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記録ID: 963953 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

黒戸尾根-甲斐駒ヶ岳-仙水小屋-北沢峠

日程 2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
メンバー kent160
天候9/17 晴れのち曇り 9/18雨
アクセス
利用交通機関
バス
往)京王八王子 00:15発 尾白川渓谷駐車場02:45着 毎日アルペン号(バス)\6,300
復)北沢峠 07:25発 広河原07:50着 \750 08:00発 甲府駅09:55着 \2,050山梨交通バス 16:50発 横浜駅20:45着 京急バス\2,600
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
9時間42分
休憩
1時間45分
合計
11時間27分
S尾白川渓谷駐車場03:5003:55竹宇駒ヶ岳神社04:55休憩05:0005:37朝食休憩05:5005:52笹の平分岐06:52休憩07:0107:29刃渡り07:49刀利天狗08:0108:43五合目小屋跡08:5408:56屏風小屋跡09:50七丈小屋10:0811:03八合目御来迎場11:1012:08駒ヶ岳神社本宮12:13甲斐駒ヶ岳12:2813:02六方石13:19休憩13:2513:34駒津峰13:34宿泊地14:41仙水峠14:5015:17仙水小屋
2日目
山行
47分
休憩
0分
合計
47分
仙水小屋06:0306:40仙丈ヶ岳二合目登山口06:50北沢峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
尾白川渓谷駐車場の登山口に登山ポストあり、トイレ、自販機あり
1995年の山と高原地図にある笹の平手前の水場は見つけられませんでした
五合目小屋もないので、水場の標識もありませんでした。
結局、七丈小屋まで給水(\100)できませんでした
「刃渡り」には、鎖があるので、晴れていれば、それほど難しくはない
七丈小屋から上の岩登りには、鎖がないところをよじ登る箇所がいくつもあり、こちらの方が危険度が高いように思います
花崗岩はざらざらして、滑りにくいですが、手袋の指先部分に穴が開きました
その他周辺情報仙水小屋の食事は、朝、晩とも見事です
夕飯は、雨が降っていなければ屋外で、いただきます。
朝は4時ですので、早立ちでも暖かいご飯がいただけます。
流水トイレも清潔でした
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

バスが30分も早く到着、2時間しか睡眠が取れなかった。仮眠できるところもないので、夜明けまで時間がありますが、03:50に出発
2016年09月17日 03:47撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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バスが30分も早く到着、2時間しか睡眠が取れなかった。仮眠できるところもないので、夜明けまで時間がありますが、03:50に出発
05:35日の出です
2016年09月17日 05:35撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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05:35日の出です
信仰登山の道なので、石仏(石碑?)がところどころにあります。苔むしていて、趣があります。
2016年09月17日 05:59撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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信仰登山の道なので、石仏(石碑?)がところどころにあります。苔むしていて、趣があります。
左右非対称の富士山
2016年09月17日 07:13撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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左右非対称の富士山
1
地蔵岳オベリスク
2016年09月17日 07:13撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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地蔵岳オベリスク
4
像が彫られています
2016年09月17日 07:22撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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像が彫られています
刃渡りの鎖場
2016年09月17日 07:29撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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刃渡りの鎖場
山頂が望めます
2016年09月17日 08:43撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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山頂が望めます
1
巨岩越しの山頂
2016年09月17日 11:41撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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巨岩越しの山頂
1
ここまで来れば、あとひと息
2016年09月17日 12:01撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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ここまで来れば、あとひと息
山頂、到着です
2016年09月17日 12:13撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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山頂、到着です
2
写してもらいました。縦走装備で黒戸尾根、制覇
2016年09月17日 12:14撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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写してもらいました。縦走装備で黒戸尾根、制覇
6
北沢峠側は、景色が変わります
2016年09月17日 12:36撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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北沢峠側は、景色が変わります
今日も、雷鳥に遭遇。南北アルプスでの雷鳥遭遇率80%。
両脚に青いリングが付いています
2016年09月17日 13:40撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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今日も、雷鳥に遭遇。南北アルプスでの雷鳥遭遇率80%。
両脚に青いリングが付いています
4
雛を連れていないからなのか、近づいても逃げません。
2016年09月17日 13:40撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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雛を連れていないからなのか、近づいても逃げません。
6
仙水峠まで下りてきて、こちら側から甲斐駒山頂を見上げる
2016年09月17日 14:50撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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仙水峠まで下りてきて、こちら側から甲斐駒山頂を見上げる
3
16:00までに入るように言われていた仙水小屋に、15時過ぎに到着。早く眠りたい
2016年09月17日 15:17撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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16:00までに入るように言われていた仙水小屋に、15時過ぎに到着。早く眠りたい
1
雨の北沢峠。仙丈ケ岳をあきらめ、バスで帰ります
2016年09月18日 06:50撮影 by FinePix XP30, FUJIFILM
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雨の北沢峠。仙丈ケ岳をあきらめ、バスで帰ります

感想/記録

昨年の白峰三山縦走のときに眺めた甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳に登ろうと思い、せっかくだから黒戸尾根に挑戦しようと、行き、帰りのバスを取った。3連休で北沢峠近くの小屋はどこも予約取れず、なんとか仙水小屋に泊まることができた。
出発日、少し仕事から早く帰って、休んでから出かけようとの目論見は、仕事の都合で外れ、慌てて家に帰り、シャワーと食事してすぐに出発。バスの中での睡眠時間はわずか2時間。バスを降りた駐車場に、ベンチくらいあるかと勝手に思い込んでいたのも甘かった。明るくなるまで仮眠を取ろうとの思惑もはずれ、他の方々が出発した4時前に、歩き始めることにした。明るくなってからでも16時に仙水小屋には入れると思うが、途中の休憩時間を多く取る方がいいと考えた。
はじめのうちこそ、いつものペースで歩けたものの、途中から眠くて、ボーっとするし、食欲が湧かない。朝、昼ようにおにぎり4つとパン4つを買っていたが、行動食のゼリーも食べていないのに、おにぎりもパンの食べたくなくなってしまった。
おまけに、七丈小屋まで2箇所あると地図に描かれてた水場が発見できず、ちょっと不安。
五合目小屋跡で、しばらく腰掛け、目をつむる。短い時間だが、眠気は少し取れたよう。
しかし、直後の屏風岩のハシゴで、右足太ももの内側がつってしまった。ストレッチで、なんとか歩けるまでになったが、その後もハシゴの連続。無理な力がかかると、またつりそうになるので、ゆっくりと、ゆっくりと、恐る恐る足を動かして、登る。
次第に、足は元に戻って、事なきを得たが、体力的には、結構、いっぱいいっぱいのところまで、来ていた。
七丈小屋で水を1.5L補給して、休み休み歩いていった。9月に入り、トレーニングのペースを上げ、脚力には自信があったはずが、これが黒戸尾根、2200mの急登か、と打ちのめされた。
また、単に体力勝負のコースかと思っていたら、岩をよじ登るところが多々あり、高所恐怖症には、堪えた。景色を楽しむどころではなく、早く平らな場所まで行きたい思いで次の取っ掛かりだけを見て手足を動かした。こんなでは、高山はむいていないなと、思いながらも、山頂に着いたときの達成感は凄かった。なにせ、今まで登った山の中で、一番ハードだったのだから。それがコースのせいなのか、睡眠不足のせいなのか、わからないが。

仙水小屋では、睡眠不足を取り戻そうと、ひたすら眠った。
夜中に随分大きな音を立てていた雨も、食事中に一瞬上がったが、明るくなるのを待っているうちに、また降りだした。
韓国岳で豪雨の中を登って反省したので、雨のときに、無理に登らないことに決めた。登り始めると、もったいなくて、降りる決断がなかなか出来ない、自分の弱さがある。ちゃんとリスクを判断できなくなるのは、単独登山では、危険極まりない。
ということで、仙丈ヶ岳はあきらめたが、今回は、半端ない達成感が黒戸尾根制覇で得られたので、よしとしよう。

甲府駅で買って帰ったシャインマスカットはおいしく、家族にも好評でした。
訪問者数:336人
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