登り尾根・七ッ石山・雲取山

2011年01月19日(水) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,597m
• 下り: 1,590m

コースタイム

6:45小袖乗越→7:40登り尾根水場→8:00堂所→8:45七ッ石小屋→9:10七ッ石山山頂→10:00奥多摩小屋→10:45雲取山山頂→11:40雲取山避難小屋→12:10奥多摩小屋→12:30ブナ坂→13:15堂所→13:30登り尾根水場→14:00小袖乗越

天候

快晴　ほとんど風なし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小袖乗越

コース状況／危険箇所等

軽アイゼン持って行きましたが、ダブルストックで軽アイゼン未使用。登り尾根の水場、七ッ石山の水場アイスバーンで要注意。マムシ岩辺りから上、残雪あり、雪の状況は写真の通り。

写真

1/19 6:59

小袖乗越　近辺4〜5台駐車可能

1/19 6:59

小袖乗越の登山道口

1/19 7:07

奥多摩らしい登山道

1/19 7:50

登り尾根水場

1/19 7:52

登山道がアイスバーンで覆われています、危険!!

1/19 8:10

堂所標識

1/19 8:24

マムシ岩先辺りから富士山

1/19 8:34

キツツキ　小さくてわからない?

1/19 8:46

七ッ石山近道??

1/19 8:54

七ッ石小屋見えた

1/19 8:55

七ッ石小屋、アルコールも売っている。

1/19 9:03

七ッ石のおいしい水

1/19 9:11

石尾根縦走路に取りつく

1/19 9:11

七ッ石山向かう登山道で初めて残雪。

1/19 9:19

七ッ石山山頂

1/19 9:19

七ッ石山から富士山

1/19 9:19

七ッ石山から雲取山

1/19 9:21

七ッ石山から南アルプス方面

1/19 9:30

快晴記念写真

1/19 9:31

七ッ石山から奥多摩小屋方面

1/19 9:33

七ッ石山から綺麗に富士山

1/19 9:46

ブナ坂、ブナダワ

1/19 10:05

ヘリポート付近から雲取山

1/19 10:06

残雪のヘリポート辺り

1/19 10:06

使用期限切れ?雲取山ヘリポート看板

1/19 10:11

奥多摩小屋

1/19 10:12

奥多摩小屋付近から富士山

1/19 10:12

奥多摩小屋付近から飛龍山

1/19 10:12

奥多摩小屋付近から、荒川岳、赤石岳、聖岳方面

1/19 10:43

小雲取山付近、残雪多いがアイゼン無でも大丈夫?

1/19 10:46

雲取山避難小屋もうすぐ

1/19 10:51

雲取山避難小屋

1/19 10:53

雲取山山頂、だっ誰もいない、貸切、風もほとんどなく絶好のロケーション!!!!!

1/19 10:54

雲取山標識、富士山も

1/19 10:55

展望盤

1/19 10:55

雲取山山頂より富士山

1/19 10:56

雲取山山頂より甲武信ヶ岳

1/19 10:57

雲取山山頂より甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳方面

1/19 10:57

雲取山山頂より北岳、塩見岳方面

1/19 10:58

雲取山山頂より荒川岳、赤石岳、聖岳方面

1/19 11:04

富士山と記念写真

1/19 11:06

展望盤と記念写真、すごい快晴

1/19 11:09

雲取山山頂より大菩薩嶺

1/19 11:13

雲取山避難小屋寒暖計、マイナス2℃

1/19 11:13

雲取山避難小屋から小雲取山方面

1/19 11:15

避難小屋付近から大岳山

1/19 11:15

避難小屋付近から鷹ノ巣山

1/19 11:15

避難小屋付近から蕎麦粒山、長沢背稜

1/19 11:16

避難小屋付近から川乗山

1/19 11:16

避難小屋付近から本仁田山

1/19 11:17

避難小屋付近から日光連山??

1/19 12:38

七ッ石山、軽アイゼン無で下った

1/19 12:41

雲取山方向よりブナ坂

1/19 13:05

七ッ石山まき道に氷柱、登山道アイスバーンで危険

1/19 13:56

めざめの花

撮影機器：

LUMIX DMC-ZX1 パナソニック

感想

yuberon

　さすがにこの時期の雲取山は、(今日は平日ということもあって)すいていて良かったです。雪が降った直後の晴天の日に行くのが一番地持ちよさそうですが、今日は非常によい天気で、特に山頂付近でも風がほとんど無風のような状態で景色も良く見えて、これまで10数回は雲取山に登っていますが景観の良さは今日がベスト1だと思いました。本当は、長沢背稜からのアプローチを狙っていたのですが、奥多摩線の始発電車に間に合わなかったので諦めました。いつか、冬期の長沢背稜に再チャレンジします。