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Yamareco

記録ID: 863667
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

ハライド-青岳‐国見岳‐根の平峠周回〜シロヤシオとアカヤシオの共演

2016年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
8.7km
登り
830m
下り
819m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:34
合計
5:39
7:37
86
9:03
9:08
19
9:27
9:30
47
10:17
10:22
10
10:32
10:40
19
10:59
11:05
5
11:10
11:15
0
11:15
11:17
13
11:30
11:30
44
12:14
12:14
61
13:15
13:15
1
13:16
ゴール地点
今回初めて山旅ロガーを使ってGPSログを記録してみました。思ったよりもずっと簡単に録れて、かつルート登録も楽で目から鱗でした!
立ち止まっては花の写真ばかり撮っていたので、コースタイムはかなりゆっくりめ。
天候 晴天なれども風強し!
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋方面から伊勢湾岸道を走って四日市ICを下りる。朝明キャンプ場の駐車場までナビの言う通り。
コース状況/
危険箇所等
特に難しい箇所はありません。ハライド〜腰越峠の激下りor急登だけは少し注意が必要。
その他周辺情報 朝明駐車場:有料500円、トイレ有、登山ポストもここに。
下山後温泉:アクア・イグニス。モンベルカード提示で600円→500円に!
 モンベル会員の100円割引があることを今回初めて知りました!
 今まで愚直に600円払い続けていました;;
朝7時頃で既にこの満車加減
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朝7時頃で既にこの満車加減
このルートは初めてで通り過ぎてしまいましたが、この朝明茶屋キャンプ場への入口になる橋を渡ってルートに入ります
このルートは初めてで通り過ぎてしまいましたが、この朝明茶屋キャンプ場への入口になる橋を渡ってルートに入ります
道路から向かって左手にあるこの橋ですね
道路から向かって左手にあるこの橋ですね
少し行くとこの小さな看板が足元に
少し行くとこの小さな看板が足元に
しばらくはこんな舗装された道路を歩きます。右手に立派なログハウスがあったのですが、横を通りかかって足を止めただけで警報装置がピコピコ言って、ちょっとびっくり。
しばらくはこんな舗装された道路を歩きます。右手に立派なログハウスがあったのですが、横を通りかかって足を止めただけで警報装置がピコピコ言って、ちょっとびっくり。
いよいよ登山道へ入ります
いよいよ登山道へ入ります
歩き始めの早い段階から、木立の向こう側に釈迦ヶ岳〜猫岳が見えています
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歩き始めの早い段階から、木立の向こう側に釈迦ヶ岳〜猫岳が見えています
ハライドへ向かう道の早い段階から早速シロヤシオがいっぱい!
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ハライドへ向かう道の早い段階から早速シロヤシオがいっぱい!
こちらはヤマツツジの蕾でしょうか。アカヤシオではない色合い。
こちらはヤマツツジの蕾でしょうか。アカヤシオではない色合い。
少しづつ角度を変えながら、ずっと釈迦が見えています
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少しづつ角度を変えながら、ずっと釈迦が見えています
こちらもシロヤシオ
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こちらもシロヤシオ
左手が崩壊して切れ落ちたこんな箇所もあります
左手が崩壊して切れ落ちたこんな箇所もあります
今が盛りのシロヤシオ!この登山道、あちらもこちらもシロヤシオが咲き誇っていて、ずっと幸せな気持ちで歩けます
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今が盛りのシロヤシオ!この登山道、あちらもこちらもシロヤシオが咲き誇っていて、ずっと幸せな気持ちで歩けます
稜線に出ると、ますますくっきりと釈迦〜猫の山並みが。稜線ではかなり風が強く、寒いくらいでした。
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稜線に出ると、ますますくっきりと釈迦〜猫の山並みが。稜線ではかなり風が強く、寒いくらいでした。
猫ちゃん、upで
こちらにもシロヤシオ
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こちらにもシロヤシオ
何度も何度も釈迦を見つめてしまいます
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何度も何度も釈迦を見つめてしまいます
あ!ハライドのピークが見えた!先客さんがいらっしゃいます
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あ!ハライドのピークが見えた!先客さんがいらっしゃいます
ハライド頂上の分岐標
ハライド頂上の分岐標
ケルンも積まれています
ケルンも積まれています
ハライドから見る国見、御在所方面
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ハライドから見る国見、御在所方面
少し視点をずらして
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少し視点をずらして
わかりづらいですが、これ、ハライドからの激下り。上から見下ろしています。先を行かれる方が見えるので高度感、わかるでしょうか。
わかりづらいですが、これ、ハライドからの激下り。上から見下ろしています。先を行かれる方が見えるので高度感、わかるでしょうか。
これも激下りから見下ろした、腰越峠の道。眼下の遥か下にこれから歩く道が見えています。
これも激下りから見下ろした、腰越峠の道。眼下の遥か下にこれから歩く道が見えています。
激下り途中にもシロヤシオ。ここは谷間になっていて陽当たりが悪いせいか、まだ蕾でした。
激下り途中にもシロヤシオ。ここは谷間になっていて陽当たりが悪いせいか、まだ蕾でした。
激下り途中のシロヤシオ、upで
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激下り途中のシロヤシオ、upで
激下りが終わった辺りにこんなケルンがありますよー。あちらに見えるのがこれから向かう青岳方面。
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激下りが終わった辺りにこんなケルンがありますよー。あちらに見えるのがこれから向かう青岳方面。
分岐がありますが、腰越谷には入れません
分岐がありますが、腰越谷には入れません
こちら、腰越谷への入口。荒れている気配。トラロープが張られていて立入禁止です。
こちら、腰越谷への入口。荒れている気配。トラロープが張られていて立入禁止です。
腰越峠から振り返って見たハライド。岩岩している上に緑の布団をかぶっている感じ。
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腰越峠から振り返って見たハライド。岩岩している上に緑の布団をかぶっている感じ。
青色の鉄製看板より、なんだか味わいがありますね
青色の鉄製看板より、なんだか味わいがありますね
腰越峠辺りから、アカヤシオもちらほら登場し始めました
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腰越峠辺りから、アカヤシオもちらほら登場し始めました
至るところに看板があって、親切。分岐点もあちこちありますので、間違わないように行きます。
至るところに看板があって、親切。分岐点もあちこちありますので、間違わないように行きます。
花の蕾が…と思ったら、これはもうアカヤシオの花が散って、新芽が伸びてきた木でした
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花の蕾が…と思ったら、これはもうアカヤシオの花が散って、新芽が伸びてきた木でした
登山道から少し離れたところに1本だけあった、紫がかった花。アカヤシオではなく、ツツジですかね
登山道から少し離れたところに1本だけあった、紫がかった花。アカヤシオではなく、ツツジですかね
国見と御在所がだんだん近づいて来ました
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国見と御在所がだんだん近づいて来ました
手前の国身をupで。山全体、岩がぼこぼこ突出している山なんですね。
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手前の国身をupで。山全体、岩がぼこぼこ突出している山なんですね。
この辺り、アカヤシオのトンネル地帯でした
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この辺り、アカヤシオのトンネル地帯でした
この標、県境にあって、方向によって山の名前が違うんです。こちらは鳥居道山。
この標、県境にあって、方向によって山の名前が違うんです。こちらは鳥居道山。
あちら側から見ると須摩山
あちら側から見ると須摩山
さぁ、きのこ岩です!絶壁にあるんですねー。
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さぁ、きのこ岩です!絶壁にあるんですねー。
絶壁な上に、吹き荒ぶ強風だったので写真を撮るのも命がけでした(笑) 大袈裟な様ですが、結構大変でした!このきのこ岩の手前の岩がキレているのですよね。
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絶壁な上に、吹き荒ぶ強風だったので写真を撮るのも命がけでした(笑) 大袈裟な様ですが、結構大変でした!このきのこ岩の手前の岩がキレているのですよね。
きのこ岩を過ぎた辺りもアカヤシオ。もうちょっとぼそぼそしていて、花も終わりがけです。
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きのこ岩を過ぎた辺りもアカヤシオ。もうちょっとぼそぼそしていて、花も終わりがけです。
青岳から見た国見岳。山肌がアカヤシオでピンクがかっているのがわかるでしょうか。
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青岳から見た国見岳。山肌がアカヤシオでピンクがかっているのがわかるでしょうか。
引きで見ても、アカヤシオのピンクがわかる
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引きで見ても、アカヤシオのピンクがわかる
青岳山頂からは四日市の街並みと伊勢湾もよく見えます
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青岳山頂からは四日市の街並みと伊勢湾もよく見えます
国見岳をバックに!山で食べるフルーツパウンドケーキは美味しいなぁ!
国見岳をバックに!山で食べるフルーツパウンドケーキは美味しいなぁ!
いよいよ国見が近くなってきた辺りのアカヤシオ。やっぱりもう盛りは過ぎてしまっていますね。やや枯れ気味。
いよいよ国見が近くなってきた辺りのアカヤシオ。やっぱりもう盛りは過ぎてしまっていますね。やや枯れ気味。
ハルリンドウもよく咲いていました。群生、という言葉がぴったりな感じ。
ハルリンドウもよく咲いていました。群生、という言葉がぴったりな感じ。
どの木のアカヤシオも綺麗で、写真を撮ってばかり。一向に足が進みません。
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どの木のアカヤシオも綺麗で、写真を撮ってばかり。一向に足が進みません。
青空に一面のアカヤシオ
青空に一面のアカヤシオ
足元にはスギゴケも出て来て、陽を受けて輝いています
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足元にはスギゴケも出て来て、陽を受けて輝いています
青空をひらひら飛んでいるみたいなアカヤシオ
青空をひらひら飛んでいるみたいなアカヤシオ
こちらも。濃いピンクと青空のコントラストっていいですね。
こちらも。濃いピンクと青空のコントラストっていいですね。
ほどなくして国見岳到着〜!
ほどなくして国見岳到着〜!
こちらからも四日市市街がよく見えます
こちらからも四日市市街がよく見えます
すぐ向こうには御在所の頂上とゲレンデがはっきり見えます。人が多いですね。
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すぐ向こうには御在所の頂上とゲレンデがはっきり見えます。人が多いですね。
国見頂上の山頂方位盤。陽射しが強いので私の影がくっきりと。
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国見頂上の山頂方位盤。陽射しが強いので私の影がくっきりと。
釈迦岳や、そのもっと向こうの御池や藤原方面も見えますね
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釈迦岳や、そのもっと向こうの御池や藤原方面も見えますね
国見山頂から石門に向かう途中に咲いていたこの白い花、とても綺麗だったのですが名前がわかりません。何でしょう?
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国見山頂から石門に向かう途中に咲いていたこの白い花、とても綺麗だったのですが名前がわかりません。何でしょう?
国見山頂から石門まではあっと言う間
国見山頂から石門まではあっと言う間
こちらが石門。自然の造形ってすごい。
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こちらが石門。自然の造形ってすごい。
石門、裏側から
石門の上から見た御在所の山肌は、やはりアカヤシオでピンク
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石門の上から見た御在所の山肌は、やはりアカヤシオでピンク
また分岐まで来て国見に戻ります
また分岐まで来て国見に戻ります
さ、後は下りです。根の平峠まで、最初はとてもなだらかな道。
さ、後は下りです。根の平峠まで、最初はとてもなだらかな道。
こちらにもアカヤシオがいっぱい
こちらにもアカヤシオがいっぱい
終わりがけで花びらの縁が茶色くなってしまっていますが、それもまた一興
終わりがけで花びらの縁が茶色くなってしまっていますが、それもまた一興
するとすぐにこんな巨岩地帯が
するとすぐにこんな巨岩地帯が
間をすり抜けるの、大変でした。すり抜けた後で、この写真右手に迂回路があったことに気づきました。
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間をすり抜けるの、大変でした。すり抜けた後で、この写真右手に迂回路があったことに気づきました。
巨岩地帯の後に、こんな左側が切れ落ちたところがあって
巨岩地帯の後に、こんな左側が切れ落ちたところがあって
この絶妙な均衡が保たれた、落ちそうで落ちない岩があります
この絶妙な均衡が保たれた、落ちそうで落ちない岩があります
激下りも若干ありますが、基本的に根の平峠まではこんな気持ちのいい木立の中を歩きます。新緑が目にまぶしくて、5月初旬の山ですねー!
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激下りも若干ありますが、基本的に根の平峠まではこんな気持ちのいい木立の中を歩きます。新緑が目にまぶしくて、5月初旬の山ですねー!
あっと言う間に根の平峠に到着
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あっと言う間に根の平峠に到着
去年まであった、道を塞ぐ形で立っていた看板がなくなっていました
去年まであった、道を塞ぐ形で立っていた看板がなくなっていました
根の平峠から朝明に向かって下り始めると、こちらの斜面にもシロヤシオ
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根の平峠から朝明に向かって下り始めると、こちらの斜面にもシロヤシオ
根の平峠からの沢筋は昨年より随分荒れていました。倒木や流木がたくさん。
根の平峠からの沢筋は昨年より随分荒れていました。倒木や流木がたくさん。
そして、沢の脇の道沿いにシロヤシオ
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そして、沢の脇の道沿いにシロヤシオ
今日は本当にシロヤシオ祭りだなぁ!
今日は本当にシロヤシオ祭りだなぁ!
荒れ荒れの沢では、去年までなかった渡渉も出て来て…
荒れ荒れの沢では、去年までなかった渡渉も出て来て…
こんなぐらぐらする頼りない板も渡らねばなりませぬ。これ、乗って歩くと本当にたわむのですよー。2箇所あります、板橋が。
こんなぐらぐらする頼りない板も渡らねばなりませぬ。これ、乗って歩くと本当にたわむのですよー。2箇所あります、板橋が。
河川敷では、こんな絣の目印も木の枝にくくられています
河川敷では、こんな絣の目印も木の枝にくくられています
この堤の手前も、前は普通に歩けたのですが、今年は渡渉箇所になっています。沢の流れが変わったんですね。
この堤の手前も、前は普通に歩けたのですが、今年は渡渉箇所になっています。沢の流れが変わったんですね。
千種街道登山口付近。やはり荒れた感じ。
千種街道登山口付近。やはり荒れた感じ。
登山口の河川に覆いかぶさる形で、シロヤシオの巨木がありました。白い花が陽を受けて光って見えます。最後までシロヤシオ!
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登山口の河川に覆いかぶさる形で、シロヤシオの巨木がありました。白い花が陽を受けて光って見えます。最後までシロヤシオ!
下って来たら、朝明茶屋の橋にはたくさんの布団が干されていました。いいお天気でしたからね〜。和むなぁ。山から人里へ帰って来た感じ。
下って来たら、朝明茶屋の橋にはたくさんの布団が干されていました。いいお天気でしたからね〜。和むなぁ。山から人里へ帰って来た感じ。
まくらもきちんと干されていましたよー。たっぷり陽の光を吸い込んだ布団とまくらは、気持ちいいでしょうね。
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まくらもきちんと干されていましたよー。たっぷり陽の光を吸い込んだ布団とまくらは、気持ちいいでしょうね。
舗装道路に出てから、見上げると頭上には山藤。綺麗です。
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舗装道路に出てから、見上げると頭上には山藤。綺麗です。
朝明キャンプ場近くの紅葉。秋に見ると、ここの紅葉は深紅に染まってとても綺麗なのだけど、新緑の時期の目に爽やかな緑もいいですね。
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朝明キャンプ場近くの紅葉。秋に見ると、ここの紅葉は深紅に染まってとても綺麗なのだけど、新緑の時期の目に爽やかな緑もいいですね。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

先週の入道〜水沢岳〜鎌尾根〜鎌ヶ岳の周回がちょっときつかったので、今回は気楽にのんびり歩こうとこのコースを。
ハライドから腰越峠の激下りだけ「うひ〜!」となりかけましたが、それ以外はシロヤシオとアカヤシオの両方を楽しめるのんびりした山歩きになりました。
もっと時間がかかるかと思っていたのですが、早い時間に下って来てしまったので、もう少し山の中にいたかったなぁ…と、若干心残り。
国見岳のてっぺんに立った時に目の前に見えた御在所まで、ついでに行ってしまえば良かったです。
手元に地図があってルートとコースタイムが確認できていたら確実に行っていました。
朝、慌てて家を出て、地図を忘れてしまったのが痛恨のミスでした。
次回からは気をつけよう…。
昨年11月以来で根の平峠から朝明までを歩きましたが、随分沢筋が荒れましたね。
冬〜春の間に嵐や鉄砲水があったのでしょうか。
倒木や流木、そして流れ出した大きな岩が多数で、沢の流れも変わっていました。
以前にはなかった場所にも渡渉の必要が出てきたりして。
山の状態も気象によって年々変わるんだなぁ…と実感しました。

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