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Yamareco

記録ID: 849841
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ハイキング
奥秩父

大仏伝説の寺平へ再び…長久保川分水嶺を周回して父不見山

2016年04月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
17.8km
上り
1,248m
下り
1,255m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
2:09
合計
9:49
6:51
16
7:07
7:07
38
7:45
7:46
19
8:05
8:20
86
9:46
10:01
51
10:52
10:52
20
11:12
11:28
22
11:50
11:50
15
12:05
13:06
16
13:22
13:22
39
14:01
14:12
79
15:31
15:41
59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
倉尾ふるさと館に駐車。
駐車場無料。トイレ在り。
コース状況/
危険箇所等
●右岸尾根(往路)
前回レコでは藪漕ぎが無い様な事を書いていたが、二日経ってから書いたため記憶が曖昧になっていた様だ。幾つかの小ピークで藪漕ぎはある。ただしそれは、余り歩かれない為に藪化した感じで、地面には踏み跡が認められる。TVアンテナが二箇所設置されていたりして、左岸尾根に比べると頻繁に人が入り人里に近い印象。また、父不見山フラワーラインから長久保の頭まで長々とブル道が続き、気分はどうあれ迷う心配はない。

●左岸尾根(復路)
こちらも昨年歩いているが、その時の記憶と現物を目にした印象の乖離が激しい。もっと明るい陽質な尾根と感じていた。踏み跡はあるにはあるが、はっきりした所とそうでない所の差が大きい。特にP720手前鞍部への下りと、三角点からの下り。支尾根の方がなだらかなんで間違ってるのではと不安になる。620mまで下ると巻き道が現れ、以降はガンガン巻いて行ける。

その他周辺情報 ・風呂
 吉田元気村 料金3時間まで500円。
 千鹿谷鉱泉 料金700円

・食事
 駐車地の倉尾ふるさと館で食事が出来る。(当日は開いてなかった。休日のみの営業かも。)
毘沙門山の時ここに駐車した。その時から目を付けていた道。これが峠道にちがいない。
2016年04月19日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 7:17
毘沙門山の時ここに駐車した。その時から目を付けていた道。これが峠道にちがいない。
要トンネルの尾根上部が畑になっており、そこまでは良い道だった。しかし、その先は細い踏み跡。
2016年04月19日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 7:24
要トンネルの尾根上部が畑になっており、そこまでは良い道だった。しかし、その先は細い踏み跡。
小尾根を直登する踏み跡と、トラバースする踏み跡に分かれた。トラバースを選ぶ。
2016年04月19日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 7:29
小尾根を直登する踏み跡と、トラバースする踏み跡に分かれた。トラバースを選ぶ。
時に消え入りそうな、頼りない踏み跡を長々と辿って行くと、少し高い所から下ってくる峠道に合流。こりゃあ、さっきの選択を間違えたな。
2016年04月19日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 7:44
時に消え入りそうな、頼りない踏み跡を長々と辿って行くと、少し高い所から下ってくる峠道に合流。こりゃあ、さっきの選択を間違えたな。
合流して直ぐに池原峠へ到着。
2016年04月19日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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合流して直ぐに池原峠へ到着。
右・尾根道。左・池原へ下ると思われる峠道。こっちを使った方が確実かも。
2016年04月19日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 7:46
右・尾根道。左・池原へ下ると思われる峠道。こっちを使った方が確実かも。
今回も展望岩で休憩。眼下に池原集落。
2016年04月19日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 8:06
今回も展望岩で休憩。眼下に池原集落。
山桜が咲いてる。
2016年04月19日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 8:39
山桜が咲いてる。
この前咲いていたアカヤシオやヒカゲツツジ、イワウチワは全て散っていた。先日の台風の様な強風が原因かな。
2016年04月19日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 9:02
この前咲いていたアカヤシオやヒカゲツツジ、イワウチワは全て散っていた。先日の台風の様な強風が原因かな。
だがイワウチワが咲いていた辺りを隈なく調べると…ありました!
2016年04月19日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 9:05
だがイワウチワが咲いていた辺りを隈なく調べると…ありました!
結構いっぱい咲いてるじゃないの。良い所見付けたー!
2016年04月19日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 9:15
結構いっぱい咲いてるじゃないの。良い所見付けたー!
山ノ神峠の石祠と潰れたトタン小屋。
2016年04月19日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山ノ神峠の石祠と潰れたトタン小屋。
この尾根の山桜は白。
2016年04月19日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この尾根の山桜は白。
今回は峠道で寺平へ向かう。
2016年04月19日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回は峠道で寺平へ向かう。
峠道から建物が見えたんで行ってみると廃屋だった。付近にはもう2〜3軒家が建ちそうな平坦地が在る。
2016年04月19日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 10:07
峠道から建物が見えたんで行ってみると廃屋だった。付近にはもう2〜3軒家が建ちそうな平坦地が在る。
花坂へ下る時に屋根だけ見えていた建物。小さいから素通りした。今になって気になり来てみたがただの物置か。でも石垣の上には何か在ったかも知れない。
2016年04月19日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 10:22
花坂へ下る時に屋根だけ見えていた建物。小さいから素通りした。今になって気になり来てみたがただの物置か。でも石垣の上には何か在ったかも知れない。
例のワンコのお宅に通じてそうだと思い探らなかった道。予想通りだった。早速気配を察したワンコが騒ぎ始めた。
2016年04月19日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 10:31
例のワンコのお宅に通じてそうだと思い探らなかった道。予想通りだった。早速気配を察したワンコが騒ぎ始めた。
この辺なら建物が在ったとしてもおかしくないな。さて、寺平はここまでにして先へ進む。
2016年04月19日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 10:33
この辺なら建物が在ったとしてもおかしくないな。さて、寺平はここまでにして先へ進む。
鐘撞峠から長久保の頭に向かう。窪んだ道型あり。
2016年04月19日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 10:54
鐘撞峠から長久保の頭に向かう。窪んだ道型あり。
暫く登るとブル道にぶつかる。まあこれについては、yamadanukiさんのレコで知っていたからショックは無い。
2016年04月19日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:04
暫く登るとブル道にぶつかる。まあこれについては、yamadanukiさんのレコで知っていたからショックは無い。
独標を過ぎ少し行くと、小ピークが見えて来る、あれが摩利支天。
2016年04月19日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:10
独標を過ぎ少し行くと、小ピークが見えて来る、あれが摩利支天。
到着うー。
2016年04月19日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:12
到着うー。
「奉納摩利支天神社」は、もう殆んど読めない。そう書かれてると分かっているから何とか読める程度。
2016年04月19日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:28
「奉納摩利支天神社」は、もう殆んど読めない。そう書かれてると分かっているから何とか読める程度。
西面が伐採されて眺めが良い。
2016年04月19日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:13
西面が伐採されて眺めが良い。
ちょいと下ればこの通り。二子山、両神山が見える。
2016年04月19日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:30
ちょいと下ればこの通り。二子山、両神山が見える。
疲れたからブル道で行く。
2016年04月19日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:40
疲れたからブル道で行く。
こっちも伐採地。父不見山が目の前。
2016年04月19日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:43
こっちも伐採地。父不見山が目の前。
うー、嫌だなー。
2016年04月19日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:49
うー、嫌だなー。
実に6年振りとなる長久保の頭。檜が成長して眺望の利かない山に変わってた。
2016年04月19日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 11:50
実に6年振りとなる長久保の頭。檜が成長して眺望の利かない山に変わってた。
父不見山で昼メシ。
2016年04月19日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 12:05
父不見山で昼メシ。
三角天て何だろ?
2016年04月19日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 12:06
三角天て何だろ?
杉ノ峠。
2016年04月19日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 13:22
杉ノ峠。
アカヤシオが沢山咲いてる。そう言えば、前回ここを歩いたのも今頃の時期だったな。あの時は全部散ってしまっていた。
2016年04月19日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 13:31
アカヤシオが沢山咲いてる。そう言えば、前回ここを歩いたのも今頃の時期だったな。あの時は全部散ってしまっていた。
ヒカゲツツジも大漁。僅かなタイミングのずれでこんなに違うのか。
2016年04月19日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 13:37
ヒカゲツツジも大漁。僅かなタイミングのずれでこんなに違うのか。
ピンクとライトイエローの競演。
2016年04月19日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピンクとライトイエローの競演。
こりゃあ秘密の花園だー。
2016年04月19日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こりゃあ秘密の花園だー。
満足満足。
2016年04月19日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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満足満足。
大久保山の山頂近くで、シカかカモシカの白骨死体がネットに引っ掛かってた。グロいからアップしないけど。
2016年04月19日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:02
大久保山の山頂近くで、シカかカモシカの白骨死体がネットに引っ掛かってた。グロいからアップしないけど。
ネットに沿って下る。
2016年04月19日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:12
ネットに沿って下る。
これから下る尾根と、奥に観音山。その奥は伊豆沢を囲む山々かな?
2016年04月19日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:17
これから下る尾根と、奥に観音山。その奥は伊豆沢を囲む山々かな?
ここ緊張したー。赤杭の所から岩のへりを抜けて行く。
2016年04月19日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:19
ここ緊張したー。赤杭の所から岩のへりを抜けて行く。
ピークに登らず、そのままネット沿いを東に下る。写真で見るより急下りで、躓いたら顔面ダイブ必至。
2016年04月19日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:25
ピークに登らず、そのままネット沿いを東に下る。写真で見るより急下りで、躓いたら顔面ダイブ必至。
おっ!? こんな所に林道が在った。しめしめ。
2016年04月19日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:27
おっ!? こんな所に林道が在った。しめしめ。
難なくフラワーラインに降り立つ。
2016年04月19日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:34
難なくフラワーラインに降り立つ。
左の看板の所から再び尾根に乗る。真っ直ぐピーク越えしていたら、この右斜面を下りるハメになってた。こっちへ来ないで良かったー。
2016年04月19日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 14:36
左の看板の所から再び尾根に乗る。真っ直ぐピーク越えしていたら、この右斜面を下りるハメになってた。こっちへ来ないで良かったー。
緩い所だと踏み跡は比較的はっきりしているが、急斜面だとこんな。
2016年04月19日 15:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 15:00
緩い所だと踏み跡は比較的はっきりしているが、急斜面だとこんな。
捻転木。
2016年04月19日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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捻転木。
三角点715.6。奥の切り株で一休み。
2016年04月19日 15:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
4/19 15:31
三角点715.6。奥の切り株で一休み。
三角点ピークからの下りもこんなだったかー? 記憶がだいぶ美化されてるー。
2016年04月19日 15:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 15:44
三角点ピークからの下りもこんなだったかー? 記憶がだいぶ美化されてるー。
巻き道の始まり始まりー。この先は一切ピーク越えしない。
2016年04月19日 15:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 15:50
巻き道の始まり始まりー。この先は一切ピーク越えしない。
あれ、これ前回気付かなかった。
2016年04月19日 15:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 15:54
あれ、これ前回気付かなかった。
前回のルートから離れて巻き道へ。やっぱり去年より確実に荒れている。ここはもっと綺麗ではっきりした道だった。
2016年04月19日 16:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 16:04
前回のルートから離れて巻き道へ。やっぱり去年より確実に荒れている。ここはもっと綺麗ではっきりした道だった。
一瞬だけこんな良い道になった。
2016年04月19日 16:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 16:13
一瞬だけこんな良い道になった。
窪んだ道にゴミが溜まって歩けないから、道外を歩く。
2016年04月19日 16:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 16:23
窪んだ道にゴミが溜まって歩けないから、道外を歩く。
やがて獣道程度の踏み跡になり、どうなる事かと思ったが、ようやく出口が見えてきた。
2016年04月19日 16:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 16:30
やがて獣道程度の踏み跡になり、どうなる事かと思ったが、ようやく出口が見えてきた。
神社が道の終点。この道は使わない方が無難。神社裏に巡視路がある様なので、それで下った方が良さそう。
2016年04月19日 16:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/19 16:32
神社が道の終点。この道は使わない方が無難。神社裏に巡視路がある様なので、それで下った方が良さそう。
撮影機器:

感想

図書館に「秩父の伝説」という本が有ったので読んでみた。寺平の伝説は要約すると以下の様になる。

昔、弘法大師がこの地を訪れ、高野山と同じ様な寺を建立しようとした。七堂伽藍を建て、高野山から七十五人の僧侶を呼び寄せて寺を守ったが、ある時大変な嵐がこの地を襲い、裏山が崩れて寺が埋まってしまった。僧侶たちは復興しようとしたが、再建は出来なかった。仕方なく高野山へ帰る事にしたが、後片付けに時間がかかって冬になってしまい、上州の峠で大雪に見舞われて皆凍え死んでしまった。

この本では大仏が埋まったという具体的な話は出て来ない。しかし、岨道峠道さんの山ノ神峠の頁をみると、「大仏伝説の寺平から鐘撞堂へトラバースしてゆき、どんどん場から少しで峠」と書かれている。また、yamadanukiさんの書かれた父不見山の基本情報にも、「寺平地区には大仏が埋っていると言われている」との一文が見られる。やはり地元ではその様な言い伝えがあるのだろう。

それにしても気になるのは、「寺平から鐘撞堂へトラバース」の部分だ。これは建物の鐘撞堂を言っているのだろうか。今回、峠から寺平へ逆に辿り、建物と仮定の基に探してみたが、その様な物は無かった。2006年の時点では存在したのだろうか。それとも、寺平と同じく地名を指しているのか。あの廃屋の在った所が鐘撞堂なら合点がいくけど。それともう一つ、どんどん場が何なのかも気になるなあ。

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