予報はあいにくの天気ですね。先週の土曜日12日に日帰りでも行ってきて良かったです。「三伏峠経由の烏帽子岳」
黒い兜の異名をもつ塩見岳の展望台、烏帽子岳の日帰り山行。とっても天気に恵まれ
三伏峠のテント場も雰囲気がよく、テント泊を楽しみにしておりました。
本日はそのテン泊用の食料を食べることとし、またテントの中で読もうとしていた本も読み始めるます。
いまやフリーズドライやレトルトが大変よく出来ています。
また、生成食料品などを担いで「山パーティー」を開かれるかたも多い中荷物やその後の処理が大変で、もっぱら敬遠されがちな「缶詰」が私は好きです。
お酒がまったく飲めない私たち夫婦ですが、お酒のつまみさながらのテン泊用「おかず」です。岐阜の方にはおなじみの「明宝ハム」これを生でもよいし、軽くいためるだけでもおいしいんです。少々お高いですが・・テン泊では最高のご馳走。
また、オイルサーディンや、焼き鳥缶詰・馬肉の缶詰も(^^;; アルファー米の味気なさから「とっておきの夕食」に変身。食べ終わったら真空パックに入れて液もれと臭いをシャットアウト。でもよくもれて「ザックに臭いがつきますが・・」それはご愛嬌として(^^;;;
今回テン泊で読む予定だったのは「八月の六日間・北村薫」さんの本です。
LEDランタンは持っていますが、新たにLEDクリップライトエスカルゴを手に入れ
本を読む体制はばっちりです。
さて、テン泊用のおかずを食べその後読む事とします。
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