毎年のことながら、秋のシーズンは超激務になります。
ただ今年はありがたいことなんでしょうが、6月からずぅぅぅと忙し気がいたしました。それだけやはり景気が良くなってきたんでしよう。昨年もこの時期に書いた記憶がありますが、10・11月は時間外換算すると160〜180時間。通常時でも月平均80時間以上となります。毎日家を出て寝るためだけに帰宅。そんな中でちょっとした癒しがありました。「スコティシュとのmixで雌の三毛猫」が10月から仲間入り。生後2か月。最初は病弱なのと、先住猫の茶トラ雌の威嚇がすごく。雌同士2匹とも体調を崩して交互に病院のお世話になりました。オス猫のキジトラ御老体は、茶トラが子猫で来た時も面倒見がよく、今回もせっせと子猫の世話をしてくれました。
でも不思議ですよねぇ1か月もすると、三匹そろって寝たり毎日運動会。生後3か月になる先月あたりから子猫も個性が出てきまして、先住猫たちに叱られながらもとびかかり、猫パンチにシャーシャー言われてもモモンガのようにとびかかっております。当初の病弱さはどこにいったんでしょう。毎日帰宅してわずかな時間と、出勤前の時間だけでしたが、ずいぶんと「疲れからやみそうになる気持ちを助けてくれました」今年は部下が「鬱」で退職。それをナジッタ上司は、さらに同列の役職者が「アスペ」じゃないか? そんな人が会社の上役をやっていたらダメたと豪語してたはずが、実は自分が「発達障害の診断」を告白。もう一番忙しい時にこっちが「ギブアップ」しそうになりましたよ。でも新しく仲間入りしてくれた「子猫」が、嫁に当たり散らすこともなく無事シーズンを終えて、今年一年が無事終われます。25.26日と連休を取り、31.1日と仕事に行かなければならないため「お礼参り初詣ではないですが、富士本宮浅間大社」に行き心を洗いに行きました。しかし、相当体に悪いものがたまっていたのでしょうか?? 帰宅後強烈に嘔吐と下痢で一晩寝れませんでした。単なる疲れが限界で、安堵感から体調を崩したのかもしれませんが、調べると好転反応と言うことがあるようですね。とても不思議な経験をいたしました。ただこの浅間大社は、今年初めて訪れた時には肩こりがすぅぅぅと取れた事もあり、今回お礼参りと言う気持ちで行ったわけです。神社もなんとなく「合う合わない」があるのでしょうか?これは、山に行っても不思議な感覚になる山もあれば、少し怖いと思う山などもあります。みなさんはどうなんでしょうかね?
「スコティッシュmix雌三毛猫は、てんてん」です
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