近くの朝日新聞社社屋の柱を「水玉」模様で覆うなど、国立国際美術館付近は草間彌生一色。
美術館の入口には赤地に白の水玉の巨大なバルーンが何体もあり、いやおうもなしに草間ワールドに引き込まれます。
エスカレーターの途中には、代表作の水玉模様の巨大な南瓜のオブジェが飾られ、入り口から、会場に足を踏み入れた途端に、なにか異空間に迷い込んだような気がしました
絵画作品は100点近く展示されていたのですが、見つめていると体中がムズムズするような、インパクトの強い個性豊かな作品なので、離れて鑑賞するのがいいと思います
この展覧会のテーマ『永遠の永遠の永遠』も、本人が「死ぬまで描く」といっている言葉が根源なんでしょう
今年83歳になられるようですが、これからもそのパワーで多くの創作もしていって欲しいものです。
こんばんわ。水玉にされてるところに通ってますです。赤いカルピスみたいで目がチカチカします。
来週、再来週もロイヤルホテルのお隣の国際会議場で仕事なんですが、あのあたりも水玉ですか??
目つきに特徴がありますがお嬢様育ちで
若いころは美人だったそうです。
83歳には見えず若いですね。
北アに来て時間があったら常設展示も良いと思います。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-index.html
maron9393さん こんにちは。
リーガロイヤルホテルでは、初公開の「明日咲く花」の
展示とレストランやバーのメニューまで、草間彌生記念フェアの開催中 だ そうです
プレート、デザートからカクテルまで、水玉だらけ・・・
すこし 頭がクラクラしまーす
shigeさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
松本市美術館に常設展示があるとは思いませんでした。
機会があれば、ぜひ訪れてみたいです
それにしても、今回の展覧会は、立体作品もありましたが
大型の絵画作品の数が多くて、圧倒されました。
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