはできましたし、満足です。でも今度はシールで登ってそこを滑り、大滑走を味わいたいですね。
黒百合ヒュッテから下り、唐沢鉱泉分岐を唐沢へ進む。こちらも登山道一面が氷で覆われ、アイゼンなしでは絶対に歩けない状況でした。
唐沢鉱泉まで着き、一息入れていると黒い物体が駆け足で逃げていった。
最初は真っ黒な後ろ姿だったので、熊か?と思いきや、今は熊さんいませんね。カモシカさんでした。こんなところでこの時期に人が来るとは思いませんからね。
次回は乗鞍辺りにでも行こうかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1777人

コメント

シュプールはktn92さんでしたか
ktn92さん
こんにちは。
昨日の天狗岳のレコを見ていたら、西天狗岳東斜面にシュプールが刻まれていたので、いったい誰が滑ったのだろうと思っていたのですが、ktn92さんでしたか(^^)。
新雪がもう少し降ったら出かけようと思っているうちに週末毎に大雨で(^^;、今シーズンはまだ一度も八ヶ岳方面にはBCに出かけられずにいます。
でも稜線ではとりあえず雨では無くて雪だったようで、なんとか滑れて良かったですね。
お疲れ様でした。
2016/2/22 9:52
Re: シュプールはktn92さんでしたか
Fujimori-W様
こんにちは。お久しぶりです。
レコを度々拝見し、相変わらず精力的に山行をこなされていますね。流石ですね。
早速コメントいただいて調べてみたら、お絵かきが写っていたレコ様の写真がありました。♪
コメントいただかなければ分からなかったと思います。
しかし、もうすぐ2月も終わりに近付き、まとまった降雪も期待できなくなってきますね。
登山道も前日の雨による氷だらけで大変でした。
今季は例年とは程遠い条件ですが、その中でも滑って楽しめるところを狙うしかありませんね。
では。
2016/2/22 11:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら