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早速、週末は、雨予報(*_*)
天気図見ても、全国的に駄目ですね〜
花が咲き始め、陽気もポカポカ陽気→ポカポカどころか猛暑だよって
突っ込まれそ〜〜ですが(笑)2000m級の山々には、残雪もびみょ〜〜に
あって、3000m級の山は、まだまだ白くて〜ワタクシ的には、2000m級の
日帰り登山には一番いい季節なのではと思う次第でございますが、なんせ、梅雨ですので、
雨がねっ

という事で、この週末は、いろいろとやりたい事があるのですが・・・
その一つに、買いためた本を読む事があるんですが(*^_^*)
その1冊でつい最近買った雑誌で、「高橋庄太郎さんの北アルプス縦走記」
山岳ライターの高橋庄太郎さんが、北アルプスを縦走しているのですが、
これだけ、寝しなに少しづつ読んだりしておりますが・・・
「僕はヒマラヤのような雪と水に支配されたようなアルパイン的登山にはあまり興味がない
。だがあえて少々危険な場所を歩くスリル感の楽しさは否定できず、
時々、北アルプスの岩場に行きたくなってしまう。この冒険心、子供の頃と
何も変わりはしない」という部分や「ずっと無言、ずっとひとり。ただひたすら歩くのみ
頭のなかで、仲間と行く山のおもしろさを思い出し、だけど思うのだ。「やはりひとりも最高」
自由と孤独を感じ、自分と向き合う山脈だ。とか・・
もっとも、これだなあと思えたのは、「歩きたいだけ歩き、休みたい時に休む、ひとり旅」
一人歩きのよさは、これにつきるなあと思いました!!
あとは、これにプラスするなら、自然と向き合う事に集中できるという事ですかねえ(*^_^*)
この週末のやりたい事の一つ、本を1冊以上、完読したいと思います

はじめまして
NJ-TAKAと申します。
高橋庄太郎さん、良いですよね!
勝手に自分の師匠と崇めています。
登山のイロハは庄太郎さんの本から学びました。
去年、そんな庄太郎さんに偶然お会いしたんですよ。
北アルプスの水晶小屋で!
年甲斐もなく、はしゃいでしまって、
でも、嫌な顔もせず握手していただき
写真も一緒にとっていただきました。
一生の宝物です。
その時に、背負っていたサブバックをみて
それ私も今日使ってますよ、良いですよねと。
なぜか自分が褒められた気がして・・・。
それ以来、サブバックがメインバックとなってます。
かなり小さいのですが。
すみません。庄太郎さんの名前に反応してしまいました。
NJ−TAKAさん
こんにちは〜はじめまして〜
不帰嶮(かえらずのけん)を今年あたり、縦走したいのと
夏の北アルプス縦走の参考資料に買ったのですが・・・
田部井さん、栗城さん、野口さん、など登山家の方はいらっしゃいますが・・・
登山家ではなく、山岳ライターですが、その中でも自分の山行きの感覚に近いなあと
感じました
それにしてもバッタリとは〜よかったですね〜
バッタリは田部井さんぐらいですかね〜
バッタリはなんだか、運命感じちゃいますよね→おおげさですかね(笑)
サブザックがおそろですか?
ワタクシは、色は違いますが・・・北アルプス縦走記で履いていた
登山靴がスポルティバのトランゴが色違いですが、おそろで、興奮しましたよ
トランゴは、縦走には向かないと聞きましたが、(てか、ずっとそれで縦走してましたが・・)
それはありなんだなあと思いました
僕も高橋庄太郎さん 好きな登山家の一人です。
単独行を推奨されている所が特に共感できますね
梅雨入りしましたが・・・
かろうじて日本海側の一部が
新潟辺りはヒメサユリが咲き始め、早く行きたくてウズウズしています
ちょっと遠いですか
近場で雨にけぶる紫陽花を愛でながら、のんびり歩くのも良いかも
のんびりが似合わないって言われたりして・・・
こんにちは〜
寝しなに読んでいるので、だいたい、少し読んだ時点で寝ていて
まだ、じっくりと読んでいないのですが・・・
単独行のよさを山岳ライターらしく、
ぴったりな表現をされていて、まさにこれですよ〜と思いました
四日間の縦走の時などは、廻りたいルートや絶対はずせない山は決めますが・・・
あとはロケーションのよさとか自分のその日の調子で、テント場を変更してしまったりするのですが・・・
こういう事ができるのは単独行だけ・・と思ってます
まさに、歩きたいだけ歩き、休みたいだけ休むまさにこれなんですよ〜〜と
一人言言ってしまいました〜(笑)
新潟は、梅雨明けぐらいからは標高が低めで、暑いので、今の時期がお花も綺麗だし、
高い山々が白くて展望も素敵だなあと思っています
梅雨入りも日本海側はちょっと遅いんですよね〜山には青空がよく似合うのもありますし・・・
高速料金も高い、ガソリン代も高い、来週は大遠征しゃちゃうので(笑)
本も写真に掲載した以上にあるので(笑)切り替えをして、インドアな週末を
おとなしく過ごして、夏山に備えます
ヒメサユリ・・・見に行きたいんですけどね〜
こんにちは、はじめまして。
最初に読んだ本が、高橋さんのトレッキング実践学でした。
単なるノウハウ本の域を超え、山歩きに対する彼の人生哲学を感じました。
自分の生活出来る最小限のツールを担ぎ、山を歩く、一時的に山に住む、といった感じを受けました。
彼は単独行もいいものだと言っていますが、また雨の山行きもいいと言っています。
梅雨に負けず行ってみますか?
59kmoさんへ
こんにちは〜はじめまして〜
まだ、全部読めてないのですが・・・・
確か、途中には、やはり山は晴れがいいとの事が書いてあったよ〜〜な気はするんですが・・・
田部井さんも雨もいいとおっしゃってますが・・・
まだ、わたしは、雨の日も行った事がありますが、
レインウェアを着ててもむしむしする。
ザックがおろせない・・・靴などがびしゃびしゃで・・
そのよさを解ってこそ本当の意味での自然と交わうという事なのかもですが・・・
辛さだけが勝っていて、まだ、山歴5年の若輩者のワタクシには、よさは解っておりません
山女さん
はじめまして。(^-^)/
高橋庄太郎さん、いいですよね。
タイトル忘れたけど本持ってて
お気に入りの一冊。
ひとりでもとても楽しそうで
本当に山が好きなんだろうなって、
読んでいてこちらまで楽しくなります。
(*^^*)
sionさんへ
はじめまして〜
高橋庄太郎さん、いいですよね〜
女性で・・とは珍しいですね〜
四角さんの本なども読んだりしますが・・
自分には、高橋庄太郎さんがぴったりくるような気がします→男っぽいですが(笑)
いろいろな登山家の方がいらっしゃいますが・・・
どうも、海外の山中心の方が多いので、遠い存在な感じがするのもあるのかもしれませんが・・
自分は、ピークハンター的な山にあまり興味がないので・・・
単独行の楽しさとメリットを十分理解して歩いている感じですよね〜
解る、解るって事も多くて、親近感が湧きます
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