ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 924554
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

朳差岳・Everybody says…(東俣彫刻公園〜飯豊温泉)

2016年07月23日(土) 〜 2016年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:14
距離
25.5km
登り
2,687m
下り
2,464m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:29
休憩
0:37
合計
6:06
10:16
57
11:13
11:14
101
12:55
12:55
22
13:17
13:20
40
14:00
14:20
60
15:20
15:25
45
16:10
16:18
4
16:22
2日目
山行
7:13
休憩
0:55
合計
8:08
4:17
3
4:20
4:35
23
日の出を眺める丘
4:58
4:58
33
5:31
5:31
39
6:10
6:25
18
6:43
6:43
26
7:09
7:09
15
7:24
7:24
26
7:50
7:50
20
8:10
8:10
3
8:13
8:15
3
8:18
8:36
24
9:00
9:00
39
9:39
9:42
89
11:11
11:13
72
12:25
12:25
0
12:25
ゴール地点
参考CT: 東俣彫刻公園〜朳差岳7:50/朳差岳〜門内岳5:11/門内岳〜飯豊温泉5:18
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路:東京6:24-新潟8:25 Maxとき355号 6,990円(お先にトクだ値)
新潟8:43-越後下関9:45 米坂線快速べにばな 1,140円
越後下関-東俣彫刻公園登山口 タクシー所要20分・4,020円(予約料金込)
■復路:飯豊温泉15:30-小国駅16:16 小国町営バス南部線 700円
小国17:47-米沢19:15 米坂線1,140円
米沢20:12-東京22:24 つばさ158号 9,350円(モバトク)

越後下関と小国は隣同士の駅のため、マイカー登山の場合ピックアップも可能です。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:東俣彫刻公園、飯豊温泉ともあります。
■トイレ:朳差小屋(落下式)、頼母木小屋、門内小屋
■水場:朳差小屋・小屋から5分程度下った雪渓下の表層水。水量十分、煮沸推奨。
頼母木小屋・期間中雪渓の伏流水を引水(蛇口で使える)。お勧め。
門内小屋、五郎清水(梶川尾根)未確認
■売店:頼母木小屋、門内小屋・ともにビール、コーラ、バッヂ等販売
■テント:どの小屋も数張程度可能。
その他周辺情報 ■荒川タクシー(関川村・越後下関駅)0254-64-1042
■小国町営バス南部線時刻表(7・8月のみ飯豊温泉まで延長運転)
http://www.town.oguni.yamagata.jp/life/life/road/bus/south.html
■飯豊温泉(天狗平)・飯豊山荘 090-5234-500
http://siroimori.co.jp/iidesansou/index.html
日帰り入浴500円(10-19時)、昼食13時ラストオーダー(要注意!)
東京から来ました米坂線越後下関駅。行きは速かった。
2016年07月23日 09:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 9:49
東京から来ました米坂線越後下関駅。行きは速かった。
タクシーで東俣彫刻公園ゲートへ。無人の山奥に彫刻。
2016年07月23日 10:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 10:17
タクシーで東俣彫刻公園ゲートへ。無人の山奥に彫刻。
不安たっぷりですが、飯豊の奥懐へと飛び込みます。
2016年07月23日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/23 10:18
不安たっぷりですが、飯豊の奥懐へと飛び込みます。
清らかな東俣。ただ林道歩き中は涼を感じられません。
2016年07月23日 10:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 10:34
清らかな東俣。ただ林道歩き中は涼を感じられません。
単調な林道が5キロ近く続きます。昼が近づき暑い。
2016年07月23日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 10:51
単調な林道が5キロ近く続きます。昼が近づき暑い。
ようやく林道終点。まだ朳差山頂まで6.5km、6時間。
2016年07月23日 11:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 11:15
ようやく林道終点。まだ朳差山頂まで6.5km、6時間。
世界の向こう側へ、行ってきま〜す。
2016年07月23日 11:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/23 11:16
世界の向こう側へ、行ってきま〜す。
意外と明確な道。行程中に迷う箇所はありませんでした。
2016年07月23日 11:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 11:20
意外と明確な道。行程中に迷う箇所はありませんでした。
2つ目の橋を過ぎると、飯豊の急登の本性を現します。
2016年07月23日 12:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 12:13
2つ目の橋を過ぎると、飯豊の急登の本性を現します。
ただ今日は急登より暑さが辛い。正午過ぎてほぼ熱中症。
2016年07月23日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 12:46
ただ今日は急登より暑さが辛い。正午過ぎてほぼ熱中症。
リタイアの誘惑を振り切り、やっと眺望のある高度に。
2016年07月23日 12:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 12:56
リタイアの誘惑を振り切り、やっと眺望のある高度に。
着いたのは権内ノ峰。カモス頭は知らぬ間に通過。
2016年07月23日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 13:19
着いたのは権内ノ峰。カモス頭は知らぬ間に通過。
ここで前朳差を視界に捉えるも、これぞ飯豊、稜線に雲。
2016年07月23日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/23 13:19
ここで前朳差を視界に捉えるも、これぞ飯豊、稜線に雲。
樹林帯も最上部に近づくと、いよいよ花が賑やかに。
2016年07月23日 13:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/23 13:26
樹林帯も最上部に近づくと、いよいよ花が賑やかに。
初めはしばし、あじさいロード。
2016年07月23日 14:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 14:35
初めはしばし、あじさいロード。
青い子ちゃんもカワユス。
2016年07月23日 14:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 14:38
青い子ちゃんもカワユス。
前朳差へは、高妻山を思い出す地味に沁みる登り。
2016年07月23日 14:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 14:45
前朳差へは、高妻山を思い出す地味に沁みる登り。
ちっさいちっさい、本当に小さい、羽毛つき。
2016年07月23日 14:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 14:48
ちっさいちっさい、本当に小さい、羽毛つき。
でも道に這いつくばって撮っていても誰も来ない。
2016年07月23日 14:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 14:49
でも道に這いつくばって撮っていても誰も来ない。
前朳差の山頂直前からいよいよお花が数珠つなぎ。
2016年07月23日 15:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:06
前朳差の山頂直前からいよいよお花が数珠つなぎ。
リンドウ。
2016年07月23日 15:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:20
リンドウ。
ヤマハハコ。
2016年07月23日 15:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:21
ヤマハハコ。
ミヤマクルマバナ。
2016年07月23日 15:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:22
ミヤマクルマバナ。
前朳差に到着。ここまで歩いて来れてようやくひと安心。
2016年07月23日 15:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:23
前朳差に到着。ここまで歩いて来れてようやくひと安心。
前方の稜線、ガスが切れたりかかったりは飯豊の仕様?
2016年07月23日 15:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 15:34
前方の稜線、ガスが切れたりかかったりは飯豊の仕様?
わあ、この可憐なピンクの花はヒメサユリかな。
2016年07月23日 15:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:51
わあ、この可憐なピンクの花はヒメサユリかな。
終盤のようでしたが、初めて見れて嬉しい。
2016年07月23日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:52
終盤のようでしたが、初めて見れて嬉しい。
飯豊でも希少な湿原、晴れていればきっと絶景の長者平。
2016年07月23日 15:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/23 15:54
飯豊でも希少な湿原、晴れていればきっと絶景の長者平。
ハチさんお食事中のマツムシソウ。
2016年07月23日 15:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:57
ハチさんお食事中のマツムシソウ。
ヨツバシオガマ。この花も多かった。
2016年07月23日 15:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 15:59
ヨツバシオガマ。この花も多かった。
有毒姉妹・バイケイソウ
2016年07月23日 16:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:02
有毒姉妹・バイケイソウ
有毒姉妹・マルバダケブキ
2016年07月23日 16:03撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:03
有毒姉妹・マルバダケブキ
クルマユリ?コオニユリ?
2016年07月23日 16:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:05
クルマユリ?コオニユリ?
ノアザミ。
2016年07月23日 16:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 16:09
ノアザミ。
花盛りのニッコウキスゲ。ついに朳差山頂をロックオン!
2016年07月23日 16:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:10
花盛りのニッコウキスゲ。ついに朳差山頂をロックオン!
ヘイ、エブリバディ〜!
2016年07月23日 16:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 16:12
ヘイ、エブリバディ〜!
エブリサシだけの〜・・・
2016年07月23日 16:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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エブリサシだけの〜・・・
エブリバーガー♪(地元新潟ブルボン)
2016年07月23日 16:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:14
エブリバーガー♪(地元新潟ブルボン)
このために担いできました。でも塩キャラメル味が山おやつにぴったりでした。
2016年07月23日 16:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:17
このために担いできました。でも塩キャラメル味が山おやつにぴったりでした。
イブキトラノオ。
2016年07月23日 16:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 16:22
イブキトラノオ。
マツムシソウは今回一番多く見たかも(これは蕾)。
2016年07月23日 16:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 16:23
マツムシソウは今回一番多く見たかも(これは蕾)。
今晩お世話になる朳差小屋。8人ほどで清潔快適でした。
2016年07月23日 16:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/23 16:24
今晩お世話になる朳差小屋。8人ほどで清潔快適でした。
夕食を食べ終わったら晴れていたので再び朳差山頂へ。
2016年07月23日 18:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:05
夕食を食べ終わったら晴れていたので再び朳差山頂へ。
エブリバーガーの時とは見違えるように美しい空の色。
2016年07月23日 18:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:10
エブリバーガーの時とは見違えるように美しい空の色。
飯豊本山方面、稜線から雲が流れ落ちていきます。
2016年07月23日 18:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:10
飯豊本山方面、稜線から雲が流れ落ちていきます。
10分ほどで全山が現れました。徐々にピンク色に。
2016年07月23日 18:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:20
10分ほどで全山が現れました。徐々にピンク色に。
そして素晴らしすぎる日本海への落陽。
2016年07月23日 18:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:21
そして素晴らしすぎる日本海への落陽。
今日歩いて来た道のりの峰々を振り返り〜。
2016年07月23日 18:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:21
今日歩いて来た道のりの峰々を振り返り〜。
暑さにヘタれずに登ることが出来て本当に良かった、朳差岳にありがとう。
2016年07月23日 18:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:22
暑さにヘタれずに登ることが出来て本当に良かった、朳差岳にありがとう。
この山にしかない、山と海の景色を堪能し、真っ暗になる前に小屋に戻りました。
2016年07月23日 18:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:29
この山にしかない、山と海の景色を堪能し、真っ暗になる前に小屋に戻りました。
小屋からも、闇に包まれゆく飯豊全山の山並み。全山が一望なのは朳差だけ。
2016年07月23日 18:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:41
小屋からも、闇に包まれゆく飯豊全山の山並み。全山が一望なのは朳差だけ。
日本海。本当に本当に誰にも教えたくないくらい、ここはとびきり素晴らしい場所でした。
2016年07月23日 18:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 18:54
日本海。本当に本当に誰にも教えたくないくらい、ここはとびきり素晴らしい場所でした。
夜。トイレに出たら遠く新潟市の灯。でも携帯は圏外。
2016年07月23日 20:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/23 20:10
夜。トイレに出たら遠く新潟市の灯。でも携帯は圏外。
おはようございます。
2016年07月24日 04:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 4:19
おはようございます。
神々しく虹色に光り輝く空と朳差岳。
2016年07月24日 04:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7
7/24 4:28
神々しく虹色に光り輝く空と朳差岳。
飯豊本山の方までモルゲンロート。
2016年07月24日 04:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 4:28
飯豊本山の方までモルゲンロート。
足元のマツムシソウもほんのりピンク。
2016年07月24日 04:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/24 4:31
足元のマツムシソウもほんのりピンク。
アンジェリカの向こうに飯豊の朝の空。
2016年07月24日 04:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 4:34
アンジェリカの向こうに飯豊の朝の空。
太陽と自然が織りなす朝の芸術を楽しみ尽くしました。
2016年07月24日 04:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 4:40
太陽と自然が織りなす朝の芸術を楽しみ尽くしました。
おはよう、と伸びをしているセンジュガンビ。
2016年07月24日 04:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 4:38
おはよう、と伸びをしているセンジュガンビ。
南から朳差への縦走を阻む前衛兵、鉾立峰を越えます。
2016年07月24日 04:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 4:46
南から朳差への縦走を阻む前衛兵、鉾立峰を越えます。
見た目大変そうでしたが、長い足でひとまたぎでした。
2016年07月24日 05:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 5:00
見た目大変そうでしたが、長い足でひとまたぎでした。
影と反対側を振り返るとキラキラの朝日が。
2016年07月24日 05:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/24 5:00
影と反対側を振り返るとキラキラの朝日が。
行く手の山並みが朝日を浴びて、今だけの朝の色。
2016年07月24日 05:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 5:01
行く手の山並みが朝日を浴びて、今だけの朝の色。
ツリガネニンジンは大群落が目立ちました。
2016年07月24日 05:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/24 5:15
ツリガネニンジンは大群落が目立ちました。
大石山に到着。ここからは主脈を行きかう人が増えます。
2016年07月24日 05:33撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 5:33
大石山に到着。ここからは主脈を行きかう人が増えます。
咲き乱れる花たち。
2016年07月24日 05:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 5:39
咲き乱れる花たち。
イブキジャコウソウ。
2016年07月24日 05:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 5:41
イブキジャコウソウ。
ミヤマナデシコ(たぶん)。
2016年07月24日 05:43撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 5:43
ミヤマナデシコ(たぶん)。
わーい、ハクサンイチゲが残っていてくれた。
2016年07月24日 05:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 5:54
わーい、ハクサンイチゲが残っていてくれた。
まだまだ群生を楽しむことができました。
2016年07月24日 05:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 5:56
まだまだ群生を楽しむことができました。
コキンレイカ。
2016年07月24日 06:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 6:08
コキンレイカ。
賑やかな頼母木小屋に到着。この小屋からも絶景。
2016年07月24日 06:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
7/24 6:12
賑やかな頼母木小屋に到着。この小屋からも絶景。
寄付を兼ねてコーラを購入。ホント「るんるん」だね。
2016年07月24日 06:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 6:21
寄付を兼ねてコーラを購入。ホント「るんるん」だね。
こちらの水は冷たくて美味しい。全部入れ替えました。
2016年07月24日 06:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 6:26
こちらの水は冷たくて美味しい。全部入れ替えました。
楽しい小屋番さんたちに見送られ、更に先へ。
2016年07月24日 06:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 6:31
楽しい小屋番さんたちに見送られ、更に先へ。
ほどなく頼母木山の山頂。
2016年07月24日 06:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 6:45
ほどなく頼母木山の山頂。
いよいよ遠ざかる朳差。だいぶ歩いてきた。
2016年07月24日 06:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 6:45
いよいよ遠ざかる朳差。だいぶ歩いてきた。
波打ち際にいるかのような雲海と太陽。
2016年07月24日 06:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 6:49
波打ち際にいるかのような雲海と太陽。
その先の行く手はボルヴィックな景色。
2016年07月24日 06:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 6:50
その先の行く手はボルヴィックな景色。
ただ草と空の蒼さが支配する世界。
2016年07月24日 06:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
7/24 6:50
ただ草と空の蒼さが支配する世界。
花もいいけど、こんな道を登っていくのもまた楽しい。
2016年07月24日 06:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 6:54
花もいいけど、こんな道を登っていくのもまた楽しい。
谷に映る登山者の影は私の影。奥の山は二王子山。
2016年07月24日 06:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
7/24 6:56
谷に映る登山者の影は私の影。奥の山は二王子山。
超ちっさい子、めしべをのばして頑張る!(ミヤマホツツジ)
2016年07月24日 07:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 7:04
超ちっさい子、めしべをのばして頑張る!(ミヤマホツツジ)
この子にも会いたかったよ、ヒメウスユキソウ。
2016年07月24日 07:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 7:07
この子にも会いたかったよ、ヒメウスユキソウ。
地神北峰の丸森尾根分岐。ここから飯豊温泉に下れますが、
2016年07月24日 07:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 7:11
地神北峰の丸森尾根分岐。ここから飯豊温泉に下れますが、
この天気でこの景色から離れるという選択は却下します。
2016年07月24日 07:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 7:13
この天気でこの景色から離れるという選択は却下します。
あっ、ついにイイデリンドウ来た?違う?
2016年07月24日 07:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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7/24 7:16
あっ、ついにイイデリンドウ来た?違う?
この子は間違いないね!やった〜。
2016年07月24日 07:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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この子は間違いないね!やった〜。
飯豊に来たからには会いたいイイデリンドウにも会えた。
2016年07月24日 07:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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飯豊に来たからには会いたいイイデリンドウにも会えた。
朝露に濡れて、ハクサンフウロ。
2016年07月24日 07:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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朝露に濡れて、ハクサンフウロ。
可愛いだけじゃない、今日は随分と色っぽい。
2016年07月24日 07:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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可愛いだけじゃない、今日は随分と色っぽい。
地神山に到着。まだ先へ進みたい。
2016年07月24日 07:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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地神山に到着。まだ先へ進みたい。
扇の地紙から門内岳までピストンすることにします。
2016年07月24日 07:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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扇の地紙から門内岳までピストンすることにします。
ここを過ぎると、雪渓歩きで有名な石転び沢。豪快!
2016年07月24日 07:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ここを過ぎると、雪渓歩きで有名な石転び沢。豪快!
今回の稜線歩き最終地点、門内岳が近づいてきました。
2016年07月24日 08:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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今回の稜線歩き最終地点、門内岳が近づいてきました。
小さなお社に、ここまでの感謝と下山の安全をお祈り。
2016年07月24日 08:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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小さなお社に、ここまでの感謝と下山の安全をお祈り。
この先、飯豊の南半分はいつかまた。いやまたすぐ行く!
2016年07月24日 08:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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この先、飯豊の南半分はいつかまた。いやまたすぐ行く!
ちょっと雰囲気違うと思ったら、クチバシシオガマ。
2016年07月24日 08:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ちょっと雰囲気違うと思ったら、クチバシシオガマ。
君は何者だね?
2016年07月24日 08:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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君は何者だね?
山頂直下の門内小屋で少し寛いでから、いざ下山します。
2016年07月24日 08:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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山頂直下の門内小屋で少し寛いでから、いざ下山します。
いったん扇の地紙まで戻ります。名残惜しい稜線歩き。
2016年07月24日 08:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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いったん扇の地紙まで戻ります。名残惜しい稜線歩き。
こちらは普通のヨツバシオガマかな。
2016年07月24日 08:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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こちらは普通のヨツバシオガマかな。
ツリガネニンジンは大盛況だったなあ。
2016年07月24日 08:43撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ツリガネニンジンは大盛況だったなあ。
綺麗に咲き残っていたのはこの子だけ、ハクサン釈さん。
2016年07月24日 08:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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綺麗に咲き残っていたのはこの子だけ、ハクサン釈さん。
あちこちで見ました、シロバナハナニガナ。
2016年07月24日 08:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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あちこちで見ました、シロバナハナニガナ。
ウラジロヨウラクは扇の地紙の雪渓が残る場所だけ。
2016年07月24日 08:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ウラジロヨウラクは扇の地紙の雪渓が残る場所だけ。
わあ、夏のアイドル!チングルマだ!!
2016年07月24日 09:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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わあ、夏のアイドル!チングルマだ!!
もう会えないかと思いました。雪渓の残るこの周辺だけ。
2016年07月24日 09:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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もう会えないかと思いました。雪渓の残るこの周辺だけ。
アオノツガザクラも残っていてくれた。
2016年07月24日 09:03撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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アオノツガザクラも残っていてくれた。
右手をのぞくと石転び沢へゴロンゴロンしそう。
2016年07月24日 09:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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右手をのぞくと石転び沢へゴロンゴロンしそう。
梶川尾根上部は幅の広い爽快な尾根歩き。
2016年07月24日 09:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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梶川尾根上部は幅の広い爽快な尾根歩き。
主稜線の方を振り返り〜。登りも下りも誰も来ない。
2016年07月24日 09:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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主稜線の方を振り返り〜。登りも下りも誰も来ない。
登山道の左右は湿原回復工事中。
2016年07月24日 09:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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登山道の左右は湿原回復工事中。
ミヤマリンドウ。
2016年07月24日 09:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ミヤマリンドウ。
誰も来ないところで咲いてるよ〜。
2016年07月24日 09:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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誰も来ないところで咲いてるよ〜。
ケルンに到着。ここまではなだらかで楽しい下り。
2016年07月24日 09:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ケルンに到着。ここまではなだらかで楽しい下り。
池塘もあって静かな天上の別世界です。
2016年07月24日 09:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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池塘もあって静かな天上の別世界です。
梶川峰からがいよいよヤバい。人が少ない理由に納得。
2016年07月24日 09:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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梶川峰からがいよいよヤバい。人が少ない理由に納得。
足元の危うい急坂が延々と続きます。今日も昼間は激暑。
2016年07月24日 09:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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足元の危うい急坂が延々と続きます。今日も昼間は激暑。
石転び沢を眺めつつ。今年は雪渓崩壊で通行禁止です。
2016年07月24日 09:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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石転び沢を眺めつつ。今年は雪渓崩壊で通行禁止です。
水場への入口を過ぎ、ズルズルの道を更にひた下り。
2016年07月24日 10:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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水場への入口を過ぎ、ズルズルの道を更にひた下り。
だいぶ植生が変わってきました。道のえぐさは変わらず。
2016年07月24日 10:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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だいぶ植生が変わってきました。道のえぐさは変わらず。
滝見場。梅花皮の滝は遠くチラッと見えるだけ。
2016年07月24日 10:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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滝見場。梅花皮の滝は遠くチラッと見えるだけ。
同じ場所から、滝より石転び沢雪渓の方が見ごたえあり。
2016年07月24日 10:42撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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同じ場所から、滝より石転び沢雪渓の方が見ごたえあり。
梶川尾根も終盤と思いきや、まさかの登り返し。
2016年07月24日 11:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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梶川尾根も終盤と思いきや、まさかの登り返し。
鞍部から50mほど登って湯沢峰。暑いしもうヤメテ。
2016年07月24日 11:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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鞍部から50mほど登って湯沢峰。暑いしもうヤメテ。
更に30分、やっと建物が見えたけどまだ全然遠い。
2016年07月24日 11:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 11:50
更に30分、やっと建物が見えたけどまだ全然遠い。
最後の最後で鎖のついた岩場。気の抜けないカジ〜。
2016年07月24日 12:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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最後の最後で鎖のついた岩場。気の抜けないカジ〜。
なんとか無事下りてきました。オイ梶川〜〜〜。
2016年07月24日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7/24 12:22
なんとか無事下りてきました。オイ梶川〜〜〜。
観光客の姿に、世界の向こう側からの生還を実感。
2016年07月24日 12:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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観光客の姿に、世界の向こう側からの生還を実感。
ゲート前に登山相談所。石転び沢へは制止されるそう。
2016年07月24日 12:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ゲート前に登山相談所。石転び沢へは制止されるそう。
丸森尾根を下ってくる人も全員足がガクガクでした。
2016年07月24日 12:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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丸森尾根を下ってくる人も全員足がガクガクでした。
飯豊山荘に到着。あれ、のぼりに何て書いてあります?
2016年07月24日 12:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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飯豊山荘に到着。あれ、のぼりに何て書いてあります?
まずは温泉。暑かっただけに生き返るぅ。泉質もいい。
2016年07月24日 12:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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まずは温泉。暑かっただけに生き返るぅ。泉質もいい。
そして今日は魅惑の液体の誘惑に抗うことが出来ません。
2016年07月24日 13:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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そして今日は魅惑の液体の誘惑に抗うことが出来ません。
ランチ〜。もう前の写真の液体はなくなりかけています。
2016年07月24日 13:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ランチ〜。もう前の写真の液体はなくなりかけています。
でもバスが来るまで相当待ちました。ランチ終了早すぎ。
2016年07月24日 15:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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でもバスが来るまで相当待ちました。ランチ終了早すぎ。
帰路が一番の核心部。小国駅で待ち、米沢駅で待ち、新幹線で帰っても帰宅は夜遅く。でもまた行こう飯豊!(終)
2016年07月24日 16:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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帰路が一番の核心部。小国駅で待ち、米沢駅で待ち、新幹線で帰っても帰宅は夜遅く。でもまた行こう飯豊!(終)
撮影機器:

感想

避難小屋で出会った人、行きかう途中に出会った人。ほとんど飯豊しか登らないという地元の人、町から来て縦走中の人。その誰もが、判を押したように口々に「飯豊はいいで〜」といった趣旨のことを心から言っていました。本当に「飯豊はいいで〜」とわざわざ言ってきた人にも何人も会いました。

ただ上り下りの暑さには参りました。まさか高尾山や陣馬山くらいの標高の時点で、リタイアしようか真剣に悩まされるとは。稜線上のお楽しみとの落差もまた、それが飯豊なのかも知れません。

当初2泊で飯豊本山まで縦走予定のところ、仕事の都合で1泊で切り上げましたが、飯豊全山と日本海の眺望を擁する静かな飯豊最北端・朳差岳は、たとえそれだけでも訪問する価値のある山でした。地元の方が秘密にしておいて欲しいと言っていたので、ヤマレコをご覧の方はなるべく行かないでくださいね。

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