綿向山(わたむきやま・1110m)〜竜王山(りゅうおうやま・825.8m・三等三角点)
- GPS
- 03:55
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 910m
- 下り
- 910m
コースタイム
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 3:55
綿向山--0.07μ㏜/h 竜王山--0.02μ㏜/h
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
神崎川入口 11:54 == 12:32 御幸橋駐車場 ※未舗装の広い駐車場だ。途中に駐車場の案内が建っている。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共とても良く整備されている。緩やかな登りなので歩き安い。 |
写真
感想
12:32〜12:45 御幸橋駐車場
未舗装の広い駐車場で、途中に駐車場の案内が建っている。
4台停まっていた。軽四輪の1台は登山者と違うようだ。下山しても停まっていた。
13:00〜13:02 北尾根・表参道コース分岐
ヒミズ谷出合小屋が建っていて、登山届け記入所とあった。
最初北尾根コースで登ろうと少し進んだが、時間が遅いので表参道コースの方へ戻る。
表参道登山口 頂上まで4300m 標高460m
13:11 一合目 頂上まで3720m 標高545m
植林地帯の急斜面をジグザクに緩やかに上るのでとても歩き安い。
13:21 二合目 頂上まで3150m 標高640m
13:29 三合目 頂上まで2740m 標高700m
作業路に合流して、直ぐにまた歩道となり、屋根付きの休憩場が左手にあるが薄暗い所だ。
13:38 四合目 頂上まで2310m 標高760m
植林地帯の急斜面をジグザクに緩やかに上る。
年配の単独者が下山してくる。
13:45 五合目 頂上まで1870m 標高830m
五合目小屋がある。中は整理整頓されてキレイだった。
13:52 六合目 頂上まで1460m 標高890m 疲れた。
13:57〜14:00 七合目(行者コバ) 頂上まで1160m 標高930m
若そうな単独の女の人が下山して行った。
14:08 八合目 頂上まで710m 標高985m 疲れた。
水無山北尾根コース分岐
14:10 金明水分岐
分岐から50m程斜めに下るのと水量少なそうなので行くのを止める。
14:18 九合目 頂上まで300m 標高1060m
風が強い。金明水を過ぎた辺りから路が少し歩きにくくなる。
頂上直下の石段急登だ。
14:25〜14:35 綿向山
頂上に鳥居が有り真新しい神社がある。展望の良い山だ。雨乞岳が眼の前に、その左奥に急峻な鎌ヶ岳が見える。
年配の単独者が休んでいた。竜王山へ向けて出発。
14:44 雨乞岳分岐 レスキューポイント竜王山縦走コースNo1
この先の下りは急斜面だ。
14:51 一旦下った所(鞍部) 分岐から標高差約150m下る。
鞍部から20〜30m上り、その後下る下る。
15:04 最低鞍部 ここまで分岐部から約250mも下る。随分と下った。
15:05 レスキューポイント竜王山縦走コースNo2
整備された歩き安いコースだ。
15:15 展望の良い岩場 竜王山約50分/綿向山約1時間15分 展望150度と良い岩場だ。
15:16 五合目の小屋が見えた。
15:19 標高971m峰 レスキューポイント竜王山縦走コースNo3
15:30 鞍部 このコースで一番標高低いところか?
15:32 断崖絶壁で展望60と良い所だ。
15:33〜15:34 レスキューポイント竜王山縦走コースNo4
とても良く整備されて歩き安いコースだ。
標識のある後ろの岩場からは展望150度と良い。
綿向山から竜王山まで見える。
15:37 オンバノフトコロ
どのような意味のある名称だろうか?
15:40 最初の鉄塔
15:42 2番目の鉄塔(No125) 展望パノラマだ。
15:54〜16:03 竜王山
レスキューポイント竜王山縦走コースNo5
16:07 千畳平
16:12 竜王山頂上まで500m
16:21 林道からの竜王山登山口 登山ポスト有り。舗装の林道歩き。
16:40〜16:53 御幸橋駐車場
車で移動
17:02〜17:26 鎌掛峠
猪ノ鼻ヶ岳へ登ろうと思ったが、途中で引き返す。
日が長いのだから登ってしまえば良かった。林道施錠してある。林道入口に駐車可。
18:03〜19:27 つばきの湯 入湯\650円
19:55〜5:47 道の駅アグリパーク竜王(車中泊)
雪野山へ続く
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