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う〜ん、な〜んか違うんだよなあ。
風呂上がりの牛乳と言えば、やっぱ瓶でしょ。
それを足を肩幅に開いて立って、片手は腰に当てて、ゴクンゴクンと飲むのが正しい牛乳の飲み方でしょう。お願い、自販機でもええから瓶にして。
それはさておき、ヤマケイの今月号はテント泊特集。
で、ぱらぱらと眺めてたら、日本アルプス王道ルートの9番目に、なんと夏に考えている長衛小屋キャンプ場に張って仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳に登るプランが紹介されている。う〜ん、やっぱりあのアイデアは風呂上りに瓶の牛乳を立って飲むぐらいの王道プランなのね。こりゃやっぱ行かねば!
ところで記事には、先に仙丈に登って翌日甲斐駒に登るように薦めている。理由は千丈の方が易いからだと。う〜ん、私は先に甲斐駒、翌日仙丈と考えていたんだけど、どっちがいいんだろうか?
現段階の計画では、一日目に長衛小屋キャンプ場に入って、二日目に甲斐駒に登って、三日目に仙丈に登って最終のバスで仙流荘まで戻って帰ろうと考えているんだけど、三日目バテて、バスの時間に間に合わせるために途中で戻ることも想定に入れてはいるんだけど、やっぱ百名山を途中断念するのは後悔が残るかな?
nijoudakeさん、こんにちわ。
私も同じルート考えてますが、
自分的には体力のあるうちに甲斐駒が先です。
できればせっかく山の上に小屋があるのですから、
次の日は仙丈小屋に泊まってみたいです。
テン泊装備で小屋泊まりってのも間抜けなんですが。(笑)
おっ、k-yamaneさんも同じルートを考えられていますか。
山の上の小屋泊、いいですねえ。
でも私は、小屋泊NGなんです(泣)
なんせ歯ぎしりが酷くて、周囲に迷惑をかけると思うととても小屋には泊まれません(笑)
白馬とかアルプスの稜線上でのテン泊も目標のひとつなんですが、テント担いで登り切る自信がまだないので、今回は楽ちんテント泊で行きます(笑)
はじめまして。
何年か前に同じくテン泊で両山を登りました。天気予報通り初日は快晴、翌日は大雨、甲斐駒の方が優先度が高かったので初日に登り、オベリスクと富士山をくっきり見ることができました。
天気の良い日と山の優先度を見極められたら如何でしょうか。
テン場はバス停から直ぐですので、ビールやつまみをたんまり持ち込んで楽しんでください、笑
はじめまして。
yoshikun1さんは、甲斐駒を優先されたんですね。
天気の悪そうな日を、より易い仙丈に充てるって判断基準はいいですね。
あと、それぞれの山からの眺望はどうかも調べて、どちらをより登りたいかの優先順序も考えてみます。ありがとうございます。
もちろん、ビールに食事に余計なものも持っていけるのも楽しみに入れてますよ(^^ゞ
はじめまして。
私も、何年か前に長衛小屋にテントを張って登りました。
仙丈、甲斐駒の順番でしたが、なぜそうしたかは覚えていません。
コースタイムを見てみると、どちらも大差ないのですが、初日の方が睡眠時間が短かったせいか、私は仙丈ヶ岳の方がきつく(長く)感じました。
はじめまして。
heinaiさんは仙丈が先だったんですね。
雑誌には、先に甲斐駒を登って、疲れて翌日動けなくなり諦めた人を何人も見たからだそうです。
睡眠不足のせいか仙丈の方がきつく感じたということは、甲斐駒も仙丈もしんどさにそれほど大きな違いはないということでしょうかね?
因みに私たちは、初日午後に長衛小屋キャンプ場に入るので、翌朝は元気に出発できると思っています。
ありがとうございます。
私は、初日 甲斐駒、2日目 仙丈 を お勧めしますし、
駒仙 の時は 今まで そうしています。
本文 読みましたら、初日 甲斐駒でパテて 翌日 仙丈に登れなかった人を 多く見てきた… ってありますが、
甲斐駒の方が 簡単で 楽だと思いますし、
2日目 標高の有る 仙丈に、
早く 歩き出せる… と 思うのですけど (^^)
T-timeさん、度々アドバイスありがとうございます。
そうですか、T-timeさんは甲斐駒の方が簡単で楽と感じておられるのですね。
単純に仙丈より甲斐駒の方がしんどいと思わないでいた方が良さそうですね。
ま、たぶん私にとってはどちらもしんどい山になるでしょう(^-^;
甲斐駒と仙丈で駒仙と言うんですね。(笑)
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