ヤマレコ

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記録ID: 961826 全員に公開 沢登り甲信越

巻機山/割引沢〜三沢

日程 2016年09月16日(金) [日帰り]
メンバー kamog(CL), ontheroad(SL)
天候曇り時々陽射し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
巻機山登山口桜坂駐車場
・50台程度駐車可
・トイレ、水場、登山届ポストあり
・休日は駐車場代500円
・テント禁止
・関越自動車道/塩沢石打ICを出て左折。道なりに真っ直ぐ走り早川交差点を
 右折し国道291を登って清水集落内の巻機山登山口案内を左折。
 約10分で桜坂駐車場。紅葉の始まるこれからの休日は早朝から満車が予想。
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
■割引沢〜ヌクビ沢1210m二俣
  ・登山地図には巻機山のいちルートとして一般登山道となっていますが
   グチョグチョ泥、沢の徒渉、釜のヘツリ、滝の高巻きなどあり
   一般登山ハイカーには難しい沢登りルートです。
   靴はむしろ濡れてもOKでヌメリでもある程度フリクションの利く
   渓流シューズの方がよいでしょう。

〆坂駐車場奥に進むとすぐに井戸尾根ルートとの分岐点。
 左の割引沢方面へ進むと部分的にぬかるみがあり早速足がドロヌチャ状態。
 左に山小屋風の家屋を2件見送り、笹が刈り払いされた登山道をゆるやかに
 登っていきます。
 細い沢状を渡りすぐに分岐標識。右は避難道、左が本道の割引沢ルートです。
 左に進むと少々急な下降を経て割引沢河原に下り、登山道は沢を徒渉して
 反対側の藪の中に伸びています。
 我々はここから一旦登山道を離れ沢の中を進みます。

標高860mで右から2段5m滝で出合う支流の手前から釜とナメ滝が次々に
 現れ最初のきれいなセクションが続きます。
 最初の釜は残置ロープの架かった左(右岸)を容易に巻きます。
 続けて釜+トイ状3×12mは左バンドをトラバース、
 釜+1.5×3m、釜+5×10mと続き、次の釜+2段6×12mは左の
 ややヌメリのあるスラブバンドをトラバースします。
 このスラブバンドには黒い残置ロープがありますが、切れていたり、
 支点のボルトはゆるんでいますので使わないように慎重に足を置きます。
 2条V字2×4mを越えると2段10×15m滝、その上は小さくヒョングリ
 した流れと10×20mウォータースライダー状の滝となっています。
 この辺が吹上の滝と言われているところでしょう。
 2段10×15m滝は左手の草斜面を登り一旦登山道に上がって、
 少し先から弱点を滝の落ち口に根曲がりブッシュ頼りに下ります。
 幅広2m、2条2×4m、3×5m、岩間を流れる4×10mと小滝を越すと
 急な正面から3本の細い流れが合わさってきます。
 登山道は本流沿い左手をこの3本の流れを横断するように赤ペンキマークと
 トラロープでトラバースしながら付けられています。標高940〜950m辺り。

3箘沢は北から南東に向きを変え3段(上段は3条)25×40mはあろう
 アイガメの滝がどーんと姿を現します。
 登るとなると少し時間も架かりそうなので、左手に巻くように付けられた
 巻き道である登山道を登ります。
 落ち口を右下に見ながら沢に戻れそうな場所を探しますが、なかなかないので
 そのまま登山道を進めば1030m辺りで沢に下り、再び沢中を歩きます。

 1070mで割引沢とヌクビ沢の二俣。水量比1:1で岩に赤ペンキでそれぞれ
 矢印と沢名が記されていました。右のヌクビ沢へ進みます。
 登山道は左岸に付けられており、1110mで出だしで分かれた避難道と合流。

 1130mで右手から水量比5:1の崩壊気味の支流を合わせると20×50mナメ帯と
 釜を持った2段7×12m滝。布干岩でしょうね。
 さらにゴーロを進んで1210m三沢(みくらさわ、みつくらさわ)との二俣で
 水量比はやはり1:1です。
 左手のヌクビ沢には落差20mありそうな行者の滝が架かり登山道サインの
 赤ペンキは滝の右手に付けられていました。
 一見20mもなさそうに見えますが、見えない上部にも滝の流れは続いており、
 また落差というものは見た目よりも実際はあるものです。
 測量を仕事でやったことがある人ならこの感覚はわかると思いますが。

■三沢(1210m出合〜ニセ巻機山直下)

けΔ了姻沢に入ると長さ30m近くあるトイ状の流れの先に2段15m滝。
 左のグズグズしたバンド状から落ち口に抜けます。(卦蕁檗
 1260mで15m滝。1280mで2段15m滝。
 ともに左から小さく巻き上がりました。(卦蕁次
 しばらく小滝混じえたナメ帯が続き、米子沢が大ナメならばこちらは小ナメです。
 途中に左壁が柱状の3m滝があり、右コーナーまたはそれより中央寄りを
 卦蕁櫃捻曚┐討います。

 1340mでこの沢の二俣となり水量比は1:2。
 左俣には2段20m滝(下からは10mくらいにしか見えないが)が架かり
 巻機山の南にある避難小屋あたりに急峻に上がっています。
 右俣には今までで一番取り付きにくそうな2条15m滝。
 テイクオフがハイステップでおまけにスタンスにもヌメリがあるし曇天の
 シャワーになりそうなので直登止めました。
 左の藪の界尾根も急であまり登る気にもなれないので、右の僅かな水を落とす
 窪を上部の灌木まで上がり、上流方向に笹薮と根曲がり灌木を跨いだりしながら
 トラバースしますが、足元もズルズルで下が一見急に見えたので、落ち口よりも
 5mほど上流辺りで根曲がり灌木に捨て縄スリングをダブルガースヒッチで
 スライドしないよう固定しロープスケール20m弱の懸垂下降しました。
 残置はしたくなかったのですが、雪国特有の根曲がり灌木に直接ロープを架ける
 わけにはいかず致し方なしです。
 
 下りてすぐに壁状6m滝。左コーナーを卦蕁檗
 続く2段5mは右コーナーで越え、次の4mはやはり右コーナーを卦蕁櫃
 越えます。
 期待以上に滝が続くので個人的遡行感度はよしよし。

ズの中から僅かな水量で出合う不明瞭な支流を都度確認しながら、1530mで
 奥の二俣。水量比は1:1ですが、もう水はどちらもショボショボです。
 左沢には平岩状の2段2m小滝。右沢に進みます。
 すると何やら急なゴルジュっぽい形状になり、ここから数mの滝が連続します。
 左上にスラブ状棚を幾つか架ける僅かな水を落とす流れをやり過ごせば5m滝。
 ほぼ流芯を卦蘢度のクライミング、ややヌメリあり。
 トイ状7mも流芯をヌメリの薄いポイントを確認しながら。やや細かく卦蕁棔
 右側カンテ壁状5m、卦蕁
 少しあいて次の5m(卦蕁次砲魃曚垢函CS状6m滝が行く手を塞ぎます。
 中央のスタンスにヌメリがあり最初は躊躇したのですが、ハーケン1枚と
 カム1本決めて直登しました。
 水量は少ないのですがちょっとシャワーになりながらハーケン打ったので
 曇天の濡れ鼠でちょっと寒くなりました。
 続けて出てくる3mはヌメリのある右クラックにつま先ジャムして突破し
 身体の安定したところで後続をボディブレイスビレイしました。
 ハーケンは後続に回収してもらいました。
 このCS6mはヌメリとシャワーがなければ卦蘊々でしょうが、元蕕曚匹
 クライミングです。
 続く2m(左、卦蕁次法3m(右コーナー、ステミング卦蕁棔砲任茲Δ笋
 滝から解放され谷は開けてきました。

λ榲は1670mで右からの窪みを詰め最短距離で登山道に出たかったのですが
 笹薮と灌木帯でもしかしたら時間が架かる可能性もあるだろうと、ガレ流路が
 明瞭な開けた斜面を詰め、1780m辺りから井戸尾根登山道に向け腰程度の
 笹漕ぎを南に向けこなし、約5分で登山道に出ました。
 あとは時々熊臭がする井戸尾根を下降して終了しました。

開放的なビューポイントを幾つか有する割引沢とヌクビ沢、滝が続く三沢と
いろいろな要素が詰まった良い渓でした。

割引沢〜ヌクビ沢:遡行グレード 1級
三沢までつなげば:遡行グレード 2級

備考:当日の河川水位情報 清水 0.21m

■マウントファーム沢登り講習
 http://mt-farm.info/
 
その他周辺情報■入浴 金城の里
  巻機山方面に行くときはいつもお世話になるお風呂。
  営業時間21:00(受付は20:30)までで¥320と安い。
  洗い場は8基(男湯)、露天はなし、シャンプーやドライヤーはあり。
  巻機山登山口の清水集落から国道291号を下り、早川交差点も通り過ぎて
  魚野川の橋を渡ってすぐに看板のところを左折し約200mの左手。

写真

桜坂駐車場を出発GO
2016年09月16日 07:08撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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桜坂駐車場を出発GO
1
クマさんの顔、何かリアル
2016年09月16日 07:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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クマさんの顔、何かリアル
1
割引沢方面への登山道左にある家屋
2016年09月16日 07:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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割引沢方面への登山道左にある家屋
細い沢を横切れば
2016年09月16日 07:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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細い沢を横切れば
分岐標識
2016年09月16日 07:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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分岐標識
分岐から左へ下りていきます
2016年09月16日 07:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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分岐から左へ下りていきます
割引沢に出ました
2016年09月16日 07:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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割引沢に出ました
ここから登山道を離れ沢を進みます
2016年09月16日 07:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここから登山道を離れ沢を進みます
最初の釜のへつり
これ大丈夫なのぉ〜? on
2016年09月16日 07:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初の釜のへつり
これ大丈夫なのぉ〜? on
2
860で右から支流合わさります
2016年09月16日 07:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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860で右から支流合わさります
ここからナメ滝と釜のミックスが続きます
2016年09月16日 07:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここからナメ滝と釜のミックスが続きます
1
ちょっとヌメリあるスラブバンドトラバース
2016年09月16日 07:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ちょっとヌメリあるスラブバンドトラバース
2
お〜いいねぇ
2016年09月16日 07:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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お〜いいねぇ
1
このトラバースは黒ロープが残置されていましたがほとんど使えずヌメリがありやや悪い
2016年09月16日 07:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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このトラバースは黒ロープが残置されていましたがほとんど使えずヌメリがありやや悪い
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こんなとこ登山道にすんな〜笑 on
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こんなとこ登山道にすんな〜笑 on
1
2段10×15m滝は左の草斜面を上がり
2016年09月16日 08:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2段10×15m滝は左の草斜面を上がり
一旦登山道へ
2016年09月16日 08:08撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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一旦登山道へ
すぐに弱点から滝の落ち口へ下降
2016年09月16日 08:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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すぐに弱点から滝の落ち口へ下降
沢に戻りました
2016年09月16日 08:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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沢に戻りました
ヒョングリ
吹上かな
2016年09月16日 08:12撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ヒョングリ
吹上かな
ここはふたつひょんぐりが続いてた。水の動きに見飽きない。白竜みたい on
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ここはふたつひょんぐりが続いてた。水の動きに見飽きない。白竜みたい on
上から眺めたウォータスライダー状の滝
2016年09月16日 08:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上から眺めたウォータスライダー状の滝
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初公開⁉あの遡行図はこうやってできるのでした。 on
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遠く上越のマッターホルンこと太源太山
2016年09月16日 08:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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遠く上越のマッターホルンこと太源太山
ポットも豊富
2016年09月16日 08:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ポットも豊富
2
onさんご機嫌
2016年09月16日 08:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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onさんご機嫌
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940〜950mで正面から3本の流れが合わさります
2016年09月16日 08:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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940〜950mで正面から3本の流れが合わさります
登山道はこんなところもトラバースしている
沢屋ならどうってことはないが、一般登山者にはちょっと厳しいね
2016年09月16日 08:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道はこんなところもトラバースしている
沢屋ならどうってことはないが、一般登山者にはちょっと厳しいね
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振り返って右岸の二本。on
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おぉ〜アイガメの滝
2016年09月16日 08:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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おぉ〜アイガメの滝
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素晴らしい景観
2016年09月16日 08:36撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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素晴らしい景観
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アイガメ真ん中から on
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アイガメ真ん中から on
登山道は左側の巻き道です
2016年09月16日 08:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道は左側の巻き道です
アイガメ途中にある釜
2016年09月16日 08:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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アイガメ途中にある釜
常にコンパスを振る。滝!コンパス!on
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常にコンパスを振る。滝!コンパス!on
整備されているといえば、いるかも…? on
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巻道おわり。この登山道、思っているより全然沢登り on
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巻き道から沢に戻りました
2016年09月16日 08:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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巻き道から沢に戻りました
登山道らしき赤コースサイン
2016年09月16日 08:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道らしき赤コースサイン
天狗岩を正面に眺める
2016年09月16日 09:00撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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天狗岩を正面に眺める
岩になんか書いてあるよ on
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岩になんか書いてあるよ on
割引沢とヌクビ沢の二俣
2016年09月16日 09:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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割引沢とヌクビ沢の二俣
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休憩してさぁ出発 on
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ゴーロの先にまたなんか見えてきた on
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布干岩の始まり
2016年09月16日 09:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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布干岩の始まり
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すでに腐ったボルトが
2016年09月16日 09:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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すでに腐ったボルトが
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布も干せるけど昼寝したくなるね
2016年09月16日 09:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2
左、ヌクビ沢の行者の滝、右、三沢
2016年09月16日 09:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左、ヌクビ沢の行者の滝、右、三沢
1210 三クラ沢出合。我々は右の三クラ沢へ。on
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行者の滝
2016年09月16日 09:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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行者の滝
三沢の最初の滝、2段15m
そんなに高くないでしょ、と言う人もいるかもしれないが、滝の落差は見た目よりもかなりあるんですよ
2016年09月16日 09:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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三沢の最初の滝、2段15m
そんなに高くないでしょ、と言う人もいるかもしれないが、滝の落差は見た目よりもかなりあるんですよ
右岸(上流に向かい左のこと)を登ります
2016年09月16日 09:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右岸(上流に向かい左のこと)を登ります
次の15m
2016年09月16日 10:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の15m
1
2段15m
2016年09月16日 10:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2段15m
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2段15m滝上部
2016年09月16日 10:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2段15m滝上部
左壁柱状の3m滝
2016年09月16日 10:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左壁柱状の3m滝
米子沢が大ナメなら、こちらは小ナメが続く
2016年09月16日 10:24撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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米子沢が大ナメなら、こちらは小ナメが続く
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天狗岩、横から。中程に崩落している箇所が見えた。 on
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天狗岩、横から。中程に崩落している箇所が見えた。 on
1340m二俣
両沢とも滝で合わさっている
2016年09月16日 10:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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1340m二俣
両沢とも滝で合わさっている
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右俣15m滝の高巻きは右手の窪から巻いた
結局ラペリング(懸垂下降)し沢に戻った
2016年09月16日 11:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右俣15m滝の高巻きは右手の窪から巻いた
結局ラペリング(懸垂下降)し沢に戻った
戻ると壁状6m
2016年09月16日 11:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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戻ると壁状6m
懸垂下降ポイントを6m壁滝の上から
2016年09月16日 11:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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懸垂下降ポイントを6m壁滝の上から
onさん、登りも以前よりかなり安定してきた
2016年09月16日 11:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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onさん、登りも以前よりかなり安定してきた
右沢はちょっとゴルジュ状の様相を呈し
2016年09月16日 12:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右沢はちょっとゴルジュ状の様相を呈し
滝が連続する
2016年09月16日 12:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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滝が連続する
トイ状7m
2016年09月16日 12:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トイ状7m
1
右カンテ壁状5m
2016年09月16日 12:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右カンテ壁状5m
核心の一つとなったCS6m滝
ヌメリのある中央から左に登った
2016年09月16日 13:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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核心の一つとなったCS6m滝
ヌメリのある中央から左に登った
2
ぬめってなければ登れそうだけど… on
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ぬめってなければ登れそうだけど… on
1
次の3mは右クラックにつま先ジャム決めて登ったがヌメリある
2016年09月16日 13:32撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の3mは右クラックにつま先ジャム決めて登ったがヌメリある
1
開けてくる
2016年09月16日 13:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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開けてくる
1
上がってきたな〜〜 on
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上がってきたな〜〜 on
ガレ流路を詰める
2016年09月16日 14:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ガレ流路を詰める
登ってきた三クラ沢にガスが上がってくる。劇場には幕が降りた模様。 on
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登ってきた三クラ沢にガスが上がってくる。劇場には幕が降りた模様。 on
最後のガレ場。ここから登山道に向かってトラバース on
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1780mから登山道に向け笹漕ぎ
2016年09月16日 14:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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1780mから登山道に向け笹漕ぎ
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後藤さんが笹の中へ消えていく on
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実況本日のヤブ。たいしたことない。 on
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登山道に出ました
2016年09月16日 14:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道に出ました
井戸尾根登山道 1780あたり。 on
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ナナカマド
2016年09月16日 14:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナナカマド
紅葉はまだ先だが、今年は降水量少な目だったので期待薄かも
2016年09月16日 14:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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紅葉はまだ先だが、今年は降水量少な目だったので期待薄かも
井戸尾根から、遡行してた三クラ沢を見る on
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ナナカマドと初秋の空 on
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天狗岩ビューポイント
最近クライムした人はあまり聞かないなぁ
2016年09月16日 15:24撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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天狗岩ビューポイント
最近クライムした人はあまり聞かないなぁ
井戸尾根五合目1122m
米子沢下流部のビューポイント
ここから駐車場まで地形図から計算すれば40分といったところか
2016年09月16日 15:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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井戸尾根五合目1122m
米子沢下流部のビューポイント
ここから駐車場まで地形図から計算すれば40分といったところか
うわ!何このキノコ色
2016年09月16日 16:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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うわ!何このキノコ色
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地形図計算通り、五合目より40分で駐車場に戻りました
沢の中では遡行図取りながらなのでちょっと時間架かった
2016年09月16日 16:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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地形図計算通り、五合目より40分で駐車場に戻りました
沢の中では遡行図取りながらなのでちょっと時間架かった
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撮影機材:

感想/記録

割引沢、ヌクビ沢、三クラ沢とそれぞれ見所のある遡行でした。
目の前の滝や岩だけでなく、全体を通して、どこで振り返っても美しい見返り美人でもある沢でした。

割引沢とヌクビ沢は登山道になっているそうですが、今回行ってみてびっくり、本当に沢登りでした。
ちょっと渡渉とかじゃなくて、しっかりヘツリみたいな。
私は父とも山に行きますが、ハイカーの父は連れて行きたくないです。
巻機山にも一緒に登ったのですが、その時は井戸尾根コース選んでおいてよかったなと思いました。

見所。
割引沢 : アイガメの滝が壮観
ヌクビ沢 : つるんとした布干岩がいい
三クラ沢 : 滝が連続、まさかの巻きから懸垂、ロープで確保するプチ登攀まであった


持っていけばよかったもの。
その1、ちょっとヌメるので、タワシ。
その2、まさかの懸垂下降が出てきてもいいように、捨て縄。
その3、計画書になくても沢屋なら個人装備の、バイル。


おまけ。
沢というのは誰と行くかが重要だ。
一昨年の米子沢の記録にも似たことが記されている。
技術や経験もさることながら、当然のことだけれど、メンバーの相性はとっても大事だと個人的に思っている。

相性って何か。要は心の動きがシンクロするかだと思う。

楽しいとか、キレイだとか、すごい
といった明の心の動きを臆することなく話すことができるか
同時に
ここはちょっと怖いとか、疲れたとか、お腹すいたとか、
ともすると明よりもさらに言いにくくなってしまう暗もきちんと伝えられるか

言われた方も、その人の感性や状態にすっと寄り添うことができるか。

そんな仲間に出会えれば、そんな仲間と遡行できれば、
沢は何倍も輝き、何倍も楽しくなると信じている。
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