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記録ID: 942943
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無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳(チロロコース)北海道山遠征第二弾その2

2016年08月12日(金) [日帰り]
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KATYUKI その他1人
GPS
--:--
距離
24.7km
登り
2,279m
下り
2,267m

コースタイム

日帰り
山行
11:01
休憩
1:24
合計
12:25
4:14
4:14
16
6:02
6:02
38
6:40
6:45
2
6:47
6:47
26
7:13
7:32
40
8:12
8:12
20
8:32
8:40
60
9:40
9:40
25
10:05
10:53
27
11:20
11:20
59
12:19
12:20
14
12:34
12:34
34
13:08
13:09
21
13:30
13:30
35
14:05
14:07
53
15:20
15:20
35
15:55
15:55
0
15:55
ゴール地点
天候 晴れ後曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
道の駅 樹海ロード日高で2時半まで睡眠して、
チロロ林道の駐車場に到着したのは3時15分くらいか。
駐車場までダート走行10K程あり。
その時点で満車状態だったが、ぎりぎり端っこに駐める。
コース状況/
危険箇所等
ハイマツにやられました。
長いし渡渉も何度かありますが、危険な箇所は特にないけど、熊のう○こが、
数箇所にありました。本体は未確認。
その他周辺情報 沙流川温泉ひだか高原荘で汗を流す。
午前3時半、暗い中ヘッドランプを点けて出発です。
午前3時半、暗い中ヘッドランプを点けて出発です。
ほどなく、明るくなり、ここに着く頃には既にこんな感じです。
ほどなく、明るくなり、ここに着く頃には既にこんな感じです。
林道を終え、登山道に入ります。
林道を終え、登山道に入ります。
川の脇の登山道を徐々に登っていきます。
川の脇の登山道を徐々に登っていきます。
たまに、川を渡ります。
たまに、川を渡ります。
川の脇の岩を登って。
川の脇の岩を登って。
川の脇の道を登って。
川の脇の道を登って。
川から外れ、本格的に山の中を登り始めて30分少々(個人差有り)で、トッタの泉に。水はそれなりに持っていたので、行きはスルー。
川から外れ、本格的に山の中を登り始めて30分少々(個人差有り)で、トッタの泉に。水はそれなりに持っていたので、行きはスルー。
ヌカビラの頂きか?
ヌカビラの頂きか?
階段を登ると。
パノラマが開けます。
テントとツェルトがここにありました。
パノラマが開けます。
テントとツェルトがここにありました。
本日の目的地も遠くに見えます。
本日の目的地も遠くに見えます。
その前にまずは北戸蔦別岳を目指します。
その前にまずは北戸蔦別岳を目指します。
北戸蔦別岳。
テントが2張。
北戸蔦別岳。
テントが2張。
その次は戸蔦別岳を目指します。
その次は戸蔦別岳を目指します。
1881m分岐通過
戸蔦別岳までもうちょい。
戸蔦別岳までもうちょい。
戸蔦別岳到着。
七ツ沼が見えました。
七ツ沼が見えました。
戸蔦別岳を振り返って。
戸蔦別岳を振り返って。
再び戸蔦別岳を振り返って。
再び戸蔦別岳を振り返って。
山頂には人影が多く見えます。
山頂には人影が多く見えます。
山頂到着。
ガスのなか。
山頂到着。
ガスのなか。
前回来たルート。
前回来たルート。
ガスが切れている間に幌尻の肩からこれから戻る道を確認。
ガスが切れている間に幌尻の肩からこれから戻る道を確認。
北戸蔦別岳まで戻りました。
ワンちゃん登場。
4
北戸蔦別岳まで戻りました。
ワンちゃん登場。
稜線に別れを告げ、一気に下ります。
稜線に別れを告げ、一気に下ります。
登山道終了。
駐車場まで林道を戻ります。
登山道終了。
駐車場まで林道を戻ります。

感想

日程の都合上、どうしても日帰りで幌尻岳を登る計画のため、いろいろリサーチ
を重ねた末に今回のチロロコースなら一番可能性があるという結論に達した。
自分は特に問題ないが、連れが可能かどうかは計画時は全く確信が持てなかった。

その準備として、新潟遠征(1日2山)と南アルプスの縦走でシュミレーションを
行い、3時半出発で日没までに駐車場、最悪林道までは明るいうちに戻ってこれる
目処をつけて今回の計画に移した。
結果として連れも明るいうちに駐車場まで戻ってこれて今回の北海道遠征の最大の
山場を終え、翌日は移動日兼休養日で利尻島へ向かうべく稚内を目指しました。

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