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Yamareco

記録ID: 877200
全員に公開
ハイキング
甲信越

千曲川源流から甲斐・武蔵・信濃の境の山へ!甲武信ヶ岳

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:02
距離
17.7km
登り
1,509m
下り
1,498m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:51
合計
7:59
4:32
28
5:00
5:00
11
5:11
5:16
43
5:59
5:59
64
7:49
8:06
31
8:37
8:39
2
8:41
8:47
27
9:14
9:17
17
9:34
9:34
6
9:40
9:41
38
10:19
10:30
26
10:56
10:56
10
11:06
11:09
11
11:20
11:21
48
12:09
12:11
19
12:30
12:30
1
12:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビを長野県南佐久郡川上村の毛木平にセットし毛木平駐車場へ向かう。
駐車場は数十台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
特別危険個所はありません。
登山ポストは駐車場のトイレの前にあった。
水場は、千曲川へ流れ込む谷水と一里観音付近の水場で飲んだ。
毛木平の駐車場の片隅に建つ公衆トイレ。
トイレの前に登山ポストが備え付けられています。
2016年05月22日 04:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
5/22 4:33
毛木平の駐車場の片隅に建つ公衆トイレ。
トイレの前に登山ポストが備え付けられています。
車止めのゲートを通り過ぎて進むとこんな感じの林道です。
2016年05月22日 04:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 4:39
車止めのゲートを通り過ぎて進むとこんな感じの林道です。
この花は確かシロバナベニイチゴだと思う。
2016年05月22日 04:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 4:45
この花は確かシロバナベニイチゴだと思う。
この花はタチツボスミレ。
2016年05月22日 04:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 4:55
この花はタチツボスミレ。
大山祇大神に着き神様に今日の登山の安全をお願いする(お賽銭は10円)
2016年05月22日 05:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 5:00
大山祇大神に着き神様に今日の登山の安全をお願いする(お賽銭は10円)
千曲川の滝を眺める(この滝は特別名前は付いていません)
2016年05月22日 05:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 5:07
千曲川の滝を眺める(この滝は特別名前は付いていません)
千曲川はとても綺麗な川の流れでした。
2016年05月22日 05:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 5:13
千曲川はとても綺麗な川の流れでした。
千曲川沿いの林道はこの辺りで遊歩道となりました。
2016年05月22日 05:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 5:52
千曲川沿いの林道はこの辺りで遊歩道となりました。
ナメ滝に到着。
2016年05月22日 06:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 6:04
ナメ滝に到着。
ナメ滝を眺めながら小休止。
2016年05月22日 06:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 6:04
ナメ滝を眺めながら小休止。
千曲川を渡る橋
たぶんこの橋は千曲川の最上流の橋でしょう。
千曲川〜信濃川には幾つ橋が架かっているのかな?
2016年05月22日 06:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 6:33
千曲川を渡る橋
たぶんこの橋は千曲川の最上流の橋でしょう。
千曲川〜信濃川には幾つ橋が架かっているのかな?
千曲川の最上流の様子。
この辺りで千曲川に流れ込む水を飲料する。
2016年05月22日 06:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 6:39
千曲川の最上流の様子。
この辺りで千曲川に流れ込む水を飲料する。
千曲川・信濃川水源地標に到着。
ロープが張ってあり水源地は確認できず、水も飲めなかった。
2016年05月22日 07:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 7:06
千曲川・信濃川水源地標に到着。
ロープが張ってあり水源地は確認できず、水も飲めなかった。
千曲川・信濃川水源地標は樹林帯の急坂を登りました。
2016年05月22日 07:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 7:25
千曲川・信濃川水源地標は樹林帯の急坂を登りました。
両線の分岐に到着。
右へ行くと国師ヶ岳・金峰山、左へ行くと甲武信ヶ岳・甲武信小屋と書かれていたので左へ進む。
2016年05月22日 07:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 7:26
両線の分岐に到着。
右へ行くと国師ヶ岳・金峰山、左へ行くと甲武信ヶ岳・甲武信小屋と書かれていたので左へ進む。
甲武信ヶ岳の山頂付近からの展望。
2016年05月22日 07:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 7:49
甲武信ヶ岳の山頂付近からの展望。
7時49分甲武信ヶ岳の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
甲武信ヶ岳の山頂からの展望は思ったより良くなかったが富士山が微かに望めたのが良かった。
2016年05月22日 08:09撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:09
7時49分甲武信ヶ岳の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
甲武信ヶ岳の山頂からの展望は思ったより良くなかったが富士山が微かに望めたのが良かった。
甲武信ヶ岳の山頂で記念撮影。
休憩中の登山者の方に写していただきました(登山者の方ありがとうございました)
2016年05月22日 08:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:00
甲武信ヶ岳の山頂で記念撮影。
休憩中の登山者の方に写していただきました(登山者の方ありがとうございました)
甲武信ヶ岳の山頂の標柱を山梨県側から写す。
2016年05月22日 08:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:08
甲武信ヶ岳の山頂の標柱を山梨県側から写す。
甲武信ヶ岳の山頂から三宝山へ向かう登山道は樹林帯の中を進みます。
2016年05月22日 08:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:16
甲武信ヶ岳の山頂から三宝山へ向かう登山道は樹林帯の中を進みます。
樹林帯の登山道の脇に咲くこの花はバイカオーレンだろう。
2016年05月22日 08:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:29
樹林帯の登山道の脇に咲くこの花はバイカオーレンだろう。
カンバの木を見上げる。
2016年05月22日 08:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:31
カンバの木を見上げる。
三宝山付近の登山道からの展望。
2016年05月22日 08:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:41
三宝山付近の登山道からの展望。
8時41分三宝山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
三宝山の山頂からの展望は良くありませんでしたが、山頂は広く休憩するのには適した所と感じました。
2016年05月22日 08:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:44
8時41分三宝山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
三宝山の山頂からの展望は良くありませんでしたが、山頂は広く休憩するのには適した所と感じました。
三宝山の山頂で記念撮影(岩の上にカメラを置き自撮り)
2016年05月22日 08:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:47
三宝山の山頂で記念撮影(岩の上にカメラを置き自撮り)
三宝山の山頂から大山の山頂へ向かう登山道の様子。
2016年05月22日 08:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 8:55
三宝山の山頂から大山の山頂へ向かう登山道の様子。
三宝山の山頂を下り切った所に「尻岩」と言う大岩がありました。
2016年05月22日 09:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:17
三宝山の山頂を下り切った所に「尻岩」と言う大岩がありました。
登山道に突然現れた梯子と鎖の所を登る。
2016年05月22日 09:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:41
登山道に突然現れた梯子と鎖の所を登る。
登山道はこんな感じの岩場になっていた。
2016年05月22日 09:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:43
登山道はこんな感じの岩場になっていた。
稜線の登山道からの展望。
2016年05月22日 09:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:44
稜線の登山道からの展望。
岩場の登山道を振り返ると真ん中に見えるのが甲武信ヶ岳だと思う。
2016年05月22日 09:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:45
岩場の登山道を振り返ると真ん中に見えるのが甲武信ヶ岳だと思う。
鎖場の登山道。
2016年05月22日 09:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 9:46
鎖場の登山道。
樹間の向こうに見えるのは武信白岩山だと思う。
2016年05月22日 09:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
5/22 9:48
樹間の向こうに見えるのは武信白岩山だと思う。
稜線から秩父の山々を望む。
2016年05月22日 10:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:00
稜線から秩父の山々を望む。
稜線の登山道に咲いていたシャクナゲの花はまだ蕾。
2016年05月22日 10:01撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:01
稜線の登山道に咲いていたシャクナゲの花はまだ蕾。
秩父の山々。
2016年05月22日 10:01撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:01
秩父の山々。
北方から望む武信白岩山
2016年05月22日 10:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:12
北方から望む武信白岩山
10時19分大山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
大山の山頂はシャクナゲの花が咲き乱れ、秩父の山々が望めました。
2016年05月22日 10:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:34
10時19分大山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
大山の山頂はシャクナゲの花が咲き乱れ、秩父の山々が望めました。
シャクナゲの花と秩父の山々。
2016年05月22日 10:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:23
シャクナゲの花と秩父の山々。
シャクナゲの花に近づいて撮影。」
2016年05月22日 10:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:24
シャクナゲの花に近づいて撮影。」
ちょこっと色白のシャクナゲの花。
2016年05月22日 10:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:25
ちょこっと色白のシャクナゲの花。
こんな光景を楽しみながら休憩しました。
2016年05月22日 10:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:33
こんな光景を楽しみながら休憩しました。
大山の山頂を後にして十文字峠へ向かう。
2016年05月22日 10:32撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:32
大山の山頂を後にして十文字峠へ向かう。
大山の山頂を下山。
2016年05月22日 10:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/22 10:34
大山の山頂を下山。
大山の山頂北側にはこんなクサリ場が数ヶ所あった。
2016年05月22日 10:36撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/22 10:36
大山の山頂北側にはこんなクサリ場が数ヶ所あった。
シャクナゲの花をズームアップ。
2016年05月22日 10:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 10:58
シャクナゲの花をズームアップ。
十文字小屋から少し西へ行った所の展望台からの眺め。
2016年05月22日 11:09撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
5/22 11:09
十文字小屋から少し西へ行った所の展望台からの眺め。
十文字峠付近はシャクナゲのお花畑状態。
2016年05月22日 11:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 11:10
十文字峠付近はシャクナゲのお花畑状態。
人間に例えると18歳くらいの蕾状態のシャクナゲ。
2016年05月22日 11:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
5/22 11:18
人間に例えると18歳くらいの蕾状態のシャクナゲ。
十文字小屋のそばのシャクナゲの花を瞼に焼き付けて毛木平へ向かう。
2016年05月22日 11:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
16
5/22 11:24
十文字小屋のそばのシャクナゲの花を瞼に焼き付けて毛木平へ向かう。
カラマツ林を見上げる。
2016年05月22日 11:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/22 11:31
カラマツ林を見上げる。
稜線歩きはここで終わり後は急坂を下るだけ。
2016年05月22日 11:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 11:43
稜線歩きはここで終わり後は急坂を下るだけ。
登山道の脇にひっそりと咲いていたカタバミの花。
2016年05月22日 11:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
5/22 11:52
登山道の脇にひっそりと咲いていたカタバミの花。
苔生す古木。
2016年05月22日 12:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
9
5/22 12:15
苔生す古木。
一里観音まで下山し、今日の無事のお礼をする。
2016年05月22日 12:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/22 12:17
一里観音まで下山し、今日の無事のお礼をする。
登山道の脇にシロバナイチゴの花がいっぱい咲いていた。
2016年05月22日 12:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
5/22 12:23
登山道の脇にシロバナイチゴの花がいっぱい咲いていた。
毛木平の手前には、こんは立派な橋が架かっていた。
2016年05月22日 12:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
5/22 12:23
毛木平の手前には、こんは立派な橋が架かっていた。
まもなく毛木平の駐車場。
お山の神様に見守られ無事下山できました。
「お山の神様ありがとうございました」
2016年05月22日 12:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/22 12:31
まもなく毛木平の駐車場。
お山の神様に見守られ無事下山できました。
「お山の神様ありがとうございました」

感想

日本百名山の甲武信ヶ岳は、以前に金峰山に登頂した時から気になっていた山でしたので、今回午前1時過ぎに飛騨高山を出発し登頂を済ませる事が出来ました。
甲武信ヶ岳は千曲川、富士川、荒川の水源の山として有名で、長野県南佐久郡、山梨県山梨市、埼玉県秩父市の境を分けかつ山です。
今回は、毛木平の駐車場から千曲川の源流帯を遡り、水源地を見て甲武信ヶ岳の山頂に向かい、十文字峠を経由して毛木平の駐車場に戻るルートで甲武信ヶ岳へ登頂しました。
毛木平から林道をしばらく進むと大山神社があり、その先から千曲川源流遊歩道が千曲川水源地標までのびている。
千曲川の左岸を、渓流の流れる音を聴きながら傾斜の緩やかな歩くと、巨大な一枚岩の滑滝(日光の竜頭ノ滝を連想する)が現れ、滝を眺めながら小休止して、千曲川・信濃川水源地標に向かいました。
急坂を経て山腹を巻いた先が、千曲川・信濃川水源地標の立つ場所に着く。
水源地に水場があるかと思ったが、それらしき所が無く、水を頂けず、林床が苔むす針葉樹林の急斜面登り切り尾根道に出て甲武信ヶ岳の山頂をめざしました。
甲武信ヶ岳の山頂には大きなケルンに「日本百名山甲武信岳」と書かれた標柱が立つていて、展望はあまり感動が得られなかった。
甲武信ヶ岳の山頂でおにぎりを食べその後、三宝山、大山を経て十文字峠へ向かいましたが登山道は樹林帯の中を歩き、退屈な道中でしたが大山の山頂の展望はやや満足でした。
十文字峠に着くとシャクナゲの花はとても美しく感動し、シャクナゲの花の見事さを瞼に焼き付け、毛木平の駐車場へ急いで戻りました。

甲武信ヶ岳、三宝山、大山の神様に見守られ無事下山できました「甲武信ヶ岳、三宝山、大山の神様ありがとうございました」

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