セドノ沢右俣
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 644m
- 下り
- 643m
コースタイム
戸沢9:15
水無川本谷F1 9:46
セドノ沢右俣分岐10:10
セドノ沢右俣F1 10:15
セドノ沢右俣F2 10:33
セドノ沢右俣F4 大滝 11:28
書策新道
戸沢 14:32
天候 | 曇り&ガス時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
予定では三つ峠だったんですが、またも週末の天気が・・朝方には止むし、寒いからヒルいないだろうから表丹沢行っちゃう?とセドノ右俣へ行ってきました。
wataさんからリード行けっと指令があり、えーっと思いましたが楽しかった♪
登るのは出来てもビレイの支点構築やロープワーク、後続への指示がまだまだダメダメ・・ 奥が深いです
ドロさんはこないだのジムでお会いした時より0.5まわり引き締まったような・・
登りの足取り軽いし、登攀もスルスル行かれてました。(kamog講習のおかげ?笑)
大滝も楽しかったーーー!と第一声。 楽しいが一番♪
あ、ヒルは上で靴を履き替えた時に1匹、駐車場で4匹も靴・ズボンにくっついてました。家の風呂場で荷物洗おうとしたら、また1匹・・・・・! 芽生えた殺意
指先でうぉおおーーと引きちぎろうとしたけど、ビビってるのか切れずでティッシュ越しに再度やったりました。 慣れないなコレ
wataさん0匹、ドロさん1匹、an5匹・・もたもた後ろを歩くとこうなるんだそうだ
wataさん今回もありがとうございました。
ドロさんまた行きましょう
かねてよりwataさんanさんコンビと沢を一緒に、とお話しをいただきつつ天気が悪かったりしてようやく実現しました。
私は長いブランクで初心者同然なのですが、ベテランお二人の間に挟まらせていただいて、安全快適な遡行ができました。
2級上のコースは初めてで、前日密かにビビッていたのですが、登り始めたらそんなことも忘れて面白い面白い。最後の大滝はさすがに長く、体重の重い私は腕がパンプしそうになって途中で休んだりしましたが、テンションかけることもなく壁のぼりを堪能できました。
降雨後で岩は濡れ、水量も多かったので岩は滑りやすい上に、自分のフェルト靴にどこまで荷重信頼ができるかまだ分かっていないので、ついつい腕に頼りがち、疲労が来やすいということがよくわかりました。体重重いのもあるけど。
本当は25m地点からトラバースして落ち口まで10m上がるそうなんですが、私の腕のパンプしたため、落ちたらヤバイ、ということで大滝完登は断念、書策新道に出ました。
下山後、靴の隙間にヒルがくっついてビックリ!まだ活動してるとは・・・。
まだまだくっついて歩くだけ、沢の登りに慣れるのに精いっぱいですが、またご一緒させてくださーい!
doronpaさんお疲れさまぁ
wata先輩チャッチャッ!
anさん、お持ち帰りですか(笑)
(*Θ_Θ*)/
sawadonさんこんにちは
お2人のおかげで、楽しい沢に行けました
写真ではさむそーですが、意外と平気でしたよ
厚めの脂肪着てるせいでしょう
ではでは
この時期濡れてはいけませんね
じっとしてると寒かったです
脂肪 ついて欲しいとこに欲しいです
sawadonさん仕事しすぎ!
たまには付き合ってくださいよー
写真拝見して、スリムになったな、と感じたのですが、
anさんも同じ感想という事は間違いありませんね。
ないす じょぶ
水が冷たい季節になりましたが、大滝の登攀は実に楽しそうです
teamわたさるでお楽しみください。
すぐに溶けてしまいましたが、今朝、谷川岳が初冠雪した模様です。
スキーの季節ももうすぐにやってきますよ
ガンコさんこんばんは!
不思議なことに、ベルトの穴は一つ詰まったのに、
体重は期待してるほど下がっていません
脂が筋肉に変わった証拠、とポジティブシンキングすることにしましょう。
そろそろスキーシーズンですね。
楽しみですね〜 また行きましょう!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する