1.悪天候の場所や、強風が多いテント場はさける
2.悪天候にぶつかったら素直に小屋迫に切り替える
3.登山口からの標高差を1000mくらいの場所にする
4.登山口からの移動距離は4~5時間以内
5.危険個所が少ない場所を選ぶ
6.雨具のほかに寝るときの防寒用の服を持っていく
7.やっぱフライシート必要だね( ̄∇ ̄)ゞ
上記の項目をクリアすれば私でもテント泊楽しめると思った。
それができなきゃ、素直に小屋迫に切り替えたほうが無難だにゃ^^;
テント等持たずに軽量化していけば倍の距離は歩けるわけだし
1泊2日という制限がある以上、歩行距離や速度は重要だと感じた。
でも・・・去年の今頃、仙丈ケ岳に登った時は
軽量装備で足動かなくなったことを思えば
ずいぶん足腰と体力が持つようになったな、と感じました。
えーと、、、あれっ??
フライシートなしですかぁ。。。(笑)
ゴアテックスのシングルウォールってこと・・??
s-katayama さん
ニッピンのスーパーイグルーっていうシングルウォールのテントですね。
シングルウォールはフライいらないうんぬん聞いた気がして
テント自体の使用頻度も低かったので、何も気にしてませんでしたが
調べてみるとフライあった方が良いっていう情報もあったので・・・。
テントの知識が低くてお恥ずかしい限りです( ̄∇ ̄)ゞ
テントはなかなか難しいですね。。
昔は重いフライシートを嫌って、ゴアテックスのシングルウォールがもてはやされた時期もありましたが、なにぶん、シングルウォールは雨に弱い、出入りの時に雨は吹き込むし、飯も炊けない。なんてことも。
その点、現在はダブルウォールでもシングルウォールに負けない薄さと軽さですからね。ゴアテックスは素材の構造上、重くなりがちですし。
夏山ならタープに、モスキートネットって構成もありでしょうから。
ちなみに自分のニーモテントが1人用では最軽量のダブルウォールでカタログでは1キロちょぃ(本体のみ)。実際は1.4キロくらい。(付属品込みで)これがタープ&ネットなら0.5キロくらいらしいですから、その軽さは絶大ですね。
その前に使っていたダブルウォールテントは3本目のポールで前室を
かなり広々ととれるタイプだったので、強風、豪雨でも
ゆうゆうとテントをあけて飯が炊けました。
2-3人用で2.6キロという重さが難点ですけどね。
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