山で花の接写に活躍していたリコーCX5、どうも撮影素子にゴミが付いているようで、写真の同じ位置に薄い黒い点が出てしまう
交換レンズでもないのになぜゴミが入るのかな??
サービスセンターに問い合わせると「1年の保障期間も過ぎているようなので有料です。撮影素子のクリーニングは1万円ほど」
え!!そんなに高いの!!
CX5の後継機種のCX6はY電気で1万5千円ほどで13%のポイント
ミラーレス等も考えたが、予算の関係とCXは接写に強いのでCX6を購入しました
でも2011年2月からいろいなメーカー4台もコンパクトデジカメを購入しましたが、全て故障がありました(使い方はごく普通です)
今回のを除いて保障期間内でしたので無料修理でしたが、なぜこんなに故障が多いの!!
私のがたまたまか?
最近の精密機器は造りが雑で壊れやすいのか?
後者だと思いますが。
ホコリ、ありますよね〜
私も最初は、最近のモノは壊れやすくって・・・なんて思ってました。
でも、よくよく考えてみると色々理由があるんですよ。
例えば、ズームするとレンズが盛大に伸び縮みしますよね。
あの動きによって周囲の空気を吸い込んでいるので内部にホコリが入ってしまいます。
また、今のデジカメってみな高画素機じゃないですか。
センサーサイズは以前からほとんど変わらないのに画素数が大幅にアップしています。
詳しい理由は省きますが、センサーにくっついたホコリがよく目立つ要因の1つです。
そんなこともあって、最近のコンデジは壊れやすいなぁーなんて
たしかにコストダウンの影響が最も大きいんでしょうけど、原因はそればっかりじゃなかったりしますよね
おはようございますtszkさん
思い出しました、私の一眼デジカメはレンズ交換するごとにセンサーにゴミが付くみたいで、よく「センサー清掃」をやりました。ズーム機能もゴミが入るとメーカーの人に聞きました
コンパクトデジカのズームも同じなのですね
また画素数が高いとごく小さなゴミも映し出されてしまうということですかね!
ありがとうございます
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