ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 838224 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走白神山地・岩木山

積雪期の岩木山

日程 2016年03月31日(木) [日帰り]
メンバー uzt
天候快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路 弘前BT 7:10−8:01 嶽温泉
復路 嶽温泉 16:20−17:20 弘前駅
(運賃 1040円/片道)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち80%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 登山口から十分な積雪はありますが、樹林帯を抜ける辺りまでは朝の内でもヒザ位の踏み抜きが結構あり、お昼を過ぎてからの下山時は八合目以下は全て踏み抜きと言うよりは溶けかかった重いザラメをヒザ位のラッセルで勢いで下って行く感じでした。
 八合目まではそれなりに以前のトレースがしっかり残っていましたが、リフトから上は前日に少し降雪もあったようで踏み跡不明瞭な個所もあるものの、当日の様に山頂までの見通しが効く限りはRFに問題は無いと思います。
その他周辺情報 下山後はバス停前の「縄文人の宿」で日帰り入浴(\500)させていただきました。お湯は白濁で申し分ない上に、浴室が床まで含めた総木造りの昔ながらの大変風情のある良い温泉でした。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ダブルストック ピッケル 12本爪アイゼン チェーンスパイク ワカン

写真

往路のバスの車窓から。
山頂の雲が少し気になるが総じて良い天気!
2016年03月31日 07:43撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
往路のバスの車窓から。
山頂の雲が少し気になるが総じて良い天気!
1
過去の皆様のレコで良く見かける看板はバス停で降りると直ぐに見えます。
本日は山のホテル休館日でした。
2016年03月31日 08:03撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
過去の皆様のレコで良く見かける看板はバス停で降りると直ぐに見えます。
本日は山のホテル休館日でした。
1
バス停前のトイレを利用してから左手の山のホテルの駐車場に向かうと登山道入り口が有りました。鳥居の左下の緑の三角屋根が登山届のポスト。
鳥居にはトレースが無かったので左手の駐車場奥から入山しました。
2016年03月31日 08:04撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
バス停前のトイレを利用してから左手の山のホテルの駐車場に向かうと登山道入り口が有りました。鳥居の左下の緑の三角屋根が登山届のポスト。
鳥居にはトレースが無かったので左手の駐車場奥から入山しました。
神社に安全登山をお参りをしてから出発です。
コース状況の事前情報があまり無かったので、最初から十分な積雪が有るのでとりあえず最初から12本爪アイゼンを装着して登り始めました。
2016年03月31日 08:28撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
神社に安全登山をお参りをしてから出発です。
コース状況の事前情報があまり無かったので、最初から十分な積雪が有るのでとりあえず最初から12本爪アイゼンを装着して登り始めました。
最初の内はこんな感じの広くて明るい真直ぐな登山道を緩やかに登っていきます。
2016年03月31日 09:12撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
最初の内はこんな感じの広くて明るい真直ぐな登山道を緩やかに登っていきます。
一旦視界の開けた所に出ると前方奥に岩木山の頭が見えました。
右手の鳥海山の裾にはリフトのケーブルも見えます。
2016年03月31日 09:51撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
一旦視界の開けた所に出ると前方奥に岩木山の頭が見えました。
右手の鳥海山の裾にはリフトのケーブルも見えます。
4
辿って来た稜線を振り返ると遥かな山並みが見えます。
八甲田山かと思っていましたが、方角的に白神山地の様ですね。
2016年03月31日 09:55撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
辿って来た稜線を振り返ると遥かな山並みが見えます。
八甲田山かと思っていましたが、方角的に白神山地の様ですね。
2
リフトの麓まで登り上げて岩木山山頂を望む。
何やら除雪車が稼働して整地をおこなっていました。
2016年03月31日 10:35撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
リフトの麓まで登り上げて岩木山山頂を望む。
何やら除雪車が稼働して整地をおこなっていました。
3
ジャンプ台?らしきものが設営されており何かの大会でも行われるのかと思ったらCMの撮影の様でした。
2016年03月31日 10:35撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ジャンプ台?らしきものが設営されており何かの大会でも行われるのかと思ったらCMの撮影の様でした。
2
最初は左に巻いて谷から詰めようと考えて歩きだしましたが、撮影隊から整地した斜面は横切らないで欲しいと言われたので、整地終点までリフト沿いに登ってから鳥海山の斜面をトラバースして鞍部に抜けました。
2016年03月31日 10:36撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
最初は左に巻いて谷から詰めようと考えて歩きだしましたが、撮影隊から整地した斜面は横切らないで欲しいと言われたので、整地終点までリフト沿いに登ってから鳥海山の斜面をトラバースして鞍部に抜けました。
2
デブリやクラックも見られず上部は雪も良く締まっていたので、ノートレースの斜面を鞍部に向けて登り上げます。
2016年03月31日 11:20撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
デブリやクラックも見られず上部は雪も良く締まっていたので、ノートレースの斜面を鞍部に向けて登り上げます。
1
自分の付けたトレースを見返す。
2016年03月31日 11:24撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
自分の付けたトレースを見返す。
2
登り上げて登山道に合流。
あとは登山道らしき所をRFしながら山頂を目指します。
2016年03月31日 11:27撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登り上げて登山道に合流。
あとは登山道らしき所をRFしながら山頂を目指します。
1
この辺りから結構風が強くなってきました。
岩に付いたエビのシッポがそれを物語っていますね。
2016年03月31日 11:36撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この辺りから結構風が強くなってきました。
岩に付いたエビのシッポがそれを物語っていますね。
4
鳳鳴ヒュッテを過ぎた辺りから山頂を望む。
2016年03月31日 11:51撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鳳鳴ヒュッテを過ぎた辺りから山頂を望む。
1
山頂到着。
中央の三角形の石積みが山頂標識でした。
2016年03月31日 12:06撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山頂到着。
中央の三角形の石積みが山頂標識でした。
4
裏側に回り込むと銘板が有りました。
2016年03月31日 12:13撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
裏側に回り込むと銘板が有りました。
5
雪に埋もれた山頂小屋越しに薄っすらと日本海も見えました。
2016年03月31日 12:06撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
雪に埋もれた山頂小屋越しに薄っすらと日本海も見えました。
2
山頂神社の社も未だ雪の下です。
2016年03月31日 12:07撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山頂神社の社も未だ雪の下です。
4
弥生コースと赤倉コースの分岐標柱が頭を出していましたが、当然いずれもしばらく登られた形跡は有りませんでした。
2016年03月31日 12:08撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
弥生コースと赤倉コースの分岐標柱が頭を出していましたが、当然いずれもしばらく登られた形跡は有りませんでした。
2
山頂から八合目までの稜線を見下ろす。
後の白神山地の方角には雲が増えてきました。
良いタイミングで登れたようです。
2016年03月31日 12:12撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山頂から八合目までの稜線を見下ろす。
後の白神山地の方角には雲が増えてきました。
良いタイミングで登れたようです。
2
同じ方向をパノラマで。
2016年03月31日 12:12撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同じ方向をパノラマで。
1
山頂でゆっくりお昼をとるには少々風が強かったので、とりあえず風をしのげる所まで降りることにしました。
2016年03月31日 12:39撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山頂でゆっくりお昼をとるには少々風が強かったので、とりあえず風をしのげる所まで降りることにしました。
下りは最初からリフト沿いに下りました。
リフトのケーブルが目の高さなので相当な積雪量ですね!
八合目でお昼にしようかと考えていましたが、撮影のクルーやらボーダーやらスノーモービルやらが大勢に増えて喧しいので、樹林帯の手前まで退避することにしました。
2016年03月31日 12:42撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下りは最初からリフト沿いに下りました。
リフトのケーブルが目の高さなので相当な積雪量ですね!
八合目でお昼にしようかと考えていましたが、撮影のクルーやらボーダーやらスノーモービルやらが大勢に増えて喧しいので、樹林帯の手前まで退避することにしました。
ここまで降りてきて登山道から少し外れた全く踏まれていない少し眺望も得られるポイントを整地してゆっくりお昼をとりました。
2016年03月31日 13:44撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ここまで降りてきて登山道から少し外れた全く踏まれていない少し眺望も得られるポイントを整地してゆっくりお昼をとりました。
3
無事下山。
今日も楽しい山行をありがとうございました。
今日は山頂は一日良い天気だったようです。
2016年03月31日 15:00撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
無事下山。
今日も楽しい山行をありがとうございました。
今日は山頂は一日良い天気だったようです。
3
下山後はバス停近くの「縄文人の宿」にお世話になりました。
2016年03月31日 16:26撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下山後はバス停近くの「縄文人の宿」にお世話になりました。
1
一人で貸切状態だったので浴場の写真まで撮らせていただきました。どうです?そそられますよね!
ついつい長湯をしてしまい帰りのバス時刻ギリギリになってしまい、湯上りのビールにありつけなかったのだけが残念でした。
2016年03月31日 15:14撮影 by DSC-W530, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
一人で貸切状態だったので浴場の写真まで撮らせていただきました。どうです?そそられますよね!
ついつい長湯をしてしまい帰りのバス時刻ギリギリになってしまい、湯上りのビールにありつけなかったのだけが残念でした。
5

感想/記録
by uzt

 前々日に急遽弘前に行く機会を得たので、せっかくの機会なのでと積雪期の岩木山に登って来ました。以前に一度調べた事が有ったので多少の基本情報は持っていたものの、積雪期の過去レコ情報が非常に少なく、更にこのところ気温も高く前日は雨で雪の状態がどんなものか不安を抱えつつ、念のため日帰りの冬山装備一式を持って望みました。
 冬場の入山者はそれ程多くは無さそうですが温泉場が登山口なので、冬場でも路線バスで登山口まで辿り着ける旅行者にとっては非常にありがたい山です。
 当日は天気にも恵まれ、手元の簡易温度計で朝の麓でも5度以上あり、八合目まではアウターを脱いでも大汗をかきながらの登山でした。そんなポカポカ陽気だったので、登りではまだ踏み抜きは少なかったものの、下りでは雪が緩み始めて重い雪漕ぎ状態でした。結果的にワカンは使用しませんでしたが、この日唯一お会いした登山者は地元とおぼしきベテランのソロの方一名でしたが、最初から木製のワカンを装着されていました。この方とは登りの序盤でお会いして少しお話ししてお先に失礼して以降下山するまで再開しませんでしたので、八合目の撮影隊を除いては実質貸し切りの静かな雪山山行を満喫することが出来ました。
訪問者数:463人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ