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記録ID: 988336 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

苗場山【田代第2高速リフト→苗場山→田代第2高速リフト】

日程 2016年10月22日(土) [日帰り]
メンバー SuSE
天候曇りときどき晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
■南越後観光バス 湯沢 〜 三俣 〜 貝掛温泉 〜 浅貝 〜 西武クリスタル 線
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-280401/muikamachi/0401/crystal2.pdf

■ドラゴンドラ 田代ロープウェー 苗場スキー場 - プリンスホテルズ&リゾーツ
http://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/dragondola/
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間36分
休憩
55分
合計
5時間31分
S田代第2高速リフト09:4509:57神楽ヶ峰登山口09:5810:26棒平11:25神楽ヶ峰11:2911:37雷清水11:4712:33苗場山13:0113:39雷清水13:4413:56神楽ヶ峰14:0314:42棒平15:05神楽ヶ峰登山口15:16田代第2高速リフトG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

■写真1 - 田代ロープウェイ山麓駅
9:00発にギリギリで乗れずに見送ります。
往路はドラゴンドラ使わない作戦が失敗に終わりました。
2016年10月22日 09:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真1 - 田代ロープウェイ山麓駅
9:00発にギリギリで乗れずに見送ります。
往路はドラゴンドラ使わない作戦が失敗に終わりました。
2
■写真2
次のロープウェイは9:15発。
山頂の滞在時間がダイレクトに15分削られました。
2016年10月22日 09:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真2
次のロープウェイは9:15発。
山頂の滞在時間がダイレクトに15分削られました。
■写真3
田代ロープウェイは地上との標高差が230mと日本一。
よくこんな谷にロープを通したもんだなぁ。
2016年10月22日 09:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真3
田代ロープウェイは地上との標高差が230mと日本一。
よくこんな谷にロープを通したもんだなぁ。
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■写真4
山腹では紅葉が見頃となっています。
でも田代ロープウェイで登る人は少ないのでしょう。
2016年10月22日 09:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真4
山腹では紅葉が見頃となっています。
でも田代ロープウェイで登る人は少ないのでしょう。
■写真5
山頂駅に着いたら、坂を下って田代第2高速リフトに乗り継ぎます。
カヤトの先に聳える特徴的な苗場山。あそこまで行って帰ってくるのか…。
2016年10月22日 09:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真5
山頂駅に着いたら、坂を下って田代第2高速リフトに乗り継ぎます。
カヤトの先に聳える特徴的な苗場山。あそこまで行って帰ってくるのか…。
■写真6
田代第2高速リフトは時間短縮で利用します。
なので、脇を通る林道を歩いて登ることも出来ます。
2016年10月22日 09:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真6
田代第2高速リフトは時間短縮で利用します。
なので、脇を通る林道を歩いて登ることも出来ます。
■写真7 - 田代第2高速リフト
リフトを下りたらゲレンデを歩いて上の建物を目指します。
ここまで来れば迷うこともないでしょう。
2016年10月22日 09:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真7 - 田代第2高速リフト
リフトを下りたらゲレンデを歩いて上の建物を目指します。
ここまで来れば迷うこともないでしょう。
■写真8
ヤマレコの情報どおり、建物脇に登山道が伸びていました。
先ずは経由地の神楽ヶ峰を目指すことになります。
2016年10月22日 09:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真8
ヤマレコの情報どおり、建物脇に登山道が伸びていました。
先ずは経由地の神楽ヶ峰を目指すことになります。
■写真9
ゲレンデトップから先は紅葉も終わりかけでした。
序盤は雰囲気のある樹林帯を歩きます。
2016年10月22日 10:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真9
ゲレンデトップから先は紅葉も終わりかけでした。
序盤は雰囲気のある樹林帯を歩きます。
■写真10
下山されてきた方も足を止めて撮っていたので、よほど目立ったのでしょう。
逆に言うと、上の方では撮るほどの紅葉も無さそうですね。
2016年10月22日 10:31撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10
下山されてきた方も足を止めて撮っていたので、よほど目立ったのでしょう。
逆に言うと、上の方では撮るほどの紅葉も無さそうですね。
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■写真11
紅葉は中腹より下に移りつつあります。
高気圧に覆われる予報なのに、なかなか陽が差しません。
2016年10月22日 10:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真11
紅葉は中腹より下に移りつつあります。
高気圧に覆われる予報なのに、なかなか陽が差しません。
■写真12
なるほど、苗場山や神楽ヶ峰は植生が乏しそう。
登り一辺倒なので、休憩がてら風景を撮ります。
2016年10月22日 11:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真12
なるほど、苗場山や神楽ヶ峰は植生が乏しそう。
登り一辺倒なので、休憩がてら風景を撮ります。
■写真13
祓川ルートと合流を果たしました。
流石はメジャールート、木道で整備されています。
2016年10月22日 11:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真13
祓川ルートと合流を果たしました。
流石はメジャールート、木道で整備されています。
■写真14
田代原へのルートは季節限定なので利用は注意です。
期間もですが、運行時間にも注意です。
2016年10月22日 11:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真14
田代原へのルートは季節限定なので利用は注意です。
期間もですが、運行時間にも注意です。
■写真15 - 神楽ヶ峰
田代第2高速リフトから1:40ほどで着けました。
小休止して登り返しに備えましょう。
2016年10月22日 11:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真15 - 神楽ヶ峰
田代第2高速リフトから1:40ほどで着けました。
小休止して登り返しに備えましょう。
■写真16
北側斜面は崩落が進んでいるのか、辛うじて登山道が繋がっています。
しかし、気前がいいほどの登り返しだこと…。
2016年10月22日 11:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真16
北側斜面は崩落が進んでいるのか、辛うじて登山道が繋がっています。
しかし、気前がいいほどの登り返しだこと…。
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■写真17 - 雷清水
クセのない、飲みやすくて美味しい湧き水でした。
が、水量がとても少なくて溜めるのに時間がかかります。
2016年10月22日 11:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真17 - 雷清水
クセのない、飲みやすくて美味しい湧き水でした。
が、水量がとても少なくて溜めるのに時間がかかります。
■写真18
山肌が綺麗に色付いているのは、硫黄川の北側斜面か。
苗場山の周囲は美しい紅葉でした。
2016年10月22日 11:48撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
山肌が綺麗に色付いているのは、硫黄川の北側斜面か。
苗場山の周囲は美しい紅葉でした。
■写真19
そして見上げるのは苗場山へと続く登り返し。
ルートを確認して頭に入れておきます。
2016年10月22日 11:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真19
そして見上げるのは苗場山へと続く登り返し。
ルートを確認して頭に入れておきます。
■写真20
何度か三点支持をする場面がありましたが、期待するほどでもなく。
ロープが垂れているのが見えたら、山頂が近い合図。
2016年10月22日 12:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真20
何度か三点支持をする場面がありましたが、期待するほどでもなく。
ロープが垂れているのが見えたら、山頂が近い合図。
■写真21
急坂を登りきった先には、広大な湿原が広がっていました。
ベタな言い方ですが、ホントに想像もつかないほどです。
2016年10月22日 12:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真21
急坂を登りきった先には、広大な湿原が広がっていました。
ベタな言い方ですが、ホントに想像もつかないほどです。
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■写真22 - 苗場山
山頂部分は樹林帯に囲われて眺望がありません。
休憩に適した場所は、他にいくらでもあります。
2016年10月22日 12:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真22 - 苗場山
山頂部分は樹林帯に囲われて眺望がありません。
休憩に適した場所は、他にいくらでもあります。
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■写真23
山頂のすぐ近くには苗場山自然体験交流センターが建っています。
幕営指定地ではないので、テン泊は禁止されています。
2016年10月22日 12:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真23
山頂のすぐ近くには苗場山自然体験交流センターが建っています。
幕営指定地ではないので、テン泊は禁止されています。
■写真24
それにしても、ただただ広がる湿原に目を奪われます。
草紅葉の時期に来れたのもアタリだったようです。
2016年10月22日 13:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真24
それにしても、ただただ広がる湿原に目を奪われます。
草紅葉の時期に来れたのもアタリだったようです。
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■写真25
どうせなら写真を取りながら周回でも…でも時間が許しません。
次回は泊まりでゆっくり訪れたいと思える山でした。
2016年10月22日 13:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真25
どうせなら写真を取りながら周回でも…でも時間が許しません。
次回は泊まりでゆっくり訪れたいと思える山でした。
■写真26
午後になって、やっと青空が広がってきました。
澄んだ水の池塘に反射する空も、綺麗な青空でした。
2016年10月22日 13:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26
午後になって、やっと青空が広がってきました。
澄んだ水の池塘に反射する空も、綺麗な青空でした。
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■写真27
午後になっても離合が発生するので、慎重に交わします。
そして、鞍部から見上げる神楽ヶ峰は遠い…。
2016年10月22日 13:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27
午後になっても離合が発生するので、慎重に交わします。
そして、鞍部から見上げる神楽ヶ峰は遠い…。
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■写真28 - 神楽ヶ峰
山頂は登山道から僅かに外れた所にあります。
14:00までに通過できれば、余力のある人なら間に合います。
2016年10月22日 13:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真28 - 神楽ヶ峰
山頂は登山道から僅かに外れた所にあります。
14:00までに通過できれば、余力のある人なら間に合います。
■写真29
田代原へのルートで唯一ある池塘。
この辺りは足元が少し悪く、田んぼ状態でした。
2016年10月22日 14:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真29
田代原へのルートで唯一ある池塘。
この辺りは足元が少し悪く、田んぼ状態でした。
■写真29
写真で見ると大した斜面に見えないのが残念で。
刈り払われた笹の立ち上がりが残るので、転倒は割けたいところ。
2016年10月22日 14:31撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真29
写真で見ると大した斜面に見えないのが残念で。
刈り払われた笹の立ち上がりが残るので、転倒は割けたいところ。
■写真30
ゲレンデトップまで戻ってきました。
隠し通路のような、目立たない登山道だこと。
2016年10月22日 15:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真30
ゲレンデトップまで戻ってきました。
隠し通路のような、目立たない登山道だこと。
■写真31 - 田代第2高速リフト
乗り物を使うので、マイルールで山行記録はここまで。
下り最終の15分前に戻ってこれました。
2016年10月22日 15:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31 - 田代第2高速リフト
乗り物を使うので、マイルールで山行記録はここまで。
下り最終の15分前に戻ってこれました。
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■写真32 - 田代第2高速リフト
今回、利用した乗車券。
田代ロープウェイとドラゴンドラの共通券と、リフトの往復券です。
2016年10月22日 15:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真32 - 田代第2高速リフト
今回、利用した乗車券。
田代ロープウェイとドラゴンドラの共通券と、リフトの往復券です。
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■写真33
悠々とリフトで下りていると…え、なんの行列?
もう運行終了時間も近いのに、この混雑は予想外です。
2016年10月22日 15:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33
悠々とリフトで下りていると…え、なんの行列?
もう運行終了時間も近いのに、この混雑は予想外です。
■写真34
ドラゴンドラ待ちは更に増え続け、諦めて田代ロープウェイで下ることにします。
これは、朝ドラゴンドラで登ってくるのが正解だったのでしょうか。
2016年10月22日 15:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34
ドラゴンドラ待ちは更に増え続け、諦めて田代ロープウェイで下ることにします。
これは、朝ドラゴンドラで登ってくるのが正解だったのでしょうか。
撮影機材:

感想/記録
by SuSE

最短ルートのピストンは歩くまいと勝手に決めている百名山。
でも、季節限定ながら公共機関で日帰り可能なルートが使えるとあれば、歩いてみたくなるもの。

ドラゴンドラか田代ロープウェイを利用した、苗場山の日帰り攻略。
標準CTより早く歩かないとタイムアップするリスクはあるものの、そこまでシビアではなさそうです。


■田代第2高速リフト→神楽ヶ峰→苗場山→神楽ヶ峰→田代第2高速リフト
ドラゴンドラはバス停から遠く、乗車時間が長く、混んでそうというリスクから、田代ロープウェイから上がることにします。
あと、念のために田代第2高速リフトの利用で時間短縮も試みてみます。

まず田代ロープウェイ、思ったより混雑してなかったものの、ギリギリで9:00発に乗れず9:15発に回されます。
ここで15分のロスは痛く、山頂の滞在時間にダイレクトに響いてきます。

山頂駅から舗装路を下り、ドラゴンドラ山頂駅近くの田代第2高速リフトへと乗り継ぎます。
山と高原地図は中途半端な林道をスタート地点に定めていますが、10分ほどのショートカットになると思います。

リフトの山頂駅からゲレンデを黙々と歩き、地図の通り建物脇から登山道が始まります。
ここまで10:00には辿り着かないと、後々が厳しくなると思います。

季節限定ルートながら思った以上に整備されていて、笹の刈り払いも行われていました。
踏み跡も明瞭で一本道なので、登山道に入ってしまえば迷うことは無いでしょう。

1,659mピークまでは、小さいアップダウンの歩きやすいルートが続きます。
ここまではウォーミングアップで、地図の急坂区間は急坂ではないものの登り一辺倒で標高を稼ぎます。

唯一の池塘が現れる頃から勾配は緩やかになり、祓川ルートとの合流を果たすと神楽ヶ峰はすぐそこです。
神楽ヶ峰の辺りからは、凶悪とも思える苗場山への登り返しが嫌でも目に飛び込んできます。

鞍部へと下りていく途中にある雷清水はクセのなく柔らかい口当たりで飲みやすいのですが、いかんせん水量が少ない…。
ここで500ml以上を補給するくらいなら下から担ぎ上げるかな、と思わせるほど元気がないのは今年に限ったことでしょうか。

苗場山への壁のような登り返しは、実際に見てみると大したことないです。
ただ昼どきは下山者との離合が激しくて、止まるか登るか選択を迫られる場面が続きます。

いつも思うのですが、山では離合に遅れて気付いた方が道を譲る傾向にあるのが興味深いです。
車を運転していたら「待ってくれてるから行かなきゃ!」なのに、山では「待ってくれてるから待たなきゃ!」となるのが面白くて。

先に離合に気付いて安全な場所を確保して待っているのに、後から気付いた方が無闇に止まって危なっかしい離合を強いるのって誰も得をしませんよね?
ましてや、すぐ目の前まで対向が来ていることに気付かないほど余裕がない人の判断には従いにくい…。

そんなこんなで、息を切らせて山頂一帯の湿原に飛び込むと余りの変わり映えに言葉を失います。
隔離されたかのような切り立った山の上に、尾瀬のような湿原が広がっている事に頭がついて来ません。

草紅葉と池塘が織りなす、秋らしい雰囲気の中を散策してみます。
山頂一帯は木道が張り巡らされているので、無闇に湿地帯に立ち入ることはできません。

それにしても広大な山頂エリアに、ただただ感嘆するばかりです。
龍ノ峰の辺りまで散策に行きたくなりましたが、復路の時間が怪しいので諦めます。


復路はピストンなので復路は特筆するような事もないのですが…。
下りは気を抜けないエリアなので、集中力を切らさずに下山したいところです。

苗場山からの下りは勾配よりも滑りやすさが事故の元になりやすいです。
ストックは仕舞って木や岩を掴んだほうが、ずっと安定するように感じました。

神楽ヶ峰への登り返しでスタミナを奪われてからの下山も、慎重にこなしたいところ。
滑って転倒した所に、刈り払われた笹の立ち上がりが刺さったら…なんて考えただけでも怖いことです。

田代第2高速リフトの下り最終は15:30なので、乗り遅れたらドラゴンドラまで歩くしかりません。
ドラゴンドラの下りは16:00なので、乗り遅れたら詰みます。麓に通じる林道くらいはあると思いますが。

夕方になればドラゴンドラも誰も乗らないかと安直に考えていたので、200人は並んでいるだろう待ち行列を見て途方に暮れます。
果たして16:00までに乗れるのだろうか。路線バスに間に合うのだろうか。ちょっと不安要素が強くて乗れません。

ならば、と仕方なく田代ロープウェイのピストンを選ぶまでに時間はかかりませんでした。
こちらは下りの利用者も少なくて、予定の1本前の路線バスに乗ることが出来ました。

最後の最後で計画通りに事が運ばなかったのは心残りになりましたが、季節限定の苗場山ピストンは成功したので良しとしましょう。
次に機会があるならば、山頂の苗場山自然体験交流センターに泊まってのんびりと縦走したいものですね。
訪問者数:449人
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