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記録ID: 935554 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走剱・立山

薬師岳 〜素晴しき景色に乾杯〜

日程 2016年08月07日(日) 〜 2016年08月08日(月)
メンバー 1up2down, その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

一日目 折立登山口07:58→12:56太郎平小屋13:40→15:57薬師岳山荘
二日目 薬師岳山荘06:40→07:36薬師岳頂上07:56→08:35薬師岳山荘08:55→10:30太郎平小屋10:57→14:35折立登山口
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所等はなし。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

折立登山口出発
2016年08月07日 07:53撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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折立登山口出発
急登を終え なだらかな山容に変わって最初の休憩
2016年08月07日 09:55撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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急登を終え なだらかな山容に変わって最初の休憩
山頂方面の景色は翌日に期待
2016年08月07日 11:41撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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山頂方面の景色は翌日に期待
清々しいなだらかな登山道が続く
2016年08月07日 11:45撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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清々しいなだらかな登山道が続く
太郎平小屋が見えてきた
2016年08月07日 12:46撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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太郎平小屋が見えてきた
中央付近のガスの向こうが頂上
2016年08月07日 12:54撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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中央付近のガスの向こうが頂上
なかなか顔を見せてくれない
2016年08月07日 12:54撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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なかなか顔を見せてくれない
太郎平小屋到着
2016年08月07日 12:56撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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太郎平小屋到着
1
英気を養って再び出発
2016年08月07日 13:41撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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英気を養って再び出発
楽あれば苦あり(?)ここからは一旦下った後 激登りが待っている
2016年08月07日 13:51撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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楽あれば苦あり(?)ここからは一旦下った後 激登りが待っている
テント場を過ぎると激登りの始まり この登りが辛い
2016年08月07日 14:12撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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テント場を過ぎると激登りの始まり この登りが辛い
1
激登りも終って再び緩やかな登山道に
2016年08月07日 14:54撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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激登りも終って再び緩やかな登山道に
雲の平の向こうに槍
2016年08月07日 14:59撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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雲の平の向こうに槍
1
白い色が残雪のようだ
2016年08月07日 15:03撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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白い色が残雪のようだ
1
頂上は左の奥
2016年08月07日 15:04撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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頂上は左の奥
1
山荘はなかなか見えてこないが残りは後わずか
2016年08月07日 15:13撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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山荘はなかなか見えてこないが残りは後わずか
1
突然、数十メートル先に山荘が現れた
2016年08月07日 15:55撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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突然、数十メートル先に山荘が現れた
1
お疲れ〜
2016年08月07日 15:57撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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お疲れ〜
1
頂上は明日の楽しみに
2016年08月07日 17:06撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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頂上は明日の楽しみに
2
頂上がちょこっと見える
2016年08月07日 17:06撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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頂上がちょこっと見える
1
翌朝 部屋より
2016年08月08日 05:41撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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翌朝 部屋より
2
そして 頂上へ
2016年08月08日 06:45撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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そして 頂上へ
黒部五郎岳
2016年08月08日 06:58撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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黒部五郎岳
2
ここから頂上まで プチ稜線が続く
2016年08月08日 07:19撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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ここから頂上まで プチ稜線が続く
1
薬師岳頂上
2016年08月08日 07:51撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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薬師岳頂上
3
薬師如来の祠
2016年08月08日 07:52撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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薬師如来の祠
2
下からはガスが
2016年08月08日 08:00撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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下からはガスが
黒部五郎岳の向こうは笠ヶ岳?
2016年08月08日 08:07撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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黒部五郎岳の向こうは笠ヶ岳?
1
雲の平の向こうに槍ヶ岳
2016年08月08日 08:07撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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雲の平の向こうに槍ヶ岳
1
下山開始
2016年08月08日 08:10撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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下山開始
ブレてるがこれしかない
2016年08月08日 09:12撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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ブレてるがこれしかない
1
途中 昨日の登り時には見えなかった頂上方面
2016年08月08日 09:23撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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途中 昨日の登り時には見えなかった頂上方面
激下りの後のキャンプ場
2016年08月08日 09:53撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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激下りの後のキャンプ場
太郎平小屋 生ビールがたまらなかった
2016年08月08日 10:57撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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太郎平小屋 生ビールがたまらなかった
1
周りはすっかりガスに
2016年08月08日 11:22撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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周りはすっかりガスに
有峰湖が見えてきた
2016年08月08日 12:56撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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有峰湖が見えてきた
そして下山終了 駐車場へ
2016年08月08日 14:43撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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そして下山終了 駐車場へ
1
平日ながらほぼ満杯
2016年08月08日 14:43撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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平日ながらほぼ満杯
有峰林道料金所を過ぎたところで遭遇!!
2016年08月08日 15:31撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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有峰林道料金所を過ぎたところで遭遇!!
2
こちらを無視 意気揚々と引き上げて行く
2016年08月08日 15:31撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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こちらを無視 意気揚々と引き上げて行く
そして、薮の中に姿を消した
2016年08月08日 15:31撮影 by NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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そして、薮の中に姿を消した
撮影機材:

感想/記録

今回は、一昨年以来久しぶりの従兄弟3人、男同士での山行き。
ちなみに、他の二人は今年はまだ一度も山歩きをしていないらしい。お世辞にも3人とも若いとはいえない年齢なのに、そんなことで大丈夫か?と思ってしまうが、二人に言わせれば「これまで4回のアルプス歩きをなんとか乗り切ってきたので、今回も大丈夫」
「もしものことがあっても責任とれないので!」と、一応、二人には釘を刺しておく。

木曽に住む従兄弟の家に前日集合。翌朝4時、車1台で出発。
(当然のことながら、前の夜は文字通りの前夜祭)
順調に一般道を走って(この区間は高速がない)7時半頃に折立の駐車場に到着。
広い駐車場はぎっしり満車。諦めて500m離れた臨時駐車場に向かおうとしたところで、1台だけ入れるスペースを発見。3人もいれば誰かがめざとく見つけるものだ。
幸先がいい。

登山口出発7時58分。
樹林帯の中、最初から急登が続く。
が、2時間も登れば、そこからしばらくは景色を楽しみながらの緩い登りの連続。
展望はすばらしいが、惜しむらくは頂上付近にガスが架かって今ひとつ望めないところか。
登ること4時間近く。2,200m付近のベンチで休憩。
3人とも汗を出し切った頃を見計らって、ここで本日1回目のアルコールタイム。
二人には内緒で持参した、保冷剤に入った冷たいビールで乾杯。
サプライズ成功。一応、お義理で喜んでくれた。

息を吹き返したところで、再び出発。
高原を歩いているかのような風そよぐ緩い傾斜の登山道を、景色を楽しみながら登って行く。
そして、1時40分、太郎平小屋到着。
こじんまりとした所かなと思っていたが、以外と大きい。設備も整っている。
なにより流しっぱなしの水が有り難い。たっぷりと補給。
ここで本日2回目のアルコールタイム。
350mℓ缶700円。ん?!つい最近までは500円が普通だったのでは?(従兄弟のおごり)

太郎平小屋から10分少々、ここまでは緩やかな登山道が続いてきたが、ここからは最後の難所が始まる。
一旦下ってキャンプ場に降り立った後、そこから大きな登り返しが待っている。
ギブアップ寸前。この登り返しがいちばん辛かった。とは後に聞いた従兄弟の弁。
こういう経験もしてもらわなくては。

太郎平小屋から2時間17分後、今夜の宿泊地薬師岳山荘に到着。
手前の山にほとんど隠れているが、薬師岳頂上がその左奥にちょこっと見えている。

今宵の部屋は、ちょっぴり贅沢して個室。「穂高」部屋名もいい。
当然のことながら、頂上行きは明日の朝ということにして、まずは本日3回目の・・・。
後は寝るだけ。景色を眺めながらテラスで飲む酒が、またたまらなく旨い。

翌朝、5時半起床。
天気はすこぶるいいが、飲んべえ3人、ご来光という文字は端から頭に無い。
朝食の後、6時40分、すっかり明るくなってからゆっくりと出発。
頂上までのコースタイム1時間は長からず短かからずといったところか。
朝のひんやり冷たい風を受けながらスローペースで登って行く。

大きなケルンのあるところまで登ったところで、そこから頂上までは20分程のプチ稜線歩き。この稜線歩きがいい。この間に限っては1時間以上でも歩いていたい気分だ。
そして、祠のある薬師岳山頂到着。7時36分。
澄み切った空の下、展望は抜群だ。
やっぱり、槍は北のランドマーク。さすがに山経験の少ない二人も槍ヶ岳だけは知っているようだ。(上から偉そうなことは言えないが)

薬師岳登頂を済ませて今回の目的も達成。
しばし景色を堪能した後、下山の途についた。
ガスが徐々に下から上がってきた。

山荘に戻って荷物をまとめた後、さあ、出発という段階になって、このまま下山してしまうには、やっぱり何かが足りない。
ということで、朝早々、本日1回目のビール。
昨日元気のなかった従兄弟の一人も今日は調子がいいようだ。

まずは太郎平小屋に向かって順調に下って行く。
途中のテント場もこの時点では空いているようだが、これから徐々にまた混んでくるのだろう。

太郎平小屋到着10時半。
昨日の登りに缶ビールを買った後気付いたのだが、ここには生がある。
ということで、売店に直行。店の人いわく、生は今日最初のお客だとか(汗)。
旨い!、が、一杯1,000円。さすがにここで2杯目はちょっと躊躇う。
と、昨日、体調の悪かった従兄弟の一人が売店に向かった。
1ℓの缶を買ってきた。

太郎平小屋を出た頃からガスが立ち込め始めて、あたりは一面真っ白に。
天然ミストが気持いい。

それにしても、さすがは北アルプス。平日月曜だというのに登山者は途切れることなく次から次へと登ってくる。テント泊装備の人も多い。

なんとか最後の急坂も無事下って、2時35分、折立登山口に到着。3人無事に駐車場に戻った。

なんだか今回は、山の話よりもアルコールの話の方が長くなってしまったような。

二日間の余韻に浸りながら3時ジャスト、駐車場を後にした。

有峰林道(有料)の料金所を過ぎて車を走らせることしばらく。突然、前方道路脇に黒い固まりが。

クマ!!
一瞬目を疑ったが、道路脇にクマが座っている。
しかも人間を警戒する様子など全くない。
もちろん、こんな間近で野生のクマを見るのは、田舎生まれといえども、3人とも初めての経験。
じっと座って佇んでいること1分。ゆっくり立ち上がったと思ったら、我々のことなど意に介する風もなく、道をゆっくり横切って薮の中に消えた。
しばらく先では、道路関係者が作業をしていた。

無事下山してのリラックスムードはどこかに吹っ飛んだ。


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