高尾山を歩きながら、白馬と高尾山に違いについて考えてみました。
・人 大雪渓は行列、雪渓過ぎても同じ
高尾山はすいていて気持ちよく歩けた。
(観光シーズンは大変)
・知名度 どちらも結構有名
・体力 白馬はそれなりに必要
高尾山はケーブルカーを使わないと標高差400m、
90分ほど
(しかし高尾山で体力を試すために、1日麓と頂上を
3往復する人もいる、そこまでやると大変)
・自然 白馬は高山帯、はい松等背の低いもの
高尾山は樹齢何百年の杉、ヒノキその他多数
・空気 白馬では高山病にもならなかったので同じような味、濃さ
・花 白馬では1日目、足がつって花どころではなかった、
高尾山は今回初めて「玉アジサイ」の開花時期でよかった
まだまだあるが、きりが無い
高尾山で考えたから高尾びいきになったかな?
(けしって白馬が嫌いなわけではありません、大雪渓もスカイプラザも日 の出も感動しました、もう一度行ってみたい)
でもよーーく考えたら、どちらがどうだとか、多い少ないとか、きれいとか汚いとか、客観的に比較できることも、感覚的に比較していることも、まったく違う対象を比べること自体間違っている。と思う
こんなこと考えること自体、まだ足も、たぶん頭もつっているのかな!
divyasu21さん、こんにちは。
白馬と高尾では比較対象があまりに違いすぎる様な気もしますが、どちらも人気の山ですね。
おそらくそこに集っている登山者も大差ないでしょう。
私の知り合いも退職をきっかけに昨年から登山を始めて、大山→高尾山→富士山→槍ヶ岳→白馬→劔岳→北岳と登っています。
まあ、両方に共通するのはメジャー指向ということでしょうか。
でも、同じ山でもちょっと場所を変えただけで、その評価は大きく変わりますね。
私は富士山は花が多い山だと認識しています。
もちろん5合目からは殆ど何にも生えていませんが。
こんにちわMATSUさん
本当に、比較しても何の意味も無いですよね
登山者については大差ありました
白馬は圧倒的に中高年者が多かった世に思います。
一方高尾山は、夏休み、電車ですぐにこれる、暑すぎる等の理由かと思いますが、中高年層より若者が圧倒的に多かったです。意外でした。
富士山は人が多そうで1度も行ったことありません、花多いのですか、少し気が変わりました。
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