ワンパターンな食料品達

正月の食料もつき、先ほど買い出しとあいなりました。
スーパーで「山で使えそうな」手間のかからなくかさばらない物を物色します。
「定番」の麺類。ストレート麺かパスタ。昨年から「棒ラーメン」の代わりに活躍している「くまもんラーメン」これが１リットルくらいのコッヘルにちょうどよいサイズなのです。たぶん、震災後からスーパーに増えだしたと思われる「フリーズドライ食品」ビーフシチューやカレーもあります。このあたりはその時々によって「味噌汁」以外に追加します。そして、何かと重宝する「永谷園のお吸い物」忘れてはならいのは「魚肉ソーセージ」これが山では何かと必需品です。
写真には入っていませんが、「焼き鳥・オイルサーディン・サンマの蒲焼きの缶詰達」缶の後処理が面倒ですが、山では私たちにとってのごちそうです。そして卵があるととても幸せ。あとはバスケットと、写真取り忘れましたがクノールのスープの素「顆粒タイプでカップ無し・若しくはカップは自宅で廃棄して中身だけ持参」これにバスケットを浸しながら食べます。調味料は「塩・七味・胡椒・ナルゲン50には油又は醤油・ソース」あとはお汁粉とスライス餅。アルファ米は便利なんですが、どうも味になじめません。(予備品としては持参していますが)なのでいつも「おにぎり持参」余ったおにぎりは「コッヘルで崩して、お吸い物の素」で煮込みます。毎度ワンパターンな組み合わせなので、今年は生米、お肉など持って行って挑戦してみようかな?