しかしやっと昨日「爪」をはがしました。ぷよぷよとした新しい爪があります。
でも靴下や寝るときにすれて痛い。包帯やバンドエードで保護。結局この爪の影響で
鳳凰と北岳には今シーズンいけないことに・・・
おまけに「秋」は私の仕事の関係でちょー忙しく、正直休みも2週間に一度とれるか取れないか・・
そんな中、本日久々のお休みで知り合いの「三重県員弁」に遊びに行きその帰りに思い出しました。昨年の今日「リン」を我が家に迎えた日でした。ご縁をいただいた方のお宅は復路の途中です。ホームセンターで「ドライフード」を6キロ購入しそのお宅に向かいました。なんとかご自宅までの道は覚えていて無事到着。嫁さんには、この方たちは「野良猫の避妊」「野良猫の保護・里親探し」と活動して見えることを伝えてました。私たちにはとてもそんな活動ができません。少しでも役に立てるならと思いドライフードを持って行ったのですが、あいにくのお留守。電話で突然の来訪の失礼をお詫びして、近況を報告。昨年もここに書きましたが、猫に子供を生むなと這いえません。でも、野良猫を減らすことは可能です。責任を持って飼い、適切な処置をして最後まで家族のように面倒をみること。動物はかわいいです。ましてや子猫や子犬はとてつもなくかわいいです。でも成長します。成長するということは共に家族の一員となって信頼関係ができてきます。子猫・子犬じゃないからもう飼うことができないといって放棄はしないでください。
帰宅後、クロネコヤマトの箱に入って寝ている「ラン太郎」、遊んで遊んでとウロウロする「りん」今のところ我が家は平和です・・さて、猫を抱っこしたりなでたりと存分に甘えれる季節到来。嫁さんと猫たちと「もふもふ」します
猫の「モフモフ」って気持ち良いですよね〜(^-^)
身も心も温かくなりますよね〜(^o^)v
捨て猫や野良猫の問題は、何処にもあると思いますが、飼い主が責任を持って最期まで飼ってあげたら多少は減ると思います。我が家の猫達も、皆、元は捨て猫や地域猫でした。縁あって家族になりました(^-^)/
ご心配を頂いているシロですが、お陰様で、少し食欲が回復してきました(^-^)v
my-rantarouさん、生爪を剥がすと、生え揃うまで、かなり苦労しますよね。
私は、子供の頃に右手の中指の爪を剥がした事がありますが、暫くの間、痛みに耐えた記憶があります。足の爪は、手の爪以上に大変だと思いますが、早く治して山歩きしてくださいね〜(^-^)
シロちゃん食欲出てきて良かった(*´・ω・`)bね
季節がら一番過ごしやすい時期です。人間以上に季節に敏感な猫達。飼い猫であっても野生を感じます。子猫だったはずのリンはすでにらんたろうとかわらない体重、益々パワーアップしておてんば。
猫は我慢強い生き物です。食べたくなければ絶対食べなく、じっとして動きません。食欲が戻ってきたと言うことは良い事だと思いますよ。
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