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Yamareco

記録ID: 883529
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

鳥倉登山口から塩見岳 南アルプス南部から雲海に浮かぶ槍・穂高まで大展望

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:13
距離
24.8km
登り
2,437m
下り
2,426m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
0:51
合計
10:12
4:59
5:00
42
5:42
5:44
26
6:10
6:11
20
6:48
6:49
20
7:09
7:17
36
7:53
7:54
70
9:04
9:14
53
10:07
10:11
8
10:19
10:20
13
10:33
10:43
33
11:16
11:16
55
12:11
12:12
36
12:48
12:49
9
12:58
13:01
19
13:33
13:33
15
13:48
13:48
21
14:09
14:10
30
天候 曇り→帰りの本谷山からガス
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道のゲート前駐車場を利用しました。
午前3時の到着時で5台ぐらい、下山時で10数台停まってました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは林道ゲート横と鳥倉登山口にありました。
三伏峠に向かう途中に水場がありました。
泊りで登る場合は小屋開き前なので三伏峠で幕営しかなさそうです。
今日は長いルートなので薄暗い時間に出発!駐車場の端のゲートからスタート。
2016年05月28日 04:27撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 4:27
今日は長いルートなので薄暗い時間に出発!駐車場の端のゲートからスタート。
登山口まで林道を進みます。朝はウォーミング気分でなんとも思いませんでしたが下山と時は拷問に感じました。
2016年05月28日 04:34撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 4:34
登山口まで林道を進みます。朝はウォーミング気分でなんとも思いませんでしたが下山と時は拷問に感じました。
30分ぐらい歩いて登山口に着きました。ここにも登山届のポストがありました。
まずは4km先の三伏峠を目指します。
2016年05月28日 04:59撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 4:59
30分ぐらい歩いて登山口に着きました。ここにも登山届のポストがありました。
まずは4km先の三伏峠を目指します。
しばらく登って尾根に上がったところで右に曲がります。下りでガスってると直進しそうな気がします。
2016年05月28日 05:16撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 5:16
しばらく登って尾根に上がったところで右に曲がります。下りでガスってると直進しそうな気がします。
ひたすら樹林帯を歩いて行きます。ずっと似たような風景が続いて飽きます。
2016年05月28日 05:18撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 5:18
ひたすら樹林帯を歩いて行きます。ずっと似たような風景が続いて飽きます。
三伏峠の手前まで尾根の北側を進みます。丸太の橋はしっかりしてるので安心して歩けました。濡れてるときは注意したほうがいいと思います。
2016年05月28日 05:49撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/28 5:49
三伏峠の手前まで尾根の北側を進みます。丸太の橋はしっかりしてるので安心して歩けました。濡れてるときは注意したほうがいいと思います。
ほとけの清水。ルート上で唯一の水場でした。水量もなかなかありました。
2016年05月28日 06:10撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 6:10
ほとけの清水。ルート上で唯一の水場でした。水量もなかなかありました。
木の間から中アが見えてやる気回復です。雲の上に浮かんでます。
2016年05月28日 06:18撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 6:18
木の間から中アが見えてやる気回復です。雲の上に浮かんでます。
塩川ルートの分岐です。トラロープでブロックされてます。
2016年05月28日 06:29撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 6:29
塩川ルートの分岐です。トラロープでブロックされてます。
三伏峠小屋に着きました。小屋開きしてないので冬季小屋とトイレだけ使える状態でした。
2016年05月28日 06:47撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 6:47
三伏峠小屋に着きました。小屋開きしてないので冬季小屋とトイレだけ使える状態でした。
小屋裏のテン場。1張りも張ってませんでした。
2016年05月28日 06:58撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 6:58
小屋裏のテン場。1張りも張ってませんでした。
テン場の先で小河内岳・悪沢岳への分岐があります。右も行ってみたいですが今日は左へ進みます。
2016年05月28日 07:00撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 7:00
テン場の先で小河内岳・悪沢岳への分岐があります。右も行ってみたいですが今日は左へ進みます。
軽く登ると三伏山の山頂でした。
北ア、中ア、仙丈ケ岳・甲斐駒から赤石までめっちゃ展望がよかったです。
2016年05月28日 07:06撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 7:06
軽く登ると三伏山の山頂でした。
北ア、中ア、仙丈ケ岳・甲斐駒から赤石までめっちゃ展望がよかったです。
今日の目的地の塩見岳。壮大な山容がカッコいい。
左には白峰三山がちょこんとアピールしてます。
2016年05月28日 07:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 7:08
今日の目的地の塩見岳。壮大な山容がカッコいい。
左には白峰三山がちょこんとアピールしてます。
本谷山に向かいますがルートは樹林帯の中でした。少しアップダウンがある程度で歩きやすい登山道でした。
2016年05月28日 07:24撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 7:24
本谷山に向かいますがルートは樹林帯の中でした。少しアップダウンがある程度で歩きやすい登山道でした。
本谷山の頂上。塩見小屋まで110分。まだまだ先は長いです。
2016年05月28日 07:48撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 7:48
本谷山の頂上。塩見小屋まで110分。まだまだ先は長いです。
塩見岳は少しづつ近づいてきてます。そう信じないと心が折れます。
2016年05月28日 07:48撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 7:48
塩見岳は少しづつ近づいてきてます。そう信じないと心が折れます。
ルート上に雪が残ってました。5~10mのがいくつかありますが踏み跡をトレースすれば問題なく歩けました。
2016年05月28日 08:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 8:08
ルート上に雪が残ってました。5~10mのがいくつかありますが踏み跡をトレースすれば問題なく歩けました。
この辺りは立ち枯れた木が目立ちます。その横には新芽が出てて対照的です。
2016年05月28日 08:14撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 8:14
この辺りは立ち枯れた木が目立ちます。その横には新芽が出てて対照的です。
本谷山から下って登り返す途中で塩見新道の分岐がありました。ここもロープでブロックされてました。
2016年05月28日 08:48撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 8:48
本谷山から下って登り返す途中で塩見新道の分岐がありました。ここもロープでブロックされてました。
塩見小屋手前からハイマツの登山道になりました。やっとアルプスらしい風景ですね。
2016年05月28日 08:57撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 8:57
塩見小屋手前からハイマツの登山道になりました。やっとアルプスらしい風景ですね。
三伏峠から約2時間で塩見小屋に到着。建て替えたのでピッカピカですが半分は雪に埋まってます。営業は7月1日からだそうで。
2016年05月28日 09:04撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 9:04
三伏峠から約2時間で塩見小屋に到着。建て替えたのでピッカピカですが半分は雪に埋まってます。営業は7月1日からだそうで。
山頂がかなり近くなりました。
2016年05月28日 09:04撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 9:04
山頂がかなり近くなりました。
さらに近づくと岩でゴツゴツしてるのがはっきり見えました。今からあれを登るんですね。
2016年05月28日 09:16撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 9:16
さらに近づくと岩でゴツゴツしてるのがはっきり見えました。今からあれを登るんですね。
岩が多くなってきました。この辺りは南側の斜面を進みます。
2016年05月28日 09:34撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 9:34
岩が多くなってきました。この辺りは南側の斜面を進みます。
赤っぽい岩がありました。これがチャートなのか?
2016年05月28日 09:35撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 9:35
赤っぽい岩がありました。これがチャートなのか?
途中でいったん鞍部に下ります。デカい岩はどこから来たんでしょうか?
2016年05月28日 09:45撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 9:45
途中でいったん鞍部に下ります。デカい岩はどこから来たんでしょうか?
鞍部から最後の登りを見上げて。もうひと踏ん張り!
2016年05月28日 09:45撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/28 9:45
鞍部から最後の登りを見上げて。もうひと踏ん張り!
横に突き出した岩がありました。何か発射しそうなオーラがあります。上にカメが乗ってます。たぶんカメが発射係。
2016年05月28日 10:02撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 10:02
横に突き出した岩がありました。何か発射しそうなオーラがあります。上にカメが乗ってます。たぶんカメが発射係。
岩場はマーキングがしっかり付いてるので迷うことはなかったです。
浮石が多いので慎重に慎重に。
2016年05月28日 10:04撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 10:04
岩場はマーキングがしっかり付いてるので迷うことはなかったです。
浮石が多いので慎重に慎重に。
着きました!富士山の頭が半分ぐらい出てました。
2016年05月28日 10:06撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/28 10:06
着きました!富士山の頭が半分ぐらい出てました。
タッチ。
2016年05月28日 10:06撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 10:06
タッチ。
標高3000mの吊り橋の向こうが東峰ですね。
2016年05月28日 10:07撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:07
標高3000mの吊り橋の向こうが東峰ですね。
雲海に浮かぶ北ア。曇ってましたがよく見えてラッキー。
2016年05月28日 10:07撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:07
雲海に浮かぶ北ア。曇ってましたがよく見えてラッキー。
左側には中アの山々もしっかり見えます。後ろは御嶽ですね。
2016年05月28日 10:07撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:07
左側には中アの山々もしっかり見えます。後ろは御嶽ですね。
北には仙丈ケ岳。カールに雪で落書きされたみたいに見えます。なんてかいてあるかは読めません。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
北には仙丈ケ岳。カールに雪で落書きされたみたいに見えます。なんてかいてあるかは読めません。
甲斐駒と右後ろに八ヶ岳も見えました。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
甲斐駒と右後ろに八ヶ岳も見えました。
間ノ岳と寄り添う北岳。仙塩尾根も写ってますね。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
間ノ岳と寄り添う北岳。仙塩尾根も写ってますね。
ここから見る農鳥岳は面白い形に見えます。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
ここから見る農鳥岳は面白い形に見えます。
蝙蝠尾根の向こうが農鳥岳から続く山々。さらにその向こうは関東の山ですが全然知りません。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
蝙蝠尾根の向こうが農鳥岳から続く山々。さらにその向こうは関東の山ですが全然知りません。
いつかはこの尾根を縦走してみたいですね。
2016年05月28日 10:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:08
いつかはこの尾根を縦走してみたいですね。
次は東峰に来ました。西峰と比べて地味な山頂標でした。こっちのほうが高いのに無念。
2016年05月28日 10:16撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/28 10:16
次は東峰に来ました。西峰と比べて地味な山頂標でした。こっちのほうが高いのに無念。
富士山の頭に掛かってた雲がなくなってました。塩見からの富士山もなかなかいい姿だと思います。
2016年05月28日 10:17撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/28 10:17
富士山の頭に掛かってた雲がなくなってました。塩見からの富士山もなかなかいい姿だと思います。
南を見ると悪沢岳と赤石岳が並んでます。赤石の右肩に小さく見えるのは聖岳ですかね。
2016年05月28日 10:17撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:17
南を見ると悪沢岳と赤石岳が並んでます。赤石の右肩に小さく見えるのは聖岳ですかね。
下から雲がわしゃわしゃ湧いてきます。雲海って素敵。
2016年05月28日 10:17撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:17
下から雲がわしゃわしゃ湧いてきます。雲海って素敵。
上から見ると南アルプスの森の深さが実感できました。真ん中はたぶん大井川だと思います。
さて、ぼちぼち下山します。
2016年05月28日 10:39撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/28 10:39
上から見ると南アルプスの森の深さが実感できました。真ん中はたぶん大井川だと思います。
さて、ぼちぼち下山します。
本谷山の手前からガスに巻かれました。やっぱり山の天気はよく分かりません。
2016年05月28日 12:11撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 12:11
本谷山の手前からガスに巻かれました。やっぱり山の天気はよく分かりません。
真っ白でさっきまでいた塩見岳も見えなくなりました。
2016年05月28日 12:11撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 12:11
真っ白でさっきまでいた塩見岳も見えなくなりました。
三伏山もガスの中で真っ白。結局下界に降りるまでガスでした。
2016年05月28日 12:49撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 12:49
三伏山もガスの中で真っ白。結局下界に降りるまでガスでした。
無事に登山口に降りてきました。日帰りには長いルートなので脚はヘロヘロです。
この後のエクストラ歩きが一番きつかったです。
2016年05月28日 14:08撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 14:08
無事に登山口に降りてきました。日帰りには長いルートなので脚はヘロヘロです。
この後のエクストラ歩きが一番きつかったです。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン グローブ 雨具 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

梅雨の前に山に行きたいな〜と思って地図とにらめっこして見つけた鳥倉からの塩見岳のルート。南アの中では家からのアクセスもいいし、コースタイムは15時間とかありましたが他の方のレコを見てみると結構日帰りで登ってるので挑戦してみました。


どっちにしろ小屋はやってないので、とりあえず早めに出発して行けるとこまで行ってみる。登れなくても12時になったら引き返すつもりで行ってきました。
無事に登頂して帰って来れたのでよかったです。今日は10数名の方が登ってられましたが、半分かそれ以上は日帰りのようでした。この時期は健脚の皆さんが集まるようです。

ルートが長くてほとんどが樹林帯なので途中飽きましたが山頂手前は登りごたえがあって岩場も楽しめました。なにより山頂からの大展望に満足です。夏山シーズンになると人が多いかもしれません。
困ったのは悪沢岳、赤石岳に登りたい症候群を発症してしまいました。さすがに日帰りは無理なので計画をたてねばなりません。

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コメント

下りのほとけの水場でお会いしましたね?
山レコを拝見していて、もしかしたらと思いコメント入れさせて頂きました。
愛知からお見えと聞いたのですが、間違っていたらごめんなさい。私はあの後、IC近くの銭湯に入り、福井県の方に帰りました。
終始曇りでしたが、山頂からの360度パノラマの眺望は最高でしたね!
私は山レコ投稿実績はありませんが、気まぐれで山等のブログ書いていますので宜しければご訪問ください。
http://sake108.blog.fc2.com/
2016/5/30 22:13
Re: 下りのほとけの水場でお会いしましたね?
お疲れ様でした!水場でお会いした愛知の者で合ってますよ。
雲は多かったですが眺望はかなりよかったので登った甲斐がありましたね。
またどこかでお会いした際はよろしくお願いします!ブログも拝見させて頂きますね。
2016/5/31 22:13
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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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