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記録ID: 869234
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ハイキング
東海

シロヤシオの鈴鹿ハライド周回

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
7.6km
登り
772m
下り
771m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:37
合計
6:50
8:29
77
9:46
10:14
22
10:36
10:37
63
11:40
11:52
22
12:14
12:46
63
13:49
13:57
65
15:02
15:18
1
15:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス 東名阪四日市ICから
コース状況/
危険箇所等
ルート明瞭 危険個所見当たらない
その他周辺情報 朝明渓谷駐車場 手前に 温泉有り
GW最後の日曜日 好天にも恵まれ
大勢の登山者押しかける
ほぼ満車 
トイレが近くにあるが中に入るのは
わかりにくい でも ドアを押して入る
難易度高い 入れなく下山のおり確かめた
2016年05月08日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
5/8 8:26
GW最後の日曜日 好天にも恵まれ
大勢の登山者押しかける
ほぼ満車 
トイレが近くにあるが中に入るのは
わかりにくい でも ドアを押して入る
難易度高い 入れなく下山のおり確かめた
8:30
出発
2016年05月08日 08:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/8 8:30
8:30
出発
2016年05月08日 08:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/8 8:31
2016年05月08日 08:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 8:32
2016年05月08日 08:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/8 8:33
ここまで15分
2016年05月08日 08:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
5/8 8:45
ここまで15分
シロヤシオのお出まし
赤はなし
2016年05月08日 09:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 9:05
シロヤシオのお出まし
赤はなし
2016年05月08日 09:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 9:07
緑の回廊いい雰囲気
2016年05月08日 09:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 9:11
緑の回廊いい雰囲気
2016年05月08日 09:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 9:18
1時間過ぎた
ひざ痛なく快調ここまできた
後もうちょっと
2016年05月08日 09:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 9:33
1時間過ぎた
ひざ痛なく快調ここまできた
後もうちょっと
山頂の人が見えた
2016年05月08日 09:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 9:46
山頂の人が見えた
女性5人組20~40代と思ったが
女性のオトシの見分けは難解
2016年05月08日 09:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
5/8 9:47
女性5人組20~40代と思ったが
女性のオトシの見分けは難解
2016年05月08日 10:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 10:21
2016年05月08日 10:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2016年05月08日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 10:29
標高差82ほど下り
数分 腰越峠
2016年05月08日 10:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 10:34
標高差82ほど下り
数分 腰越峠
ハライドから向かい山登り返し
2016年05月08日 10:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 10:40
ハライドから向かい山登り返し
急登も歩みをとめなければ
そのうち稜線に上がる
思ったよりえらくなかったな
2016年05月08日 11:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 11:07
急登も歩みをとめなければ
そのうち稜線に上がる
思ったよりえらくなかったな
分岐
2016年05月08日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 11:10
分岐
2016年05月08日 11:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 11:15
きのこ岩出会いにきた
2016年05月08日 11:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 11:42
きのこ岩出会いにきた
きのこ岩で
昼ご飯
2016年05月08日 11:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 11:44
きのこ岩で
昼ご飯
続々と「きのこ岩」にきた
なでると子供に恵まれるじゃないかと
想像するが、どうだろうか
2016年05月08日 11:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/8 11:51
続々と「きのこ岩」にきた
なでると子供に恵まれるじゃないかと
想像するが、どうだろうか
ここから落ちると
心肺停止の可能性もある
2016年05月08日 11:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ここから落ちると
心肺停止の可能性もある
2016年05月08日 12:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2016年05月08日 12:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 12:13
2016年05月08日 12:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 12:21
2016年05月08日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X50, Canon
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2016年05月08日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X50, Canon
5/8 12:30
2016年05月08日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X50, Canon
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5/8 12:34
ピンクを求めて国見岳の下まできたが、
盛りがすぎしなびている
ここで歩き止め
根の平峠へ向かう 1時間で峠らしい
2016年05月08日 12:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/8 12:40
ピンクを求めて国見岳の下まできたが、
盛りがすぎしなびている
ここで歩き止め
根の平峠へ向かう 1時間で峠らしい
2016年05月08日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X50, Canon
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5/8 13:13
2016年05月08日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X50, Canon
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2016年05月08日 13:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2016年05月08日 14:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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感想

三重県 鈴鹿山脈ハライドきのこ岩根の平峠(周回)
2016年5月8日 晴れ 同行者 なし
登山口@@@朝明渓谷駐車場 500円
登山ルート@@@P−ハライド登山口 腰越峠 きのこ岩 根の平峠 P

感想記録

朝明渓谷の500円駐車地に入る。と、同時に若者の駐車スタッフが速攻接近してきた。500円払う。
目指すルートの登山路の状態を聞きアドバイスを受ける。過去幾度となく当駐車場を利用したのだが、過去一番多くほぼ満車状態。本日は日曜日。男女混在の若者グループ数組登山準備に余念がない、この出発前のちょっとした緊張感心地よい。
目指す山は2年前同時期に歩き4回目となる。
旅先のベランダで中腰の無理な作業で腰と膝を傷めた。駅の登り階段があがれずエレベーターを使ったほどの哀れの状態。
過去幾度となく膝腰を傷めたが1週間でほば回復していたが、今回は長引く、一時これで終わったと思ったもんだ。
1カ月スクワット中心に下半身強化に専念ヤマタチもしてなんとか坂道も歩けるまで回復。二本の足のフラット歩きは全く問題なかったが、坂道歩きの不自由さ、その恐怖感を味わった。
今や日本のどこでも無差別に起きえる67過酷地震、坂道階段が上がれないと滅亡を早める。
話がそれたが。
ピンクの花を求めてやってきたが、花季が過ぎ最終章を迎えつつありる。標高1000m以上はなんとか見れる状態。
今はピンクと入れ替わり白が盛りを迎えていた。ハライドという不思議な名称の山。階段はなくオール土の歩き易い尾根路を高度を上げていく。
白ヤシオの回廊を愛でながら写真に収めながら、ハライド山頂まで1:15、予想より早くトウチャコ。途中で追い抜いた50代混在の4人組も15分ほど遅れて、男女のソロ二人もやってきた。山頂にいた関西弁使い30〜50代オール女性5人、ちょっぴり声をかけあう。
人があまり歩かない南のルートをいってしまった。当方は病み上がり一応山頂を踏んだ当初の目標は達成ピストンで下山と。
4人組+ソロ2ハライド山頂にいた全員縦走周回するという。本日はソロ安全パイと迷ったが、時間がまだ朝の10時時間が余る。
一旦標高差80m腰越峠、次の山へ下り登り返し250m稜線へ上がる、途中で膝が痛くなり歩けなくなったらヘリだなと一瞬頭をよぎる。
結局膝の痛みなく300m急登を一気稜線に上がることに成功。鈴鹿山脈の主稜線行き通う登山者でわんさわんさの大フィバー。富士登山レースモンブランとトレランの面々もひとかどのものもいたな。歩くだけで精一杯なのにアップダウンの険しい鈴鹿を走る、おっちゃん連から見れば”神の領域”。午後3時頃転倒もなく無傷で駐車場に着いた。

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