八ヶ岳（赤岳）だゼット

2016年09月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,533m
• 下り: 1,515m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:17

9:14 八ヶ岳山荘
9:42 9:42 やまのこ村
9:46 9:46 美濃戸山荘
10:31 10:32 中ノ行者小屋跡
11:04 11:06 行者小屋
11:52 11:52 文三郎尾根分岐
12:04 12:04 赤岳
12:05 12:05 竜頭峰
12:07 12:21 赤岳
12:22 12:22 竜頭峰
12:22 12:23 赤岳
12:28 12:28 文三郎尾根分岐
12:55 12:56 行者小屋
13:16 13:18 中ノ行者小屋跡
13:59 13:59 美濃戸山荘
14:02 14:02 やまのこ村
14:31 八ヶ岳山荘

山頂近くは岩場の連続だが、手と足場を丁度良い間隔で
整備してくれているので、難度はそんなに高くない。

天候

晴れ（山頂付近は曇り）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

・行き
　電車：松本→茅野
　バス：8:40茅野駅→美濃戸口

・帰り
　バス：14:45美濃戸口→茅野駅
　電車：茅野→東京

写真

9/4 9:13

美濃戸口バス停

9/4 9:14

バス停の目の前、左側が登山口

9/4 9:15

しばらくは林道。というか、かなりの時間林道。

9/4 9:26

基本は林道（車道）を歩いていれば間違いはないが、ヤマプラだと1箇所だけ分岐あり。
どっちでもいいけど、右がヤマプラのルート。

9/4 9:41

やっと山小屋。
マイカーならこの近辺まで来れる。駐車場有。

9/4 9:44

橋が行き止まりに見えるが、車両はここまでということで、人は左側を行く。

9/4 9:46

美濃戸山荘からが、やっと登山道

9/4 9:47

今回は南沢ルート

9/4 9:50

登山道。しばらくはこんな感じ。
平坦だったり、なだらかな登りだったり。

9/4 9:51

登山道の横は川が流れているが、
この川を何度も、行ったり来たり渡る

9/4 10:03

9/4 10:24

9/4 10:28

9/4 10:41

9/4 11:00

9/4 11:00

9/4 11:04

行者小屋。結構人がいた。
おそらくほぼ全てが下山者。

9/4 11:04

9/4 11:07

赤岳に向かう

9/4 11:15

行者小屋以降、傾斜が一気に急になる。

9/4 11:22

階段も結構あるので、高度を稼げる

9/4 11:36

山頂に近づくにつれ、ガスだらけとなり先が見えない。

9/4 11:49

多分山頂はもうすぐ

9/4 11:56

岩場をよじ登るエリアが連続

9/4 12:00

よじ登る

9/4 12:09

よじ登る

9/4 12:10

登る

9/4 12:11

見えた

9/4 12:12

9/4 12:12

9/4 12:12

山頂の様子。
う〜ん、何も見えない。

9/4 12:13

山頂の様子。
う〜ん、何も見えない。

9/4 12:16

誰もいなかったのでセルフタイマーで
八ヶ岳だゼット

9/4 12:40

下山

9/4 12:41

行者小屋に近くになったら、一応下界は見える

9/4 12:55

9/4 13:49

9/4 14:31

美濃戸口に到着

9/4 14:34

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

bluesky6996

長野県は午後から全域雨
の予報だったので、どこにでも行けそうな松本をベースとした。
　候補：　晴れ（八ヶ岳）、微妙（蓼科山）、完全に雨（美ヶ原）

朝7時の段階で　てんきとくらす　を見ながら、一か八で八ヶ岳を選択。
結果、雨も降らず快適な登山。


茅野駅から美濃戸口のバス始発は、一人しかいなかった。
雨予報だからなのか、日帰りは無理そうなのか、分からないが普段はどうなのだろう。。

美濃戸口から最初の小屋までは、結構な距離を車道を歩く。
次の行者小屋までもかなりの距離。
ここまではなだらかな傾斜。

行者小屋からはいきなり傾斜が急になる。

山頂が近くなると岩場の登りも出てくる。
岩場の登り下りをしやすいように、良い具合に足場を用意してくれている。

今回は山頂はガスの中だったので、周りの景色は分からず。
山頂独り占め。
雨降ると嫌なのでピストンで即下山。

朝10〜11時くらいに、下山の方々と結構すれ違った。
登りはほぼいない。