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Yamareco

記録ID: 896179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

花と絶景 でもバテバテの谷川連峰主脈縦走

2016年06月10日(金) 〜 2016年06月11日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:18
距離
22.9km
登り
2,696m
下り
2,364m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:37
休憩
1:13
合計
5:50
8:44
9
8:53
8:53
13
9:17
9:23
117
11:33
11:35
53
12:28
12:30
20
12:50
12:57
9
13:06
13:12
16
13:28
14:03
26
14:29
14:29
5
2日目
山行
8:47
休憩
0:41
合計
9:28
6:49
6:50
33
7:23
7:24
10
7:34
7:34
20
7:54
7:58
53
8:51
8:54
31
9:25
9:26
9
9:35
9:36
60
10:36
10:46
57
11:43
12:03
34
12:37
12:37
81
13:58
13:58
40
14:38
14:38
43
15:21
15:21
3
天候 1日目 快晴
2日目 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ゴール地点である平標登山口に駐車→(バス)→湯沢駅→(JR)→土合駅
駐車場は1日600円 トイレ、自販機、公衆電話
夜は真っ暗
コース状況/
危険箇所等
コースの状況
西黒尾根
樹林帯から出るとすぐに岩場歩き。蛇紋岩のため滑りやすく、特に2番目の鎖場がいやらしく感じました。
鎖のない一枚岩も濡れているときは、要注意。
下りには使いたくないルートです。

縦走路
手を使った箇所(岩場)は、
・オジカ沢の頭の登り(鎖あり)
・大障子の頭の下り(足元が濡れていた)
・エビス大黒の登り下りのごく一部
ずっと尾根沿いのルートで迷うところはありませんが、遮るものがないので、好天時は直射日光に炙られるし、強風時も厳しそう。
登りできつかったのは、エビス大黒の頭への登り。道が細くてゆっくり休む場所がないのがつらかった。
仙ノ倉を過ぎれば、一気に登山者も増え、歩きやすくなります。
その他周辺情報 登山後の温泉
道の駅三俣 街道の湯 500円
登山指導センターでトイレと水の補給を済ませてからスタート
2016年06月10日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 9:37
登山指導センターでトイレと水の補給を済ませてからスタート
樹林帯は比較的乾いていました
2016年06月10日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 9:47
樹林帯は比較的乾いていました
最初の鎖
ホールド、スタンスはあるけど岩が滑るので鎖を有効活用しました
2016年06月10日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 11:09
最初の鎖
ホールド、スタンスはあるけど岩が滑るので鎖を有効活用しました
上から見たところ
結構高度感あり
2016年06月10日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:15
上から見たところ
結構高度感あり
2016年06月10日 11:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:16
2つめの鎖場
足場が乏しい
2016年06月10日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:21
2つめの鎖場
足場が乏しい
ここは楽
2016年06月10日 11:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:24
ここは楽
ラクダの背からの展望
岩場に取り付いている登山者も見えます
2016年06月10日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:28
ラクダの背からの展望
岩場に取り付いている登山者も見えます
右手には雪渓
2016年06月10日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:41
右手には雪渓
岩場にはペンキマーク
どこでも登れそうですけど
2016年06月10日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:55
岩場にはペンキマーク
どこでも登れそうですけど
ナエバキスミレ
蛇紋岩地帯は高山植物の宝庫
2016年06月10日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 11:57
ナエバキスミレ
蛇紋岩地帯は高山植物の宝庫
ここで下山の方とスライド
往復西黒尾根とのこと
2016年06月10日 12:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 12:00
ここで下山の方とスライド
往復西黒尾根とのこと
よく滑る一枚岩
2016年06月10日 12:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 12:30
よく滑る一枚岩
上から見たところ
2016年06月10日 12:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 12:32
上から見たところ
花びらの切れ込みが浅いのでユキワリソウ?
2016年06月10日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
6/10 12:42
花びらの切れ込みが浅いのでユキワリソウ?
エーデルワイス(ホソバヒナウスユキソウ)
数は少な目 
2016年06月10日 12:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 12:45
エーデルワイス(ホソバヒナウスユキソウ)
数は少な目 
双耳峰がすぐ目の前に
2016年06月10日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 12:54
双耳峰がすぐ目の前に
雪渓を横切って肩の小屋
2016年06月10日 13:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 13:02
雪渓を横切って肩の小屋
今宵のお宿
ザックを置いてから谷川岳へ
2016年06月10日 13:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 13:13
今宵のお宿
ザックを置いてから谷川岳へ
トマの耳
まさかの貸切
2016年06月10日 13:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 13:23
トマの耳
まさかの貸切
上州武尊と奥に日光白根
方位盤があると助かります
2016年06月10日 13:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 13:25
上州武尊と奥に日光白根
方位盤があると助かります
2016年06月10日 13:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/10 13:25
一ノ倉、茂倉への縦走路
2016年06月10日 13:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 13:27
一ノ倉、茂倉への縦走路
そしてオキの耳
以前は展望(ガスの中、山頂標識撮っただけ)ゼロだったので感激
2016年06月10日 13:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 13:44
そしてオキの耳
以前は展望(ガスの中、山頂標識撮っただけ)ゼロだったので感激
明日歩く縦走路
遠くに万太郎、その向こうに仙ノ倉
2016年06月10日 13:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/10 13:45
明日歩く縦走路
遠くに万太郎、その向こうに仙ノ倉
奥の院で引き返す
2016年06月10日 14:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/10 14:07
奥の院で引き返す
落ちそうな岩
2016年06月10日 14:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 14:10
落ちそうな岩
ハクサンイチゲ
縦走路で今、一番元気な花
2016年06月10日 14:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/10 14:27
ハクサンイチゲ
縦走路で今、一番元気な花
トマの耳の側壁
2016年06月10日 14:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/10 14:30
トマの耳の側壁
イワヒバリが涼んでいます
気持ち良さそう
2016年06月10日 14:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/10 14:41
イワヒバリが涼んでいます
気持ち良さそう
小屋からの夕暮れ
2016年06月10日 19:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/10 19:06
小屋からの夕暮れ
2016年06月10日 19:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
6/10 19:16
それではお休みなさい
2016年06月10日 19:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
6/10 19:21
それではお休みなさい
早朝、滝雲が見られました
群馬側から新潟側へガスが攻めてきます
2016年06月11日 05:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
6/11 5:14
早朝、滝雲が見られました
群馬側から新潟側へガスが攻めてきます
霧に覆われる縦走路
2016年06月11日 05:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
6/11 5:19
霧に覆われる縦走路
群馬側は一面の雲海
2016年06月11日 05:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/11 5:52
群馬側は一面の雲海
いよいよ出発って、縦走組はとっくに出ています
2016年06月11日 06:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 6:12
いよいよ出発って、縦走組はとっくに出ています
中ゴー尾根分岐
2016年06月11日 06:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 6:27
中ゴー尾根分岐
小屋から1km地点のマツダランプ標
2016年06月11日 06:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 6:36
小屋から1km地点のマツダランプ標
オジカ沢の頭手前の鎖場
2016年06月11日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 6:55
オジカ沢の頭手前の鎖場
2016年06月11日 07:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 7:09
万太郎への道
笹原で歩きやすい
2016年06月11日 07:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 7:13
万太郎への道
笹原で歩きやすい
左手に雪渓
2016年06月11日 07:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 7:28
左手に雪渓
小障子の頭
奥に湯沢の街
2016年06月11日 07:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 7:36
小障子の頭
奥に湯沢の街
大障子の頭から万太郎
2016年06月11日 08:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 8:10
大障子の頭から万太郎
下りに岩場あり
2016年06月11日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 8:16
下りに岩場あり
万太郎山手前の分岐
ドリンクゼリーで補給中にブヨに刺される
2016年06月11日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 8:51
万太郎山手前の分岐
ドリンクゼリーで補給中にブヨに刺される
万太郎山からエビス大黒方面
左上にピンボケで吸血飛翔体が写ってました
2016年06月11日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/11 9:08
万太郎山からエビス大黒方面
左上にピンボケで吸血飛翔体が写ってました
ヤセ尾根ですが両側に樹木があります
2016年06月11日 09:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 9:18
ヤセ尾根ですが両側に樹木があります
ハクサンイチゲ群落
2016年06月11日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
6/11 9:25
ハクサンイチゲ群落
エビス大黒、仙ノ倉
まだまだ先は長い
2016年06月11日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 9:36
エビス大黒、仙ノ倉
まだまだ先は長い
下りきったところ
2016年06月11日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 9:51
下りきったところ
大黒様まで小ピークで確実に体力を削られます
2016年06月11日 09:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 9:54
大黒様まで小ピークで確実に体力を削られます
立ちはだかる大黒様
2016年06月11日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/11 10:12
立ちはだかる大黒様
じりじりと日光に炙られています
2016年06月11日 10:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 10:26
じりじりと日光に炙られています
ここを越えれば山頂(エビス大黒)かと何度思ったことか
2016年06月11日 10:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/11 10:41
ここを越えれば山頂(エビス大黒)かと何度思ったことか
やっとエビス大黒の頭に到着
2016年06月11日 10:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 10:52
やっとエビス大黒の頭に到着
仙ノ倉へのルート
2016年06月11日 11:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 11:02
仙ノ倉へのルート
ここでもハクサンイチゲは多い
2016年06月11日 11:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/11 11:16
ここでもハクサンイチゲは多い
避難小屋から登り返し
幸い日が陰ってきました
2016年06月11日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 11:28
避難小屋から登り返し
幸い日が陰ってきました
大黒様を振り返って
見た目どおり登りはきついです
2016年06月11日 11:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 11:32
大黒様を振り返って
見た目どおり登りはきついです
ヨツバシオガマ
2016年06月11日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/11 11:40
ヨツバシオガマ
ミヤマキンバイか?
2016年06月11日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/11 11:41
ミヤマキンバイか?
仙ノ倉で休んでいる登山者が見えました
あと一息だ
2016年06月11日 11:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 11:53
仙ノ倉で休んでいる登山者が見えました
あと一息だ
大人気の仙ノ倉山
2016年06月11日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/11 11:58
大人気の仙ノ倉山
小屋から10kmポスト
6時間強かかりました
いつの間にか「東芝」に変わっていた
2016年06月11日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 12:35
小屋から10kmポスト
6時間強かかりました
いつの間にか「東芝」に変わっていた
鞍部のお花畑
ここに咲いているのはハクサンコザクラだと思うが、写真撮り忘れた
2016年06月11日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 12:55
鞍部のお花畑
ここに咲いているのはハクサンコザクラだと思うが、写真撮り忘れた
平標
松手山経由で下山
2016年06月11日 13:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 13:15
平標
松手山経由で下山
2016年06月11日 13:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 13:34
ヨツバシオガマ
疲れて写真もあまり撮っていません
2016年06月11日 13:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 13:45
ヨツバシオガマ
疲れて写真もあまり撮っていません
9時間以上かかってゴール
2016年06月11日 15:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/11 15:39
9時間以上かかってゴール

感想

花が盛りの谷川連峰。主脈縦走にトライしたいけど、自分的には日帰りは厳しい(この判断は正解でした)。何とか直前で肩の小屋の予約が取れたので、2日間で歩いてきました。

1日目は快晴で絶好の登山日和。樹林帯を抜けると雪渓や谷川岳の双耳峰の展望。
前回はガスガスだったので、初めて見る景色に感動しました。
ロープウェイが動いていれば、たぶん楽して天神尾根を登っていたところ(6日から点検のため運休中)でしたが、高山植物も楽しめる西黒尾根を登って正解でした。
すべすべの蛇紋岩にはちょっと苦労しましたが。

谷川岳のツインピークもガラガラで一時は貸切状態でした。
縦走路を眺めながら小屋の前で飲むビールも最高。夕日と早朝には滝雲も見られてラッキー。小屋泊まりならではの贅沢ですね。

その日の宿泊者は10名でうち7名が主脈縦走者。
小屋の管理人さんが大変気さくな方で、コース情報のほか山岳救助の体験談など話は尽きません。50kgのザックを背負って登られるのには驚き。

そして問題の2日目。
6時ごろ、縦走組、最後の出発。(ゴールも最後)
コース的には岩場、ヤセ尾根もいくらかあるものの、そんなに難しい所はありませんでした。
万太郎山へはまずまずのペースで、ほぼ予定通りに到着。
ここまでで既に4人の縦走者とスライドしましたが、うち2人は深夜に登山口を出発されたとのこと。やっぱり自分には日帰りは無理です。
この先を考えると万太郎ではゆっくり休みたいところですが、ブヨに追われて(虫よけスプレー効かないし)早々に退散。

万太郎から400m下って、乗越から登り返し。
日差しにあぶられたうえ、風も止んで、適当な休憩ポイントもなし。エビス大黒の頭への登りが縦走路最大の試練となりました。
しばらくは「EBISU」という文字を見ただけでも思い出しそう。
エビス大黒では、たかって来る虫も気にせず、休憩タイム。

仙ノ倉への登りは日も陰ってきて意外と楽でした。
仙ノ倉から登山口までは、惰性で歩いて何とかゴール。
帰りの温泉で体重を計ったら3kg近く減ってました。

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コメント

オジカ沢の頭で大福を食べていたものです
ajitamaさん こんばんは

11日の朝は、滝雲が素晴らしかったですね。
これを見られただけでも、来た甲斐があると思いました。
縦走の時は、10時くらいまで風があってよかったですが、風がやむと本当に暑かったですね。私もエビスと仙ノ倉の登りはバテバテでした。

今回は、深夜発日帰りを強行いたしましたが、私は本来こうゆう登り方は好きではありません。やっぱり、小屋に1泊して朝夕の景色に感動したり、ゆっくりと情緒を楽しんで歩くことが本当の山旅の醍醐味だと思います。そうゆう観点からajitama様の選択は大正解と思いますし、また羨ましいです。
とかく現代人は時間に追われますね。今回は、平標登山口15時55分通過のバスに間に合うかどうかが気になって、のんびりと楽しむことができませんでした。
時間を忘れて心から楽しむ余裕を持ちたいものです。

(お互いに)お疲れ様でした。
2016/6/14 19:37
Re: オジカ沢の頭で大福を食べていたものです
Atsumiyaさま 暑い中の日帰り縦走お疲れさまでした。

小屋を出発して万太郎を越えるあたりまで、5人くらいとお会いしましたが、さすが皆さん健脚ぞろいでびっくりしました。
11日の朝はご来光見れたのですね。未明は小屋の周りはガスっていたので、諦めて二度寝してしまったのが悔やまれます。
夏場のアルプスは二食昼寝アルコール付きの小屋に泊まって、のんびり歩きたいところです。
2016/6/14 21:35
プロフィール画像
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技術レベル
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体力レベル
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体力レベル
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