あの日の出来事を鮮明に覚えている理油の一つは…実は…Liveの次の日が学生にとってとても大事な「テスト」の前の日だったんです^^; 素晴らし過ぎたLiveの御蔭で頭の中は「空っぽ」^^; 結果は…ハハハ…その年…留年しちゃいました
そして、運命の1991年11月24日…フレディが逝ってしまったと云う衝撃のニュースに涙が止まらなかったこともよくよく覚えています。
本題の、今回の映画…冒頭のオープニングの楽曲と映像が流れてくると涙が…とめどなく溢れて、色んなことを思い出して、泣いた泣いた(ToT) QUEENが成功して、壁にぶち当たり、克服して、そしてEndingの「LIVE AID」の21分間、泣きっぱなしで涙腺崩壊(ToT) 私はQUEEN Fan なので本当に観て感動したなァ。フレディの「愛」の葛藤が本当にうまく描かれていて驚きました。この映画はTVでもいずれやるでしょうが、QUEENの「音」を聴くだけでもFanには価値ある作品です。是非映画館に足を運んで体感することをお勧めしますみ(^^ゞ
今日はQUEENのデビューアルバムから順に聞いて心行くまで楽しむことにします。 よみがえる感動ってきっとこんなことを言うんだろうな。
あっ 御山に行けない
久しぶりに一人で映画館に行って良かった。妻が隣に居たら…泣き虫がばれるとこでした
私も今観て帰ってきたところです。前評判に「泣ける」とあったのがやっと分かりました。
是非劇場で見て欲しい映画でしたね!
Boooooooさん
コメントありがとうございます♪♬
複数回「泣きに」行く方もいらっしゃるようですね!
単にQUEENの生い立ちをなぞっただけの内容ではなく
Live Aidがいかに彼達にとって意義のあるイベントだったか
…思い出しただけでも泣けてきます…!
Long run 公演になれば、私もまた行ってしまうかもです
はじめまして。kuutarouともうします。
私もライブには行ったことがありませんでしたが、学生時代にリアルでqueenを聴いていたファンの一人です。
ボヘミアンラプソティ本当に素晴らしい映画で感動の嵐でした。既に2回見に行きました。同じ作品を2回見に行くとははじめての事です。
あのqueenのライブを生で観られていたとは凄いですね。コメントに書かれてるフレディの愛の葛藤は心を揺さぶられるものがあり、そんな精神状態の叫びのようなあの誰にも真似のできない心からの歌声は本当にフレディならではと感じます。
フレディは天国でこのブームを見てどう感じているでしょうかね。
すみません、同じファンとして思わずコメントさせて頂きました!
kuutarouさん、御来訪ありがとうございます♪♬
まさかヤマレコでQueen fanのコメントを戴けるとは思ってもいませんでした
私のプロフィールの前面に出ているのは「サザン」なんですが、ほぼ同じ時期から聞いて
いたのが洋楽ならQueenでした。フレディももちろん好きなんですが、私はロジャーが大好きで学生の頃マネしてドラムなんかを叩いていましたけ
ライブには1981年武道館、1982年西武球場、そしてラストになってしまった1985年の武道館と全てがいい思い出です。kuutarouさんより齢を重ねているので丁度多感な時期がたまたま生ライブに重なっただけで、凄くなんかないですよ!fanなら留年してもLive命です^^;
ヤマレコ本文にもたまにQueenの曲を「口ずさんで下山」とかコメントしているんですが、いまから6年前の2012年8月に剱岳の「試練と憧れ」の石碑に前では以下のような綴っていました。
『イギリスのロックバンドQUEENのNow I`m hereのメロディが頭の中で奏でられています。』(Now I`m here…look around…you made me live again)
(私は今ここ居る…周りを見てごらん…貴方によって私は再び活かされる)
大好きなQueenと憧れの剱岳をダブらせて万感迫る思いは、この登山が最初で最後だったかもしれません。そんなQueenの良さをこの映画で再認識してしまい、Openingから涙してしまいました。あの日以来、頭の中でQueenの楽曲が再び奏でられています
フレディは、天国で「Made in Heaven」でも口ずさんで微笑んでいるかもしれませんね
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