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父は、年号が平成になった年に58歳で逝きました。
早いもので私も58歳となり、父とまったく同じ年月を生きたことに。
父の亡くなった年齢を越えることに意味もなくプレッシャーを感じていました。
父はこの歳で人生が終わったのかという驚き。
現役バリバリ、腕のいい職人だった父は、まだまだやりたいこともあっただろうし、
当時9か月だった孫の成長も楽しみにしていたんでしょう。
自分自身がこの歳を迎え、
人生の終焉を迎えることになったらと思うと…
今日は母と家族で父を偲び、あらためて父の存在の大きさ、
有り難さを痛感した一日でした。
写真1 東大寺転害門 写真2 奈良といえば鹿
写真3 菩提寺に埋もれていた地蔵菩薩 修復が終わり戻ってこられました。
先日の町飲みお疲れ様でしたね。
私は先月末に90才の父を53才で亡くしましたが、stayさんは30才すぎでお見送りをしたんですね。たいへんだったでしょうね。
父ほど長生きはできないでしょうが、1日でも長く山歩きが出来ればと思ってます。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
飲み会楽しかったですね。 ありがとうございました。
お父さん90歳での大往生、ご愁傷様です。
子どもとしては、親は何歳までも生きていてほしいものですが、
これから寂しくなりますね。
私の親父は、自営業をしていたので、仕事の整理など大変だったのを思い出しました。
仕事を継がなかったのが、最大の親不孝だったのかもしれません。
内心ではどうだったんでしょうか? 今ではうかがい知れませんが。
これからは親父の年齢を越しちゃうので、
あっちで、再会したら私のほうが年上になるのかな
長いこと六甲山系にも行けてませんね。
よかったら「菊水ルンゼ」ご案内ください。
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