ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 959689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山・西岳

2016年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:21
距離
26.0km
登り
1,862m
下り
1,847m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:40
合計
8:59
6:41
59
7:40
7:41
8
7:49
7:50
57
8:47
8:50
9
9:29
9:29
25
9:54
9:54
78
11:12
11:35
13
11:48
11:49
5
11:54
11:55
34
12:29
12:32
44
13:16
13:16
33
13:49
13:52
4
13:56
13:57
103
15:40
スマホの電池が切れたため富士見登山口あたりからのトラックは手書きです。また、信濃境駅到着時刻はだいたいです。
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:小淵沢
帰り:信濃境
コース状況/
危険箇所等
押手川までは緩やかな登り。押手川以降はなかなかの急登。危険箇所はない。
上諏訪駅 - 小淵沢駅を始発でスタート。観音平方面へと向かう。
2016年09月11日 06:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 6:36
上諏訪駅 - 小淵沢駅を始発でスタート。観音平方面へと向かう。
途中で見かけた怖い人形
2016年09月11日 07:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:04
途中で見かけた怖い人形
八ヶ岳方面は雲がかかっている。比較的はっきり見えているのは西岳かな。
2016年09月11日 07:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:26
八ヶ岳方面は雲がかかっている。比較的はっきり見えているのは西岳かな。
牛舎香ばしい匂いがなんとも…
2016年09月11日 07:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:30
牛舎香ばしい匂いがなんとも…
乗馬体験ができるらしい。
2016年09月11日 07:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:31
乗馬体験ができるらしい。
立派な馬。乗ってみたいなあ。
2016年09月11日 07:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:32
立派な馬。乗ってみたいなあ。
信玄の棒道方向へ進む。帰路にも信玄の棒道があったけどもそれとは別物?もしかしたらつながっているのかもしれない。
2016年09月11日 07:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:40
信玄の棒道方向へ進む。帰路にも信玄の棒道があったけどもそれとは別物?もしかしたらつながっているのかもしれない。
2016年09月11日 07:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:40
棒道はその名の通り、とにかく真っ直ぐな道。途中でマウンテンバイクとすれ違った。
2016年09月11日 07:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 7:41
棒道はその名の通り、とにかく真っ直ぐな道。途中でマウンテンバイクとすれ違った。
観音平方面へと向かう。
2016年09月11日 08:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:06
観音平方面へと向かう。
この先は気持ちのいい野原になっている。
2016年09月11日 08:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:06
この先は気持ちのいい野原になっている。
馬蹄の跡かな?先ほどの乗馬クラブの馬かな。
2016年09月11日 08:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:08
馬蹄の跡かな?先ほどの乗馬クラブの馬かな。
とにかくトンボやジャノメチョウなどのチョウがたくさんいた。種類の分からないミスジチョウの仲間も居て撮影を試みたが失敗した。残念。
2016年09月11日 08:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:09
とにかくトンボやジャノメチョウなどのチョウがたくさんいた。種類の分からないミスジチョウの仲間も居て撮影を試みたが失敗した。残念。
草っ原を抜けた先は少しきつめの坂になっている。結構長いので心してかかること。
2016年09月11日 08:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:17
草っ原を抜けた先は少しきつめの坂になっている。結構長いので心してかかること。
ナミヒカゲかな〜。普通種。
2016年09月11日 08:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:21
ナミヒカゲかな〜。普通種。
ジャノメチョウ
2016年09月11日 08:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:22
ジャノメチョウ
何だこりゃ。と思ったらヒカリゴケの生息地らしい。恵那にある笠置山にも生息地があったっけ。
2016年09月11日 08:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:45
何だこりゃ。と思ったらヒカリゴケの生息地らしい。恵那にある笠置山にも生息地があったっけ。
光ってるのかどうかよく分からなかった。
2016年09月11日 08:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:46
光ってるのかどうかよく分からなかった。
2016年09月11日 08:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:46
「科学と宗教は本来一つである」
2016年09月11日 08:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:47
「科学と宗教は本来一つである」
観音平に到着。ここまでで2時間。チョウを観察してなかったらもう少し早く着けたかな(笑)
ここから雲海方面へ向かう。
2016年09月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 8:49
観音平に到着。ここまでで2時間。チョウを観察してなかったらもう少し早く着けたかな(笑)
ここから雲海方面へ向かう。
根っこの張り出しがあったりするが、わりと歩きやすい緩やかな登山道だった。
2016年09月11日 09:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:03
根っこの張り出しがあったりするが、わりと歩きやすい緩やかな登山道だった。
雲海展望台に到着。ベンチがいくつかあるので休憩にはもってこい。当日は曇で眺望が良くなかったので写真はない。
2016年09月11日 09:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:27
雲海展望台に到着。ベンチがいくつかあるので休憩にはもってこい。当日は曇で眺望が良くなかったので写真はない。
押手川まであと一息の位置にあるベンチ
2016年09月11日 09:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:45
押手川まであと一息の位置にあるベンチ
押手川に到着。休憩中の登山者が何組か居た。
2016年09月11日 09:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:55
押手川に到着。休憩中の登山者が何組か居た。
これが押手川か?あまり水量は多くない。
2016年09月11日 09:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:55
これが押手川か?あまり水量は多くない。
2016年09月11日 09:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:55
押手川からは急登が続く。
2016年09月11日 09:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 9:59
押手川からは急登が続く。
岩場が多くなってきた。
2016年09月11日 10:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:18
岩場が多くなってきた。
タマゴタケかな?
2016年09月11日 10:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:18
タマゴタケかな?
振り返ると雲海が!奥には南アルプスが見えた!
2016年09月11日 10:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:26
振り返ると雲海が!奥には南アルプスが見えた!
鉄梯子。この登山道にこれが必要なのかどうかは不明。
2016年09月11日 10:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:39
鉄梯子。この登山道にこれが必要なのかどうかは不明。
とうとう編笠山頂上に到着!山頂の天気は悪くない!
2016年09月11日 10:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:54
とうとう編笠山頂上に到着!山頂の天気は悪くない!
山頂の標識と八ヶ岳。最高の眺めだ。
2016年09月11日 10:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:55
山頂の標識と八ヶ岳。最高の眺めだ。
二等三角点
2016年09月11日 10:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:55
二等三角点
もう一度パシャリ。何度撮っても撮り足りないくらい素晴らしい景色だった。
2016年09月11日 10:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:55
もう一度パシャリ。何度撮っても撮り足りないくらい素晴らしい景色だった。
権現岳と赤岳
2016年09月11日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:58
権現岳と赤岳
キレット小屋と赤岳頂上山荘かな。
2016年09月11日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:58
キレット小屋と赤岳頂上山荘かな。
南東方向には富士山も!
2016年09月11日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:58
南東方向には富士山も!
アップ
2016年09月11日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:58
アップ
南アルプス再び
2016年09月11日 10:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:59
南アルプス再び
北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳かな
2016年09月11日 10:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 10:59
北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳かな
雨乞岳方面?ちょっと自信がない。
2016年09月11日 11:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:13
雨乞岳方面?ちょっと自信がない。
北西方面にはおそらく中央アルプス。
2016年09月11日 11:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:13
北西方面にはおそらく中央アルプス。
阿弥陀岳も顔を覗かせてくれた。次回は権現岳 - 赤岳 - 阿弥陀岳を縦走したいな〜
2016年09月11日 11:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:29
阿弥陀岳も顔を覗かせてくれた。次回は権現岳 - 赤岳 - 阿弥陀岳を縦走したいな〜
西岳
2016年09月11日 11:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:30
西岳
山頂をじっくり堪能した後は青年小屋方面へと向かった。ここから編笠山から青年小屋まではガレ場が続いた。
2016年09月11日 11:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:39
山頂をじっくり堪能した後は青年小屋方面へと向かった。ここから編笠山から青年小屋まではガレ場が続いた。
青年小屋のトイレ
2016年09月11日 11:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:48
青年小屋のトイレ
青年小屋。上から見たよりはボロく見える。
2016年09月11日 11:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:49
青年小屋。上から見たよりはボロく見える。
西岳方面へと向かう。青年小屋の近くには水場があるのでそこで水を調達した。
2016年09月11日 11:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:49
西岳方面へと向かう。青年小屋の近くには水場があるのでそこで水を調達した。
水場はかなりの水量があった。ここの水は冷たくて美味しい。「乙女の水」という名前だったっけ?
2016年09月11日 11:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 11:54
水場はかなりの水量があった。ここの水は冷たくて美味しい。「乙女の水」という名前だったっけ?
西岳への道中にあったフサフサの岩。ご利益がありそう(笑)
2016年09月11日 12:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:03
西岳への道中にあったフサフサの岩。ご利益がありそう(笑)
八ヶ岳らしい苔むした風景。いい…
2016年09月11日 12:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:13
八ヶ岳らしい苔むした風景。いい…
西岳へ到着。青年小屋からここまでは楽な道のりだった。
2016年09月11日 12:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:28
西岳へ到着。青年小屋からここまでは楽な道のりだった。
西岳は雲がかかってきて眺望はあまり良くなかった。特に休憩もせず早々に下山開始。
2016年09月11日 12:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:28
西岳は雲がかかってきて眺望はあまり良くなかった。特に休憩もせず早々に下山開始。
下山途中に見た守屋山
2016年09月11日 12:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:36
下山途中に見た守屋山
同入笠山
2016年09月11日 12:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 12:37
同入笠山
西岳から不動清水方面への下山道は勾配が強い上に丸まった石が多く、下山時には注意が必要だ。
2016年09月11日 13:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:04
西岳から不動清水方面への下山道は勾配が強い上に丸まった石が多く、下山時には注意が必要だ。
首の皮一枚と言ったところ。
2016年09月11日 13:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:34
首の皮一枚と言ったところ。
不動清水に到着。
2016年09月11日 13:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:46
不動清水に到着。
またの名を長命水というらしい。
2016年09月11日 13:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:46
またの名を長命水というらしい。
この石柱はかなり最近に建てられたもの。
2016年09月11日 13:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:47
この石柱はかなり最近に建てられたもの。
不動清水から信濃境方面へと下る。
2016年09月11日 13:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:48
不動清水から信濃境方面へと下る。
不動清水付近に生えていた木。この傷は熊によるもの…?
2016年09月11日 13:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:50
不動清水付近に生えていた木。この傷は熊によるもの…?
朽ちた丸太橋。忠告を無視して渡る人もいるだろうなあ。
2016年09月11日 13:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 13:58
朽ちた丸太橋。忠告を無視して渡る人もいるだろうなあ。
猫のしっぽみたいな植物。なんという名だろう。
2016年09月11日 14:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 14:05
猫のしっぽみたいな植物。なんという名だろう。
富士見登山口に到着。
2016年09月11日 14:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 14:07
富士見登山口に到着。
帰りに通った棒道の脇に落ちていた恐らく雌鹿の頭蓋骨
2016年09月11日 14:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 14:40
帰りに通った棒道の脇に落ちていた恐らく雌鹿の頭蓋骨
棒道は本当に真っ直ぐだ。時々垂直に道と交差する。
2016年09月11日 14:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 14:52
棒道は本当に真っ直ぐだ。時々垂直に道と交差する。
下界から見た南アルプス。長い道のりだった。
2016年09月11日 15:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/11 15:21
下界から見た南アルプス。長い道のりだった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 今回は9月4日に天気が優れないと思って断念した山行のリベンジ山行でした。天気予報を見ると3段階のうち2番目となんとも微妙な予報でしたが、運にかけて登ることにしました。結果は登山中は曇って山頂付近では晴れるという最高の環境でした。
 編笠山は笠の名が付くだけあって、序盤は緩やかで終盤がキツイ山でした。ただし、観音平までは車で行けるので車で行く人には手軽な登山になるのではないかなと思います。
 次回の八ヶ岳登山は南八ヶ岳南部を制覇すべく、権現岳から赤岳、阿弥陀岳の縦走にしたいと思います。実行するとしたら来年の春ごろになるかなといったところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:565人

コメント

んん?
Tefunekoさん コンばんはpaper

はじめまして?でなく
編笠山から青年小屋間で下ってきた単独の青年ズラかな〜?
道を譲ろーとしたら、モンペ&長靴&犬連れのマダムが先にいった覚えがあります。
その時ヒーコラ登っていた単独オッサンずら

駅から良く歩きましたね〜小淵沢から観音平でひと登山並み
健脚ですね〜ビックリオッサンずら
2016/9/13 21:45
Re: んん?
Kazuhagiさん

こんにちは!
たぶんお逢いしましたね。
譲ってくれたかな?と思ったらその間を他の方が抜けていったのを僕も覚えています(笑)

基本的に電車での移動なので、必然的に20・30 kmの歩行距離になってしまいます(笑)
2016/9/18 15:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら