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記録ID: 861636 全員に公開 トレイルラン富士・御坂

暴風明けの富士山ひとり占め!~吉田口登山道ピストン

日程 2016年05月04日(水) [日帰り]
メンバー RunToshi
天候快晴
アクセス
利用交通機関
バス
富士山駅まで高速バス
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.3〜0.4(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち41%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
四号五勺からは登山道に水が流れていました。
五号目(佐藤小屋)からは、登山道に折れた木の幹や枝が大量に落ちています。
六号目付近は砂礫が積もって登山道が若干分かりにくい所も。
佐藤小屋の話では、あちこちで林道が寸断され、スバルラインも車が五号目まで上がれないので五号目の店がどこも開いてない、とのことでした。
この時期、スバルラインのバスが運行しているかは要注意です。
その他周辺情報温泉は、ホテル「リゾートイン芙蓉」に併設の「泉水」を利用。人工温泉だけど、安くて水風呂もあっていい(800円)
http://www.fuji-sensui.jp/
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ソフトシェル 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

写真

富士山駅を出たときにはすでに快晴。
しかし、麓でも風が強かったです。
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富士山駅を出たときにはすでに快晴。
しかし、麓でも風が強かったです。
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馬返しまでの林の中の道では、強風で葉やら枝やらが沢山落ちて来ました。細かいもので口に入ったものは食べちゃいました。
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馬返しまでの林の中の道では、強風で葉やら枝やらが沢山落ちて来ました。細かいもので口に入ったものは食べちゃいました。
写真では分かりにくいですが、四号五勺を過ぎると登山道に水が流れていました。滑ったり、濡れたりしないように注意が必要です。
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写真では分かりにくいですが、四号五勺を過ぎると登山道に水が流れていました。滑ったり、濡れたりしないように注意が必要です。
佐藤小屋から100mほど進むと、折れた木の幹や枝が登山道を塞いでいました。
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佐藤小屋から100mほど進むと、折れた木の幹や枝が登山道を塞いでいました。
木々が堆積した下には、雪のダムが隠れていたりするので、ここも注意です。
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木々が堆積した下には、雪のダムが隠れていたりするので、ここも注意です。
六号目。暴風で飛ばされた砂礫で埋まっています。
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六号目。暴風で飛ばされた砂礫で埋まっています。
手元のGPSで2,560m付近。
風は収まりつつあったものの、時折吹く突風は強烈で、全身で踏ん張る必要があり、しかも寒い。上下防寒具&手袋を装着して進んだが、無理することもないと判断、ここで休憩の後、撤退。
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手元のGPSで2,560m付近。
風は収まりつつあったものの、時折吹く突風は強烈で、全身で踏ん張る必要があり、しかも寒い。上下防寒具&手袋を装着して進んだが、無理することもないと判断、ここで休憩の後、撤退。
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感想/記録

富士登山競走山頂コースのための試走。

昨夜は暴風雨が吹き荒れ、朝はまだ雨風が残る状態で新宿「バスタ」を出発。ちなみに駅直結のはずのバスタは、まだ駅から直接行く事が出来ず、雨風の中、新宿駅南口から横断歩道を走ることになった。

五合目につく頃には山頂に幾分か雲が残る程度、それも走り始めた頃には消えて強風だけが残る中での試走となった。
馬返しまでは向かい風、本番とは違い約3.5kgの装備を背負ってというハンデはあったものの、ちょっと時間掛かり過ぎ。もう少し鍛えないと。

当初、五合目で折り返すつもりだったけど、佐藤小屋で聞いたらその気になれば7合目までは行けるとのことだったので、行けるところまでとその上にアタック。樹々が幹から折れて登山道に堆積し塞いでいたのにはびっくり。
慎重に進んで行くと、森林限界を超えると突風のお出迎え。岩の陰に隠れてウインドシェルを着込み、風を読みながら更に上へ。しかし、風が吹くとかなり押されるため、登山道の山側をキープしての登山も若干の危機感があり、7合目までは行かないことにした。

小休止したのが2,560mの地点。
強風を避けて、階段の陰に隠れるようにして座り、景色を眺めながら携行食を頂く。
眼前には、河口湖、山中湖と、杓子山をはじめとする山々が連なり、UTMFで走ることになる(と思われる)コースが広がる。
下を見ても、誰も登って来ない。シーズンに入れば次から次へと人が連なるこの場所が、今は私一人しかいない。一人占めだった。
5〜6分しかいなかったが、澄んだ空気の向こうに展開される大パノラマと、青くどこまでも続く空を前にしたそこは、とても居心地が良いところに思えた。

再び佐藤小屋まで戻ると、スバルラインも寸断されていて、車が上がって来れないとのこと。従業員も上がって来れないから店もやっていない。今、大急ぎで復旧作業をしているとのことっだったが、週末また天気が崩れるのを気にされていた。

私は予定通りに五合目から下っていくと、ハイカーの方々が続々と上がってくる。バスが来ない話をすると、皆さん揃って驚き、どうしようかと話していた。
恐らくは、また来た道を戻るしかないのだが、体力や時間、装備はあるのかと気になりながらの下山となった。
子連れの方も居られたりしたので、登山の際は、バスの運行情報などよく確認されると良いと感じた。
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