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前々から一度は行きたいと思っていた温泉に、山仲間と三人で
行って参りました〜〜群馬県にある「法師温泉」
ここは近くて遠い温泉で、登山後で日帰りは、時間的にも厳しいので
なかなか山と一緒だと行かれない温泉でした

念願が叶いやっといける事になりました

とは言え〜〜メインの撮影などに使用されてる風情のある湯船「法師乃湯」
は混浴につき・・・あまりの殿方の多さに、最初から戦意喪失で、
いどむ勇気はありませんでしたが・・・いつか、平日の空いてる時にでもチャレンジしてみたいものです^^
殿方は隠すところが一つでうらやまし〜〜限り・・・二箇所もあると
なかなか一枚のタオルで隠し切れないのが悩みです^^
女性の団体で入ったらどうなんじゃろ〜〜とか、考えますが・・
あれだけの混雑では、一人では勇気がなかなか湧きませぬ・・・
どなたか、勇気の湧く方法を伝授して下さい(笑)
山仲間三人とは言え、二人は殿方、婦人(笑)はわたしだけなので・・・
一人寂しく、女性専用の「長寿の湯」の方向に歩いて行きましたが、
女性専用風呂も大盛況で・・全然寂しくありませんでした(笑)
「法師乃湯」は宿泊すれば、女性の専用時間などもあるので、
女性が安心して入るのなら、宿泊するのが一番ですな・・
きっと空いてて入れたとしても、混浴は落ち着かないでしょ〜〜
どこみていいのやらもこちらも解りませんし〜
たまには山から下山して優雅にこんな秘湯に宿泊する計画もええなあ〜〜
と思います

写真は左から、入り口前、玄関付近、入り口となっております。
風情がありますね〜〜
このあと、実はもう一人の山仲間と合流し、どこぞの喫茶などで、
山談義でもと考えていたのですが

山談義に参加できなかったのは残念でしたが・・・
同行して頂いたみなさまありがとうございました

おかげで、とてもよい半日が過ごせました

感謝です

一昨年の紅葉の時期、谷川から平標山経由で三国峠まで縦走し、
その後、沢底に下りて法師温泉に寄りました。
ソロでしたが、お昼ご飯とお風呂のセット料金で特定の場所を与えていただき、
その後、お風呂でサッパリ。
実は、この時、法師温泉が混浴とはつゆ知らず、脱衣所でメガネを外してお風呂へ・・・
しばら〜くのあいだ、何も気がつきませんでしたが、
なんでこのお風呂にオカマが居るんだろうかと思ってました。
で、良く見ると(メガネが無いので良く分からない)、
周りにオカマがかなり居るみたい・・・、焦りました!
その内にオカマがお風呂から出て行く、後から男性も一緒に・・・
あとで分かりました、あそこが混浴だったってことが!
オカマじゃなく女性だったんです、後ろの男性はきっとパートナーの方だったのでしょう。
あ〜、メガネかけていけば良かったって、後からおもいましたよ。
こんにちは〜〜
「おかま」と勘違いは面白いですね
おかまが沢山という事は、結構、女性の方がいらっしゃるんですね^^
むか〜〜し、友達と、信州の山奥の混浴の温泉に
行きましたが・・その時は男性の方が一人だけ
あとから入って来ましたが・・・
一人だとなかなか勇気が湧きません
特にこの日は休日で、話によりますと、移動できない
ぐらい混雑だったそ〜〜で
東北の温泉で入りたいと思うところはだいたい混浴なので、入れるようになりたいのですが・・白湯などでしたら、入る時だけ気をつければいいかなあと思うんですけどね
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